JP2888936B2 - 流体圧縮機 - Google Patents
流体圧縮機Info
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/10—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C18/107—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth equivalents, e.g. rollers, than the inner member with helical teeth
Description
るのに適する流体圧縮機に関する。
タリ方式等のものが知られており、その外に、例えば、
特願昭62−191564号、明細書に示す如くシリンダの吸込
端側から作動室に流入した冷媒をシリンダの吐出端側の
作動室へ順次移送させながら圧縮していき、一旦ケース
内部へ吐出した後、外部へ吐出するヘリカルブレード方
式の流体圧縮機が提供されている。
7図に示す如く固定されたステータ101と回転可能なロ
ータ103とから成る駆動手段105と、前記ロータ103と一
体に結合されたシリンダ107と、シリンダ107内にeだけ
偏心して配置されオルダムリング109を介してシリンダ1
07に対し相対的に旋回可能な回転ロッド111とを備えて
いる。回転ロッド111の外周面には回転ロッド111の略全
長に亘って螺旋状の溝113が形成され、この溝113に螺旋
状のブレード115が出入自在に嵌合されている。ブレー
ド115の外周面はシリンダ107の内周面と接触し合い、ブ
レード115はシリンダ107と一体的に回転する。
るためロッド外周面とこれに対向するシリンダ内周面と
の間には、相対速度が生じ、さらにこの相対速度は一回
転を一周期として変化する。そのために、前記した如く
ブレード115が螺旋状の溝113に対して出入することで回
転ロッド111とシリンダ107との間の空間に複数の作動室
117が軸方向に沿って形成されるようになる。作動室117
の容積は、ブレード115が嵌合される螺旋状の溝113のピ
ッチによって決定され、溝113のピッチは、回転ロッド1
11の一端から他端に向かって徐々に小さくなっている。
したがって、前記ブレード115によって形成される作動
室117の容積は、吸込パイプ119側となる吸込端側から吐
出パイプ121側となる吐出端側に向かって次第に小さく
なるため、吐出端側へ向けて順次移送される間に冷媒は
徐々に圧縮され外に吐出される構造となっている。
は、シリンダ107の吸込端側から作動室117に送り込まれ
た冷媒を、吐出端側の作動室117へ順次移送する間に圧
縮して外へ吐出する所から、流体圧縮機の能力は、冷媒
が送り込まれる吸込端側の一番目の作動室117の容積で
決定されるようになる。このために、一番目の作動室11
7の容積の拡大を図るには第8図の如く吸込端側(図面
右側)の螺旋状の溝113のピッチPを大きく確保する必
要がある。あるいは、シリンダ107及び回転ロッド111の
径を大きくすることが考えられるが、前者にあっては、
ピッチPが大きく確保された領域のブレード115は大き
く捩られ、無理な状態で溝113内に組付けられるため、
捩られた領域のブレード115には荷重が集中して疲労し
易くなり、耐久性の面で望ましくない。場合によっては
破損につながる等の問題を招来する。
103の内径も大きくなりモータ効率が低下すると共にシ
リンダ107及び回転ロッド111の重量増加につながる。特
に、軸受部123には、さらにロータ103の重量がプラスさ
れる結果、長期間にわたり安定して精度よく支持するこ
とは難しく軸受部123にとって大きなマイナス要因とな
る。また、ステータ101とロータ103はシリンダ107を取
囲むレイアウトとなるため装置全体が大型化する等の虞
れがある。
することができると共にしかも、軸受部に大きな負荷が
働かないようにした流体圧縮機を提供することを目的と
している。
閉ケースと、この密閉ケース内に固定されたシリンダ
と、このシリンダ内を貫通したメインシャフトと、この
メインシャフトの偏心軸部に嵌挿され外周の一部が前記
シリンダの内周面と摺接しながら旋回する回転体と、こ
の回転体の外周面に形成され吸込口側から吐出口側へ向
かってピッチが次第に狭くなる螺旋状の溝と、この溝に
対して出入自在に嵌合されると共に前記シリンダの内周
面と摺接し合う外周面を有し前記シリンダの内周面と回
転体の外周面との間を複数の作動室に区画する螺旋状の
ブレードと、前記メインシャフトに回転動力を与える駆
動手段と、この駆動手段からの回転動力を受けて旋回運
動する前記回転体の自転を防止する自転防止機構とを備
えている。
が固着されるため、シリンダに加わる負荷が軸受部に働
くことはなく、無理なくシリンダの径を大きくすること
が可能となり作動室の大巾な拡大が図れるようになる。
明の一実施例を詳細に説明する。
型流体圧縮機3の密閉ケースを示しており、堅型となっ
ている。密閉ケース1の一方となる下部側には冷凍サイ
クルの吸込みパイプ5が、他方となる上部側には吐出パ
イプ7がそれぞれ設けられている。密閉ケース1内のほ
ぼ上半部には駆動手段としての電動要素9が、また、下
半部には圧縮要素11がそれぞれ配設されている。
環状のステータ13と、その内側に設けられた回転可能な
環状のロータ15とを有している。
第1軸受部材17の軸受部19と、第2軸受部材21の軸受部
23とによって回転自在に軸支されたメインシャフト25が
結合固着され、このメインシャフト25は下部側となる圧
縮要素11の領域まで延長されている。
ンダ27は前記密閉ケース1の内側面に固定支持されてい
る。
成され、中心部にボス部31を有し、シリンダ27の軸方向
に沿って配置されている。回転体29のボス部31は前記メ
インシャフト25の軸心からeだけ偏心して形成された偏
心軸部33に嵌挿されている。
7,21の各軸受部19,23によって両端支持されると共に前
記シリンダ27のほぼ中央部位に配置されている。
ダム継手35により回転体29の外周面の一部がシリンダ27
の内周面27aと線接触しながら旋回運動が与えられるよ
うになっている。
され、リング上面側に一対の突起部37,37が対向して設
けられる一方、リング下面側に一対の突起部39,39が対
向して設けられている。上位側の突起部37と下位側の突
起部39は90度ずれた位置関係に配置され、上位側の突起
部37は回転体29のボス部31に設けられた第1のオルダム
受溝41内に係合している。また、下位側の突起部39は第
2軸受部材21に設けられ前記第1のオルダム受溝41と約
90度ずれて形成された第2のオルダム受溝43内に係合し
ている。
溝45が形成され、螺旋状の溝45の各ピッチは吸込パイプ
5側が最大で、以下吐出パイプ7側へ向けて順次小さく
なるよう設定されている。この螺旋状の溝45には、合成
樹脂系等の弾性材料で形成された螺旋状のブレード47が
弾性力を利用して出入自在に組付けられている。ブレー
ド47の長さは前記螺旋状の溝45の長さより若干短く巾は
前記螺旋状の溝巾とほぼ同一寸法に設定されている。、
厚さは、螺旋状の溝底までの寸法より小さく設定されて
いて、この溝底までの遊び代の領域において出入(第1
図矢印イ)が可能となっている。
おり、シリンダ27の内周面と回転体29の外周面との間の
空間は、前記ブレード47によって複数の作動室49に仕切
られている。各作動室49は、ブレード47の隣り合う2つ
の巻き間に形成されるようになり、第3図(b)に示す
如くブレード47に沿って回転体29とシリンダ27の内周面
との摺接部からつぎの摺接部まで伸びたほぼ三日月状の
領域となっている。
側)が最大となっており、以下吐出端側(第1図上側)
へ向けて順次小さくなるよう設定されている。
と接続連通し、冷媒ガスが途切れることなく確実に導入
されるようになっている。また、吐出端側となる最終の
作動室49は、前記第1軸受部材17に設けられた開口51を
介して前記吐出パイプ7と接続連通している。なお、第
1図において53はメインシャフト25に装着されたバラン
スウエスト、55は各軸受部19,23の潤滑を図る潤滑油を
それぞれ示している。
する。
にメインシャフト25も回転する。このメインシャフト25
の回転時にオルダム継手35によって第3図から第6図に
示す如く回転体29に旋回運動が与えられる。この結果、
吸込端側の作動室49に送り込まれた冷媒ガスは吐出端側
の最終の作動室49へ向けて順次送られながら圧縮され吐
出パイプ7から外へ吐出されるようになる。この作動時
において、一番目の作動室49はシリンダ27の径を大きく
することで容積の拡大を図っているためブレード33に無
理な捩れは起きず長期間にわたり安定した作動状態が得
られるようになる。また、圧縮時、ガス力によりシリン
ダ27に加わる負荷は各軸受部19,23に働くことはない。
31を介してメインシャフト25の偏心軸部33に入力され
る。この時、偏心軸部33はガス力Fの発生領域内に位置
しているため回転体29に作用する曲げモーメントは小さ
く抑えられる。また、各軸受部19,23によって両端支持
されているためメインシャフト25に大きな曲げモーメン
トは発生せず安定した回転が得られるようになる。
タイプとして使用することも可能である。また、真空ポ
ンプとして使用してもよい。
ば、シリンダの固定によってシリンダ径を大きくするこ
とが可能となり、ブレードを大きく捩らなくても一番目
の作動室の容積の拡大が図れるため作動能力の大巾な向
上が図れる。
とができるため、ブレードの一部分に集中荷重が作用す
るのを防ぐことができるようになり、長期間にわたり安
定した作動状態が得られる。
得る上で大変好ましいものとなる。
は流体圧縮機全体を示す縦断面図、第2図はオルダム継
手の斜視図、第3図は、第4図、第5図、第6図は動作
説明図、第7図は従来のヘリカルブレード方式の圧縮機
全体を示す縦断面図、第8図は従来例を示した回転ロッ
ドの斜視図である。 1…密閉ケース 5…吸込口(吸込パイプ) 7…吐出口(吐出パイプ) 9…電動要素(駆動手段) 25…メインシャフト 27…シリンダ 29…回転体 33…偏心軸部 45…溝 47…ブレード 49…作動室
Claims (1)
- 【請求項1】密閉ケースと、この密閉ケース内に固定さ
れたシリンダと、このシリンダ内を貫通したメインシャ
フトと、このメインシャフトの偏心軸部に嵌挿され外周
の一部が前記シリンダの内周面と摺接しながら旋回する
回転体と、この回転体の外周面に形成され吸込口側から
吐出口側へ向かってピッチが次第に狭くなる螺旋状の溝
と、この溝に対して出入自在に嵌合されると共に前記シ
リンダの内周面と摺接し合う外周面を有し前記シリンダ
の内周面と回転体の外周面との間を複数の作動室に区画
する螺旋状のブレードと、前記メインシャフトに回転動
力を与える駆動手段と、この駆動手段からの回転動力を
受けて旋回運動する前記回転体の自転を防止する自転防
止機構とを備えていることを特徴とする流体圧縮機。
Priority Applications (4)
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