JP2869005B2 - ガラス繊維補強セメント壁パネルの製造方法 - Google Patents
ガラス繊維補強セメント壁パネルの製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低層の事務所ビル等
の鉄骨造建物等に用いられるガラス繊維補強セメント壁
パネルの製造方法に関する。
の鉄骨造建物等に用いられるガラス繊維補強セメント壁
パネルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄骨造建物の外装用壁パネルとし
て、図7(A)に水平断面図で示すGRC式の壁パネル
41が用いられている。この壁パネル41は、ガラス繊
維補強セメント(GRC)を主成分とするモルタルパネ
ル42の裏面にその外周部に沿ってパネル外周フレーム
43を配置し、このフレーム43を複数のスタッド材4
4を介してモルタルパネル42に固定したものである。
GRCを主成分とすることから、軽量で強度および耐火
性等に優れた壁パネルとなっている。この壁パネル41
は、図7(E)に概略の縦断面図で示すように高層建物
のカーテンウォールとして使用されるもので、各階の例
えば床スラブ50に取付けられる。この場合に、壁パネ
ル41は、建物躯体の建て付け誤差を吸収して整然と並
べられるように、取付位置の調整を可能とする必要があ
り、パネル外周フレーム43に突設したファスナ45
A,45Bを用いて取付けるようにしている。パネル外
周フレーム43とモルタルパネル42との間には緩衝材
51が介装される。
て、図7(A)に水平断面図で示すGRC式の壁パネル
41が用いられている。この壁パネル41は、ガラス繊
維補強セメント(GRC)を主成分とするモルタルパネ
ル42の裏面にその外周部に沿ってパネル外周フレーム
43を配置し、このフレーム43を複数のスタッド材4
4を介してモルタルパネル42に固定したものである。
GRCを主成分とすることから、軽量で強度および耐火
性等に優れた壁パネルとなっている。この壁パネル41
は、図7(E)に概略の縦断面図で示すように高層建物
のカーテンウォールとして使用されるもので、各階の例
えば床スラブ50に取付けられる。この場合に、壁パネ
ル41は、建物躯体の建て付け誤差を吸収して整然と並
べられるように、取付位置の調整を可能とする必要があ
り、パネル外周フレーム43に突設したファスナ45
A,45Bを用いて取付けるようにしている。パネル外
周フレーム43とモルタルパネル42との間には緩衝材
51が介装される。
【0003】また、この壁パネル41は、その周縁にお
いてモルタルパネル42がパネル外周フレーム43を覆
うように形成されると共に、モルタルパネル42の両側
縁には乾式目地処理用のシール嵌合溝42a,42bが
形成されており、図7(C)に水平断面図で示すように
隣合う壁パネル41,41の両側縁間にできる縦目地4
6Aは、前記シール嵌合溝42a,42bに嵌め込まれ
る防水弾性シール47および防風弾性シール48によっ
てシールされる。また、上下に並ぶ壁パネル41,41
の上下縁間にできる横目地46Bも、図7(B)に縦断
面図で示すように防風弾性シール48が嵌め込まれる。
壁パネル41の前記ファスナ45A,45Bは、各階の
床スラブ50に設けた台座49にボルト接合され、これ
により壁パネル41が上下、左右および前後に位置調整
可能に取付けられる。
いてモルタルパネル42がパネル外周フレーム43を覆
うように形成されると共に、モルタルパネル42の両側
縁には乾式目地処理用のシール嵌合溝42a,42bが
形成されており、図7(C)に水平断面図で示すように
隣合う壁パネル41,41の両側縁間にできる縦目地4
6Aは、前記シール嵌合溝42a,42bに嵌め込まれ
る防水弾性シール47および防風弾性シール48によっ
てシールされる。また、上下に並ぶ壁パネル41,41
の上下縁間にできる横目地46Bも、図7(B)に縦断
面図で示すように防風弾性シール48が嵌め込まれる。
壁パネル41の前記ファスナ45A,45Bは、各階の
床スラブ50に設けた台座49にボルト接合され、これ
により壁パネル41が上下、左右および前後に位置調整
可能に取付けられる。
【0004】このほか、図8に水平断面図で示すよう
に、パネル外周フレーム43の周縁をモルタルパネル4
2で覆わないようにした壁パネル41Aもある。この場
合、隣り合う壁パネル41A,41A間の目地は、湿式
処理によってシールされる。
に、パネル外周フレーム43の周縁をモルタルパネル4
2で覆わないようにした壁パネル41Aもある。この場
合、隣り合う壁パネル41A,41A間の目地は、湿式
処理によってシールされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら図7,
図8に示す壁パネル41,41Aの場合、パネル裏側に
突出したファスナ45A,45Bを台座49にボルト接
合して、高さ、出入り、左右の位置調整を行えるように
しているため、壁パネル本体の厚みのほかに、パネル側
ファスナ45A,45Bや、台座49の占める厚み分が
加わるため、壁パネル41,41Aの設置に要する厚み
寸法が厚くなる。内装仕上げをする場合には、図7
(D)のように壁パネル41の内側に軽鉄下地60を設
け、石膏ボード等からなる内装面材61を貼って仕上げ
る必要があり、ファスナ45A,45B等を隠さなくて
はならないため、全体の壁厚Dが300mmぐらいにま
でになる。このように壁厚Dが厚くなるため、建物の有
効床面積が小さくなり、土地価格の高い都心部等では土
地の有効利用の面から非常に不経済となる。また、この
ように壁厚が厚くなるために、全体のパネル構成が複雑
になりコストアップを招く。これらの各問題点は、GR
C壁パネルに限らず、一般のカーテンウォールでも同様
に生じる。
図8に示す壁パネル41,41Aの場合、パネル裏側に
突出したファスナ45A,45Bを台座49にボルト接
合して、高さ、出入り、左右の位置調整を行えるように
しているため、壁パネル本体の厚みのほかに、パネル側
ファスナ45A,45Bや、台座49の占める厚み分が
加わるため、壁パネル41,41Aの設置に要する厚み
寸法が厚くなる。内装仕上げをする場合には、図7
(D)のように壁パネル41の内側に軽鉄下地60を設
け、石膏ボード等からなる内装面材61を貼って仕上げ
る必要があり、ファスナ45A,45B等を隠さなくて
はならないため、全体の壁厚Dが300mmぐらいにま
でになる。このように壁厚Dが厚くなるため、建物の有
効床面積が小さくなり、土地価格の高い都心部等では土
地の有効利用の面から非常に不経済となる。また、この
ように壁厚が厚くなるために、全体のパネル構成が複雑
になりコストアップを招く。これらの各問題点は、GR
C壁パネルに限らず、一般のカーテンウォールでも同様
に生じる。
【0006】この発明の目的は、壁厚を薄く、また構成
部材の削減や小断面化が図れて製造コストも低減でき、
取付施工も容易なガラス繊維補強セメント壁パネルの製
造方法を提供することである。
部材の削減や小断面化が図れて製造コストも低減でき、
取付施工も容易なガラス繊維補強セメント壁パネルの製
造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のガラス繊維補
強セメント壁パネルの製造方法は、定盤上に矩形の形枠
を配置する過程と、タイル等のパネル外装仕上材を前記
定盤上に敷き並べる過程と、矩形に枠組された鉄骨製の
パネル外周フレームを前記型枠の内周に前記パネル外装
仕上材から浮かせて取付ける過程と、ガラス繊維補強セ
メントを主成分とするモルタルをパネル外周フレームの
一部がモルタル内に埋没するレベルまで前記型枠内に流
し込む過程と、この流し込まれたモルタルを養生する過
程とを含み、モルタルパネルの裏面に、その外周部に沿
って前記パネル外周フレームが配置され、このフレーム
のパネル表裏方向に対するフレーム厚さの一部が前記モ
ルタルパネル内に埋め込まれたガラス繊維補強セメント
壁パネルを製造する方法である。前記パネル外周フレー
ムを前記型枠の内周に取付ける過程において、パネル外
周フレームの型枠へのボルト取付けは、上下のスペーサ
を介して行い、下側のスペーサは、型枠とパネル外周フ
レームの間の全周にわたって介在させたものであって、
モルタルパネルのパネル外周フレームよりも出っ張る出
張部の厚さを規制する型枠として機能するものとしても
良い。
強セメント壁パネルの製造方法は、定盤上に矩形の形枠
を配置する過程と、タイル等のパネル外装仕上材を前記
定盤上に敷き並べる過程と、矩形に枠組された鉄骨製の
パネル外周フレームを前記型枠の内周に前記パネル外装
仕上材から浮かせて取付ける過程と、ガラス繊維補強セ
メントを主成分とするモルタルをパネル外周フレームの
一部がモルタル内に埋没するレベルまで前記型枠内に流
し込む過程と、この流し込まれたモルタルを養生する過
程とを含み、モルタルパネルの裏面に、その外周部に沿
って前記パネル外周フレームが配置され、このフレーム
のパネル表裏方向に対するフレーム厚さの一部が前記モ
ルタルパネル内に埋め込まれたガラス繊維補強セメント
壁パネルを製造する方法である。前記パネル外周フレー
ムを前記型枠の内周に取付ける過程において、パネル外
周フレームの型枠へのボルト取付けは、上下のスペーサ
を介して行い、下側のスペーサは、型枠とパネル外周フ
レームの間の全周にわたって介在させたものであって、
モルタルパネルのパネル外周フレームよりも出っ張る出
張部の厚さを規制する型枠として機能するものとしても
良い。
【0008】
【作用】この構成の壁パネルの製造方法によると、パネ
ル外周フレームは、モルタル用の型枠にスペーサ等を介
して取付けるだけで、モルタルパネルに対する所定位置
に設置し、モルタルパネル内に埋め込むことができる。
そのため、スタッド材を所定位置に支持してモルタルパ
ネルに埋め込んだり、そのスタッド材にフレームを溶接
したりする工程が不要で、製造が容易となりコストダウ
ンにもなる。
ル外周フレームは、モルタル用の型枠にスペーサ等を介
して取付けるだけで、モルタルパネルに対する所定位置
に設置し、モルタルパネル内に埋め込むことができる。
そのため、スタッド材を所定位置に支持してモルタルパ
ネルに埋め込んだり、そのスタッド材にフレームを溶接
したりする工程が不要で、製造が容易となりコストダウ
ンにもなる。
【0009】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。このガラス繊維補強セメント壁パネ
ル1は、ガラス繊維補強セメントを主成分とする矩形の
モルタルパネル2の裏面に、その外周部に沿って内向き
の溝形鋼からなる矩形のパネル外周フレーム3を配置
し、このフレーム3のパネル表裏方向に対するフレーム
厚さの一部を前記モルタルパネル2内に埋め込んだもの
である。この埋め込みにより、パネル外周フレーム3を
モルタルパネル2に固定してある。モルタルパネル2の
表面にはタイルまたは人造石等からなる外装仕上材4が
貼り付けられる。外装仕上材4に代えて塗装を施しても
良い。この壁パネル1は、非耐力壁すなわちカーテンウ
ォールとして設計したものであっても、耐力壁として設
計したものであっても良い。図1(A),(B)に水平
断面図おび縦断面図で示すように、モルタルパネル2は
全周にわたって、前記パネル外周フレーム3から所定寸
法だけ外側に張り出させてある。すなわち、モルタルパ
ネル2に側縁張出部2aおよび上下縁張出部2bを設け
てある。側縁張出部2aは、後述のようにこの壁パネル
1を建て込んだ状態で柱の外面の略半分を覆う部分であ
り、その柱幅に応じた張出寸法とされる。また、側縁張
出部2aは、この実施例ではモルタルパネル2の通常厚
み部分よりも薄くしてあるが、側縁張出部2aの厚みは
通常厚み部分と同じとしても良く、壁パネル1の取付箇
所の柱断面等に応じた厚みとする。パネル外周フレーム
3の両側部間および上下部間には、図1(C)に背面図
で示すようにアングル材または溝形材等の鉄骨材からな
る複数の補強桟5a,5bを設け、各々溶接で接合して
ある。補強桟5a,5bはパネル外周フレーム3よりも
断面形状の小さなもので良く、モルタルパネル2から全
体が露出するように設けてある。外壁パネル1の横幅が
広い場合、例えば基準寸法Pが910mmであって、4P
幅とした場合等は、縦方向の補強桟5a等の一部の補強
桟を、パネル外周フレーム3と同様にモルタルパネル2
に埋め込み、フレーム強度の強化を図る。
基づいて説明する。このガラス繊維補強セメント壁パネ
ル1は、ガラス繊維補強セメントを主成分とする矩形の
モルタルパネル2の裏面に、その外周部に沿って内向き
の溝形鋼からなる矩形のパネル外周フレーム3を配置
し、このフレーム3のパネル表裏方向に対するフレーム
厚さの一部を前記モルタルパネル2内に埋め込んだもの
である。この埋め込みにより、パネル外周フレーム3を
モルタルパネル2に固定してある。モルタルパネル2の
表面にはタイルまたは人造石等からなる外装仕上材4が
貼り付けられる。外装仕上材4に代えて塗装を施しても
良い。この壁パネル1は、非耐力壁すなわちカーテンウ
ォールとして設計したものであっても、耐力壁として設
計したものであっても良い。図1(A),(B)に水平
断面図おび縦断面図で示すように、モルタルパネル2は
全周にわたって、前記パネル外周フレーム3から所定寸
法だけ外側に張り出させてある。すなわち、モルタルパ
ネル2に側縁張出部2aおよび上下縁張出部2bを設け
てある。側縁張出部2aは、後述のようにこの壁パネル
1を建て込んだ状態で柱の外面の略半分を覆う部分であ
り、その柱幅に応じた張出寸法とされる。また、側縁張
出部2aは、この実施例ではモルタルパネル2の通常厚
み部分よりも薄くしてあるが、側縁張出部2aの厚みは
通常厚み部分と同じとしても良く、壁パネル1の取付箇
所の柱断面等に応じた厚みとする。パネル外周フレーム
3の両側部間および上下部間には、図1(C)に背面図
で示すようにアングル材または溝形材等の鉄骨材からな
る複数の補強桟5a,5bを設け、各々溶接で接合して
ある。補強桟5a,5bはパネル外周フレーム3よりも
断面形状の小さなもので良く、モルタルパネル2から全
体が露出するように設けてある。外壁パネル1の横幅が
広い場合、例えば基準寸法Pが910mmであって、4P
幅とした場合等は、縦方向の補強桟5a等の一部の補強
桟を、パネル外周フレーム3と同様にモルタルパネル2
に埋め込み、フレーム強度の強化を図る。
【0010】図2は、このガラス繊維補強セメント壁パ
ネル1の製造方法を示す。第1の過程(図2(A))で
は、壁パネル1の外周部成形に使用する矩形の型枠6を
定盤7の上面に載置し、タイル等の外装仕上材4を定盤
7上に敷き並べる。型枠6は溝形鋼を溶接組立したもの
等からなる。
ネル1の製造方法を示す。第1の過程(図2(A))で
は、壁パネル1の外周部成形に使用する矩形の型枠6を
定盤7の上面に載置し、タイル等の外装仕上材4を定盤
7上に敷き並べる。型枠6は溝形鋼を溶接組立したもの
等からなる。
【0011】第2の過程(図2(B))では、溶接枠組
みされたパネル外周フレーム3を、外装仕上材4から所
定高さだけ浮かせた状態でボルト8によって型枠6の内
周に取付ける。また、外装仕上材4の裏面、特に外装仕
上材4間の目地部にモルタルを充填する。パネル外周フ
レーム3の型枠6へのボルト取付けは、上下のスペーサ
9a,9bを介して行う。上側のスペーサ9aは、型枠
6とパネル外周フレーム3の間に部分的に介在させたも
のである。下側のスペーサ9bは、型枠6とパネル外周
フレーム3の間に全周にわたって介在させたものであ
り、モルタルパネル2の張出部2a,2b(図1)の厚
さを規制する型枠としても機能する。
みされたパネル外周フレーム3を、外装仕上材4から所
定高さだけ浮かせた状態でボルト8によって型枠6の内
周に取付ける。また、外装仕上材4の裏面、特に外装仕
上材4間の目地部にモルタルを充填する。パネル外周フ
レーム3の型枠6へのボルト取付けは、上下のスペーサ
9a,9bを介して行う。上側のスペーサ9aは、型枠
6とパネル外周フレーム3の間に部分的に介在させたも
のである。下側のスペーサ9bは、型枠6とパネル外周
フレーム3の間に全周にわたって介在させたものであ
り、モルタルパネル2の張出部2a,2b(図1)の厚
さを規制する型枠としても機能する。
【0012】第3の過程(図2(C))では、前記型枠
6、スペーサ9bおよびパネル外周フレーム3で囲まれ
る空間にガラス繊維補強セメントを主成分とする軽量モ
ルタル10を、パネル外周フレーム3の一部が軽量モル
タル10内に埋没するレベルまで流し込む。
6、スペーサ9bおよびパネル外周フレーム3で囲まれ
る空間にガラス繊維補強セメントを主成分とする軽量モ
ルタル10を、パネル外周フレーム3の一部が軽量モル
タル10内に埋没するレベルまで流し込む。
【0013】第4の過程(図2(D))では、前記成形
過程を経た型枠6を定盤7と共に、段積養生設備11に
収容し、例えば40℃の条件下で8時間の蒸気養生を行
う。養生が完了すると脱型し、水洗い等の美装処理をし
て仕上げる。このように段積養生設備11を用いて養生
を行うことにより、生産効率を上げることができる。
過程を経た型枠6を定盤7と共に、段積養生設備11に
収容し、例えば40℃の条件下で8時間の蒸気養生を行
う。養生が完了すると脱型し、水洗い等の美装処理をし
て仕上げる。このように段積養生設備11を用いて養生
を行うことにより、生産効率を上げることができる。
【0014】図3はこの壁パネル1の建物躯体への取付
構造例を示す。この壁パネル1は、図3(A)に水平断
面図で示すように、建物躯体である角形鋼管からなる柱
12の側面にパネル外周フレーム3の側部をボルト接合
することにより取付ける。このとき、パネル外周フレー
ム3の側縁の張出部2aは、角形鋼管柱12の前面に重
ね、左右に隣合う壁パネル1,1の張出部2a,2a間
にできる縦目地部13Aにシール材としてバックアップ
材14およびコーキング材15を充填する。モルタルパ
ネル2の裏面の、パネル外周フレーム3で囲まれる空間
には、グラスウール等の断熱材16を充填する。
構造例を示す。この壁パネル1は、図3(A)に水平断
面図で示すように、建物躯体である角形鋼管からなる柱
12の側面にパネル外周フレーム3の側部をボルト接合
することにより取付ける。このとき、パネル外周フレー
ム3の側縁の張出部2aは、角形鋼管柱12の前面に重
ね、左右に隣合う壁パネル1,1の張出部2a,2a間
にできる縦目地部13Aにシール材としてバックアップ
材14およびコーキング材15を充填する。モルタルパ
ネル2の裏面の、パネル外周フレーム3で囲まれる空間
には、グラスウール等の断熱材16を充填する。
【0015】角形鋼管柱12の側面には、図3(C)に
示すように鍔付きのナット17を溶接により取付けてお
き、パネル外周フレーム3に設けたボルト挿通孔にフレ
ーム内側から挿通したボルト18を角形鋼管柱12の前
記鍔付きナット17に螺合させる。これにより、パネル
外周フレーム3の側部を角形鋼管柱12の側面に接合す
る。パネル外周フレーム3の横方向の幅寸法は、左右に
並ぶ角形鋼管柱12,12間の間隔に誤差があっても両
柱1,1間に嵌まり込むように、その間隔よりも若干短
く形成しておく。そのため、前記ボルト接合では、パネ
ル外周フレーム3の側部と角形鋼管柱12の側面との間
に隙間を生じることがあるが、その隙間を埋めるライナ
19を介してボルト接合が行われる。パネル外周フレー
ム3の側部の前記ボルト挿通孔は、先の壁パネル製造過
程におけるパネル外周フレーム3の型枠6へのボルト取
付にも利用する。この壁パネル1の内装は、壁パネル1
のパネル外周フレーム3等の裏面に下地桟20を設け、
この下地桟20に石膏ボード等からなる内装パネル21
を貼ることにより仕上げられる。図3(B)に縦断面図
で示すように、上下に並ぶ壁パネル1,1の上下縁であ
る張出部2b,2b間にも、その間にできる横目地部1
3Bにシール材としてバックアップ材14およびコーキ
ング材15を充填する。
示すように鍔付きのナット17を溶接により取付けてお
き、パネル外周フレーム3に設けたボルト挿通孔にフレ
ーム内側から挿通したボルト18を角形鋼管柱12の前
記鍔付きナット17に螺合させる。これにより、パネル
外周フレーム3の側部を角形鋼管柱12の側面に接合す
る。パネル外周フレーム3の横方向の幅寸法は、左右に
並ぶ角形鋼管柱12,12間の間隔に誤差があっても両
柱1,1間に嵌まり込むように、その間隔よりも若干短
く形成しておく。そのため、前記ボルト接合では、パネ
ル外周フレーム3の側部と角形鋼管柱12の側面との間
に隙間を生じることがあるが、その隙間を埋めるライナ
19を介してボルト接合が行われる。パネル外周フレー
ム3の側部の前記ボルト挿通孔は、先の壁パネル製造過
程におけるパネル外周フレーム3の型枠6へのボルト取
付にも利用する。この壁パネル1の内装は、壁パネル1
のパネル外周フレーム3等の裏面に下地桟20を設け、
この下地桟20に石膏ボード等からなる内装パネル21
を貼ることにより仕上げられる。図3(B)に縦断面図
で示すように、上下に並ぶ壁パネル1,1の上下縁であ
る張出部2b,2b間にも、その間にできる横目地部1
3Bにシール材としてバックアップ材14およびコーキ
ング材15を充填する。
【0016】前記実施例では、角形鋼管柱12に壁パネ
ル1を取付ける場合を示したが、図4(A),(B)に
示すようにC形鋼の柱12Aや、2つの溝形鋼を抱き合
わせ状態に溶接してなる角形鋼管柱12Bに壁パネル1
を取付けてもよい。図4(A)に示すC形鋼の柱12A
の場合、柱側面にボルト挿通孔を設けるとともに、その
ボルト挿通孔に対応するフランジ内面側にナット22を
溶接しておき、パネル外周フレーム3の内側からそのボ
ルト挿通孔に挿通させたボルト18を前記ナット22に
螺合させることによって接合する。図4(B)に示す角
形鋼管柱12Bの場合、2つの溝形鋼を溶接する前に、
溝形鋼の裏面のボルト挿通孔に対応する部分にナット2
2を溶接しておく。
ル1を取付ける場合を示したが、図4(A),(B)に
示すようにC形鋼の柱12Aや、2つの溝形鋼を抱き合
わせ状態に溶接してなる角形鋼管柱12Bに壁パネル1
を取付けてもよい。図4(A)に示すC形鋼の柱12A
の場合、柱側面にボルト挿通孔を設けるとともに、その
ボルト挿通孔に対応するフランジ内面側にナット22を
溶接しておき、パネル外周フレーム3の内側からそのボ
ルト挿通孔に挿通させたボルト18を前記ナット22に
螺合させることによって接合する。図4(B)に示す角
形鋼管柱12Bの場合、2つの溝形鋼を溶接する前に、
溝形鋼の裏面のボルト挿通孔に対応する部分にナット2
2を溶接しておく。
【0017】この構成の壁パネル1は、取付け時に上
下、出入り、左右の位置調整が可能となっていないの
で、柱12,22の建て付け精度の確保が容易な高さの
建物、例えば高さ16m程度以下の4階建までの低層建
物への使用に適する。位置調整が要らないので、取付施
工は容易となる。位置調整しないので、前記縦目地部1
3Aおよび横目地部13Bの目地幅にばらつきが生じる
が、前述したようにコーキング材15による湿式工法で
目地処理すると問題はない。パネル外周フレーム3は、
スタッド材を介在させることなく、一部の厚さ部分をモ
ルタルパネル2内に直接に埋め込むことで固定するた
め、構成が簡単になり、壁パネル1の厚みも薄くでき
る。しかも、前記のように壁パネル1を直接に柱12,
22等に固定できるので、パネル取付用の大きなファス
ナを裏面に突出させることが不要で、構成が簡単にな
り、外壁の占める厚みが薄くて済む。このように、壁パ
ネル1自体の厚みを薄くでき、かつファスナの突出がな
いため、内装パネル21を含む外壁の全体厚さを大幅に
薄くすることができる。例えば、図7の従来例の1/3
程度の厚みとできる。また、パネル外周フレーム3の外
側面をモルタルパネル2から露出させているので、従来
の図7の例のようにモルタルパネル42にパネル外周フ
レーム43の外側面の覆い部分を設ける場合と異なり、
緩衝材を介在させる必要がない。
下、出入り、左右の位置調整が可能となっていないの
で、柱12,22の建て付け精度の確保が容易な高さの
建物、例えば高さ16m程度以下の4階建までの低層建
物への使用に適する。位置調整が要らないので、取付施
工は容易となる。位置調整しないので、前記縦目地部1
3Aおよび横目地部13Bの目地幅にばらつきが生じる
が、前述したようにコーキング材15による湿式工法で
目地処理すると問題はない。パネル外周フレーム3は、
スタッド材を介在させることなく、一部の厚さ部分をモ
ルタルパネル2内に直接に埋め込むことで固定するた
め、構成が簡単になり、壁パネル1の厚みも薄くでき
る。しかも、前記のように壁パネル1を直接に柱12,
22等に固定できるので、パネル取付用の大きなファス
ナを裏面に突出させることが不要で、構成が簡単にな
り、外壁の占める厚みが薄くて済む。このように、壁パ
ネル1自体の厚みを薄くでき、かつファスナの突出がな
いため、内装パネル21を含む外壁の全体厚さを大幅に
薄くすることができる。例えば、図7の従来例の1/3
程度の厚みとできる。また、パネル外周フレーム3の外
側面をモルタルパネル2から露出させているので、従来
の図7の例のようにモルタルパネル42にパネル外周フ
レーム43の外側面の覆い部分を設ける場合と異なり、
緩衝材を介在させる必要がない。
【0018】図5はこの発明の第2の実施例を示す。こ
の実施例の壁パネル1Aは、図5(A)に縦断面図で示
すようにモルタルパネル2の上下端を、パネル外周フレ
ーム3の上面および下面と同一平面としたものである。
その他の構成は第1の実施例と同様である。この壁パネ
ル1Aでは、パネル外周フレーム3の上下部からモルタ
ルパネル2が上下に突出しないので、上下に並ぶ壁パネ
ル1A,1A間を図5(B)に縦断面図で示すようにボ
ルト接合でき、壁パネル1Aの取付け強度をアップでき
る。すなわち、この壁パネル1Aでは、下側壁パネル1
Aのパネル外周フレーム3の上部に設けたボルト挿通孔
から上側壁パネル1Aのパネル外周フレーム3の下部に
設けたボルト挿通孔にわたって挿通したボルト23によ
って上下の壁パネル1A,1Aを接合できる。
の実施例の壁パネル1Aは、図5(A)に縦断面図で示
すようにモルタルパネル2の上下端を、パネル外周フレ
ーム3の上面および下面と同一平面としたものである。
その他の構成は第1の実施例と同様である。この壁パネ
ル1Aでは、パネル外周フレーム3の上下部からモルタ
ルパネル2が上下に突出しないので、上下に並ぶ壁パネ
ル1A,1A間を図5(B)に縦断面図で示すようにボ
ルト接合でき、壁パネル1Aの取付け強度をアップでき
る。すなわち、この壁パネル1Aでは、下側壁パネル1
Aのパネル外周フレーム3の上部に設けたボルト挿通孔
から上側壁パネル1Aのパネル外周フレーム3の下部に
設けたボルト挿通孔にわたって挿通したボルト23によ
って上下の壁パネル1A,1Aを接合できる。
【0019】図6はこの発明の第3の実施例を示す。こ
の実施例の壁パネル1Bは、パネル外周フレーム3の構
成部材としてアングル材を使用したものである。これに
より壁パネルを軽量化できる。その他の構成は第1の実
施例と同様である。
の実施例の壁パネル1Bは、パネル外周フレーム3の構
成部材としてアングル材を使用したものである。これに
より壁パネルを軽量化できる。その他の構成は第1の実
施例と同様である。
【0020】
【発明の効果】この発明の壁パネルの製造方法は、定盤
上に矩形の型枠を配置する過程と、パネル外装仕上材を
前記定盤上に敷き並べる過程と、矩形に枠組された鉄骨
製のパネル外周フレームを前記型枠の内周に前記パネル
外装材から浮かせて取付ける過程と、ガラス繊維補強セ
メントを主成分とするモルタルを前記型枠内に流し込む
過程と、この流し込まれたモルタルを養生する過程とを
含むものであるため、簡単な作業でガラス繊維補強セメ
ント壁パネルが製造でき、コスト低下が図れる。
上に矩形の型枠を配置する過程と、パネル外装仕上材を
前記定盤上に敷き並べる過程と、矩形に枠組された鉄骨
製のパネル外周フレームを前記型枠の内周に前記パネル
外装材から浮かせて取付ける過程と、ガラス繊維補強セ
メントを主成分とするモルタルを前記型枠内に流し込む
過程と、この流し込まれたモルタルを養生する過程とを
含むものであるため、簡単な作業でガラス繊維補強セメ
ント壁パネルが製造でき、コスト低下が図れる。
【図1】(A)〜(C)は各々この発明の第1の実施例
にかかる製造方法で製造されるガラス繊維補強セメント
壁パネルを示す水平断面図、縦断面図および裏面図であ
る。
にかかる製造方法で製造されるガラス繊維補強セメント
壁パネルを示す水平断面図、縦断面図および裏面図であ
る。
【図2】同壁パネルの製造方法を示す工程説明図であ
る。
る。
【図3】(A)は同壁パネルの取付構造を示す水平断面
図、(B)は同縦断面図、(C)は同取付構造での角形
鋼管柱の水平断面図である。
図、(B)は同縦断面図、(C)は同取付構造での角形
鋼管柱の水平断面図である。
【図4】(A)は同壁パネルのC形鋼柱への取付構造を
示す水平断面図、(B)は同壁パネルの溶接組立角形鋼
管柱への取付構造を示す水平断面図である。
示す水平断面図、(B)は同壁パネルの溶接組立角形鋼
管柱への取付構造を示す水平断面図である。
【図5】(A)はこの発明の第2の実施例で製作される
ガラス繊維補強セメント壁パネルを示す縦断面図、
(B)は同壁パネルの取付構造を示す縦断面図である。
ガラス繊維補強セメント壁パネルを示す縦断面図、
(B)は同壁パネルの取付構造を示す縦断面図である。
【図6】(A),(B)は各々この発明の第2の実施例
で製作されるガラス繊維補強セメント壁パネルを示す水
平断面図および縦断面図である。
で製作されるガラス繊維補強セメント壁パネルを示す水
平断面図および縦断面図である。
【図7】(A)は従来の壁パネルの水平断面図、(B)
は同壁パネルの下端取付構造を示す縦断面図、(C)は
隣合う同壁パネルの目地部構造を示す水平断面図、
(D)は同壁パネルの上端取付構造を示す縦断面図、
(E)は同壁パネルの高層建物への取付構造を示す縦断
面図である。
は同壁パネルの下端取付構造を示す縦断面図、(C)は
隣合う同壁パネルの目地部構造を示す水平断面図、
(D)は同壁パネルの上端取付構造を示す縦断面図、
(E)は同壁パネルの高層建物への取付構造を示す縦断
面図である。
【図8】従来の他の壁パネルの水平断面図である。
1,1A,1B…ガラス繊維補強セメント壁パネル、2
…モルタルパネル、3…パネル外周フレーム、4…パネ
ル外装仕上材、6…型枠、7…定盤、10…モルタル
…モルタルパネル、3…パネル外周フレーム、4…パネ
ル外装仕上材、6…型枠、7…定盤、10…モルタル
Claims (2)
- 【請求項1】 定盤上に矩形の型枠を配置する過程と、
パネル外装仕上材を前記定盤上に敷き並べる過程と、矩
形に枠組された鉄骨製のパネル外周フレームを前記型枠
の内周に前記パネル外装材から浮かせて取付ける過程
と、ガラス繊維補強セメントを主成分とするモルタル
を、パネル外周フレームの一部がモルタル内に埋没する
レベルまで前記型枠内に流し込む過程と、この流し込ま
れたモルタルを養生する過程とを含み、モルタルパネル
の裏面に、その外周部に沿って前記パネル外周フレーム
が配置され、このフレームのパネル表裏方向に対するフ
レーム厚さの一部が前記モルタルパネル内に埋め込まれ
たガラス繊維補強セメント壁パネルを製造するガラス繊
維補強セメント壁パネルの製造方法。 - 【請求項2】 前記パネル外周フレームを前記型枠の内
周に取付ける過程において、パネル外周フレームの型枠
へのボルト取付けは、上下のスペーサを介して行い、下
側のスペーサは、型枠とパネル外周フレームの間の全周
にわたって介在させたものであって、モルタルパネルの
パネル外周フレームよりも出っ張る出張部の厚さを規制
する型枠として機能するものとした請求項1記載のガラ
ス繊維補強セメント壁パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230478A JP2869005B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ガラス繊維補強セメント壁パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230478A JP2869005B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ガラス繊維補強セメント壁パネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868157A JPH0868157A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2869005B2 true JP2869005B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16908440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230478A Expired - Fee Related JP2869005B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ガラス繊維補強セメント壁パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869005B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109057113A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-12-21 | 康博达节能科技有限公司 | 一种大型曲面grc板的施工方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4883639B2 (ja) * | 2007-12-10 | 2012-02-22 | 株式会社 構造材料研究会 | 管状体金属平板の補強構造 |
| CN103615068B (zh) * | 2013-11-13 | 2016-10-12 | 建研科技股份有限公司 | 钢框绝热外墙板 |
| CN105937274B (zh) * | 2016-06-15 | 2018-12-04 | 华南理工大学建筑设计研究院 | 装配式预制剪力墙水平拼缝槽钢焊接连接装置和连接方法 |
| CN109386070B (zh) * | 2018-11-07 | 2023-08-11 | 中建集成房屋有限公司 | 一种装配式钢边框外墙系统及其施工方法 |
| CN109822737B (zh) * | 2019-01-24 | 2021-02-19 | 中国建筑材料科学研究总院有限公司 | 装配式复合grc墙板及其制备方法 |
| CN111779182A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-16 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种模块化壁板成型结构及模块化壁板的成型方法 |
| CN116084623B (zh) * | 2023-01-10 | 2025-04-04 | 苏州良浦节能新材料股份有限公司 | 一种alc板保温结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59388B2 (ja) * | 1976-01-07 | 1984-01-06 | 日本板硝子株式会社 | 建築用壁パネルの製造法 |
| JPS62225640A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-03 | 日本碍子株式会社 | 複合耐火パネル |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6230478A patent/JP2869005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109057113A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-12-21 | 康博达节能科技有限公司 | 一种大型曲面grc板的施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0868157A (ja) | 1996-03-12 |
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