JP2881230B2 - ガス監視システム - Google Patents

ガス監視システム

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JP2881230B2 JP63327459A JP32745988A JP2881230B2 JP 2881230 B2 JP2881230 B2 JP 2881230B2 JP 63327459 A JP63327459 A JP 63327459A JP 32745988 A JP32745988 A JP 32745988A JP 2881230 B2 JP2881230 B2 JP 2881230B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特に病院等の医療用ガス供給ラインに用いて
好適なガス監視システムに関する。
〔従来の技術〕
一般に、医療用ガス(酸素ガス、笑気ガス等)供給ラ
インの監視体制(信頼性)は、人命にも直接影響するた
め極めて重要である。したがって、通常は予備のバンク
ボンベを含めた左右一対のバンクボンベを用意し、使用
している一方のバンクボンベにおけるガス量がなくなっ
たら、切換バルブによって他方のバンクボンベに切替え
るとともに、使用済のバンクボンベは新規のバンクボン
ベと取り換え、これによりガス欠等の不測の事態を生じ
させない体制を採っていた。
第6図はこのような従来のガス供給ラインの具体的系
統図を示す。
同図において、51は左バンクボンベ、52は右バンクボ
ンベである。左バンクボンベ51は開閉バルブ53、継手5
4、フィルタ55、開閉バルブ56を介して切換バルブ(三
方弁)57の一方の流入側に接続し、他方、右バンクボン
ベ52は開閉バルブ58、継手59、フィルタ60、開閉バルブ
61を介して切換バルブ57の他方の流入側に接続するとと
もに、この切換バルブ57の流出側はレギュレータ63、開
閉バルブ64を介して使用場所へ配給するための配管に接
続していた。なお、切換バルブ57は切換ハンドル62の切
換操作によって、各バンクボンベ51と52のガスを選択的
に流出させる機能を備える。また、切換ハンドル62の操
作により、スイッチ65が連動して切換わり、使用側のラ
ンプを点灯させる。一方、供給ラインの所定部位にはガ
ス圧力を検出し、かつ表示する圧力計66、67、68、69を
付設するとともに、ガス圧力が低下した際に警報を発生
させるための圧力スイッチ70を付設している。
よって、使用側のバンクボンベのガスが減少し、圧力
スイッチ70のONにより警報が発せられれば、管理者は切
換ハンドル62を操作して他方側のバンクボンベに切換
え、さらにガス供給会社に連絡して新規なバンクボンベ
に取換えていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来のガス供給ラインには次の
ような問題点があった。
第一に、医療ガス供給体制は、医療技術の高度化及び
緊急性の要求とともに安定供給が要求され、病院内使用
ガスはいかなる状況化においても必要量用意されなけれ
ばならない。しかし、従来の体制下では監視、操作、連
絡等において人的行為が介在するため、警報の見落と
し、切換操作や通報の忘れ及び遅れ、誤報等の人的ミス
が生じやすく、上記要請に応えられないのが実情であ
る。
第二に、ガス供給会社にとっては通報を受けた後に配
送するため、迅速な供給ができないとともに、ガスの消
費量は不定のため、いつ急激に消費されるか予想ができ
ず、しかもガス監視上の詳細な情報が把握できないた
め、的確な対応ができない難点があった。
本発明はこのような従来の技術に存在する問題点を解
消したガス監視システム、特に医療用ガス供給ラインに
適用して好適なガス監視システムの提供を目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るガス監視システム1は一又は二以上の異
なる場所における医療用ガス供給ラインLa、Lb…に、バ
ンクボンベ内における液化ガスの残重量を検出する重量
センサとバンクボンベ内におけるガス圧力を検出する圧
力センサを含むガス供給に係わる状態を検出するセンサ
2ap…、2bp…を付設することにより、センサ2ap…、2bp
…により検出される液化ガスの残重量又はガス圧力のい
ずれか一方が警報発生点に達したときに警報を発生し、
かつ当該各センサ2ap…、2bp…をサブステーション3a,3
b…に接続して各場所毎にガス供給状態を監視可能な第
一の監視系4a、4b…を構成するとともに、各サブステー
ション3a…を、ポーリング専用回線Ppと受信専用回線Pr
を有するモデム13を接続した双方向通信可能な電話回線
5を介してメインステーション6に接続してガス供給状
態を集中監視可能な第二の監視系7を構成してなること
を特徴とする。
〔作用〕
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係るガス監視システム1によれば、ガス圧力
等の各種データは一旦サブステーション3a…に集めら
れ、この第一の監視系4a…において使用側(病院側)の
管理者によるガス供給状態の監視が行われる。一方、メ
インステーション6は電話回線5を介して各サブステー
ション3a…を順番に呼出し、データを受信することがで
き、この第二の監視系7において供給側(ガス供給会社
側)による監視が行われる。また、少なくともガス残量
に対しては重量と圧力の双方によってガス供給に係わる
状態が複合的に検出される。このようなシステムの構築
により、ガス供給ラインLa…は検出系及び監視系共に二
重監視体制下に置かれ、人的ミス等が確実に防止され
る。
〔実施例〕
以下には本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、ガス監視システム1の全体構成について、第1
図を参照して説明する。
図中、La、Lb…はガス供給ラインを示し、例えば病院
単位に設置される。各ガス供給ラインLa…は第6図にお
いて既に述べたように、左バンクボンベ、右バンクボン
ベ、配管、開閉バルブ、切換バルブ、レギュレータ等を
備えている。
一つのガス供給ラインLaの所定部位にはガス圧力セン
サ2ap、2aq…を付設してガス圧力を検出する。この場
合、既設の供給ラインであれば、付設されている圧力計
と取換えればよい。なお、圧力センサとしては、半導体
形、圧電セラミック形等の圧力−電気変換素子を利用で
きる。また、ガス供給ラインLaには圧力センサ以外の各
種センサ及びスイッチ、例えばエアポンプの昇温状態を
管理するための温度センサ、液化ガスの液面レベルを検
出するレベルセンサ、液化ガスの残重量を検出するロー
ドセル、バルブ切換状態に連動するスイッチ等を付設す
る。
一方、これら各センサ及びスイッチは例えば病院内に
設置したサブステーション3aに接続する。また、サブス
テーション3aには監視盤11aを備え、さらに監視盤11aに
はセンサ及びスイッチ等から得た各種データを表示する
表示器及びガス欠等の異常時に警報を発するブザーやラ
ンプ等を備える。
以上の系統により、第一の監視系4aを構成し、病院側
においてはガス圧力をはじめ、ボンベ切換状態等を監視
できる。このような第一の監視系4aは病院単位で設置で
き、図中、他の監視系4bも同様に構成する。なお、かか
る監視系4bにおいてLbはガス供給ライン、2bp、2bq…は
ガス圧力センサ、3bはサブステーション、11bは監視盤
を示す。
他方、各サブステーション3a、3b…は電話回線5を介
してメインステーション6に接続可能に構成する。メイ
ンステーション6はディスプレイ等を含むデータ処理装
置12を備え、各サブステーション3a…におけるガス圧力
等のデータを集中監視できる第二の監視系7を構成す
る。この場合、メインステーション6はモデム13を介し
て電話回線5側に接続し、ポーリング専用回線Ppと受信
専用回線Prを構築する。このような受信専用回線Prによ
り、任意のガス供給ラインLa…において故障、ガス欠等
の異常事態が発生した場合、サブステーション3a…は自
動ダイヤル発信するとともに、メインステーション6は
他のサブステーションとの交信状態に拘わらず、受信で
きる。
次に、ガス監視システム1の機能について説明する。
まず、第一の監視系、例えば監視系4aにおいては、ガ
ス圧力センサ2ap…、さらに他のセンサ及びスイッチか
らガス供給ラインLaにおけるガス圧力及びバルブ切換状
態等を検出し、さらにこれら各種データはサブステーシ
ョン3aに送られ、表示、記録等が行われる。この場合、
特に、バンクボンベ内の液化ガスの残量に対しては、ロ
ードセルによる液化ガスの重量と、バンクボンベ内のガ
ス圧力の双方を複合的に検出し、かつ監視下に置かれ
る。即ち、第3図に液化ガスの残重量の変化曲線を、第
4図にガス圧力の変化曲線をそれぞれ示すとともに、警
報発生点をZ1、Z2で示すが、いずれかの系が発生点Z1又
はZ2に達したときに警報を発するように構成し、検出系
においても二重の安全体制を採っている。なお、さらに
液化ガスの液面レベルを検出する等、三重、四重の複合
体制を妨げるものではない。このような第一の監視系4a
では使用側(病院側)において常時監視体制に置かれる
とともに、ガス欠をはじめ異常事態が発生した場合には
監視盤11aにおいて警報が発せられ、バルブ切換等の処
置を講ずることができる。
一方、第二の監視系7におけるメインステーション6
は、ポーリング専用回線Ppを介して所定の時間間隔で各
サブステーション3a…を順番に呼出し、データ送信指令
を送ることによって、各サブステーション3a…における
データを受信する。このような第二の監視系7では各サ
ブステーション3a…のデータを集中的に監視できるとと
もに、データ処理装置12によって記憶、演算、判断等の
各種データ処理を実行できる。
また、受信専用回線Prを備えるため、任意のサブステ
ーションからデータ送信中に、他のサブステーションか
ら異常事態に基づくデータが発信された場合にも、メイ
ンステーション6の実行状態に拘わりなく受信し、警報
を発する。
第2図は警報関係のタイミングを示すタイムチャート
である。同図のように、ガス残量が少なくなり一定の残
量以下になった時点Taにおいては、サブステーション3a
…から受信専用回線Prを介してメインステーション6へ
予告信号Saを送る。これによりメインステーション6で
は予告警報を発し、ガス供給会社は配送準備等を行うこ
とができる。さらに時間が経過し、実際にバンクボンベ
を切換える必要が生じた時点Tbにおいて切換指令信号Sb
を発するため、サブステーション3a…、さらにメインス
テーション6の双方において切換警報を発し、ガス供給
会社は配送手配を行うとともに、病院側はバンクボンベ
の切換を行うことができる。なお、メインステーション
6はポーリング専用回線Ppを介して定期的にサブステー
ション側のデータを監視しているため、ガス供給会社は
実際にバンクボンベの切換が行われたか否かの確認と、
切換が行われない場合の連絡等を行うことができ、確実
にバンクボンベの切換を実行できる。さらにまた、バン
クボンベの切換が実行されないまま、時間が経過した場
合には、最終時点Tcにおいて警告信号Scが出力し、ナー
スセンター、監視センターさらには必要部門で警報を発
する。このように本システム1では二重、三重の警報発
生体制を備える。
第5図は実際の監視システム1aにおけ具体的一例を示
す。
同図において、21はCE(コールドエバポレータ)タン
ク、22は液酸ボンベ、23は気酸ボンベ、24は窒素ボン
ベ、25は笑気ボンベ、26は圧縮空気、27は吸引空気に対
する各センサユニットを示す。センサユニット21〜27に
おけるA…はタンクレベル、Bは二次圧力、Cはタンク
圧力、Dはメンテナンス用、Eはバンク切換スイッチ、
Fは中間圧力、Gはボンベ圧力、Hは一次空気圧力、I
は二次空気圧力、Jは真空、Kは温度の各センサを示
す。また、Lはロードセルを示す。さらにまた、ガス供
給ライン側において、UはCEタンク、Mは左バンクボン
ベ、Nは右バンクボンベ、Rはエアポンプを示す。一
方、31a…はサブステーション3a…の本体を構成する制
御装置であり、コンピュータ機能及び通信機能等を備え
る。11aは前記監視盤であり、各センサからのデータを
リアルタイムで表示する表示機能を備えるとともに、異
常、使用バンク等の表示機能、異常ブザー音の発生機能
を備える。なお、3b、3cは他の場所(病院)のサブステ
ーションを示す。
他方、5は電話回線、41はメインステーション6にお
ける通信機能を備える本体、12はデータ処理を行うデー
タ処理装置であり、各病院の順次呼出機能、データ伝送
機能、データ表示、異常表示、プリントアウト機能、異
常病院受信機能等を備える。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこ
のような実施例に限定されるものではなく、細部の構
成、数量等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任
意に変更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係るガス監視システムは、医療
用ガス供給ラインに、少なくともバンクボンベ内におけ
る液化ガスの残重量を検出する重量センサとバンクボン
ベ内におけるガス圧力を検出する圧力センサを含むガス
供給に係わる状態を検出するセンサを付設することによ
り、センサにより検出される液化ガスの残重量又はガス
圧力のいずれか一方が警報発生点に達したときに警報を
発生し、各センサをサブステーションに接続して各場所
毎にガス供給状態を監視可能な第一の監視系を構成する
とともに、各サブステーションを、ポーリング専用回線
と受信専用回線を有するモデムを接続した双方向通信可
能な電話回線を介してメインステーションに接続してガ
ス供給状態を集中監視可能な第二の監視系を構成してな
るため、次のような効果を奏する。
人的ミスを排することにより、ガス欠を確実に防止で
きるとともに、異常事態にも迅速に対処でき、病院にお
けるガス供給ラインの信頼性を著しく向上させることが
できる。また、十分なデータ採取により常に適確で安定
したガス供給を行うことができる。
既設のガス供給ラインに対して、例えば、圧力計を圧
力センサに取換えるのみで既設ラインをそのまま利用で
きるため、設備コストの面において有利となる。
任意のガス供給ラインで故障、ガス欠等の異常事態が
発生した場合であっても、サブステーションから自動ダ
イヤル発信を行えば、メインステーションは他のサブス
テーションとの交信状態に拘わらず、受信専用回線によ
り受信することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係る監視システムのブロック系統図、 第2図:同監視システムにおける警報発生のタイミング
を示すタイムチャート、 第3図:バンクボンベにおける液化ガスの残重量の変化
曲線図、 第4図:バンクボンベにおけるガス圧力の変化曲線図、 第5図:同監視システムの具体的な一例を示すブロック
系統図、 第6図:従来技術に係るガス監視システムの系統図。 尚図面中、 1:ガス監視システム 2ap,2aq,2bp,2bq…:ガス圧力センサ 3a,3b…:サブステーション 4a,4b…:第一の監視系 5:電話回線、6:メインステーション 7:第二の監視系、13:モデム Pp:ポーリング専用回線、Pr:受信専用回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04Q 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一または二以上の異なる場所における医療
    用ガス供給ライン(La、Lb…)に、少なくともバンクボ
    ンベ内における液化ガスの残重量を検出する重量センサ
    とバンクボンベ内におけるガス圧力を検出する圧力セン
    サを含むガス供給に係わる状態を検出するセンサ(2ap
    …、2bp…)を付設することにより、センサ(2ap…、2b
    p…)により検出される液化ガスの残重量又はガス圧力
    のいずれ一方が警報発生点に達したときに警報を発生
    し、かつ前記各センサ(2ap…、2bp…)をサブステーシ
    ョン(3a…)に接続して各場所毎にガス供給状態を監視
    可能な第一の監視系(4a、4b…)を構成するとともに、
    各サブステーション(3a…)を、ポーリング専用回線
    (Pp)と受信専用回線(Pr)を有するモデム(13)を接
    続した双方向通信可能な電話回線(5)を介してメイン
    ステーション(6)に接続してガス供給状態を集中監視
    可能な第二の監視系(7)を構成してなることを特徴と
    するガス監視システム。
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