JP2878481B2 - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JP2878481B2 JP2878481B2 JP3132254A JP13225491A JP2878481B2 JP 2878481 B2 JP2878481 B2 JP 2878481B2 JP 3132254 A JP3132254 A JP 3132254A JP 13225491 A JP13225491 A JP 13225491A JP 2878481 B2 JP2878481 B2 JP 2878481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover sheet
- button switch
- leaf spring
- push button
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/58—Electric connections to or between contacts; Terminals
- H01H2001/5888—Terminals of surface mounted devices [SMD]
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングの開口をカ
バーシートで蓋閉して防塵性や防水性を高めた薄型の押
釦スイツチに関する。
バーシートで蓋閉して防塵性や防水性を高めた薄型の押
釦スイツチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の押釦スイツチは、一般に、有底
箱形に成形されて外方に端子を突設したハウジングの内
底面に固定接点を露出させ、この固定接点と対向する位
置に配置した略ドーム形状の板ばねを可動接点となすと
ともに、この板ばねが臨出するハウジングの開口をカバ
ーシートで蓋閉することにより、ハウジングの内部に塵
埃や水分が侵入しないように配慮されている。このよう
なカバーシートとしては、リフローはんだ時の熱に耐え
うるポリイミド等の耐熱性樹脂が用いられている。すな
わち、この種の押釦スイツチをプリント配線板等に実装
する際には、上記端子をクリームはんだ上に載せてから
リフロー炉内で赤外線を照射するというリフローはんだ
が行われるので、カバーシートにも耐熱性が要求され
る。
箱形に成形されて外方に端子を突設したハウジングの内
底面に固定接点を露出させ、この固定接点と対向する位
置に配置した略ドーム形状の板ばねを可動接点となすと
ともに、この板ばねが臨出するハウジングの開口をカバ
ーシートで蓋閉することにより、ハウジングの内部に塵
埃や水分が侵入しないように配慮されている。このよう
なカバーシートとしては、リフローはんだ時の熱に耐え
うるポリイミド等の耐熱性樹脂が用いられている。すな
わち、この種の押釦スイツチをプリント配線板等に実装
する際には、上記端子をクリームはんだ上に載せてから
リフロー炉内で赤外線を照射するというリフローはんだ
が行われるので、カバーシートにも耐熱性が要求され
る。
【0003】そして、上記の如くハウジングの開口がカ
バーシートで覆つてあると、防塵性および防水性が著し
く高まるので、塵埃や水滴の介在に起因する接点部の導
通不良や短絡が防止でき、押釦スイツチの信頼性が向上
する。
バーシートで覆つてあると、防塵性および防水性が著し
く高まるので、塵埃や水滴の介在に起因する接点部の導
通不良や短絡が防止でき、押釦スイツチの信頼性が向上
する。
【0004】なお、かかるカバーシートは可撓性に富
み、操作時には該カバーシートを介して板ばねを所定ス
トローク押し込むことにより、該板ばねが押圧変形して
固定接点に接触し、スイツチオン状態に切り替わるよう
になつている。
み、操作時には該カバーシートを介して板ばねを所定ス
トローク押し込むことにより、該板ばねが押圧変形して
固定接点に接触し、スイツチオン状態に切り替わるよう
になつている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の押釦スイツチは、リフローはんだ時の熱エネル
ギーがカバーシートを介して板ばねに多量に供給されて
しまうため、該板ばねのばね特性が許容できぬほど大き
く変化して性能劣化を招来する虞れがあり、よつて実装
後に高い信頼性が期待できないという不具合があつた。
た従来の押釦スイツチは、リフローはんだ時の熱エネル
ギーがカバーシートを介して板ばねに多量に供給されて
しまうため、該板ばねのばね特性が許容できぬほど大き
く変化して性能劣化を招来する虞れがあり、よつて実装
後に高い信頼性が期待できないという不具合があつた。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、リフローはんだ時に板ばねのばね
特性が変化しにくい高信頼性の押釦スイツチを提供する
ことにある。
もので、その目的は、リフローはんだ時に板ばねのばね
特性が変化しにくい高信頼性の押釦スイツチを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的
は、開口を臨む内底面に固定接点を露出させて外方に端
子を突設したハウジングと、該ハウジング内の上記固定
接点と対向する位置に配された板ばねと、耐熱性樹脂か
らなり上記開口を蓋閉するカバーシートと、該カバーシ
ートの外周縁を上記ハウジングに固定するフレームとを
備え、該フレームに穿設された透孔内に露出する上記カ
バーシートを介して上記板ばねを押し込むことにより、
該板ばねが上記固定接点に接触する押釦スイツチにおい
て、上記カバーシートのうち、少なくとも上記フレーム
の透孔から露出する部分の外表面に金属膜や金属箔等か
らなる熱反射層を付設することによつて達成される。
は、開口を臨む内底面に固定接点を露出させて外方に端
子を突設したハウジングと、該ハウジング内の上記固定
接点と対向する位置に配された板ばねと、耐熱性樹脂か
らなり上記開口を蓋閉するカバーシートと、該カバーシ
ートの外周縁を上記ハウジングに固定するフレームとを
備え、該フレームに穿設された透孔内に露出する上記カ
バーシートを介して上記板ばねを押し込むことにより、
該板ばねが上記固定接点に接触する押釦スイツチにおい
て、上記カバーシートのうち、少なくとも上記フレーム
の透孔から露出する部分の外表面に金属膜や金属箔等か
らなる熱反射層を付設することによつて達成される。
【0008】
【作用】上記手段によれば、リフローはんだ時にカバー
シートに照射される赤外線が熱反射層に反射されやすく
なり、該カバーシートを介して板ばねに供給される熱エ
ネルギーの量が大幅に低減するので、該板ばねのばね特
性はほとんど変化しなくなる。
シートに照射される赤外線が熱反射層に反射されやすく
なり、該カバーシートを介して板ばねに供給される熱エ
ネルギーの量が大幅に低減するので、該板ばねのばね特
性はほとんど変化しなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る押釦スイツ
チの断面図であつて、この押釦スイツチは、有底箱形に
成形されたハウジング1と、このハウジング1の内底面
に露出する中央固定接点2および周縁固定接点3と、こ
れら固定接点2,3から導出されてハウジング1の外方
へ突出する端子4と、中央固定接点2と対向する位置に
配されて周縁固定接点3と常時接触を保つている可動接
点としての板ばね5と、この板ばね5が臨出するハウジ
ング1の開口1aを蓋閉し外表面に熱反射層7を付設し
たカバーシート6と、このカバーシート6の外周部分を
押えつけた状態でハウジング1に固定されている金属フ
レーム8とから構成されており、金属フレーム8には透
孔8aが穿設されている。そして、この押釦スイツチ
は、ハウジング1に貼着されているカバーシート6が開
口1aを蓋閉していることから、接点部が組み込まれて
いるハウジング1内へ塵埃や水分が侵入しにくい構造に
なつている。また、この押釦スイツチは、端子4をプリ
ント配線板等にはんだ付けする実装時にリフローはんだ
が行われる関係上、カバーシート6の材料として耐熱性
に富むポリイミドを用いているが、このリフローはんだ
時の熱エネルギーがカバーシート6を介して板ばね5に
多量に供給されないようにするため、予めカバーシート
6の外表面に、アルミニウムを蒸着法によつて成膜して
なる熱反射層7を設けておき、この熱反射層7でリフロ
ーはんだ時の赤外線を反射するようにしてある。なお、
熱反射層7は極めて薄いので、カバーシート6と一体に
容易に撓ませることができる。
チの断面図であつて、この押釦スイツチは、有底箱形に
成形されたハウジング1と、このハウジング1の内底面
に露出する中央固定接点2および周縁固定接点3と、こ
れら固定接点2,3から導出されてハウジング1の外方
へ突出する端子4と、中央固定接点2と対向する位置に
配されて周縁固定接点3と常時接触を保つている可動接
点としての板ばね5と、この板ばね5が臨出するハウジ
ング1の開口1aを蓋閉し外表面に熱反射層7を付設し
たカバーシート6と、このカバーシート6の外周部分を
押えつけた状態でハウジング1に固定されている金属フ
レーム8とから構成されており、金属フレーム8には透
孔8aが穿設されている。そして、この押釦スイツチ
は、ハウジング1に貼着されているカバーシート6が開
口1aを蓋閉していることから、接点部が組み込まれて
いるハウジング1内へ塵埃や水分が侵入しにくい構造に
なつている。また、この押釦スイツチは、端子4をプリ
ント配線板等にはんだ付けする実装時にリフローはんだ
が行われる関係上、カバーシート6の材料として耐熱性
に富むポリイミドを用いているが、このリフローはんだ
時の熱エネルギーがカバーシート6を介して板ばね5に
多量に供給されないようにするため、予めカバーシート
6の外表面に、アルミニウムを蒸着法によつて成膜して
なる熱反射層7を設けておき、この熱反射層7でリフロ
ーはんだ時の赤外線を反射するようにしてある。なお、
熱反射層7は極めて薄いので、カバーシート6と一体に
容易に撓ませることができる。
【0011】上記の如く構成された押釦スイツチは、金
属フレーム8の透孔8a内に露出するカバーシート6を
介して略ドーム形状にフオーミングされている板ばね5
を開口1aの上方から所定ストローク押し込むことによ
り、該板ばね5が押圧変形して中央固定接点2に接触す
るので、板ばね5を介して中央および周縁固定接点2,
3が導通されてスイツチオン状態に切り替わる。また、
板ばね5に対する押し込み力を除去すると、押圧変形し
ていた該板ばね5が自らの弾性で元の略ドーム形状に戻
るので、中央固定接点2から離間し、スイツチオフ状態
に切り替わる。なお、かかる板ばね5の変形に伴つて、
熱反射層7付きのカバーシート6も開口1a内で撓む。
属フレーム8の透孔8a内に露出するカバーシート6を
介して略ドーム形状にフオーミングされている板ばね5
を開口1aの上方から所定ストローク押し込むことによ
り、該板ばね5が押圧変形して中央固定接点2に接触す
るので、板ばね5を介して中央および周縁固定接点2,
3が導通されてスイツチオン状態に切り替わる。また、
板ばね5に対する押し込み力を除去すると、押圧変形し
ていた該板ばね5が自らの弾性で元の略ドーム形状に戻
るので、中央固定接点2から離間し、スイツチオフ状態
に切り替わる。なお、かかる板ばね5の変形に伴つて、
熱反射層7付きのカバーシート6も開口1a内で撓む。
【0012】このように上記実施例にあつては、カバー
シート6の外表面に付設したアルミニウム膜からなる熱
反射層7が、リフローはんだ時に該カバーシート6に照
射される赤外線を相当程度反射するため、該カバーシー
ト6を介して板ばね5に供給される熱エネルギーの量が
大幅に低減し、高熱に起因する板ばね5のばね特性の変
化を危惧する必要がなくなる。つまり、図1に明らかな
ように、ハウジング1内に配された板ばね5はリフロー
はんだ時に開口1aを介して熱エネルギーの供給を受け
やすいが、そこに熱反射層7を設けて赤外線を反射しや
すくしてやれば、板ばね5のばね特性が熱エネルギーに
よつて大きく変化する虞れがなくなり、実装後も高信頼
性を維持することができる。
シート6の外表面に付設したアルミニウム膜からなる熱
反射層7が、リフローはんだ時に該カバーシート6に照
射される赤外線を相当程度反射するため、該カバーシー
ト6を介して板ばね5に供給される熱エネルギーの量が
大幅に低減し、高熱に起因する板ばね5のばね特性の変
化を危惧する必要がなくなる。つまり、図1に明らかな
ように、ハウジング1内に配された板ばね5はリフロー
はんだ時に開口1aを介して熱エネルギーの供給を受け
やすいが、そこに熱反射層7を設けて赤外線を反射しや
すくしてやれば、板ばね5のばね特性が熱エネルギーに
よつて大きく変化する虞れがなくなり、実装後も高信頼
性を維持することができる。
【0013】なお、上記実施例では、アルミニウム等の
金属材料をカバーシートの外表面に直接成膜して熱反射
層となす場合について例示しているが、このほか、図2
に示すように、アルミニウム箔等の金属箔からなる熱反
射層9を用い、この熱反射層9を粘着層10を介してカ
バーシート6の外表面に貼着してもよい。
金属材料をカバーシートの外表面に直接成膜して熱反射
層となす場合について例示しているが、このほか、図2
に示すように、アルミニウム箔等の金属箔からなる熱反
射層9を用い、この熱反射層9を粘着層10を介してカ
バーシート6の外表面に貼着してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
フローはんだ時にカバーシートに照射される赤外線が、
該カバーシートの外表面に付設した熱反射層によつて反
射されやすくなつているので、このリフローはんだ時に
可動接点たる板ばねに供給される熱エネルギーの量が大
幅に低減し、そのばね特性が高熱で大きく変化する虞れ
がなくなつて、実装後も性能が劣化しない高信頼性の押
釦スイツチを提供することができる。
フローはんだ時にカバーシートに照射される赤外線が、
該カバーシートの外表面に付設した熱反射層によつて反
射されやすくなつているので、このリフローはんだ時に
可動接点たる板ばねに供給される熱エネルギーの量が大
幅に低減し、そのばね特性が高熱で大きく変化する虞れ
がなくなつて、実装後も性能が劣化しない高信頼性の押
釦スイツチを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る押釦スイツチの断面図
である。
である。
【図2】本発明の他の実施例に係る押釦スイツチの要部
断面図である。
断面図である。
1 ハウジング 1a 開口 2 固定接点 4 端子 5 板ばね 6 カバーシート 7,9 熱反射層 10 粘着層
Claims (4)
- 【請求項1】 開口を臨む内底面に固定接点を露出させ
て外方に端子を突設したハウジングと、該ハウジング内
の上記固定接点と対向する位置に配された板ばねと、耐
熱性樹脂からなり上記開口を蓋閉するカバーシートと、
該カバーシートの外周縁を上記ハウジングに固定するフ
レームとを備え、該フレームに穿設された透孔内に露出
する上記カバーシートを介して上記板ばねを押し込むこ
とにより、該板ばねが上記固定接点に接触する押釦スイ
ツチにおいて、上記カバーシートのうち、少なくとも上
記フレームの透孔から露出する部分の外表面に熱反射層
を付設したことを特徴とする押釦スイツチ。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、熱反射層が金
属材料からなることを特徴とする押釦スイツチ。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、熱反射層とし
ての金属膜がカバーシートの外表面に直接形成してある
ことを特徴とする押釦スイツチ。 - 【請求項4】 請求項2の記載において、熱反射層とし
ての金属箔がカバーシートの外表面に貼着してあること
を特徴とする押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3132254A JP2878481B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3132254A JP2878481B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334824A JPH04334824A (ja) | 1992-11-20 |
JP2878481B2 true JP2878481B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15076978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3132254A Expired - Fee Related JP2878481B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878481B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4929802B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2012-05-09 | セイコーエプソン株式会社 | 圧電デバイス |
JP2010135151A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Alps Electric Co Ltd | 押釦スイッチ |
CN112278579B (zh) * | 2020-10-26 | 2022-11-29 | 无锡华鹏瓶盖有限公司 | 一种预印刷彩色覆膜铁生产爪式旋开盖的方法 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3132254A patent/JP2878481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04334824A (ja) | 1992-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000322974A (ja) | 押釦スイッチ | |
JP2007503687A (ja) | 電気部品、特に電気スイッチ | |
JP3932762B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
US4647742A (en) | Alternate on-off switch mechanism | |
JP2878481B2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JP4351302B2 (ja) | スイッチ装置およびそのようなスイッチ装置を備えた時計 | |
KR920001896Y1 (ko) | 푸쉬버튼 스위치 | |
US4841109A (en) | Slide switch | |
JPH06209849A (ja) | 調理器 | |
JP4169983B2 (ja) | 多方向入力装置 | |
JP2569770Y2 (ja) | 防滴型プッシュスイッチ | |
JP2514997Y2 (ja) | スライドスイッチ | |
JPH0518815Y2 (ja) | ||
JP3163316B2 (ja) | 端子付き電気部品 | |
US20010022267A1 (en) | Water-resistant switching device | |
JP3114173B2 (ja) | 操作装置 | |
JPH0635321Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JP2003168343A (ja) | 押釦スイッチ | |
JPH0129958Y2 (ja) | ||
KR20050036707A (ko) | 푸시 버튼 스위치 | |
JPH0217380Y2 (ja) | ||
JPH0443930Y2 (ja) | ||
JPH0357565B2 (ja) | ||
JPS5928476Y2 (ja) | 非常ベルの点検スイッチ装置 | |
JPS6228024Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981222 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |