JP2885810B2 - 携帯可能媒体の製造方法 - Google Patents

携帯可能媒体の製造方法

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JP2885810B2
JP2885810B2 JP63303682A JP30368288A JP2885810B2 JP 2885810 B2 JP2885810 B2 JP 2885810B2 JP 63303682 A JP63303682 A JP 63303682A JP 30368288 A JP30368288 A JP 30368288A JP 2885810 B2 JP2885810 B2 JP 2885810B2
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政弘 中尾
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、個人に関する写真及びデータ等が表示さ
れた携帯可能媒体、例えば個人に関する写真及びデータ
等が表示されたICカード等及びその製造方法に関する。
(従来の技術) 携帯可能媒体をICカードに例をとって説明すると、IC
カードは、CPU及びメモリ等を構成するICチップを含む
所要の電子部品がポケットサイズのカード基材に内蔵さ
れ、基材表面部には、リーダ・ライタ等と所要データの
送受を行うための複数のコンタクトが設けられている。
また、上述のICチップ等の実装の一形式として、一面に
配線用等の導体パターンが形成され他面には上述のコン
タクタが形成された両面プリント基板における当該導体
パターン側にICチップを実装してICモジュールとし、こ
れをコンタクトが基材表面に出るようにしてカード基材
に埋込むというモジュール埋込み方式が用いられてい
る。
そして、上述のようなICカードの一利用例として、カ
ード基材の表面部に個人に関する写真及びデータ等を表
示して従業員証等として利用する例がある。
第9図ないし第11図は、このような利用法のとられた
従来のICカードを示している。これらの図中、1は裏面
側の透明シート、2は第1のコアシート、4は第2のコ
アシート、5は透明オーバシートであり、これらのシー
ト部材1、2、4、5が互いに熱融着されてカード基材
30が構成されている。透明オーバシート5は後述の個人
写真及び個人データの改ざん防止と、これらを表示した
シートの保護用等として積層されている。カード基材30
の裏面側には、コンタクト13が基材裏面に出るようにし
て、ICモジュール12が埋込まれている。ICモジュールの
埋込穴は、彫刻機等による削り取り法が用いられ、その
埋込み部には、ICモジュール12の固着及び透明オーバシ
ート5側の補強のため、接着剤付き補強材14が設けられ
ている。また、カード基材30の裏面には、例えば銀行用
のキャッシュカード等として実用化が先行している磁気
ヘッドとの併用が考慮されて、磁気ストライプ15が張付
けられている。
そして、カード基材30における第2のコアシート4の
部分に個人写真シート18が埋込まれ、また、透明オーバ
シート5の裏面側における接着剤付き補強材14の部分に
個人データシート19が埋込まれている。このように、従
来のICカードでは、個人写真と個人データとが各別のシ
ート18、19に表示されて、カード基材30の異なる深さ位
置に埋込まれていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来は、個人写真シート18と個人データシート19とが
別々に形成されてカード基材30に埋込まれていたため、
ICカード製造の際に、個人写真と個人データとを一致さ
せるのに非常に手間がかかって生産性を低下させてい
た。また、個人写真シート18と個人データシート19は、
カード基材30の各シート部材1、2、4、5と異種の材
料のために、これら2枚のシート18、19がカード基材30
中の異なる深さ位置に埋込まれると、カード化した際
に、その埋込み部分にそりがでる傾向が生じたり、曲げ
強度が低下してしまうという問題があった。さらに、個
人写真と個人データの2枚のシート18、19がカード基材
30に埋込まれていると、デザイン的な低下も招いてい
た。また、製造時において、ICモジュール埋込み用の埋
込穴が彫刻機等による削り取りで行われていたため、埋
込穴の開口端面をきれいに仕上げることが難しく、この
点でも体裁が悪くデザイン的な低下を招いていた。
そこで、この発明は生産性及び曲げ強度を向上させる
ことができるとともにデザイン的にも優れた美麗な携帯
可能媒体及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、この発明は、カード基材
構成用のコアシートと透明シートとを貼合せこの貼合せ
シートに貫通穴を穿設する第1の工程と、前記貫通穴の
コアシート側の開口を他のシート部材で閉塞して予備穴
とする第2の工程と、前記各シート部材に対して熱融着
性を有しないダミーモジュールを前記予備穴に埋込んで
熱プレスを実行し次いで該ダミーモジュールを取出して
電子部品の埋込穴を形成する第3の工程と、所要の電子
部品を実装したモジュールを前記埋込み穴に埋め込んで
固着する第4の工程とを有することを要旨とする。
(作用) この発明では、モジュールの埋込穴が、予備穴にダミ
ーモジュールを埋込んだ状態での熱プレスの実行により
形成されて、その開口端面がきれいに仕上げられる。し
たがって携帯可能媒体の外観が体裁よく美麗となって、
この点でデザイン性の向上が得られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は、この発明の第1実施例を示す
図である。
なお、第1図ないし第3図及び後述の各実施例を示す
第4図ないし第8図において、前記第9図ないし第11図
における部材等と同一ないし均等のものは、前記と同一
符号を以って示し、重複した説明を省略する。
まず、携帯可能媒体としてのICカードの構成を説明す
ると、この実施例では、個人写真7及び個人データ8が
1枚のシート6に転写或いは写真形成により表示されて
いる。シート6は、コアシート2等と同一材質である塩
化ビニールを基材とした印画紙が用いられている。そし
て、このようなシート6の裏面がコアシート2に熱融着
により接合され、カード基材10の一構成材として他のシ
ート部材とともに積層されている。シート6の表面は乳
剤層の存在のため透明オーバシート5とは熱融着されな
いので、シート6は枠状のコアシート3の中に埋込まれ
たような形で積層されており、その枠状のコアシート3
と透明オーバシート5の周辺部裏面とが熱融着されてカ
ード基材10の剛性が保持されている。また、ICモジュー
ル12は、接着剤付き補強材9、11に固定されている。
上述のように、この実施例のICカードは、個人写真7
及び個人データ8が1枚のシート6上に表示されている
ので、ICカード製造の際に、個人写真7と個人データ8
とを一致させる手間が不要となって生産性が向上する。
また、そのシート6は、他のシート部材2、3等と同一
材質のものが用いられて、これら他のシート部材2、3
等とともにカード基材10の構成材として積層されている
ので、カード基材10にそりが出ることが防止されるとと
もに、曲げ強度が向上する。さらに、個人写真7及び個
人データ8が1枚のシート6で同一面上に体裁よく表示
されているので、ICカードが美麗となってデザイン性の
向上が得られる。
次いで、第4図ないし第6図には、この発明の第2実
施例を示す。
この実施例においても、個人写真7及び個人データ8
が1枚のシート16に転写或いは写真形成に表示されてお
り、このシート16は、コアシート2等と同一の材質であ
る塩化ビニールを基材とした印画紙が用いられている。
このようなシート16は、前述したように、その表面の乳
剤層のために透明オーバシート5とは熱融着されない。
そこで、この実施例では、透明オーバシート5の裏面
に、ホットメルトのような接着剤17を予め塗布してお
き、この接着剤17でシート16と透明オーバシート5とが
強固に接着されている。
上述のように、この実施例のICカードは、個人写真7
及び個人データ8を表示したシート16とその上に設けた
透明オーバシート5の積層態様を、接着剤17を用いた強
固な接着によって行っているので、前記第1実施例にお
けるような枠状のコアシートが不要となる。
したがって、ICカードを表面からみたとき、その周囲
部には枠なしの構造となってデザイン領域が拡大し、デ
ザイン性の一層の向上が得られる。また、枠状のコアシ
ートが不要となったことに伴って生産性の一層の向上及
び曲げ強度の一層の向上が得られる。
次に、上記第1、第2の実施例に共通にICカードの製
造方法、特にICモジュール12の埋込方法を第7図の
(a)〜(f)を用いて説明する。なお、以下の説明に
おいて、(a)〜(f)の各項目記号は、第7図の
(a)〜(f)のそれぞれに対応する。
(a)透明シート1とコアシート2とを貼合せ、このカ
ード基材構成用の貼合せシート部材に貫通穴21aを穿設
する。貫通穴21aはパンチプレス等により容易に開ける
ことができる。
(b)第1のコアシート2側に、第2のコアシート22及
び透明オーバシート5を順次貼合せて貫通穴21aの一方
の開口部を閉塞し、これを予備穴21bとする。上記第2
のコアシート22が、前記第1、第2の実施例におけるシ
ート6又は16に相当する。
(c)ダミーモジュール23を予備穴21bに埋込む。ダミ
ーモジュール23は、耐熱性を有し且つカード基材を構成
する各シート部材1、2、22とは熱融着性を有しない材
質製のものを使用する。また、その大きさは、カード基
材の熱収縮や、後述の工程でICモジュール12と第2のコ
アシート22を固定するために穴の中に接着剤を塗布する
ので、これらに対する余裕をとってICモジュール12より
も僅かに大きめのものを用いる。このようなダミーモジ
ュール23を予備穴21bに埋込んで熱プレスを実行する。
この熱プレス工程で各シート部材1、2、22、5等の相
互間も熱融着される。
(d)上記の熱プレス後、ダミーモジュール23を取出し
て予備穴21bを埋込穴21cとする。このようにして形成し
た埋込穴21cの開口端面は、熱プレスされているため
に、彫刻機等で削り取った従来の埋込穴と異なって非常
に美麗である。また、埋込穴21cの内面も、ダミーモジ
ュール23の周面をきれいに成形しておくことにより、こ
れに応じて非常にきれいな面に仕上る。
(e)埋込穴21cの底面部である第2のコアシート22の
面に接着剤9を塗布する。
(f)ICモジュール12を埋込穴21cに埋込んで接着剤9
で固着する。
また、各シート部材1、2、22、5で構成されたカー
ド基材に十分な機械的強度が得られず、曲げテスト等に
おいてICモジュール12が第2のコアシート22及び透明オ
ーバシート5の積層シート側を突破ってしまうおそれの
あるときは、次の第8図の(a)、(b)に示すような
工程をとる。
(a)予備穴21bの底部に相当する位置に、例えばSUS箔
或いはアルミ箔等製の補強材11を予め貼付けておき、そ
の後、予備穴21bにダミーモジュール23を埋込んで熱プ
レスを実行する。
(b)ダミーモジュール23を取出して埋込穴21cとした
のち、補強材11の面に接着剤9を塗布し、ICモジュール
12を埋込んで固着する。
このようにして、第2のコアシート22及び透明オーバ
シート5の積層シート側の強度が適切に補強される。
上述したように、この製造方法によれば、ICモジュー
ル12の埋込穴21cが、予備穴21bにダミーモジュール23を
埋込んだ状態での熱プレスの実行により形成されて、そ
の開口端面がきれいに仕上げられる。したがって、ICモ
ジュール12の埋込み部においてもICカードの外観が体裁
よく美麗となって、一層のデザイン性の向上が得られ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、個人写真及
び個人データを表示した1枚のシートがカード基材の構
成材として積層されるので、製造時に個人写真と個人デ
ータとを一致させる手間等がなくなって生産性を向上さ
せることができる。また、カード基材の曲げ強度が向上
するとともに、個人写真及び個人データが1枚のシート
で同一面上に表示されてデザイン性の向上を得ることが
できる。
この発明によれば、個人写真及び個人データを表示し
たシートとその上に設けた透明オーバシートとの積層態
様が接着剤を用いた接着により行なわれるので、携帯可
能媒体を表面からみたとき、その周囲部に枠のない構造
とすることができる。したがって、生産性及び曲げ強度
の一層の向上とともに、デザイン領域が拡大してデザイ
ン性を一層向上させることができる。
また、この発明によれば、モジュールの埋込穴が、予
備穴にダミーモジュールを埋込んだ状態での熱プレスの
実行により形成されるので、その埋込穴の開口端面をき
れいに仕上げることができる。したがって、モジュール
の埋込み部も体裁よく美麗となって、デザイン性を一層
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明に係る携帯可能媒体の第
1実施例を示すもので、第1図は表面図、第2図は裏面
図、第3図は第1図のA−A線断面図、第4図ないし第
6図はこの発明の第2実施例を示すもので、第4図は表
面図、第5図は裏面図、第6図は第4図のB−B線断面
図、第7図は同上第1、第2の実施例に共通の携帯可能
媒体の製造方法の一例を示す工程図、第8図は携帯可能
媒体の製造方法の他の例を示す工程図、第9図ないし第
11図は従来のICカードを示すもので、第9図は表面図、
第10図は裏面図、第11図は第9図のC−C線断面図であ
る。 5:透明オーバシート、 6、16:個人写真及び個人データを表示したシート 7:個人写真、8:個人データ、 10、20:カード基材、 12:ICモジュール、17:接着剤、 21a:貫通穴、21b:予備穴、 21c:埋込穴、23:ダミーモジュール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−240593(JP,A) 特開 昭62−297191(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42D 15/10 521 G06K 19/077

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード基材構成用のコアシートと透明シー
    トとを貼合せこの貼合せシートに貫通穴を穿設する第1
    の工程と、 前記貫通穴のコアシート側の開口を他のシート部材で閉
    塞して予備穴とする第2の工程と、 前記各シート部材に対して熱融着性を有しないダミーモ
    ジュールを前記予備穴に埋込んで熱プレスを実行し次い
    で該ダミーモジュールを取出して電子部品の埋込穴を形
    成する第3の工程と、 所要の電子部品を実装したモジュールを前記埋込み穴に
    埋め込んで固着する第4の工程と、 を有することを特徴とする携帯可能媒体の製造方法。
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WO2012165127A1 (ja) * 2011-06-03 2012-12-06 ソニー株式会社 ホログラム一体型表示媒体、ホログラム一体型表示媒体の製造方法およびホログラム一体型表示媒体の貼りつけ方法ならびにラベル媒体

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