JP2882361B2 - 多方向多重無線通信システムにおける局監視方法と方式 - Google Patents

多方向多重無線通信システムにおける局監視方法と方式

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JP2882361B2
JP2882361B2 JP8140397A JP14039796A JP2882361B2 JP 2882361 B2 JP2882361 B2 JP 2882361B2 JP 8140397 A JP8140397 A JP 8140397A JP 14039796 A JP14039796 A JP 14039796A JP 2882361 B2 JP2882361 B2 JP 2882361B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局監視方式に関
し、特に、多方向多重無線通信システムにおける無線区
間の子局の障害の集中監視方法と方式に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの親局と、複数の子局からなる無線
回線による多方向多重無線通信システムにおいて、親局
の集中監視装置で子局の監視を行なう場合、子局の監視
情報を収集する手段として、各子局が通話を行なう際に
通信を行なうチャネルの制御情報部分に監視情報を多重
して親局に送信するという方法がある。しかし、この方
法では、通信がない期間の子局の監視情報を親局の集中
監視装置が収集することができないという問題がある。
この間題を解決するために、従来技術では、例えば、特
開昭63ー136848号公報に示される様に、子局監
視用のチャネルを設け、親局が子局監視用のチャネルを
用いて各子局を順次ポーリングし、子局に対して送信要
求を行い、子局が送信要求を受けて、自局の監視情報を
送信することで、親局の集中監視装置が全ての子局の監
視をできるようにする方式が取られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような監視方
式の間題点は、子局の数が非常に多いシステムで適用す
ると、親局の集中監視装置において、子局の監視情報が
更新される周期が非常に長くなり、子局の障害発生に対
して迅速な対応が取れず、サービスの低下につながるこ
とである。これは、親局が全子局をポーリングして各子
局の監視情報を収集しているため、親局の集中監視装置
で子局の監視情報が更新されるのが周期的になり、その
周期が子局の数に比例するためである。例えば、子局の
ポーリングに、1局当たり20秒間を必要とし、子局数
が1000局有るようなシステムでは、ポーリングの周
期は5時間以上になる。
【0004】本発明の目的は、子局の数が多い多方向多
重システムにおいても、子局の障害発生を、親局の集中
監視装置において遅滞無く収集できるようにし、障害に
対して迅速に対処できるような多方向多重無線システム
における局監視方法と方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の多方向多重無線
通信システムにおける局監視方式は、子局において障害
が発生すると、その子局は、直接通話用無線チャネルを
介して、親局の集中監視装置と回線を確立し、障害情報
の送信を行なう。具体的には、子局においては、障害の
発生を検出すると発呼要求手段と、発呼接続を行なう手
段と、障害情報を通話用チャネルに多重する手段を有
し、親局においては、発呼許可を行なう手段と、通話用
チャネルを分離し、集中監視装置に接続する手段を有す
る。
【0006】子局において、障害が発生すると、障害の
発生を検出する手段は、発呼処理を行なう手段に対して
発呼要求を行なう。親局では、発呼許可を行なう手段
が、障害発生による発呼要求を受け付け子局に対し発呼
の許可を行なう。子局において、発呼処理を行なう手段
が発呼許可を受け取ると、親局の集中監視装置と、子局
の間で監視情報を送信する回線が確立される。
【0007】回線が確立されると、障害の発生を検出す
る手段が検出した障害情報を通話用チヤネルに多重し、
親局に送信する。親局においては、通話用チャネルから
分離された監視情報は集中監視装置に受信される。これ
によって、子局は障害が発生したその時に障害情報を親
局に送信することができ、集中監視装置は子局の障害を
リアルタイムに監視することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の多方
向多重無線通信システムにおける局監視方法が適用され
た局監視方式の一実施例の子局装置の構成を示す図であ
る。局監視部1は、障害の発生あるいは復旧を検出する
と呼接続制御部2に対して発呼要求を出力し、多重部3
に対し障害情報を出力する。呼接続制御部2は、分離部
4から受けた子局に対する呼接続制御信号を受け、多重
部3に対して親局に対する呼接続制御信号を出力して子
局における呼接続の制御を行なう。多重部3は、呼接続
制御部2から受けた親局に対する呼接続制御信号を送信
チャネル多重送信する。また、局監視部1から受けた障
害情報を、呼接続制御部2の制御に従って送信チャネル
に多重する。分離部4は、受信チャネルから親局からの
呼接続制御情報を分離し、呼接続制御部2に出力する。
【0009】図2は、図1に示す子局装置に対応する親
局装置の構成を示す図である。呼接続制御部22は、分
離部24から子局からの呼接続制御信号を受け、多重部
23に対して子局に対する呼接続制御信号を出力し、呼
接続の制御を行なう。呼接続制御部22は、分離部24
から受けた呼接続制御信号が、子局の監視部1からの発
呼要求である場合は、集中監視装置21に対して着信要
求を出力し、分離部24に対しては、局監視装置21に
対して受信データを分離するチャネルを指示する。
【0010】集中監視装置21は、呼接続制御部22か
ら着信要求を受けると、分離部24から子局の監視情報
を受信し、表示を行なう。多重部23は、子局に対する
呼接続制御信号を送信チャネルに多重して出力する。分
離部24は、受信チャネルから、子局からの呼接続制御
信号を分離し、呼接続制御部22に出力する。また、呼
接続制御部22に指示されたチャネルから監視情報分離
し集中監視装置21に対して出力する。
【0011】図1と図2において、図1に示す送信チャ
ネルは、無線の上り回線を介して図2に示す受信チャネ
ルとなり、図2に示す送信チャネルは、無線の下り回線
を介して図1に示す受信チャネルとなる。従って、子局
の分離部4で受信チャネルから分離される信号は、親局
の多重部23で多重された信号であり、親局の分離部2
4で受信チャネルから分離される信号は、子局の多重部
3で多重された信号である。次に、本発明の実施例の動
作について、図3を用いて説明する。図3は、子局が障
害を検出してから、通信路の確保、子局から親局ヘの監
視情報の送信、通信路の開放までの情報の流れを時系列
に添って表わしている。横方向が、情報の流れを、縦方
向が時系列を表わす。
【0012】図4は実施例における送信回線、受信回線
のフレームフォーマットを示し、少なくとも、親局が子
局をポーリングするのに使用する監視用チャネル、親局
が子局に対して、発呼できるチャネルを示している制御
用チャネル、および、複数の通話用チャネル1、2、・
・・、nからなる。
【0013】本実施例では、この複数の通話用チャネル
のうち任意のチャネルを使用して、子局から親局に対し
て障害になったことを送信する。また、通信不能となっ
た子局を検出する手段として、従来方式の親局による子
局のポーリングも併用して行う。
【0014】1つの親局と、第1の子局、第2の子
局、...、第nの子局からなる多方向多重無線通信シ
ステムにおいて、例えば、第1の子局で障害が発生した
とする。局監視部1が、障害の発生あるいは解消を検出
すると(図3の51)、呼接続制御部2に対して発呼要
求信号52を送出する。発呼要求を受けて、呼接続制御
部2は、受信データの制御用チャネルから発呼可能な通
話用チャネルを1つ選択する。ここでは、例えは、選択
したチャネルがチャネル1であったとする。呼接続制御
部2は、チャネル1に第1の子局の局監視部1からの発
呼要求信号52を多重することを多重部3に対して指示
する。多重部3は、送信データのチャネル1に第1の子
局の局監視部1からの発呼要求を発呼要求信号53とし
て多重し、出力する。
【0015】子局から送信された発呼要求信号53は、
親局の分離部24によって受信回線から分離され、呼接
続制御部22に出力される。呼接続制御部22は、チャ
ンネル1を介して子局の監視部1からの発呼要求を受け
付けると、集中監視装置21に対して、子局の監視情報
の着信要求信号54を送出する。
【0016】集中監視装置21は、着信要求信号54に
対し、着信可能である場合は、着信許可信号55を出力
する。呼接続制御部22は、集中監視装置21から着信
許可の応答を受けると、分離部24に対して、チャネル
1から障害情報を分離し、集中監視装置に対して出力す
ることを指示する。同時に、多重部23に対してチャネ
ル1に第1の子局の局監視装置1ヘ発呼許可信号を多重
することを指示する。
【0017】多重部23は、送信回線のチャネル1に第
1の子局の局監視装置1に対する発呼許可信号56を多
重し、出力する。子局では、分離部4でチャネル1から
分離した第1の子局の局監視装置1に対する発呼許可信
号56を呼接続制御部2が受信すると、多重部3に対し
て局監視部1の出力する障害情報をチヤンネル1に多重
することを指示する。以上の手順で、子局の局監視部1
と、親局の集中監視装置21の間でチャネル1を介した
回線が確立される。回線が確立されると、第1の子局の
局監視部1が出力する監視情報は、親局の集中監視装置
21に対して送信され、親局の集中監視装置21は障害
の発生した第1の子局の監視情報57を受信することが
できる。
【0018】親局の集中監視装置21は、子局の監視情
報の受信を完了すると、受信が完了したことを子局に対
して通知するためと、回線を開放するために、着信終了
信号58を呼接続制御部22に出力する。着信終了信号
58を受けた呼接続制御部22は、分離部24に対して
は、チャネル1の分離を終了することを指示し、同時
に、多重部23に対してチャネル1に第1の子局の局監
視部1に対する終話要求信号を多重することを指示す
る。多重部23は送信データのチャネル1に第1の子局
の局監視装置1に対する終話要求信号59を多重し、出
力する。
【0019】第1の子局の呼接続制御部2が、分離部4
で受信データのチャネル1から分離した第1の子局の局
監視装置1に対する終話要求信号59を受け取ると、局
監視部1に対しては、送信完了61信号を出力し、多重
部3には、第1の子局からの終話応答信号60を多重す
ることを指示する。多重部3は、送信データに第1の子
局からの終話応答60を多重して出力する。
【0020】親局の呼接続制御部22は、分離部24か
ら第1の子局からの終話応答60を受け取ると、多重部
23には、チャネル1に何も多重しないことを指示す
る。第1の子局の呼接続制御部2は、チャネル1を何も
多重されていない状態で受信すると、多重部3に対し
て、障害情報の多重を停止し、上りの回線を開放する。
以上により、チャネル1を介したチャネルが開放され
る。送信完了信号を受けた局監視部1は、障害を検出し
た状態をリセットし、発呼を終える。
【0021】以上の手順で、子局に発生した障害情報
は、障害の発生時に直ちに親局の集中監視装置に対して
送信される。
【0022】次に、障害の通報送信が他の子局と同時に
発生した場合について述べる。他の子局が、同時に、同
一のチャネルを使用して障害の通報を試みた場合、ある
いは、通報を行おうとした場合も同様であるが、親局と
子局間の無線区間において、送信信号の衝突が発生す
る。
【0023】この場合、送信信号は無線区間において互
いに干渉し、親局においては、子局の発した発呼信号5
3は認識されず、そのため、親局から子局に対して、発
呼許可信号56が送信されない。子局の呼接続制御部2
は、発呼許可信号56を受信されないので、再度発呼要
求からやり直しを行う。このことによって、他の子局と
同時に障害が発生した場合でも、子局は親局に対して障
害の発生の送信を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】子局における障害の発生を親局に送信す
るための回線を確立する時の親局と子局の呼接続制御部
間における手順が、通常の通話の発呼を行なう場合の手
順と共通にできるので、実現が容易に可能であり、子局
の障害が、障害発生時点で、親局に通報されるので、障
害に対する対応を素早く行なうことができ、通信サービ
スの品質低下を最小限に食い止めることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多方向多重無線通信システムにおける
局監視方式の一実施例の子局の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の多方向多重無線通信システムにおける
局監視方式の一実施例の親局の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図1および2に示す本発明の子局から親局ヘの
障害の監視情報の送信の手順を示す図である。
【図4】図1および2に示す実施例における回線のフレ
ームフォーマットを示す。
【符号の説明】
1 局監視部 2 呼接続制御部 3 多重部 4 分離部 21 集中監視装置 22 呼接続制御部 23 多重部 24 分離部 52 発呼要求信号 53 発呼要求信号 54 着信要求信号 55 着信許可信号 56 発呼許可信号 57 監視情報 58 着信終了信号 59 終話要求信号 60 終話応答信号 61 送信完了信号

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局が、自局に所属する複数の子局の無
    線区間の運転状況を集中監視する多方向多重無線通信シ
    ステムにおける局監視方法であって、 子局の局監視装置が異常状態発生時、親局の集中局監視
    装置に対する送信回線を選択して発呼信号を送出するス
    テップと、 前記集中監視装置が前記子局の局監視装置からの発呼要
    求信号に対して自動着信処理を行うステップと、 前記局監視装置が集中監視装置からの応答信号により、
    異常状態内容を所定の情報形式により自動的に通報する
    ステップと、 集中監視装置が受信した通報内容を自動的に翻訳して表
    示し、終話処理するステップと、 前記局監視装置が前記集中監視装置からの終話信号に伴
    って回線を開放する終話処理を行うステップを有する多
    方向多重無線通信システムにおける局監視方法。
  2. 【請求項2】 親局が、自局に所属する複数の子局の無
    線区間の運転状況を集中監視する多方向多重無線通信シ
    ステムにおける局監視方式であって、 子局の異常状況発生を監視する局監視装置が、異常状況
    発生時、および、異常状態からの復旧時、自動的に親局
    の集中監視装置に接続する発呼要求を行う手段と、 前記発呼要求に伴い、子局から親局に対する無線回線を
    選択し、発呼要求を送出する手段と、 前記子局からの着信に対して集中監視装置への着信処理
    をし、応答信号を送出する手段と、 前記応答信号を受信すると、前記子局から自動的に異常
    状態発生時には異常状態を表示し復旧時には復旧を表示
    する監視情報を送出する手段と、 前記異常状態を表示する信号を受信すると、親局におい
    て該信号を翻訳して当該子局の異常状態を表示し、か
    つ、終話信号を前記子局に送出する手段と、 前記子局が前記終話信号を受信すると回線を開放して終
    話処理をする手段を有する多方向多重通信システムにお
    ける局監視方式。
  3. 【請求項3】 前記集中監視装置に対する発呼要求信号
    を多重する無線回線を選択し発呼要求を送出する手段
    が、発呼要求信号をディジタル信号化し、送信回線の空
    きタイムスロットを指定して発呼信号を多重する手段を
    含み、 前記親局が集中監視装置に対する着信処理をし、応答信
    号を送出する手段が、前記指定されたタイムスロットを
    該当する無線回線フレームから分離して当該チャネルを
    着信可能に集中監視装置に接続する手段と、応答信号を
    ディジタル化して指定回線の下りのタイムスロットに多
    重する手段を含み、 前記回線の接続により、前記子局の局監視装置の出力す
    る局監視情報を送出する手段が、前記ディジタル化され
    た応答信号を分離する手段と、前記監視情報をディジタ
    ル信号化して指定されたタイムスロットに多重する多重
    手段を含む請求項2記載の多方向多重無線通信システム
    における局監視方式。
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