JP2879468B2 - 緩動回転軸装置 - Google Patents

緩動回転軸装置

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JP2879468B2
JP2879468B2 JP24045890A JP24045890A JP2879468B2 JP 2879468 B2 JP2879468 B2 JP 2879468B2 JP 24045890 A JP24045890 A JP 24045890A JP 24045890 A JP24045890 A JP 24045890A JP 2879468 B2 JP2879468 B2 JP 2879468B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は第1の部材に対して相対回転する第2の部材
を回転可能に支持する緩動回転軸装置に関する。
この緩動回転軸装置は、例えば化粧用コンパクトケー
ス,ラジオカセット,あるいは自動車のダッシュボード
等の開閉装置の枢支部に用いられている。
[従来の技術] この種の緩動回転軸装置としては同一出願人により特
開平1−255711号公報に提案されたものがある。
この緩動回転軸装置は、第5図及び第6図に示すよう
に固定部材2に対して相対回転する回転部材1を回転可
能に支持する軸体3から構成されている。
軸体3は外パイプ4と、この外パイプ4に適宜のクリ
アランスを維持して内挿された内パイプ5とからなる二
重パイプ構造になっている。外パイプ4の先端は直径が
絞られて小径部6となっており、この小径部6の下側に
は軸方向にスリット6aが形成されている。外パイプ4の
略中央部には外方へ突出するキー7が形成されている。
内パイプ5は外パイプ4にその先端が外パイプ4の絞り
部に突当るまで挿入され、外パイプ4の後端から突出す
る後端軸部の下側には軸方向にスリワリ8が形成されて
いる。そして、この二重パイプは固定部材2の貫通孔2a
を貫通し両端が回転部材1に懸るように取り付けられて
いる。即ち、二重パイプの外パイプ4はそのキー7を固
定部材2の貫通孔2aに形成されたキー溝9に係合させる
ことによって固定部材2に連係され、かつ先端小径部6
近傍の軸部及び後端部をそれぞれ回転部材1の左側軸受
穴10及び右側軸受穴11に回転自在に支持されている。
また、二重パイプの内外パイプ5,4の間隙には粘性グ
リス12が充填されている。この粘性グリス12は内外パイ
プ5,4の相対回転に対して粘性抵抗を示し、上記回転ス
ピードを緩めるように作用する。
さらに、内パイプ5にはトーションバー13が挿通され
ており、このトーションバー13はその先端13aを直角状
に屈曲させて外パイプ4の小径部6に形成したスリット
6aに係合させ、後端13bを幾分長めに直角状に屈曲させ
て内パイプ5の後端軸部に形成しかたスリワリ8に係合
させると共に、さらにその先端を回転部材1の右側軸受
穴11の外側に設けたフック係止溝14に係止されている。
このようにトーションバー13を装着することによってト
ーションバー13の先端フック部13aは外パイプ4を介し
て固定部材2に連係しており、その後端フック部13bは
内パイプ5を回転部材1に連係させて回転部材1に係止
される。従って、回転部材1は固定部材2に拘束された
外パイプ4回りに回動するが、この回動はトーションバ
ー13の後端フック部13bを介して回転部材1に連係され
た内パイプ5の回転を伴う。
このように形成された従来の緩動回転軸装置によれ
ば、回転部材1は閉止状態(第7図の実線)のロックを
解除するとトーションバー13の反発力によって第7図の
二点鎖線状態に回動する。そして、この回動はトーショ
ンバー13の反発力にも拘らず、二重パイプ構造中の粘性
グリス12の粘性抵抗を受けて、急激な回動が阻止されて
適宜な緩スピードで回動する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来の緩動回転軸装置の内パイプ5は、
トーションバー13の後端フック部13bを内パイプ5のス
リワリ8に係合させると共に、さらにフック部13bの先
端を回転部材1の右側軸受穴11のフック係止溝14に係止
させることによって片持状態で取付けられる。このため
内パイプ5は後端フック部13bとフック係止溝14とのガ
タ付き(製造上のバラツキにより当然存在する)によっ
てトーションバー13で押されると、外パイプ4に対して
偏心した状態となる。この状態のときは内,外パイプ間
に封入された粘性グリス12は内パイプ5の外周に沿って
一様の厚さに存在することができなくなり、移動が起り
偏在化及び漏れが生じる。
この粘性グリス12の偏在化及び漏れにより、従来の緩
動回転軸装置は安定したダンパー特性が得られないと云
う難点があった。
本発明は挿着時の内パイプの偏心化を防止し、安定し
たダンパー特性が得られる緩動回転軸装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため本発明の緩動回転軸装置は第
1の部材に対して相対回転する第2の部材を回転可能に
支持する軸体であって、該軸体が、少なくとも2部材を
相互回転不能に連結されて形成されると共に両側部が前
記第1の部材に回転不能に係合された内パイプと、この
内パイプの略中央部分に回転自在に外挿されると共に第
2の部材に回転不能に係合された外パイプと、前記内パ
イプの一端側に回転自在に取付けられると共に前記第2
の部材に回転不能に係合されたキャップ部材と、前記内
パイプに内挿されると共に両端部がそれぞれ前記キャッ
プ部材と内パイプの他端部に係合されたトーションバー
と、前記内,外パイプ間に封入された粘性グリスとから
なることを特徴としている。
[作用] 内パイプはその両側部が第1の部材に回転不能に係合
された両持状態で支持されるので、支持状態が安定し、
トーションバーのトルク負荷にも拘らず外パイプに対し
て偏心しない。
内パイプは2部材以上を連結して形成されているので
部材間を分割することによって外パイプを内パイプに容
易に外挿することができる。
キャップ部材は第2の部材に対する係合を解除した状
態で内パイプに対して回転させることによってトーショ
ンバーを捩ることができ、その後第2の部材に係合させ
ることによってトーションバーのトルク調整ができる。
内,外パイプはそれぞれ第1及び第2の部材と一体化
し、第1及び第2の相対回動は、トーションバーのトル
ク負荷にも拘らず内,外パイプ間に封入された粘性グリ
スの剪断抵抗により緩スピードとなる。
[実施例] 以下、本発明を第1図乃至第4図に示したコンパクト
ディスク用ケースの実施例に基づいて具体的に説明す
る。
第1図(a),(b)において、符号20はコンパクト
ディスクを収納する本体であり、この本体20(第1の部
材)には中央部にコンパクトディスクのセンターホール
が嵌入して位置決めされる円柱突起部21が形成されると
共に四隅部分にコンパクトディスクの外周を保護するブ
ロック部22,23,24及び25が突出形成されている。
また、本体20の一側部分にはそれぞれ上方に開口する
スリット26a,及び27aを有するC字形固定軸受部26,及び
27がブロック部24及び25にそれぞれ延設して突出形成さ
れている。
第2図(a),(b)において、符号30は本体20に対
して相対回転する蓋体であり、この蓋体30(第2の部
材)には本体20の一側部分に対応する部分に可動軸受が
形成されている。この可動軸受は固定軸受部26,27間に
嵌入する中央可動軸受部31と、各固定軸受部26及び27の
それぞれ外側に位置する外側可動軸受部32及び33とから
形成されている。そして各可動軸受部31,32,及び33には
同一位置に形成されたキー溝31a,32a,及び33aを有する
円形軸受孔31b,32b,及び33bがそれぞれ形成されてい
る。このときキー溝31a,32a,及び33aの溝巾は固定軸受
部26,27に形成されたスリット26a,27aの隙間と同一に形
成されている。
また、中央可動軸受部31と、2つの外側可動軸受部3
2,33との間には固定軸受部26及び27がそれぞれ嵌入する
凹部34,35が形成されており、この固定軸受部26及び27
の嵌入により蓋体30を本体20に蝶番状に組付けたときは
固定軸受26,及び27の軸受孔と可動軸受の軸受孔31b,32
b,及び33bが透通状態となると共に、蓋体30の回動位置
によってスリット26a及び27aとキー溝31a,32a,及び33a
を透通状態にすることができる。
この蓋体30は軸体40によって本体20に対して相対回転
可能に支持される。
軸体40は第3図及び第4図に示すように、内パイプ5
0,外パイプ60,粘性グリス70,キャップ部材80,及びトー
ションバー90より大略構成されている。
内パイプ50は略中央で2分割された第1の内パイプ部
材51と第2の内パイプ部材52とから形成されている。第
1の内パイプ部材51は一端が閉塞され他端が開放された
円筒パイプであって、一端側がキー54を外方へ突出形成
した肉厚の大径部51aになっていると共に他端側が前記
大径部51aよりも外径が小径となる肉薄の小径部51bにな
っている。また、第1の内パイプ部材51の一端内部には
スリット状孔53が形成されると共に他端開放縁には連結
用の凹凸部55が形成されている。
第2の内パイプ部材52は両端が開放された円筒パイプ
であって、一端側が第1の内パイプ部材51の小径部51b
と同径の小径部52aになっていると共に、他端側がキー5
6を外方へ突出形成した肉厚の大径部52bが形成されてい
る。
この大径部52bは第1の内パイプ部材51の大径部51aと
同径に形成されていると共に、小径部52aの開放縁には
第1の内パイプ部材51の凹凸部55に嵌合する凹凸部57が
形成されている。
このように形成された第1及び第2の内パイプ部材51
及び52はそれぞれの凹凸部55及び57を嵌合することによ
って相互回転不能に連結され、この連結によって内パイ
プ50は形成される。
外パイプ60は両端が開放した円筒パイプであって、内
パイプ50の小径部51a及び52aに外挿可能な内径を有し、
かつ内パイプ50の大径部51aと小径部51bの段部(第1の
内パイプ部材51側の段部)と大径部52bと小径部52aの段
部(第2の内パイプ部材52側の段部)間の長さに相当す
るする長さに形成されている。
そしてこの外パイプ60の外周の一部にはパイプ60の長
さよりも幾分短いキー61が突出形成されている。
この外パイプ60は内パイプ50の小径部51b及び52aに外
挿されている。
この外パイプ60は連結前の第1の内パイプ部材51ある
いは第2の内パイプ部材52のいずれか一方に外挿してお
き、しかる後他方の内パイプ部材(52あるいは51)を外
パイプ60に内挿して内パイプ部材51,52同志を連結する
ことによって内パイプ50に容易に外挿される。
粘性グリス70は前記内パイプ50の小径部51b及び52aと
外パイプ60との間に封入されている。この封入は内パイ
プ50小径部51b及び52aの外周に粘性グリス70を塗布して
おき、しかる後小径部51b及び52aに外パイプ60を外挿す
ることによって行われる。
また、キャップ部材80は内パイプ50の他端開口(第2
の内パイプ部材52の他端開口)を覆うように取付けられ
ている。キャップ部材80は第2の内パイプ部材52の他端
部52cに外挿可能な内径を有する有底円筒体で形成され
ており、底部にスリット状孔81が形成されると共に外周
の一部にキー82が形成されている。キャップ部材80は内
パイプ50の他端部に回転自在に取付けられている。
さらに、トーションバー90は内パイプ50内に挿着され
ている。トーションバー90はキャップ部材80を取外した
内パイプ50の開口から内パイプ50内に挿入され、先端フ
ック部91を内パイプ50のスリット状孔53に係合し、他端
フック部92を内パイプ50にその後に取付けたキャップ部
材80のスリット状孔81に係合させることによって内パイ
プ50内に挿着される。
このように挿着されたトーションバー90は内パイプ50
を固定しておき、キャップ部材80を回転させることによ
って捩られ、トーションバー90にトルクを付与すること
ができる。
以上のようにして軸体40は構成されている。
そして軸体40を前述したコンパクトディスク用ケース
の枢支部に装着するには次の様にする。
ケース本体20と蓋体30とを蝶番状に組付けた後、蓋体
30を適度に回転させて本体20側のスリット26a及び27a
と、蓋体30側のキー溝31a,32a,及び33aを一致させた状
態で軸体40を蓋体30の外側可動軸受部33(あるいは外側
可動軸受部32側からでも良い)側から挿入する。この挿
入は軸体40の第1の内パイプ部材51の大径部51aを先頭
にして、固定軸受部26,27及び可動軸受部31,32,33内に
透通させることによって行われる。
この挿入によって、軸体40は内パイプ50のキー54及び
56をそれぞれスリット26a及び27aに係合させると共に、
外パイプ60のキー61をキー溝31aに係合させる。これに
よって内パイプ50はその両側を固定軸受部26及び27に回
転拘束状態で支持され、外パイプ60は中央可動軸受部31
に回転拘束状態で支持される。
このとき軸体40のキー54よりも外側の端部は外側可動
軸受部32に回転自在に挿入されており、他側のキャップ
部材80はそのキー82をキー溝33aに係合して外側可動軸
受部33に回転拘束状態で挿入されている。
この構造においては、蓋体30は軸体40によって本体20
に枢支されると共に、外パイプ60を伴なって回動する。
また、トーションバー90のトルクはキャップ部材80及び
外側可動軸受部33を介して蓋体30に伝達され、蓋体30は
前記トルクにより回動する。このとき、蓋体30の回動に
伴なう外パイプ60の回動は内パイプ50との間に封入され
た粘性グリス70の剪断抵抗を生じさせる。
このため蓋体30はトーションバー90のトルク負荷にも
拘らず粘性グリス70の剪断抵抗により緩スピードで回動
する。
トーションバー90の初期トルク付与は次のようにして
行われる。
内パイプ50のキー54及び56をそれぞれスリット26a及
び27aに係合させた状態で、キャップ部材80を外側可動
軸受部33から外方へ移動させてキー82とキー溝33aとの
係合を解除し(この状態でトーションバー90の他端フッ
ク部92とスリット状孔81との係合状態は維持されてい
る)、キャップ部材80を回転させてトーションバー90を
捩る。しかる後、キャップ部材80を外側可動軸受部33側
へ移動させると共にキー82をキー溝33aに係合させる。
これによってトーションバー90は初期トルクが付与され
る。
また、前記した実施例では内パイプは2分割されてい
るがそれ以上の数に分割されても良く、軸体の組立易さ
を考慮して分割数及び分割部位は決定される。
[発明の効果] 以上述べたように本発明は内パイプが両持状態で第1
の部材に支持されているので、支持状態が安定し、トー
ションバーのトルク負荷にも拘らず外パイプに対して偏
心することがない。
このため、前記偏心による粘性グリスの偏在化や漏れ
じ防止され長期に亘って安定したダンパー特性が得られ
る。
また、本発明は内パイプを2部材以上に分割して形成
したものであるから外パイプの外挿が容易となり軸体の
組立が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンパクトディスク用ケースの本体を示し、同
図(a)は平面図、同図(b)は側面図、第2図は同上
ケースの蓋体を示し、同図(a)は平面図、同図(b)
は側面図、第3図は同上ケースの枢支部に用いる拡大し
た軸体を示し、同図(a)はその縦断面図、同図(b)
はその右側面図、第4図は第3図の横断面図、同図
(a)はa−a線断面図、同図(b)はb−b線断面
図、同図(c)はc−c線断面図、同図(d)はd−d
線断面図、同図(e)はe−e線断面図、同図(f)は
f−f線断面図、同図(g)はg−g線断面図、同図
(h)はh−h線断面図、第5図は従来の緩動回転軸装
置を示し、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、
第6図は第5図(b)のx−x線断面図、第7図は同上
装置の作動説明図である。 20……本体(第1の部材)、30……蓋体(第2の部
材)、40……軸体、50……内パイプ、60……外パイプ、
70……粘性グリス、80……キャップ部材、90……トーシ
ョンバー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の部材に対して相対回転する第2の部
    材を回転可能に支持する軸体であって、該軸体が、 少なくとも2部材を相互回転不能に連結されて形成され
    ると共に両側部が前記第1の部材に回転不能に係合され
    た内パイプと、 この内パイプの略中央部分に回転自在に外挿されると共
    に第2の部材に回転不能に係合された外パイプと、 前記内パイプの一端側に回転自在に取付けられると共に
    前記第2の部材に回転不能に係合されたキャップ部材
    と、 前記内パイプに内挿されると共に両端部がそれぞれ前記
    キャップ部材と内パイプの他端部に係合されたトーショ
    ンバーと、 前記内,外パイプ間に封入された粘性グリスとからなる
    ことを特徴とする緩動回転軸装置。
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