JPS622099A - 住宅情報通報装置 - Google Patents

住宅情報通報装置

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JPS622099A
JPS622099A JP60141961A JP14196185A JPS622099A JP S622099 A JPS622099 A JP S622099A JP 60141961 A JP60141961 A JP 60141961A JP 14196185 A JP14196185 A JP 14196185A JP S622099 A JPS622099 A JP S622099A
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    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、住宅内のガスボンベのガス切れ情報を通信回
線を介して管理センターに通報する住宅情報通報装置に
関する。
[従来の技術] 住宅に設けられたガスの自動検針装置から出力される安
全情報および検針情報を管理センターへ電話などの公衆
回線、専用回線等の通信回線を介して通報すると共に、
該管理センターから人員を派遣したり、データをガス会
社など所定の機関に連絡したりする住宅情報通報装置が
実用化され始めている。
ガスの自動検針装置をガス器具とガスの供給源である2
つのガスボンベとの間に装着した住宅情報通報装置の場
合、ガスボンベの容fi(一般に50KO/ClI2 
X2)およびガス器具の保有数や使用量に応じてガスボ
ンベの交換時期が予め設定され、該交換時期に基づいて
ガス会社の人員が住宅のガスボンベを交換時期に基づい
て交換していた。
[発明が解決しようとする問題点] 1つのガスボンベの使用はもちろんのこと2つのガスボ
ンベを使用する連結管式を始めとする手動切替方式をも
ってしても、予備側ガスボンベでの切替時期が気になる
ものである。また切替前の圧力低下による不完全燃焼や
、一度ストップしてしまったら使用中のガス器具コック
を閉じて廻わらなければならない問題も起こる。特にア
パート、団地等の場合は湯沸器のパイロットランプ、ガ
ス風呂を点火して近所へ買物などといったケースもあり
楊めて危険である。この点における事故例は多く、これ
らの事故例を踏まえ、昭和53年法令改正が行なわれて
いる。この問題点を解決するために2つのガスボンベの
うち、供給側ガスボンベのガスの内圧が設定内圧となっ
た時、自動的に供給側ガスボンベを切替える自動切替装
置が存在する。
この自動切替装置は、各住宅の消費者にガス切れや、予
備側ガスボンベへの切替操作についての気使いをさせる
ことなく、安心して安定した圧力のガスを消費してもら
うことが可能になる。しかるに供給側ガスボンベの残量
が少なくなった時をどう確認し、あわせてガスボンベの
交換をしなければならないかという問題がある。すなわ
ちガスボンベの交換が早過ぎればガスの残量が多く遅過
ぎれば予備ガスボンベのガスが少なくなってしまう。
本発明は、自動的にガスボンベの供給側を切替えた時、
自動切替装置からの情報を管理センターへ通報している
のでガスボンベの交換時期が管理センターにおいて明確
に認識できる住宅情報通報装置の提供を目的とする。
[問題を解決するための手段] 本発明の住宅情報通報装置は、複数のガスボンベと、該
複数のガスボンベのうち供給側ガスボンベを自動的に切
替える自動切替装置と、該自動切替装置からの情報を通
信回線を介して管理センターへ通報する通報装置とから
なることを構成とする手段を採用した。
[作用] 上記のごとき本発明の住宅情報通報装置は、複数のガス
ボンベを各住宅の屋外または屋内に装着して自動切替装
置により複数のガスボンベのうち住宅のガス器具への供
給用ガスボンベを自動的に切替え、通報装置により自動
切替装置からの情報を通信回線を介して管理センターへ
通報しているのでガスボンベの交換時期が明確に管理セ
ンターにおいて認識できる。
[発明の効果] 上記構成の住宅情報通報装置は次の効果を奏する。
自動的にガスボンベの供給側を切替えた時、自動切替装
置からの情報を管理センターへ通報しているのでガスボ
ンベの最適交換時期が管理センターにおいて明確に認識
でき、使用者にガス切れやガスボンベの交換時の操作に
ついての気使いをさせることなく安心して安定した圧力
のガスを消費してもらうことが可能となる。
(実施態様の構成) 一方のガスボンベと他方のガスボンベとを有する連結管
式ガスボンベである複数のガスボンベと、該複数のガス
ボンベのうち供給側ガスボンベを自動的に切替える自動
切替装置と、該自動切替装置からの情報を通信回線を介
して管理センターへ通報し、あらかじめ通報時間を設定
、記憶する時計機構を備えた通報装置とからなり、前記
自動切替装置からの情報は、複数の住宅からの前記管理
センターへの通報が重複しないよう時間をずらして前記
各住宅ごとに前記通報時間に基づき通報されることを構
成とする。
(実施態様の特有の効果) 管理センターにおいてどの住宅のガスボンベが交換しな
ければならないか明確に知ることができる。さらに管理
センターへ各住宅からの通報の集中を防止する。
[実施例] 本発明の住宅情報通報装置を図に示す実施例に基づき説
明する。
第1図ないし第2図は本発明の住宅情報交信装置のブロ
ック図である。
Aは住宅情報通報装置、100A+ 、100A2、・
・・・・・100A nは、複数の住宅A+ N A2
 、・・・・・・Anに設けられ、時計機構7A+ 、
7A2 、・・・・・・7Anを含む住宅側装置、王は
住宅A2に設けられ、住宅側装置100A2と共に通報
装置を構成する電話機、しは交換系(電話局)を含む通
信回線である電話の公衆回線、Cは前記住宅側装置10
0A+ 、100A2 、・・・・・・100Anから
公衆回線りを介して定期的または不定期的に送信されて
来る住宅内の種々の情報を通報され、該情報に応じた処
理または対応を行う管理センターである情報センターを
示す。 住宅側装置100A+ 、100A2 、・・
・・・・100Anは、同様な構成をしているため本実
施例では住宅側装置100A2を主に説明する。
住宅側装置100A2は、情報検出センサ群(以下セン
サ群と略す)1、電子制御回路を含む住宅情報盤2A2
、ガス遮断弁3、ガス切れ情報を入力すると点灯する表
示装置である表示灯4、注意−報音、警戒警報音、異常
警報音を電気信号により住民に認識させる表示装置であ
る外部ブザー5および表示装置である室内用ブザー8、
電源61、バックアップ電源62からなる。
センサ群1は、単位時間の一方側のガスボンベと他方側
ガスボンベとからのガス流量に比例する速さで回転する
回転体に取付けた磁石の回転速度を磁気センザ素子によ
り検出して流量に比例するパルス数をもつパルス信号を
送出するガスメータGM、外泊モードスイッチ、外出モ
ードスイッチ、在宅モードスイッチ、夜間モードスイッ
チ、防犯警戒モードスイッチなどの各防犯モードスイッ
チ(図示せず)をONすることにより外泊モード、外出
モード、在宅モード、夜間モード、防犯警戒モードを検
出する窓、ドアなどに装着された常閉の無電圧接点であ
ると共に作動した時防犯ランプ(図示せ、ず)を点灯す
る防犯センサS1、および防犯センサS2、犯罪予見時
などのときに手動操作すると共に作動(ON) した時
、非常ランプ(図示せず)を作動する非常ボタンB1、
非常ボタンB2、けが、救急時に操作すると共に作動時
救急ランプ(図示せず)を点灯する手動による救急ボタ
ンB3、火災を検知すると共に作動時火災ランプ(図示
せず)を点灯する火災センサS3、および火災センサS
3と同機能の予備ボート1(Pi)、作動時地震ランプ
(図示せず)を点灯すると共に地震を検知する感震器S
4、ガス漏れ発見時に手動操作すると共に手動ランプ(
図示せず)を点灯する手動ボタン34.作動不能時には
0ボルト、正常時には6ボルト、ガス濡れ時には12ボ
ルトの出力を生ずると共にガス漏れランプ(図示せず)
を点灯するガス漏れセンサS5およびガス漏れセンサS
5と同機能の予備ボート2(P2)、ガス切れセンサS
6、および風呂水位センサS7と同機能の予備ボート3
(P3)を有する。
住宅情報盤2A2は、入力インターフェイス200、中
央処理装置300 、出力インターフェイス400、機
器保有数や使用量(負荷流量)に応じて任意に設定され
たガスメータGMからのパルス数(流量)の設定値およ
び変化流量の設定値の記憶部であるランダムアクセスメ
モリRAMおよびシステム全体の制御手順の記憶制御装
置であるり一ドオンリメモリROMを有する。
入力インターフェイス200には、パルス入力ボート2
01、無電圧入力ボート203、有電圧入力ポート20
5および便利機能ボート207が設けられている。
中央処理装置(CPU)300は、ガス検針i能、防犯
機能、非常救急機能、防災機能および便利機能を有し、
時計機構7A2、操作表示250、およびガス遮断論理
回路260が設けられている。
出力インターフェイス400は、送信機能を有し、ガス
遮断用端子301、表示灯用端子303、外部ブザー用
端子305およびブザー用端子307を備える。
パルス入力ボート201には、ガスメータGMのパルス
が入力している。無電圧入力ボート203には防犯セン
サS1、およびB2、非常ボタンB1、およびB2、救
急ボタンB3、火災センサS3、感震器S4、ガス切れ
センサS6、手動ボタンB4からの信号が入力され、予
備ボート1(PI)が設けられている。有電圧入力ポー
ト205にはガス漏れセンサS5の出力が入力され、予
備ボート2(P2)が設けられている。便利機能ボート
207には、前記風呂水位センサS7からの信号が入力
され、予備ボート3(P3)が設けられている。
第3図は住宅鋼装@ 100A2の住宅情報盤2A2の
ガスボンベ切替報告システムのブロック図を示す。
連結管式の一方側ガスボンベ(本実施例では供給側ガス
ボンベ:内圧1kgICIt2以上)aと他方側ガスボ
ンベ(本実施例では予備側ガスボンベ:内圧1kg/c
m2以上)bとの間に設けられた第5図に示づ自動切替
装置である負圧アクチュエータ9と各ガス機器との間に
設けられたパルス数をもつ流量信号(パルス信号)を計
数器(カウント)31に送るガスメータGMと、ガスメ
ータGMのパルス信号をパルス入力ボート201を介し
て入力すると共にパルス数を計数してガス流量の積算値
を示す並列パルスの積算信号を積算記憶器32に送る計
数   ”器31と、積算信号を入力し、記憶する積算
記憶器32と、積算記憶器32からの計数を送信コード
に変換する符号化処理器33と、ガス切れセンサS6よ
り供給側ガスボンベの内圧が0.4kg/cm2程度に
なったとき発信される供給側ガスボンベのガスボンベ切
替信号であるガス切れ信号を受信した時、表示灯4をO
NL、て住民にガス切れであることを認識させる受信処
理を行う。その後該ガス切れ信号を送信コードに変換す
る符号化処理器34と、符号化処理器33と符号化処理
器34とのデータ合成処理を行いデータの送信順位を決
定するデータ合成処理器35と、住宅A2への住宅側装
置100A2の装着のとき予め複数の住宅と重複しない
よう設定されたガス切れ信号の通報時間tA2になるま
で送信機能37ヘガス切れ信号のみを送らない時計機構
7A2と、送信機能37へ送るダイヤル番号およびユー
ザコードなどを記憶する記憶部であるダイヤル設定器3
6とからなり、これらガスメータの計数信号、ガス切れ
すなわち供給側ガスボンベのガスボンベ切替信号などの
データを出力インターフェイス400の送信機能37に
より電話機Tの公衆回路を介して情報センターCへ通報
する。
第4図はガスボンベの切替報告システムのブロック図を
示す。
住宅側装置100A2よりガスメータの計数、ガス切れ
などの各データを電話機Tの公衆回路を介して受信する
情報センター〇の受信機能41と、各データの合成処理
を行うデータ合成処理器42と、受信コードをガス切れ
表示信号に変換する符号化処理器43と、ガス切れ表示
信号を入力した時、表示゛・するガス切れ表示灯44と
からなる。
ガス切れ信号を情報センターCで受信した時点で、ガス
会社の人員は各住宅のガスボンベの交換を実行すれば良
い。
第5.6.7図はガス切れセンサS6を示す。
ガス切れセンサS6は、負圧アクチュエータ9の図示上
部に取付けられ、リードスイッチSWおよびマグネット
Millからなり、リードスイッチSWよりマグネット
Mgが離れた時、ガス切れ信号を発信する。
負圧アクチュエータ9は、一方のガスボンベである供給
側ガスボンベaと他方のガスボンベである予備側ガスボ
ンベbとの間に設けられ、供給側ガスボンベaと予備側
ガスボンベbとのガスの供給の切替制御をする中圧調整
室91を有する。負圧アクチュエータ9は、供給側ガス
ボンベaに連結した一方の入口911と、予備側ガスボ
ンベbに連結した他方の入口921と、負圧アクチュエ
ータ9のケース93内に設けられコイルスプリング94
1を前設したダイヤフラム94と、該ダイヤフラム94
と連動すると共に一端951にマグネットMgを設けた
棒952を設けた切替カム95と、該切替カム95に押
圧されて一方の入口911と他方の入″口921を開閉
すると共にコイルスプリング962.972を配設した
一方の内弁式弁96および他方の内弁式弁97とからな
る。
本実施例の負圧アクチュエータ9は、中圧調整室91の
圧力変化によるダイヤフラム94の移動量、つまりダイ
ヤフラム94の降下の程度によって、予備側ガスボンベ
bからのガスの放出を計るものである。この場合、ダイ
ヤフラム94の移動は切替カム95に伝えられ、切替カ
ム95はそれぞれ供給側ガスボンベaおよび予備側ガス
ボンベbからのガスを制御する全く同じ寸法の二組の内
弁式弁96.97と弁棒961.971と連動している
切替カム95は、供給側になる方が弁棒961に接触し
、予備側は弁棒971に遠去かるように仕組まれており
、この傾斜954は図示しないハンドルを180度廻わ
すことによって正反対の形をとる。ガスボンベの元栓を
開いていない状態では中圧調整室91内に圧力が加わっ
ていないため、ダイヤフラム94は最低の位置まで下り
、弁96.97は両方とも開放状態(図示せず)である
。次に中圧調整室91の出口910側を閉じた状態でガ
スボンベの元栓を両方とも開くと、ガスは弁96.97
の一方の入口911、他方の入口921より流入し、ダ
イヤフラム94は上方に移動するため、弁96.91は
両方とも閉塞されようとする位置まで上昇する。この時
切替カム95は左右何れかに傾斜しているので、ガス供
給側の弁棒961だけが切替カム95に接触し他方の弁
棒971は離れているか内弁式であるため弁97は予備
側ガスボンベ(内圧: 1kg/cn+2以上)bと弁
97を押し広げているコイルスプリング972によって
閉塞状態〈図示せず)となる。
次にこの中圧調整室91を通して、ガスの消費を始める
とダイヤフラム94にかかっている圧力が降下しようと
する結果、第5図に示すごとくダイヤフラム94は下方
に移動し、ガス供給側の弁棒961を押し広げることに
なる。
即ち供給側弁96からのガスの流入量が、消費量と釣合
った位置までダイヤフラム94が下がり、この時の中圧
調整室91の圧力を0.7kMCI2程度になるように
コイルスプリング962を設定しておくと、供給側ガス
ボンベaの内圧が充分高い間は中圧調整室91の圧力は
0.7kMCI12程度を保ちながら供給側ガスボンベ
aからのガスのみが消費される。このような状態が続き
、供給側ガスボンベaの内圧が低下してくるようになる
と、中圧調整室91の圧力も、最初の設定圧力の0.7
kg/C12を維持できなくなってくる。こうして中圧
調整室91の圧力が0.4kMC■2まで低下してくる
と、ダイヤフラム94がコイルスプリング941の付勢
力により下方に移動するため第6図に示すごとく、ダイ
ヤフラム94と連動する切替カム95が予備側の弁棒9
71をも押し広げるようになり、予備側ガスボンベbか
らもガスの供給が始まる。この時、切替カム95が下方
に移動するため、リードスイッチSWよリマグネットM
aが離れるので、ガス切れ信号を発信する。
この時点において、一方の弁96は開いており、予備側
ガスボンベbから不足分の補給は受けているものの、依
然一方の入口911より、ガスの供給は続けている。こ
のように供給側ガスボンベaと予備側ガスボンベbの切
替えは、始めは供給側ガスボンベaの不足分を予備側ガ
スボンベbが補うようにしながら徐々に供給の主役が予
備側ガスボンベbに移行していき、最終的には供給側ガ
スボンベaの圧力が中圧調整室91の最低圧力である0
、 4ko/ cm2附近になるまで供給側ガスボンベ
aを使い切る。このようにしてガスは予備側に切替わっ
ていく。切替わり後もガスの供給を続けているとやがて
は予備側ガスボンベbのガスも空になってしまうので、
供給側ガスボンベaのガスを使い切った時点で、中圧調
整室91の設定力を逆の状態、つまり切替カム95のハ
ンドルを180度廻わすことによって切替カム05を正
反対の形にして、同時に空になったガスボンベaをガス
ボンベ(内圧:1kg/co+2以上)Cに交換する。
したがってこの操作後は、第7図に示すごとく今までの
予備側ガスボンベbが供給側ガスボンベbに、供給側ガ
スボンベCが予備側ガスボンベCに変わる。
以上のようにこの形式のものは切替カム95の傾きによ
る各弁棒961.971の距離差と、コイルスプリング
962.972のバネ定数との関係を利用して、中圧部
の圧力が0.4k(J/Cm2附近になると予備側から
ガスの補給が始まるようにしたもので、小型で安価であ
るところから比較的小容量のものに採用されている。
第8.9.10図は本発明の住宅情報通報装置の各住宅
においてのガス切れ通報フローチャートを示す。
第8図は住宅A1においてのガス切れ通報フローチャー
トを示す。
住宅情報盤2A+ のガス切れセンサSA+ がガス切
れを監視しく511) 、住宅情報盤2A+ のガス切
れセンサSA+ がガス切れ信号を検知しく512)、
住宅情報盤2A+ がガス切れセンサSA+ からのガ
ス切れ信号を受信しく513) 、ガス切れを認識させ
る表示灯を点灯する出力を生じ(514) 、つぎに予
め住宅A1 への住宅側装置100A+ への装着時に
時計機構7A+ に設定、記憶された通報時間tAl(
たとえば午前0時00分)か否かを判断しく515)、
通報時間tA1ではないとき(515)を繰り返す。
通報時間tA1のとき送信制御フローチャートく第11
図)に示す作動を行う(516)。つぎに情報センター
Cがガス切れ信号を受信したか否かを判断しく517)
、情報センターCが受信した時、情報センターCよりガ
ス会社などに連絡して人員が供給側ガスボンベを交換す
る(518)。つぎに切替カムを正反対の形に操作して
今までの予備側が供給側に、供給側が予備側に切替わる
(519)。この切替カムを正反対の形に操作して切替
わった時、ガス切れを認識させる表示灯を消灯する出力
を生じ(520)、その後(1・11)へ戻り、以下の
作動を繰り返す。(517)において情報センターCが
受信していない時、ユーザー(使用者)自身が情報セン
タ−Cへ供給側ガスボンベのガス切れを通報したか否か
判断しく521)、通報している時(518)へ進み、
通報していない時、翌日(515)以下の作動を繰り返
して情報センターCへ再通報する。
第9図は住宅A2においてのガス切れ通報フローチャー
トを示す。
住宅情報盤2A2のガス切れセンサSA2がガス切れを
監視しく531) 、住宅情報盤2A2のガス切れセン
サSA2がガス切れ信号を検知しく532)、住宅情報
盤2A2がガス切れセンタS6からのガス切れ信号を受
信しく533) 、ガス切れを認識させる表示灯4を点
灯する出力を生じ(534) 、つぎに予め住宅A2へ
の住宅側装置100A2への装着時に時計機構7A2に
設定、記憶された通報時間を八2(たとえば午#O時1
0分)か否かを判断しく535)、通報時間tA2では
ないとき(535)を繰り返す。
通報時間tA2のとき送信制御フローチャート(第11
図)に示す作動を行う(536)。つぎに情報センター
Cがガス切れ信号を受信したか否かを判断しく537)
、情報センターCが受信した時、情報センターCよりガ
ス会社などに連絡して人員が供給側ガスボンベaを交換
する( 53B)。つぎに切替カム95を正反対の形に
操作して今までの予備側が供給側に、供給側が予備側に
切替わる(539)。この切替カム95を正反対の形に
操作して切替わった時、ガス切れを認識させる表示灯4
を消灯する出力を生じ(540)、その後(531)へ
戻り、以下の作動を繰り返す。(537)において情報
センターCが受信していない時、ユーザー(使用者)自
身が情報センターCへ供給側ガスボンベaのガス切れを
通報したか否か判断しく541) 、通報している時(
538)へ進み、通報していない時、翌日(535)以
下の作動を繰り返して情報センターCへ再通報する。
以下各住宅においてこの作動を行なう。
第10図は最後の住宅A2においてのガス切れ通報フロ
ーチャートを示す。
住宅情報盤2Anのガス切れセンサSAnがガス切れを
監視しく551) 、住宅情報盤2Anのガス切れセン
サSAnがガス切れ信号を検知しく552)、住宅情報
盤2Anがガス切れセンサSAnからのガス切れ信号を
受信しく553) 、ガス切れを認識させる表示灯を点
灯する出力を生じ(554) 、つぎに予め住宅Anへ
の住宅側装置100A nへの装着時に時計機構7八〇
に設定、記憶された通報時間tAn(たとえば午後23
時50分)か否かを判断しく555)、通報時間tAn
ではないとき(555)を繰り返す。
通報時間tAnのとき送信制御フローチャート(第11
図)に示す作動を行う(556)。つぎに情報センター
Cがガス切れ信号を受信したか否かを判断しく557)
、情報センターCが受信した時、情報センター〇よりガ
ス会社などに連絡して人員が供給側ガスボンベを交換す
る(558)。つぎに切替カムを正反対の形に操作して
今までの予備側が供給側に、供給側が予備側に切替わる
(559)。この切替カムを正反対の形に操作して切替
わった時、ガス切れを認識させる表示灯を消灯する出力
を生じ(560)、その後(551)へ戻り、以下の作
動を繰り返す。(557)において情報センターCが受
信していない時、ユーザー(使用者)自身が情報センタ
ーCへ供給側ガスボンベのガス切れを通報したか否か判
断しく 561 )、通報している時(558)へ進み
、通報していない時、翌日(555)以下の作動を繰り
返して情報センターCへ再通報する。
この作動により情報センターCへ各住宅A1 、A2N
・・・・・−Anからの通報の集中を防止できるので情
報センターCにおいてどの住宅のガスボンベを交換すれ
ば良いか明確に確認できる。
第11図は送信制御の作動フローチャートを示す。
電話機下を使用中か否かを判断しく eoi )、使用
中の時は(601)を繰り返す。使用中でない時、着信
呼び出し中か否かを判断しく 602 )、呼び出し中
の時、(601)から再度繰り返す。呼び出し中ではな
い時、局線を切り替え(603)、内線が選択されてい
るか否を判断しく604)、選択されているとき、0信
号を発信しく605)、選択されていない時、局ループ
を形成しく606)、共に通報ランプを点灯させ(60
7)、通報設定スイッチ(図示せず)において設定され
た通報先に自動ダイヤルしく608)、情報センターC
がわが応答信号を受信しているか否かを判断しく609
)、受信している時、伝送制御装置の各規定による伝送
規約フローチャートを行い(610)、通報ランプを澗
灯させ(611)、送信機能制御を終了する(612)
。受信していない時、40秒経過したか否かを判断しく
613)、40秒経過していない時、局ループを解放し
く614)、その後(601)以下の作動を繰り返す。
40秒経過している時、自動ダイヤルにおいての発信回
数が3回になったか否かを判断しく615)、3回にな
っていない時(614)へ進み、3回になっている時、
局ループを開放する( 61B)。再び自動ダイヤルを
行ったか否かを判断しく617)、再び自動ダイヤルを
行っている時、5分経過しているか否かを判断しく61
8)、経過していない時、(618)を繰り返す。経過
している時、(601)以下の作動を繰り返す。再び自
動ダイヤルを行っていない時、再々自動ダイヤルを行っ
たか否かを判断しく619)、再々自動ダイヤルを行っ
ていない時、異常がないと判断して制御を終了する(6
20)。再々自動ダイヤルを行っている時、5分経過し
たか否かを判断しく621)、経過していない時、(6
21)を繰り返し、経過している時(601)以下の作
動を繰り返す。
第12図はガスボンベの切替報告システムの他の実施例
のブロック図を示す。
住宅側装置よりガスメータの計数、ガスボンベのガスの
ガス切れ信号などの各データを電話機Tの公衆回路を介
して受信する情報センターCの受信機能51と、各デー
タの合成処理を行うデータ合成処理器52と、受信コー
ドをガス切れ表示信号に変換する符号化処理器53と、
ガス切れ表示信号を入力した時、表示するガス切れ表示
灯54と、情報センターCから人員を減速してガスボン
ベにガスを充填し、数度ガス切れ信号を計数してガス切
れ回数を積算記憶器56に送る計数器55と、設定時間
(1ケ月間または2週間)と該設定時間内にガスボンベ
のガスの充填を行った設定ガス切れ回数を予め設定して
記憶する設定器57と、ガス切れ回数を積算すると共に
設定時間を記憶する積算記憶器56と、該積算記憶器5
6からのガス切れ回数と設定ガス切れ回数とを比較して
、ガス切れ回数〉設定ガス切れ回数の時、住宅内にガス
漏れが発生していると判断して異常表示を行う異常表示
灯59へ出力する比較器58とからなる。
本実施例では表示装置に表示灯4を適用して住宅におい
てガスボンベの交換時期を視覚により明確に認識できた
が、ブザーなどを適用して聴覚によりガスボンベの交換
時期を認識できることは言うまでもない。また情報セン
ターCは、各住宅のガス切れを住宅別に情報センターC
において認識させる表示装置としてガス切れ表示灯を適
用したが同じくブザーを適用しても良いことは言うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の住宅情報通報装置のブロック図、第2
図は本発明の住宅情報通報装置のブロック図、第3図は
本発明の住宅情報通報装置にかかるガスの残量報告シス
テムの送信機能のブロック図、第4図は本発明の住宅情
報通報装置にかかるガスボンベの切替報告システムの受
信機能のブロック図、第5.6.7図は本発明の住宅情
報通報装置にがかる負圧アクチュエータの作動説明図、
第8図は本発明の住宅情報通報装置の一実施例にかかる
住宅A+ においてのガス切れ通報フローチャート、第
9図は本発明の住宅情報通報装置の一実施例にかかる住
宅A2においてのガス切れ通報フローチャート、第10
図は本発明の住宅情報通報装置の一実施例にかかる住宅
Anにおいてのガス切れ通報フローチャート、第11図
は本発明の住宅情報通報装置の送信制御機能作動フロー
チャート、第12図は本発明の住宅情報通報装置にがか
るガスボンベの切替報告システムの受信機能の他の実施
例のブロック図である。 図中 1・・・情報検出センサ群 2A+ 、2A2 
、・・・・・・2An・・・住宅情報盤 3・・・ガス
遮断弁 4・・・表示灯 5・・・外部ブザー 7A+
 、7A2 、・・・・・・7An・・・時計機構 9
・・・自動切替装置(負圧アクチュエータ)   10
0Au 、100A2 、・・・・−1O0AO・・・
住宅側装置 T・・・電話!liL・・・公衆回線 C
・・・情報センター(管理センター)alb、c・・・
ガスボンベ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のガスボンベと、該複数のガスボンベのうち供
    給側ガスボンベを自動的に切替える自動切替装置と、該
    自動切替装置からの情報を通信回線を介して管理センタ
    ーへ通報する通報装置とからなる住宅情報通報装置。 2)前記複数のガスボンベは、一方のガスボンベと他方
    のガスボンベとを有する連結管式ガスボンベであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の住宅情報通報
    装置。 3)前記通報装置は、時計機構を備え、前記自動切替装
    置からの情報は、複数の住宅からの前記管理センターへ
    の通報が重複しないよう時間をずらして前記各住宅ごと
    に予め前記時計機構に設定、記憶された通報時間に基づ
    き通報されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の住宅情報通報装置。 4)前記自動切替装置は、該自動切替装置からの情報を
    表示する表示装置を備え、前記一方のガスボンベがガス
    の供給側の時、一方のガスボンベ内のガスの内圧が減少
    して所定の内圧を下回って他方のガスボンベから補給し
    始めた場合に住民に一方のガスボンベのガス切れを認識
    させるため表示するよう前記表示装置へ出力することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の住宅情報通報装
    置。 5)前記自動切替装置からの情報は、一方または他方の
    ガスボンベのガス切れ情報であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の住宅情報通報装置。 6)前記自動切替装置は、前記一方のガスボンベと他方
    のガスボンベとの間に設けられ、前記一方のガスボンベ
    と他方のガスボンベとのガスの供給の切替制御をする中
    圧調整室を有する負圧アクチュエータであることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の住宅情報通報装置。 7)前記負圧アクチュエータは、前記一方のガスボンベ
    に連結した一方の入口と、前記他方のガスボンベに連結
    した他方の入口と、前記負圧アクチュエータのケース内
    に設けられコイルスプリングを背設したダイヤフラムと
    、該ダイヤフラムと連動すると共に一端に磁石を設けた
    棒を設けた切替カムと、該切替カムに押圧されて前記一
    方の入口と他方の入口を開閉すると共にコイルスプリン
    グを背設した一方の内弁式弁および他方の内弁式弁とか
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の住
    宅情報通報装置。 8)前記切替カムは、回転可能であり、ガスボンベのう
    ちガス供給側の面が一方または他方の弁棒に接触し、ガ
    ス非供給側の面が他方または一方の弁棒からは遠去かる
    よう傾斜を有することを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の住宅情報通報装置。
JP60141961A 1985-06-27 1985-06-27 住宅情報通報装置 Granted JPS622099A (ja)

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