JPS5965586A - スクロ−ル式ポンプ - Google Patents
スクロ−ル式ポンプInfo
- Publication number
- JPS5965586A JPS5965586A JP17667482A JP17667482A JPS5965586A JP S5965586 A JPS5965586 A JP S5965586A JP 17667482 A JP17667482 A JP 17667482A JP 17667482 A JP17667482 A JP 17667482A JP S5965586 A JPS5965586 A JP S5965586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- spiral member
- fixed
- housing
- movable spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/0061—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C15/0065—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スクロール式ポンプの軸受構造に関するもの
であり、例えば自動車空調用冷媒圧縮機を始め各種流体
用ポンプに利用して有効である。
であり、例えば自動車空調用冷媒圧縮機を始め各種流体
用ポンプに利用して有効である。
従来、スクロールポンプでは可動ＩｌＩ％巻部材を駆動
する駆動軸は、片持構造となっていた。そのため例えば
ポンプの大容量化を図るために渦を部材を駆動軸方向に
長くした場合には、片持構造の駆動−軸では駆動軸の回
転が高くなるにつれて該駆動軸の自由端のたわみが大き
くなってしまう。そのため、可動渦巻部材の正確な案内
ができなくなり、シール性が低下したり、可動渦巻部材
と固定渦巻部材とが過度に接触し破損したりするという
欠点があった。
する駆動軸は、片持構造となっていた。そのため例えば
ポンプの大容量化を図るために渦を部材を駆動軸方向に
長くした場合には、片持構造の駆動−軸では駆動軸の回
転が高くなるにつれて該駆動軸の自由端のたわみが大き
くなってしまう。そのため、可動渦巻部材の正確な案内
ができなくなり、シール性が低下したり、可動渦巻部材
と固定渦巻部材とが過度に接触し破損したりするという
欠点があった。
上記従来技術の欠点に鑑み本発明の目的は、スクロール
式ポンプの駆動軸が高速に回転せしめられた際に駆動軸
のたわみを減少させ、前記従来技術の欠点を克服すよう
とするものである。
式ポンプの駆動軸が高速に回転せしめられた際に駆動軸
のたわみを減少させ、前記従来技術の欠点を克服すよう
とするものである。
かのような目的を達するため、本発明では以下の様な技
術的手段を講じた。つまり、本発明のスクロール式ポン
プでは駆動軸の両端部は軸線Ａ−Ａを有する回転軸部で
あり、中央部は軸線へ−へより一定距離偏心した軸線ｌ
３−Ｂを有するクランク部である。上記クランク部は可
動渦巻部材の中央部を貫通しており、その可動渦巻部材
はラジアル軸受を介してクランク部に回転自在に支持さ
れている。そのラジアル軸受は、クランク部から伝わる
自転運動を可動渦巻部材に伝えない役割を担っている。
術的手段を講じた。つまり、本発明のスクロール式ポン
プでは駆動軸の両端部は軸線Ａ−Ａを有する回転軸部で
あり、中央部は軸線へ−へより一定距離偏心した軸線ｌ
３−Ｂを有するクランク部である。上記クランク部は可
動渦巻部材の中央部を貫通しており、その可動渦巻部材
はラジアル軸受を介してクランク部に回転自在に支持さ
れている。そのラジアル軸受は、クランク部から伝わる
自転運動を可動渦巻部材に伝えない役割を担っている。
さらに、上記駆動軸の回転軸部は、ラジアル軸受を介し
てハウジングに両端支持されている。上記可動渦巻部材
はポンプ外形に固定された固定渦巻部材と噛合し、この
可動渦巻部材が駆動軸方向に受ける力は、可動渦巻部材
とハウジングとの間に設けたスラスト軸受によって逃さ
れ、可動渦巻部材の公転運動を円滑ならしめている。
てハウジングに両端支持されている。上記可動渦巻部材
はポンプ外形に固定された固定渦巻部材と噛合し、この
可動渦巻部材が駆動軸方向に受ける力は、可動渦巻部材
とハウジングとの間に設けたスラスト軸受によって逃さ
れ、可動渦巻部材の公転運動を円滑ならしめている。
本発明のスクロール式ポンプは以上の様な技術的手段を
講じた構造を有するものである。
講じた構造を有するものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１図に示
す様に、自動車走行用エンジン（図示していない）から
プーリー等を介して回転せしめられる駆動軸２は、その
回転軸部２ａにおいて３つの段部２２．２３．２４を有
している。その回転軸部２ａの基径部２１にシール１９
とラジアル軸受１０がはめ込まれ、シール１９とラジア
ル軸受１０はハウジング８に固定されている。そして第
１段部２２によってラジアル軸受１０の軸方向の移動が
防止され、第２段部２３にもラジアル軸受１１がはめ込
まれており、ラジアル軸受１１はハウジング８に固定さ
れている。そして第３段部２４によってラジアル軸受１
１の軸方向の移動が防止されている。その第３段部２４
に、軸４ｍ Ａ −Ａより距離ｌ偏心した軸線Ｂ−Ｂを
有するクランク部２ｂが形成されている。そのクランク
部２ｂは可動渦巻部材４の中央部を貫通し、端部にバラ
ンスウェイト２Ｃがボルト２ｄによって固定されており
、先端部２ｅは回転軸端部材２ｆに圧入されている。そ
の回転軸端部材２ｆは前記回転軸部２ａの段部２２．２
３．２４と同様な形状の段部を有し、前記回転軸部２ａ
と同様にラジアル軸受１０゛、１１′がはめ込まれ、そ
のラジアル軸受１０′、１１′はハウジング９に固定さ
れている。
す様に、自動車走行用エンジン（図示していない）から
プーリー等を介して回転せしめられる駆動軸２は、その
回転軸部２ａにおいて３つの段部２２．２３．２４を有
している。その回転軸部２ａの基径部２１にシール１９
とラジアル軸受１０がはめ込まれ、シール１９とラジア
ル軸受１０はハウジング８に固定されている。そして第
１段部２２によってラジアル軸受１０の軸方向の移動が
防止され、第２段部２３にもラジアル軸受１１がはめ込
まれており、ラジアル軸受１１はハウジング８に固定さ
れている。そして第３段部２４によってラジアル軸受１
１の軸方向の移動が防止されている。その第３段部２４
に、軸４ｍ Ａ −Ａより距離ｌ偏心した軸線Ｂ−Ｂを
有するクランク部２ｂが形成されている。そのクランク
部２ｂは可動渦巻部材４の中央部を貫通し、端部にバラ
ンスウェイト２Ｃがボルト２ｄによって固定されており
、先端部２ｅは回転軸端部材２ｆに圧入されている。そ
の回転軸端部材２ｆは前記回転軸部２ａの段部２２．２
３．２４と同様な形状の段部を有し、前記回転軸部２ａ
と同様にラジアル軸受１０゛、１１′がはめ込まれ、そ
のラジアル軸受１０′、１１′はハウジング９に固定さ
れている。
前記クランク部２ｂにはラジアル軸受１４を介して可動
渦巻部材４が回転自在に、かつ固定渦巻部６と噛合する
ように取り付けられている。そのラジアル軸受１４は、
駆動軸からもたらされる自転運動を可動渦巻部材４に伝
達させない役割を担っている。また、駆動軸２が回転す
るとクランク部２ｂは半径βの公転運動を行い、従って
クランク部２ｂに設けられている可動渦巻部材４も同様
に半径ｐの公転運動を行う。可動渦巻部材４の自転を防
止するため可動渦巻部材４とハウジング８との間にスラ
スト軸受１が設けられており、そのスラスト軸受１は鋼
球１８と鋼球直径をｄとしたとき、直径がｄ＋４の円形
をした球受溝４ａ、８ａとで構成されている。また前記
固定渦巻部材６の外周部６ａは、第２図に示すボルト２
０によってハウジング８．９に固定され、ポンプ外形を
構成しており、固定渦巻部材６の外周部６ａには吸入口
６ｂが、固定渦を部材６の中央部には吐出穴６Ｃがハウ
ジング９には吐出口９ａが設けられている。さらにハウ
ジング９と固定渦巻部材６とによって吐出室３１が形成
されている。
渦巻部材４が回転自在に、かつ固定渦巻部６と噛合する
ように取り付けられている。そのラジアル軸受１４は、
駆動軸からもたらされる自転運動を可動渦巻部材４に伝
達させない役割を担っている。また、駆動軸２が回転す
るとクランク部２ｂは半径βの公転運動を行い、従って
クランク部２ｂに設けられている可動渦巻部材４も同様
に半径ｐの公転運動を行う。可動渦巻部材４の自転を防
止するため可動渦巻部材４とハウジング８との間にスラ
スト軸受１が設けられており、そのスラスト軸受１は鋼
球１８と鋼球直径をｄとしたとき、直径がｄ＋４の円形
をした球受溝４ａ、８ａとで構成されている。また前記
固定渦巻部材６の外周部６ａは、第２図に示すボルト２
０によってハウジング８．９に固定され、ポンプ外形を
構成しており、固定渦巻部材６の外周部６ａには吸入口
６ｂが、固定渦を部材６の中央部には吐出穴６Ｃがハウ
ジング９には吐出口９ａが設けられている。さらにハウ
ジング９と固定渦巻部材６とによって吐出室３１が形成
されている。
また、第２図に示す様に可動渦巻部材４は固定渦巻部材
６と噛合して作動空間３０を形成する。
６と噛合して作動空間３０を形成する。
以上の様に構成されたスクロール式ポンプは次のごとく
作動する。自転防止の役割をもつスラスト軸受があるた
め駆動軸２の回転によって可動渦巻部材４は自転せずに
公転運動だけを行う。それによって、作動空間３０の容
積変動が起り、作動空間３０が広がる状態にはその時に
生じる負圧によって吸入口６ｂを通して作動流体を作動
空間３０に吸入する。その吸入は、可動渦巻部材４の端
部が固定渦巻部材６と接触し作動空間３０を閉細るまで
行なわれる。そして、可動渦巻部材４の公転運動に伴い
作動空間３０内の作動流体は漸次圧縮され、最終的に圧
縮流体は吐出穴６Ｃから吐出室３１を通って吐出口９ａ
より吐出される。この圧縮過程において、可動渦巻部材
４と固定渦巻部材６が良好に接触して作動空間３０を形
成することが重要な点であるが、本発明では前述のごと
く駆動軸がラジアル軸受によって両端支持されているの
で駆動軸のたわみがなく、可動渦巻部材４が正確に案内
されて作動流体のもれを防いでいる。
作動する。自転防止の役割をもつスラスト軸受があるた
め駆動軸２の回転によって可動渦巻部材４は自転せずに
公転運動だけを行う。それによって、作動空間３０の容
積変動が起り、作動空間３０が広がる状態にはその時に
生じる負圧によって吸入口６ｂを通して作動流体を作動
空間３０に吸入する。その吸入は、可動渦巻部材４の端
部が固定渦巻部材６と接触し作動空間３０を閉細るまで
行なわれる。そして、可動渦巻部材４の公転運動に伴い
作動空間３０内の作動流体は漸次圧縮され、最終的に圧
縮流体は吐出穴６Ｃから吐出室３１を通って吐出口９ａ
より吐出される。この圧縮過程において、可動渦巻部材
４と固定渦巻部材６が良好に接触して作動空間３０を形
成することが重要な点であるが、本発明では前述のごと
く駆動軸がラジアル軸受によって両端支持されているの
で駆動軸のたわみがなく、可動渦巻部材４が正確に案内
されて作動流体のもれを防いでいる。
また、クランク部２ｂが可動渦巻部材４の中央部を貫通
しているが、可動渦巻部材４の端部４ｂはバランスウェ
イト２Ｃと接触するか、または僅少の間隙を保ちながら
回転するため、作動流体のもれを防いでいる。
しているが、可動渦巻部材４の端部４ｂはバランスウェ
イト２Ｃと接触するか、または僅少の間隙を保ちながら
回転するため、作動流体のもれを防いでいる。
第３図は本発明の第２実施例を示すスクロール式ポンプ
の断面図である。駆動軸２は第一実施例と同様の形状を
しているが、可動渦巻部材と固定渦巻部材を４．４′、
６．６′の様に２組設け、作動空間を３１．３２のよう
に２つ形成させた。
の断面図である。駆動軸２は第一実施例と同様の形状を
しているが、可動渦巻部材と固定渦巻部材を４．４′、
６．６′の様に２組設け、作動空間を３１．３２のよう
に２つ形成させた。
これに従い吸入口、吐出穴も６ｂ、６ｂ’、６ ｃ ’
ｓ６ｃ′の様に２組設け、吐出室９ａ、吐出口６ｄは、
２組の渦巻部材の中央に設けである。バランスウェイ）
・２ ｃ ′も２組の渦巻部材の中央に位置するように
、クランク軸２ｂにボルト２ｄによって固定されている
。可動渦巻部材４．４′とハウジング８．９との間には
、可動渦巻部材４．４′の自転を防止し公転運動を円滑
ならしめるためスラスト軸受工が設けられている。
ｓ６ｃ′の様に２組設け、吐出室９ａ、吐出口６ｄは、
２組の渦巻部材の中央に設けである。バランスウェイ）
・２ ｃ ′も２組の渦巻部材の中央に位置するように
、クランク軸２ｂにボルト２ｄによって固定されている
。可動渦巻部材４．４′とハウジング８．９との間には
、可動渦巻部材４．４′の自転を防止し公転運動を円滑
ならしめるためスラスト軸受工が設けられている。
第４図は本発明の第３実施例を示すスクロール式ポンプ
の断面図である。本実施例においても第２実施例と同様
の２組の渦巻部材４．４′、６．６′を有しているが、
第１クランク部２ｂと第２クランク部２ｂ′の位相が１
８０°ずれており、それぞれ軸線Ｂ−Ｂ、 Ｂ ’ −
Ｂ ’を有している。
の断面図である。本実施例においても第２実施例と同様
の２組の渦巻部材４．４′、６．６′を有しているが、
第１クランク部２ｂと第２クランク部２ｂ′の位相が１
８０°ずれており、それぞれ軸線Ｂ−Ｂ、 Ｂ ’ −
Ｂ ’を有している。
従い可動渦巻部材４．４′も位相が１８０°お互いにず
らして、第１クランク部２ｂ、第２クランク部２ｂ’に
ラジアル軸受１４．１４′を介して設けられている。こ
の位相が１８０°ずれていることにより、２つの可動渦
巻部材４．４′が互いに遠心力のバランスを取りあうた
め、バランスウェイトを必要としない。また駆動軸２の
ハウジング９側の軸端では、先端部２ｅが回転軸端部材
２ｆに圧入固定されており、ハウジング８側の軸端にお
いても先端部２ｈが回転軸部材２ｇに圧入固定されてい
る。回転軸端部材２「及び回転軸部材２ｇは、第１実施
例における回転軸端部材２ｆ及び回転軸部２ａと同様な
段部を有し、第１実施例と同様にしてラジアル軸受１０
，１０’、１１．１１′によって、駆動軸２を両端支持
している。
らして、第１クランク部２ｂ、第２クランク部２ｂ’に
ラジアル軸受１４．１４′を介して設けられている。こ
の位相が１８０°ずれていることにより、２つの可動渦
巻部材４．４′が互いに遠心力のバランスを取りあうた
め、バランスウェイトを必要としない。また駆動軸２の
ハウジング９側の軸端では、先端部２ｅが回転軸端部材
２ｆに圧入固定されており、ハウジング８側の軸端にお
いても先端部２ｈが回転軸部材２ｇに圧入固定されてい
る。回転軸端部材２「及び回転軸部材２ｇは、第１実施
例における回転軸端部材２ｆ及び回転軸部２ａと同様な
段部を有し、第１実施例と同様にしてラジアル軸受１０
，１０’、１１．１１′によって、駆動軸２を両端支持
している。
また、第２実施例と同様、可動渦巻部材４．４′の自転
を防止し、公転運動を円滑ならしめるため、可動渦巻部
材４．４′とハウジング８．９との間にはスラスト軸受
工が設けられている。
を防止し、公転運動を円滑ならしめるため、可動渦巻部
材４．４′とハウジング８．９との間にはスラスト軸受
工が設けられている。
以上述べた本発明のごときスクロール式ポンプを用いれ
ば、スクロール式ポンプの駆動軸を高速に回転させた場
合でも、駆動軸のたわみを減少させ、シール性、耐久性
を向上させることができる。
ば、スクロール式ポンプの駆動軸を高速に回転させた場
合でも、駆動軸のたわみを減少させ、シール性、耐久性
を向上させることができる。
第１図は本発明のスクロール式ポンプの第１実施例を示
ず断面図、第２図は第１図の■−■矢視断面図、第３図
、第４図は各々本発明の第２、第３実施例を示すスクロ
ール式ポンプの断面図である。 ２・・・回転軸、２ｂ・・・クランク部、２ｃ・・・バ
ランスウェイト、２ｆ・・・回転軸端、４・・・可動渦
巻部材。 ６・・・固定渦巻部材、６ｂ・・・吸入口、６い・・吐
出穴。 ６ｄ、９ａ・・・吐出口、８，９・・・ハウジング部材
。 １０．１０’、１１．１１’、１４・・・軸受。 代理人弁理士 岡 部 隆
ず断面図、第２図は第１図の■−■矢視断面図、第３図
、第４図は各々本発明の第２、第３実施例を示すスクロ
ール式ポンプの断面図である。 ２・・・回転軸、２ｂ・・・クランク部、２ｃ・・・バ
ランスウェイト、２ｆ・・・回転軸端、４・・・可動渦
巻部材。 ６・・・固定渦巻部材、６ｂ・・・吸入口、６い・・吐
出穴。 ６ｄ、９ａ・・・吐出口、８，９・・・ハウジング部材
。 １０．１０’、１１．１１’、１４・・・軸受。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 回転中心より偏心したクランク部を中央に有する駆動軸
と、前記クランク部の回転に従って自転運動を伴わず公
転運動する可動渦巻部材と、この可動渦巻部材に噛合す
るようにハウジングに固定された固定渦巻部材とからな
るスクロール式ポンプにおいて、駆動軸が上記可動渦巻
部材を貫通し、その駆動軸の両輪を軸受によってハウジ
ングに軸支したことを特徴とするスクロール式ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667482A JPS5965586A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | スクロ−ル式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667482A JPS5965586A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | スクロ−ル式ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965586A true JPS5965586A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16017735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17667482A Pending JPS5965586A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | スクロ−ル式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965586A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336081A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | Nippon Soken Inc | スクロ−ル型圧縮機 |
| US4990071A (en) * | 1988-05-12 | 1991-02-05 | Sanden Corporation | Scroll type fluid apparatus having two orbiting end plates linked together |
| FR2809141A1 (fr) | 2000-05-16 | 2001-11-23 | Sanden Corp | Compresseur a volutes |
| EP2048364A3 (en) * | 2003-06-20 | 2010-07-07 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Plural compressors with capacity control |
| JP2012057509A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Ricchisutoon:Kk | スクロール流体機械 |
| CN108757437A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-11-06 | 河北昊方新能源科技有限公司 | 涡旋式油泵 |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17667482A patent/JPS5965586A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336081A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | Nippon Soken Inc | スクロ−ル型圧縮機 |
| JPH0631623B2 (ja) * | 1986-07-28 | 1994-04-27 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | スクロ−ル型圧縮機 |
| US4990071A (en) * | 1988-05-12 | 1991-02-05 | Sanden Corporation | Scroll type fluid apparatus having two orbiting end plates linked together |
| FR2809141A1 (fr) | 2000-05-16 | 2001-11-23 | Sanden Corp | Compresseur a volutes |
| US6379134B2 (en) | 2000-05-16 | 2002-04-30 | Sanden Corporation | Scroll compressor having paired fixed and moveable scrolls |
| EP2048364A3 (en) * | 2003-06-20 | 2010-07-07 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Plural compressors with capacity control |
| JP2012057509A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Ricchisutoon:Kk | スクロール流体機械 |
| CN108757437A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-11-06 | 河北昊方新能源科技有限公司 | 涡旋式油泵 |
| CN108757437B (zh) * | 2018-05-15 | 2019-08-06 | 河北昊方新能源科技有限公司 | 涡旋式油泵 |
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