JP2878782B2 - 遊技設備 - Google Patents
遊技設備Info
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Description
を行う遊技設備に関するものである。
体を使用する複数台の遊技機を並設し、遊技媒体の数を
遊技場内の遊技機とは別の場所に配置した計数機により
計数すると共に、計数機の精算ボタンの操作により、計
数機に付設した発券機が遊技媒体の計数値を表示したカ
ードを発行するようにした遊技設備が広く知られてい
る。
技あるいはメダル遊技により獲得した遊技媒体を景品と
交換するに際し、計数機を遊技機設置枠の端あるいは遊
技場内の景品交換所に設置していたので、遊技者が遊技
媒体を遊技場内の狭い通路を通って遊技機から計数機ま
で持ち運ばなければならず、遊技媒体の遊技者による運
搬作業が大変であり、遊技媒体の計数機への運搬作業時
に他の遊技者に迷惑がかかり、遊技媒体を景品と交換す
る遊技者の人数が多いと、発券機によるカードの発行に
時間を要し、遊技者を長時間待たせることがあり、遊技
場内での遊技媒体の回転が遅くなるので、遊技店側が多
量の遊技媒体を用意しておく必要があった。
る島枠において、天板で仕切られる島枠の上部にパチン
コ機を複数配設し、隣り合うパチンコ機を1組として各
組に、隣接するパチンコ機とパチンコ機との間の位置
で、かつ天板の下側となる島枠の下部の前面に、景品球
投入口、計数表示窓、印字器を備えた計数器を配設し、
排出管をパチンコ島内の集球樋に臨ませ、計数した景品
球をパチンコ島に還元させるようにした景品球の計数装
置が記載されている。
品球の個数が計数表示窓に表示され、印字釦を押すと、
景品球の個数が印字器によってカードに印字され、遊技
客は、カードを景品カウンタに持っていき景品と交換す
るようにしたものである。
毎に設けられていないため、遊技者がパチンコ機の設置
場所で直ちに遊技媒体の計数を行えるものではなく、し
かも隣接するパチンコ機とパチンコ機との間に設置され
ているので、隣接する遊技者と同時に遊技媒体の計数を
行うことができない。
方に向けて突設されているので、遊技中は遊技者の邪魔
となり、誤操作を行う虞がある。
パチンコ機の下部受皿の底部に球抜き開口としての開閉
窓を開設し、開閉窓を開閉する開閉板を移動自在に設け
ると共に開閉板と一体に開閉レバーを設け、開閉窓から
排出される景品球を島台2の内部に配備された回収樋に
導く排出通路を設け、排出通路に景品球を計数する計数
器を設け、計数器によって計数された景品玉数をプリン
トアウトするプリンタを備えた景品球計数装置が記載さ
れている。このものは、計数器がパチンコ機1台毎に設
けられており、遊技者がパチンコ機の設置場所で直ちに
遊技媒体の計数を行えるものである。
するための投入口が、遊技媒体を貯留するパチンコ機の
下部受皿の底部に設けられた開閉窓により構成されると
共に、遊技媒体を計数する際には、下部受皿に設けられ
た開閉レバーの摺動操作により開閉板を移動させて開閉
窓を開口させるので、すなわち、計数を行うために操作
する開閉レバーが、パチンコ機に設けられているので、
遊技者が遊技媒体を計数するつもりがなくとも、習慣的
に下部受皿に設けた開閉レバーを操作しがちであり、誤
操作によって遊技媒体を計数する虞がある。
複数並設した島枠のパチンコ機の下方にサッシを設け、
サッシの上面にパチンコ球を投入する開口部と開口部を
開閉する蓋を設け、開口部から下方に向けて玉通路を連
設すると共に玉通路の下端に玉計数器を配設し、サッシ
の上面の開口部の手前に発券手段を配設し、サッシの上
面の開口部の一側方にプリンタを配設したパチンコ玉計
数装置が記載されている。
ンコ機1台毎に設けられており、遊技者がパチンコ機の
設置場所で直ちに遊技媒体の計数を行ってプリンタから
預り券の発券を行えるものである。また、計数のために
パチンコ玉の投入を行う開口部に対して蓋が設けられて
いるので、遊技中、蓋が開口部を塞いでおり、誤ってパ
チンコ玉を開口部に投入してしまう虞が少ない。
に配設するためのサッシが、パチンコ機の下端から前方
に向けて(遊技者側に)大きく張り出して形成されてい
るので、遊技中、サッシ(計数器)が邪魔となり、遊技
者は、サッシを避けるように遊技機から後退した状態で
遊技を行わなければならず、打球ハンドル等の操作姿勢
が不自然となり、遊技しずらいものである。
が遊技機の遊技により獲得した遊技媒体を遊技機設置枠
の投入口に投入するのみで、遊技媒体が投入口より計数
機に送られ、投入口に投入した遊技媒体の数を計数機に
より計数し、遊技媒体の計数機による計数の終了によ
り、発券機が計数機の計数による遊技媒体の計数値を表
示したカードを発行し、遊技者が遊技機の椅子に座った
ままの状態で発券機の発行したカードを受け取れ、遊技
機の遊技により獲得した遊技媒体を景品と交換するに際
し、遊技者が遊技媒体を従来のように遊技機から遊技機
設置枠の端あるいは景品交換所の計数機まで持ち運ぶ必
要がなく、カードを景品交換所に持参するのみで良く、
他の遊技者に迷惑がかからず、発券機によるカードの発
行に時間を要さず、遊技者を長時間待たせることがな
く、遊技場内での遊技媒体の回転が早くなり、遊技店側
が多量の遊技媒体を用意しておく必要がなく、計数器が
遊技中の遊技者の邪魔とならず、遊技中は、遊技者が計
数のための誤操作を回避できる遊技設備を提供すること
にある。
する複数台の遊技機を並設した遊技設備において、前記
遊技機設置枠の下部前面に遊技媒体を投入する投入口と
収納部を設け、前記投入口及び収納部を開閉する開閉板
の下縁を蝶着して前記遊技機設置枠の前面に回動自在に
設け、前記投入口の下部に遊技媒体を計数する計数機を
配設し、前記計数機に連絡して遊技媒体の計数値を表示
したカードを発行する発券機を前記収納部に臨んで前記
開閉板の裏面に配設したことを特徴とする構成を有する
ものである。
メダル等の遊技媒体を使用する複数台の遊技機によりパ
チンコ遊技あるいはメダル遊技を行う。
面に設けられた投入口及び収納部は開閉板により閉塞さ
れており、収納部の内部に開閉板の裏面に設けた発券機
が収納されている。投入口及び発券機が外部に露出され
ておらず、遊技機設置枠の下部前面と開閉板とが面一と
なるので、遊技中、遊技者の邪魔とならず、遊技者が誤
って遊技媒体を投入口に投入するという誤操作を回避す
ることができる。
後、遊技媒体を計数したい時には、遊技者が手で遊技機
設置枠の下部の投入口及び収納部を閉塞する開閉板を手
前に向けて引く。開閉板が下縁の蝶着部分を中心として
回動し、投入口及び収納部が遊技者に向かって開放状態
となり、開閉板の裏面に設けられた発券機が開閉板の前
方への回動に伴って収納部より遊技機設置枠の外部に露
出する。
に遊技機のパチンコ遊技あるいはメダル遊技により獲得
した遊技媒体を投入すると、投入口の下部に配設した計
数機が投入口に投入した遊技媒体の数を計数し、遊技機
設置枠の遊技機の近傍を計数機に連絡して設けた発券機
が遊技媒体の計数値を表示したカードを発行する。
る。
置枠1には遊技媒体としてパチンコ球を使用する複数台
の遊技機であるパチンコ遊技機2がそれぞれ並設され、
パチンコ遊技機2の下方となる遊技機設置枠1の下部前
面には、第2図乃至第3図に示すように、パチンコ球を
投入する投入口3が設けられ、投入口3の下部にはパチ
ンコ球の球数を計数する計数機4が配設され、遊技機設
置枠1のパチンコ遊技機2の近傍には計数機4に連絡し
てパチンコ球の計数値を表示したカードを発行する発券
機5が設けられている。
3図に示すように、前方に開口する収納部6が形成さ
れ、投入口3の両側にはブラケット7,7がそれぞれ配設
され、ブラケット7とブラケット7との間には投入口3
の下部に計数機4が支持されている。
が配設され、開閉板8の裏面のブラケット7,7の内側に
は後方に向かって突出した複数の支え片9,9がそれぞれ
設けられ、遊技機設置枠1の前面には開閉板8の下縁が
複数の蝶番10,10を介して回動自在に蝶着され、開閉板
8の裏面には、第3図に示すように、収納部6に臨んで
発券機5が固着されている。
より閉塞され、収納部6の内部には発券機5が収納され
ている。
機2とパチンコ遊技機2との間の下方には、第3図に示
すように、パチンコ球回収樋11が形成され、パチンコ球
回収樋11の両側には計数機4,4がそれぞれ配置され、計
数機4にはパチンコ球回収樋11に臨んで排出口12が形成
され、計数機4の一方のリード線13が発券機5に連絡さ
れると共に、計数機4の他方のリード線14が図示しない
管理装置のコンピュータに連絡されている。
が設けられると共に、打球待機樋16の下部には球受皿17
が設けられ、球受皿17の側部には打球ハンドル18が回動
自在に設けられている。
樋16にパチンコ球を投入した後、遊技者が椅子に座って
球受皿17の側部の打球ハンドル18を手で回動操作するこ
とにより、パチンコ遊技機2の図示しない打球発射装置
が打球ハンドル18の回動操作に伴って作動し、打球待機
樋16のパチンコ球を遊技盤15に弾発し、遊技者はパチン
コ球を使用してパチンコ遊技機2によりパチンコ遊技を
行う。
を終えた後、遊技者が手で遊技機設置枠1のパチンコ遊
技機2の下部の投入口3を閉塞する開閉板8を前方に向
かって回動すると、第4図に示すように、遊技機設置枠
1の投入口3が遊技者に向かって開放状態となり、発券
機5が開閉板8の前方への回動に伴って収納部6の内部
より遊技機設置枠1の外部に露出する。
遊技機2のパチンコ遊技により獲得したパチンコ球Pを
投入口3に投入すると、パチンコ球Pが開閉板8の傾斜
に沿って流下して投入口3より計数機4に送られ、計数
機4が投入口3に投入したパチンコ球Pの球数を計数
し、計数機4の計数したパチンコ球Pは排出口12よりパ
チンコ球回収樋11に落下し、パチンコ球回収樋11がパチ
ンコ球Pを回収する。
技者が発券機5の図示しない精算ボタンを操作すること
により、発券機5がカード取出口より計数機4によるパ
チンコ球Pの計数値を表示したバーコードカードあるい
は磁気カード等のカード19を発行すると同時に、管理装
置のコンピュータに計数機4により計数したパチンコ球
Pの計数値の信号を発信する。
球Pの計数値を表示したカード19をカード取出口より抜
取って景品交換所に持参し、カード19の表示したパチン
コ球Pの計数値に応じた所望の景品と交換する。
機設置枠20には遊技媒体としてメダルを使用する複数台
の遊技機であるスロットマシンのメダル遊技機21がそれ
ぞれ並設され、遊技機設置枠20のメダル遊技機21の下部
にはメダルを投入する投入口22が設けられ、投入口22の
下部にはメダルの枚数を計数する計数機23が配設され、
遊技機設置枠20のメダル遊技機21の近傍には計数機23に
連絡してメダルの計数値を表示したカードを発行する発
券機24が設けられている。
ように、前方に開口する収納部25が形成され、投入口22
の両側にはブラケット26,26がそれぞれ配設され、ブラ
ケット26とブラケット26との間には投入口22の下部に計
数機23が支持されている。
が配設され、開閉板27の裏面のブラケット26,26の内側
には後方に向かって突出した複数の支え片28,28がそれ
ぞれ設けられ、遊技機設置枠20の前面には開閉板27の下
縁が複数の蝶番29,29を介して回動自在に蝶着され、開
閉板27の裏面には収納部25に臨んで発券機24が固着され
ている。
より閉塞され、収納部25の内部には発券機24が収納され
ている。
21とメダル遊技機21との間の下方には、第3図に示す実
施例と同様に、メダル回収樋(図示せず)が形成され、
メダル回収樋の両側には計数機23,23がそれぞれ配置さ
れ、計数機23にはメダル回収樋に臨んで排出口(図示せ
ず)が形成され、計数機23の一方のリード線30が発券機
24に連絡されると共に、計数機23の他方のリード線31が
図示しない管理装置のコンピュータに連絡されている。
がそれぞれ回動自在に並設されると共に、遊技盤32の下
部には可動式表示体33に対応して複数のストップボタン
34がそれぞれ並設され、ストップボタン34には可動式表
示体33の回転を停止するストップスイッチ35が設けられ
ている。
スタートレバー36が設けられると共に、スタートレバー
36には可動式表示体33の回転を同時に始動するスタート
スイッチ(図示せず)が設けられ、スタートボタン34の
他方の側部にはメダルを投入するメダル投入部37が設け
られている。
開口してメダル排出部38が設けられると共に、メダル排
出部38にはメダル排出用シュート39が設けられ、メダル
排出部38の下部にはメダル用受皿40が設けられている。
入した後、遊技者が椅子に座ってスタートレバー36を手
で下方へ引くことにより、スタートレバー36のスタート
スイッチがONとなり、遊技盤32の複数の可動式表示体33
が同時に回転する。
押すと、可動式表示体33の回転がストップボタン34のス
トップスイッチ35により停止し、可動式表示体33の記号
が横あるいは左右の斜めに特定態様で並ぶことにより、
特定態様に応じた枚数のメダルをメダル排出部38よりメ
ダル用受皿40に排出し、遊技者はメダルを使用してメダ
ル遊技機21によりメダル遊技を行う。
えた後、第4図に示す実施例と同様に、遊技者が手で遊
技機設置枠20のメダル遊技機21の下部の投入口22を閉塞
する開閉板27を前方に向かって回動すると、遊技機設置
枠20の投入口22が遊技者に向かって開放状態となり、発
券機24が開閉板27の前方への回動に伴って収納部25の内
部より遊技機設置枠20の外部に露出する。
技機21のメダル遊技により獲得したメダルを投入口22に
投入すると、メダルが開閉板27の傾斜に沿って流下して
投入口22より計数機23に送られ、計数機23が投入口22に
投入したメダルの枚数を計数し、計数機23の計数したメ
ダルは計数機23の排出口よりメダル回収樋に落下し、メ
ダル回収樋がメダルを回収する。
発券機24の図示しない精算ボタンを操作することによ
り、発券機24がカード取出口より計数機23によるメダル
の計数値を表示したバーコードカードあるいは磁気カー
ド等のカードを発行すると同時に、管理装置のコンピュ
ータに計数機23により計数したメダルの計数値の信号を
発信する。
計数値を表示したカードをカード取出口より抜取って景
品交換所に持参し、カードの表示したメダルの計数値に
応じた所望の景品と交換する。
では、遊技機設置枠の下部前面に設けられた投入口及び
収納部が開閉板により閉塞され、収納部の内部に開閉板
の裏面に設けた発券機が収納されていることにより、投
入口及び発券機が外部に露出されず、遊技機設置枠の下
部前面と開閉板とが面一となるので、遊技中、遊技者の
邪魔とならず、遊技者が誤って遊技媒体を投入口に投入
するという誤操作を回避することができる。
後、遊技媒体を計数したい時には、遊技者が手で遊技機
設置枠の下部の投入口及び収納部を閉塞する開閉板を手
前に向けて引き、開閉板を下縁の蝶着部分を中心として
回動させることで、投入口に遊技者に向かって開放状態
とすることができ、開閉板の裏面に設けられた発券機を
遊技機設置枠の外部に出すことができる。
を遊技機設置枠の投入口に投入するのみで、遊技媒体が
投入口より計数機に送られるので、投入口に投入した遊
技媒体の数を計数機により計数することができ、遊技媒
体の計数機による計数の終了により、発券機が計数機の
計数による遊技媒体の計数値を表示したカードを発行す
るので、遊技者が遊技機の椅子に座ったままの状態で発
券機の発行したカードを受け取ることができ、遊技機の
遊技により獲得した遊技媒体を景品と交換するに際し、
遊技者が遊技媒体を従来のように遊技機から遊技機設置
枠の端あるいは景品交換所の計数機まで持ち運ぶ必要が
なく、カードを景品交換所に持参するのみで良いので、
他の遊技者に迷惑がかからず、発券機によるカードの発
行に時間を要さず、遊技者を長時間待たせることがな
く、遊技場内での遊技媒体の回転が早くなるので、遊技
店側が多量の遊技媒体を用意しておく必要がない。
図、 第2図は、第1図の要部拡大正面図、 第3図は、第2図の要部側断面図、 第4図は、遊技機設置枠の投入口の開放状態を示す要部
側断面図、 第5図は、本発明の他の実施例の遊技設備の要部概略正
面図、 第6図は、第5図の要部拡大正面図である。 1……遊技機設置枠、2……パチンコ遊技機、3……投
入口、4……計数機、5……発券機、6……収納部、7
……ブラケット、8……開閉板、9……支え片、10……
蝶番、11……パチンコ球回収樋、12……排出口、13……
リード線、14……リード線、15……遊技盤、16……打球
待機樋、17……球受皿、18……打球ハンドル、19……カ
ード、20……遊技機設置枠、21……メダル遊技機、22…
…投入口、23……計数機、24……発券機、25……収納
部、26……ブラケット、27……開閉板、28……支え片、
29……蝶番、30……リード線、31……リード線、32……
遊技盤、33……可動式表示体、34……ストップボタン、
35……ストップスイッチ、36……スタートレバー、37…
…メダル投入部、38……メダル排出部、39……メダル排
出用シュート、40……メダル用受皿、P……パチンコ
球。
Claims (1)
- 【請求項1】遊技機設置枠に遊技媒体を使用する複数台
の遊技機を並設した遊技設備において、前記遊技機設置
枠の下部前面に遊技媒体を投入する投入口と収納部を設
け、前記投入口及び収納部を開閉する開閉板の下縁を蝶
着して前記遊技機設置枠の前面に回動自在に設け、前記
投入口の下部に遊技媒体を計数する計数機を配設し、前
記計数機に連絡して遊技媒体の計数値を表示したカード
を発行する発券機を前記収納部に臨んで前記開閉板の裏
面に配設したことを特徴とする遊技設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11515290A JP2878782B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 遊技設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11515290A JP2878782B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 遊技設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412784A JPH0412784A (ja) | 1992-01-17 |
JP2878782B2 true JP2878782B2 (ja) | 1999-04-05 |
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ID=14655610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11515290A Expired - Fee Related JP2878782B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 遊技設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878782B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4518245B2 (ja) * | 2004-04-01 | 2010-08-04 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP11515290A patent/JP2878782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412784A (ja) | 1992-01-17 |
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