JP2887772B2 - プラネタリキャリアへのピニオンシャフトのかしめ方法及びかしめ装置 - Google Patents

プラネタリキャリアへのピニオンシャフトのかしめ方法及びかしめ装置

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JP2887772B2
JP2887772B2 JP4084094A JP8409492A JP2887772B2 JP 2887772 B2 JP2887772 B2 JP 2887772B2 JP 4084094 A JP4084094 A JP 4084094A JP 8409492 A JP8409492 A JP 8409492A JP 2887772 B2 JP2887772 B2 JP 2887772B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用自動変速機等に
用いられるプラネタリギア機構のプラネタリキャリアに
プラネタリピニオンのシャフトをかしめによって固定す
る、ピニオンシャフトのかしめ方法及びこの方法の実施
に使用されるかしめ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラネタリキャリアへのピニオン
シャフトの組付けに際しては、プラネタリキャリアの1
対の側板間にプラネタリピニオンを介挿した状態でピニ
オンシャフトを該両側板に跨って挿設した後、ピニオン
シャフトの各端部をかしめて各側板に固定している。そ
して、ピニオンシャフトのかしめを行う装置として、特
開昭62−292327号公報により、プラネタリキャ
リアを水平姿勢で保持する治具と、上下1対のかしめヘ
ッドとを備え、上かしめヘッドにピニオンシャフトの上
端に対向するかしめパンチを垂設すると共に、治具にピ
ニオンシャフトの下端に対向するかしめパンチを摺動自
在に挿設して該パンチを下かしめヘッドにより押し上げ
自在とし、上かしめヘッドの下降と下かしめヘッドの上
昇とによりピニオンシャフトの上下両端をかしめるよう
にしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、上
かしめヘッドと下かしめヘッドとの昇降動作の同期に多
少とも狂いを生ずると、上下一方のかしめパンチが他方
に先行してピニオンシャフトに当接してピニオンシャフ
トが軸方向に動き、ピニオンシャフトが軸方向に位置ず
れした状態でプラネタリキャリアにかしめ付けられてし
まう不具合がある。本発明は、以上の点に鑑み、ピニオ
ンシャフトを軸方向の位置ずれを生ずることなく正確に
プラネタリキャリアにかしめ付けられるようにしたかし
め方法及びかしめ装置を提供することをその目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、プラネタリピニオンを挾んで対峙するプラネ
タリキャリアの1対の側板に跨って挿設されるピニオン
シャフトの各端部を各かしめパンチによりかしめて前記
各側板に固定する方法において、ピニオンシャフトの
端部と該一端部を挿通するプラネタリキャリアの一方の
側板とに当接する第1の受け部材と、ピニオンシャフト
の他端部と該他端部を挿通するプラネタリキャリアの他
方の側板とに当接する第2の受け部材とによりピニオン
シャフトの各端部を前記各側板に対し位置決めした状態
軸方向に不動に保持し、前記各かしめパンチを該各受
け部材に形成した透孔を通してピニオンシャフトの各端
部に当接させて該各端部をかしめるようにしたことを特
徴とする。また、本発明のかしめ装置は、ピニオンシャ
フトの一端部用のかしめパンチを固設した第1かしめヘ
ッドと、ピニオンシャフトの他端部用のかしめパンチを
固設した、第1かしめヘッドに対し相対的に進退自在な
第2かしめヘッドとを備え、第1かしめヘッドにプラネ
タリキャリアをセット自在な治具を第2かしめヘッド側
に付勢して支持し、該治具に、ピニオンシャフトの一端
部と該一端部を挿通するプラネタリキャリアの一方の側
板とに当接する第1受け部材とを設けると共に、ピニオ
ンシャフトの他端部と該他端部を挿通するプラネタリキ
ャリアの他方の側板とに当接する第2受け部材とを設
け、第1と第2の各受け部材に前記各かしめパンチを挿
通可能な透孔を形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明装置の作用を説明する。第2かしめヘッ
ドを第1かしめヘッドに向って前進させると、第2かし
めヘッドに固定のかしめパンチが第2受け部材に形成し
た透孔を通してピニオンシャフトの他端部に当接する。
ここで、ピニオンシャフトは第1と第2の両受け部材に
よりプラネタリキャリアに対し軸方向に不動に保持され
ており、前記かしめパンチの当接によってピニオンシャ
フトに作用する押圧力によりプラネタリキャリアが治具
の付勢力に抗して治具と一体に第1かしめヘッド側に押
動され、第1かしめヘッドに固定のかしめパンチが第1
受け部材に形成した透孔を通してピニオンシャフトの一
端部に当接する。そして、第2かしめヘッドの引続く前
進により第1かしめヘッドのかしめパンチと第2かしめ
ヘッドのかしめパンチとがピニオンシャフトの一端部と
他端部とに食い込んで該両端部がかしめられる。ところ
で、第1かしめヘッドと第2かしめヘッドとの間の所定
位置に治具を固定し、両かしめヘッドを夫々治具に向っ
て進退自在としても、治具に第1と第2の受け部材を設
けてピニオンシャフトをプラネタリキャリアに対し軸方
向に不動に保持し得るようにしておけば、ピニオンシャ
フトをその軸方向の位置ずれを生ずることなくプラネタ
リキャリアにかしめ付けられる。然し、このものでは第
1と第2の各かしめヘッドを進退する各別の駆動源が必
要となって装置が高価になると共に、両かしめヘッドの
進退動作の同期の狂いにより両かしめヘッドの一方のか
しめパンチが他方のかしめパンチに先行してピニオンシ
ャフトに当接すると、該一方のかしめパンチによるピニ
オンシャフトの一端部のかしめ力を他端側の受け部材で
受けざるを得なくなり、該受け部材に無理がかかった
り、ときには受け部材が変形してピニオンシャフトが軸
方向に動いてしまうことがある。これに対し、本発明装
置では、両かしめヘッドの一方を進退させる駆動源を設
けるだけで足り、また治具が動くため両かしめヘッドの
かしめパンチがピニオンシャフトの両端に当接するまで
はかしめが行なわれず、受け部材に無理な力がかかかる
ことはない。
【0006】
【実施例】図示の実施例は、図1、図2の図中及び図6
に示されているキャリアアッセンブリに適用されるピニ
オンシャフトのかしめ装置である。該アッセンブリは、
プラネタリキャリア1を構成する2枚の側板2、3間
に、サンギアに咬合する3個のプラネタリピニオン41
と、リングギアに咬合する3個のプラネタリピニオン4
2とを両ピニオン41、42が互に咬合するように介挿
し、これら各ピニオン41、42を軸支するピニオンシャ
フト5を両側板2、3に跨って挿設して成るものであ
る。
【0007】尚、プラネタリキャリア1は、一方の側板
2をその周囲複数箇所に形成した連結片2aを介して他
方の側板3に連結することにより組立てられる。
【0008】図1はかしめ装置を示し、該装置は下側の
第1かしめヘッド10と上側の第2かしめヘッド11と
を備え、第2かしめヘッド11を第1かしめヘッド10
に立設した支柱12に昇降自在に且つ図示しないばねで
上方に付勢して支持させて、両かしめヘッド10、11
をユニット化し、このヘッドユニットを機台13上のレ
ール14に沿ってワークセット作業を行うセット位置と
かしめ作業を行なうかしめ位置とに移動自在とし、かし
め位置の上方に第2かしめヘッド11を第1かしめヘッ
ド10に向って前進即ち下降させるラム15を配置し
た。
【0009】第1かしめヘッド10には、図2及び図3
に示す如く、プラネタリキャリア1を水平姿勢で位置決
めして支持する治具16が該ヘッド10に立設したガイ
ドピン17とばね18とにより第2かしめヘッド11側
即ち上方に付勢して支持されており、第1かしめヘッド
10と第2かしめヘッド11とに夫々各ピニオンシャフ
ト5に対向するかしめパンチ10a、11aを固設し
た。
【0010】前記治具16には、下側の側板2のハブ部
2bに嵌合してプラネタリキャリア1を芯決めする第1
位置決めピン19と、上下の側板2、3の位置決め孔2
c、3aに嵌合して該キャリア1を位相決めする第2位
置決めピン20と、該キャリア1を上方からクランプす
るクランプ部材21とが設けられており、更に、図4及
び図5に明示する如く、プラネタリキャリア1の下側の
側板2を各ピニオンシャフト5の挿設箇所においてピニ
オンシャフト5の下端に亘って支承する台形の第1受け
部材22を治具16の上面に固設すると共に、プラネタ
リキャリア1の上側の側板3に板状の第2受け部材23
を載置して、前記クランプ部材21により該第2受け部
材23を介してプラネタリキャリア1をクランプするよ
うにした。第2受け部材23は各ピニオンシャフト5の
挿設箇所を覆ってピニオンシャフト5の上端にも当接す
る。そして、第1と第2の各受け部材22、23に夫々
前記各かしめパンチ10a、11aの先端部を挿通可能
なスリット状の透孔22a、23aを形成した。図中2
4は第1かしめヘッド10の上面に設けた治具16のス
トッパである。
【0011】次に上記かしめ装置によるかしめ作業手順
について説明する。先ず、ヘッドユニットをセット位置
に移動して治具16にプラネタリキャリア1をセット
し、次いでヘッドユニットをかしめ位置に移動して、ラ
ム15により第2かしめヘッド11を下降させる。これ
によれば、各かしめパンチ11aが第2受け部材23の
透孔23aを通して各ピニオンシャフト5の上端に当接
し、ここで各ピニオンシャフト5は第1受け部材22に
よりプラネタリキャリア1に対し下方に動かないように
保持されているため、かしめパンチ11aからの押圧力
によりプラネタリキャリア1が治具16と一体にばね1
8に抗して下動する。そして、この下動により第1かし
めヘッド10のかしめパンチ10aが第1受け部材22
の透孔22aを通して各ピニオンシャフト5の下端に当
接し、その後下のかしめパンチ10aと上のかしめパン
チ11aとが夫々ピニオンシャフト5の下端と上端とに
食い込んでかしめが開始される。そして、下のかしめパ
ンチ10aのピニオンシャフト5への食い込みに伴い相
対的に治具16が下降し、最終的にストッパ24に着座
する位置まで治具16が下降して、ピニオンシャフト5
のかしめが完了する。
【0012】ところで、ピニオンシャフト5の下端の方
が上端よりかしめにくくなっていると、下端のかかしめ
力によってピニオンシャフト5がプラネタリキャリア1
に対し上方にずれようとするが、このずれは第2受け部
材23によって阻止され、同様に第1受け部材22によ
ってピニオンシャフト5の下方へのずれも防止され、か
くてピニオンシャフト5は軸方向の位置ずれを生ずるこ
となくプラネタリキャリア1にかしめ付けられる。
【0013】尚、上記実施例では、第2かしめヘッド1
1を昇降させるようにしたが、該ヘッド11を固定とし
て第1かしめヘッド10を昇降させるようにしても良
い。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
方法によれば、ピニオンシャフトを軸方向の位置ずれを
生ずることなくプラネタリキャリアに正確にかしめ付け
られ、更に本発明装置によれば、第1と第2の両かしめ
ヘッドの一方のみを進退させるだけで良いため、進退用
駆動源が1つで足りて装置を安価に得られると共に、治
具が付勢支持されるため治具や受け部材に無理がかから
ない効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の一例の側面図
【図2】 そのかしめ加工時の拡大截断側面図
【図3】 第1かしめヘッド及び治具の平面図
【図4】 受け部材の部分の拡大截断側面図
【図5】 図4のV−V線截断面図
【図6】 プラネタリキャリアの側面図
【符号の説明】
1 プラネタリキャリア 2、3 キャリ
ア側板 5 ピニオンシャフト 10 第1か
しめヘッド 11 第2かしめヘッド 10a、11a かし
めパンチ 16 治具 22 第1
受け部材 23 第2受け部材 22a、23a 透孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラネタリピニオンを挾んで対峙するプ
    ラネタリキャリアの1対の側板に跨って挿設されるピニ
    オンシャフトの各端部を各かしめパンチによりかしめて
    前記各側板に固定する方法において、ピニオンシャフト
    一端部と該一端部を挿通するプラネタリキャリアの一
    方の側板とに当接する第1の受け部材と、ピニオンシャ
    フトの他端部と該他端部を挿通するプラネタリキャリア
    の他方の側板とに当接する第2の受け部材とによりピニ
    オンシャフトの各端部を前記各側板に対し位置決めした
    状態で軸方向に不動に保持し、前記各かしめパンチを該
    各受け部材に形成した透孔を通してピニオンシャフトの
    各端部に当接させて該各端部をかしめるようにしたこと
    を特徴とするプラネタリキャリアへのピニオンシャフト
    のかしめ方法。
  2. 【請求項2】 プラネタリピニオンを挾んで対峙するプ
    ラネタリキャリアの1対の側板に跨って挿設されるピニ
    オンシャフトの各端部を各かしめパンチによりかしめて
    前記各側板に固定する装置において、ピニオンシャフト
    の一端部用のかしめパンチを固設した第1かしめヘッド
    と、ピニオンシャフトの他端部用のかしめパンチを固設
    した、第1かしめヘッドに対し相対的に進退自在な第2
    かしめヘッドとを備え、第1かしめヘッドにプラネタリ
    キャリアをセット自在な治具を第2かしめヘッド側に付
    勢して支持し、該治具に、ピニオンシャフトの一端部と
    該一端部を挿通するプラネタリキャリアの一方の側板と
    に当接する第1受け部材を設けると共に、ピニオンシャ
    フトの他端部と該他端部を挿通するプラネタリキャリア
    の他方の側板とに当接する第2受け部材を設け、第1と
    第2の各受け部材に前記各かしめパンチを挿通可能な透
    孔を形成したことを特徴とするプラネタリキャリアへの
    ピニオンシャフトのかしめ装置。
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