JP2693621B2 - 地下室の構築法 - Google Patents
地下室の構築法Info
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- JP2693621B2 JP2693621B2 JP2107779A JP10777990A JP2693621B2 JP 2693621 B2 JP2693621 B2 JP 2693621B2 JP 2107779 A JP2107779 A JP 2107779A JP 10777990 A JP10777990 A JP 10777990A JP 2693621 B2 JP2693621 B2 JP 2693621B2
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鉄骨軸組と地下鋼製パネルを使用して構
成する地下室の構築法に関するものである。
成する地下室の構築法に関するものである。
従来の一般の工法では地上階が鉄骨構造の場合でも、
これに地下階をつけるとき、地下階だけは鉄筋コンクリ
ート構造であった。
これに地下階をつけるとき、地下階だけは鉄筋コンクリ
ート構造であった。
ところで、当出願人は先に特公昭60−43500号公報に
示すように地下階をも鉄骨構造とし、地下の床、壁を鋼
製パネルで構成する方法について開発している。
示すように地下階をも鉄骨構造とし、地下の床、壁を鋼
製パネルで構成する方法について開発している。
この発明は前記構築法を改良し、床パネル、壁パネ
ル、鉄骨柱の取り付けと位置決めの作業を容易ならしめ
るべくしたものである。
ル、鉄骨柱の取り付けと位置決めの作業を容易ならしめ
るべくしたものである。
以上の課題を解決するために、この発明の地下室の構
築法は、地盤を所定の深さまで掘削し、その上にコンク
リート基礎と基礎梁をそれぞれ構築し、かつ前記コンク
リート基礎の上にアンカーボルトを突設し、次にこのア
ンカーボルトの突出部分にレベル調整ナットを螺合し、
このレベル調整ナットのレベルを調整した後、前記コン
クリート基礎と基礎梁の上に地下鋼製床パネルを設置す
るとともに、前記アンカーボルトを前記地下鋼製床パネ
ルの上に突出させ、次に前記アンカーボルトに固定ナッ
トを螺合して前記地下鋼製床パネルを挟持し、次に前記
アンカーボルトにレベル調整ナットを螺合し、このレベ
ル調整ナットのレベルを調整した後、その上に鉄骨柱の
ベースプレートを設置するとともに、前記アンカーボル
トを前記ベースプレートの上に突出させ、次に前記アン
カーボルトに固定ナットを螺合して前記ベースプレート
を挟持し、次に前記ベースプレートの下方にモルタル類
を充填し、次に前記鉄骨柱とこの鉄骨柱に取り付けられ
た鉄骨梁の室外側に地下鋼製壁パネルを垂直に建て付
け、この地下鋼製壁パネルの上端部をこの部分に突設さ
れた取付金具を前記鉄骨梁に引掛けて取り付け、かつ下
端部を前記地下鋼製床パネルの縁端部にボルト止めして
取り付ける。
築法は、地盤を所定の深さまで掘削し、その上にコンク
リート基礎と基礎梁をそれぞれ構築し、かつ前記コンク
リート基礎の上にアンカーボルトを突設し、次にこのア
ンカーボルトの突出部分にレベル調整ナットを螺合し、
このレベル調整ナットのレベルを調整した後、前記コン
クリート基礎と基礎梁の上に地下鋼製床パネルを設置す
るとともに、前記アンカーボルトを前記地下鋼製床パネ
ルの上に突出させ、次に前記アンカーボルトに固定ナッ
トを螺合して前記地下鋼製床パネルを挟持し、次に前記
アンカーボルトにレベル調整ナットを螺合し、このレベ
ル調整ナットのレベルを調整した後、その上に鉄骨柱の
ベースプレートを設置するとともに、前記アンカーボル
トを前記ベースプレートの上に突出させ、次に前記アン
カーボルトに固定ナットを螺合して前記ベースプレート
を挟持し、次に前記ベースプレートの下方にモルタル類
を充填し、次に前記鉄骨柱とこの鉄骨柱に取り付けられ
た鉄骨梁の室外側に地下鋼製壁パネルを垂直に建て付
け、この地下鋼製壁パネルの上端部をこの部分に突設さ
れた取付金具を前記鉄骨梁に引掛けて取り付け、かつ下
端部を前記地下鋼製床パネルの縁端部にボルト止めして
取り付ける。
また、地下鋼製床パネルとレベル調整ナットとの間、
前記地下鋼製床パネルと固定ナットとの間にワッシャー
とシール材をそれぞれ介在する。
前記地下鋼製床パネルと固定ナットとの間にワッシャー
とシール材をそれぞれ介在する。
最初に、所要深さまで地盤Aを掘削し、この掘削地盤
面上にコンクリート基礎1と基礎梁2をそれぞれ造成
し、このコンクリート基礎1と基礎梁2の上に均しモル
タル3を施工し、さらにコンクリート基礎1上にアンカ
ーボルト4を突設しておく。
面上にコンクリート基礎1と基礎梁2をそれぞれ造成
し、このコンクリート基礎1と基礎梁2の上に均しモル
タル3を施工し、さらにコンクリート基礎1上にアンカ
ーボルト4を突設しておく。
また、アンカーボルト4の突出部分の中間にレベル調
整ナット5−1を螺合し、このレベル調整ナット5−1
のレベル調整を行なった後、レベル調整ナット5−1の
上にワッシャー6と防水シールまたは液状の防水剤など
のシール材7を重ねて取り付け、その上に地下鋼製床パ
ネル8をセットする。
整ナット5−1を螺合し、このレベル調整ナット5−1
のレベル調整を行なった後、レベル調整ナット5−1の
上にワッシャー6と防水シールまたは液状の防水剤など
のシール材7を重ねて取り付け、その上に地下鋼製床パ
ネル8をセットする。
次に、地下鋼製床パネル8を貫通し、その上に突出す
るアンカーボルト4の突出部分にシール材7とワッシャ
ー6を重ねて取り付け、その上から固定ナット5−2を
螺合する。そして、地下鋼製床パネル8をレベル調整ナ
ット5−1と固定ナット5−2とで上下から挟持する。
るアンカーボルト4の突出部分にシール材7とワッシャ
ー6を重ねて取り付け、その上から固定ナット5−2を
螺合する。そして、地下鋼製床パネル8をレベル調整ナ
ット5−1と固定ナット5−2とで上下から挟持する。
次に、アンカーボルト4の突出部分の上部にレベル調
整ナット5−3を螺合し、レベル調整ナット5−3のレ
ベル調整を行なった後、その上に鉄骨柱9のベースプレ
ート10を建て込み、かつアンカーボルト4をベースプレ
ート10に挿通する。そして、ベースプレート10を貫通
し、ベースプレート10の上に突出するアンカーボルト4
の突出部分に固定ナット5−4を螺合し、この固定ナッ
ト5−4とレベル調整ナット5−3とによってベースプ
レート10を上下から挟持する。
整ナット5−3を螺合し、レベル調整ナット5−3のレ
ベル調整を行なった後、その上に鉄骨柱9のベースプレ
ート10を建て込み、かつアンカーボルト4をベースプレ
ート10に挿通する。そして、ベースプレート10を貫通
し、ベースプレート10の上に突出するアンカーボルト4
の突出部分に固定ナット5−4を螺合し、この固定ナッ
ト5−4とレベル調整ナット5−3とによってベースプ
レート10を上下から挟持する。
次に、ベースプレート10の下方にモルタル類11を充填
してアンカーボルト4等を覆う。なお、レベル調整ナッ
ト5−3はベースプレート10の高さによっては省略する
ことができる。またシール材7に代えて固定ナット5−
2の周辺を溶接してもよい。
してアンカーボルト4等を覆う。なお、レベル調整ナッ
ト5−3はベースプレート10の高さによっては省略する
ことができる。またシール材7に代えて固定ナット5−
2の周辺を溶接してもよい。
地下鋼製壁パネル12はその上部に取付金具13を突設し
ておき、この取付金具13を鉄骨柱9に取り付けた鉄骨梁
14に引掛けた状態に取り付ける。また、地下鋼製壁パネ
ル12の下端は鋼製床パネル8の端縁においてボルトナッ
トで接合する。
ておき、この取付金具13を鉄骨柱9に取り付けた鉄骨梁
14に引掛けた状態に取り付ける。また、地下鋼製壁パネ
ル12の下端は鋼製床パネル8の端縁においてボルトナッ
トで接合する。
この発明は以上の構成からなり、特に地下鋼製床パネ
ルと鉄骨柱のベースプレートをレベル調整ナットを介し
てレベル調整してから、このレベル調整ナットと固定ナ
ットとで上下から挟持して固定するので、鋼製床パネル
を水平に設置でき、また鉄骨柱を鉛直に建て付けること
ができるので、その後の地下鋼製壁パネルの建て込み等
を正確に行うことができ、また施工上の微細なくるい等
を簡単に吸収できる。このため、品質のきわめて高い鋼
製地下室を構築できる等の効果がある。
ルと鉄骨柱のベースプレートをレベル調整ナットを介し
てレベル調整してから、このレベル調整ナットと固定ナ
ットとで上下から挟持して固定するので、鋼製床パネル
を水平に設置でき、また鉄骨柱を鉛直に建て付けること
ができるので、その後の地下鋼製壁パネルの建て込み等
を正確に行うことができ、また施工上の微細なくるい等
を簡単に吸収できる。このため、品質のきわめて高い鋼
製地下室を構築できる等の効果がある。
また、地下鋼製床パネルとレベル調整ナットとの間、
地下鋼製床パネルと固定ナットとの間にワッシャーとシ
ール材をそれぞれ介在するので、固定ナットの弛みを防
止して地下鋼製床パネルとベースプレートを強固に固定
できるとともに、地下鋼製床パネルのアンカーボルト貫
通部分からの水漏れを確実に防止できる。
地下鋼製床パネルと固定ナットとの間にワッシャーとシ
ール材をそれぞれ介在するので、固定ナットの弛みを防
止して地下鋼製床パネルとベースプレートを強固に固定
できるとともに、地下鋼製床パネルのアンカーボルト貫
通部分からの水漏れを確実に防止できる。
さらに、地下鋼製壁パネルの取り付けに際し、地下鋼
製壁パネルの上端部をこの部分に突設された取付金具を
前記鉄骨梁に引掛けた状態に取り付けるので、壁パネル
の位置決め等がし易く、施工性がきわめてよい。
製壁パネルの上端部をこの部分に突設された取付金具を
前記鉄骨梁に引掛けた状態に取り付けるので、壁パネル
の位置決め等がし易く、施工性がきわめてよい。
このようなことから、地下階をも鉄骨造として、建物
全体の構造上の連続性を良くするとともに、基礎工事を
除く地下室部分は全てドライ工法による組み立て構造と
なり、工期の大幅な短縮と、鋼製ゆえに防水工事を行な
うことなく水洩れやコンクリートからの湿気もなく、経
済的でかつ快適な地下空間を提供できる。
全体の構造上の連続性を良くするとともに、基礎工事を
除く地下室部分は全てドライ工法による組み立て構造と
なり、工期の大幅な短縮と、鋼製ゆえに防水工事を行な
うことなく水洩れやコンクリートからの湿気もなく、経
済的でかつ快適な地下空間を提供できる。
また、従来の屋根、床、壁パネルとも全て鋼製パネル
のみで地下室を構築する場合、構造上の制約が大きく、
規模的には住宅用程度であったが、本願発明はこれとは
異なり、建物の主構造を本体骨組の柱、梁フレームと
し、これに取りつく壁パネルは土圧を受けてこれをフレ
ームに請け負わせれば良く、さらに床パネルはアンカー
ボルトを利用して簡単に取付けられ、壁パネルは梁に引
掛けて取付けられ、それぞれ主に防水上の止水板として
の機能をはたすのみでよいことから、この両者の構造上
の組み合わせにより、規模や自由度の大きい地下室のシ
ステムが可能となる。
のみで地下室を構築する場合、構造上の制約が大きく、
規模的には住宅用程度であったが、本願発明はこれとは
異なり、建物の主構造を本体骨組の柱、梁フレームと
し、これに取りつく壁パネルは土圧を受けてこれをフレ
ームに請け負わせれば良く、さらに床パネルはアンカー
ボルトを利用して簡単に取付けられ、壁パネルは梁に引
掛けて取付けられ、それぞれ主に防水上の止水板として
の機能をはたすのみでよいことから、この両者の構造上
の組み合わせにより、規模や自由度の大きい地下室のシ
ステムが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の概要を示した縦断面図、第2図は要
部の断面図である。 1……コンクリート基礎、2……基礎梁、3……均しモ
ルタル、4……アンカーボルト、5−1,3,……レベル調
整ナット、5−2,5……固定ナット、6……ワッシャ
ー、7……シール材、8……地下鋼製床パネル、9……
鉄骨柱、10……ベースプレート、11……モルタル類、12
……地下鋼製壁パネル、13……取付金具、14……鉄骨
梁。
部の断面図である。 1……コンクリート基礎、2……基礎梁、3……均しモ
ルタル、4……アンカーボルト、5−1,3,……レベル調
整ナット、5−2,5……固定ナット、6……ワッシャ
ー、7……シール材、8……地下鋼製床パネル、9……
鉄骨柱、10……ベースプレート、11……モルタル類、12
……地下鋼製壁パネル、13……取付金具、14……鉄骨
梁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−96026(JP,A) 特開 平2−70827(JP,A) 特開 昭54−6306(JP,A) 実開 昭59−56251(JP,U) 特公 昭60−43500(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】地盤を所定の深さまで掘削し、その上にコ
ンクリート基礎と基礎梁をそれぞれ構築し、かつ前記コ
ンクリート基礎の上にアンカーボルトを突設し、次にこ
のアンカーボルトの突出部分にレベル調整ナットを螺合
し、このレベル調整ナットのレベルを調整した後、前記
コンクリート基礎と基礎梁の上に地下鋼製パネルを設置
するとともに、前記アンカーボルトを前記地下鋼製床パ
ネルの上に突出させ、次に前記アンカーボルトに固定ナ
ットを螺合して前記地下鋼製床パネルを挟持し、次に前
記アンカーボルトにレベル調整ナットを螺合し、このレ
ベル調整ナットのレベルを調整した後、その上に鉄骨柱
のベースプレートを設置するとともに、前記アンカーボ
ルトを前記ベースプレートの上に突出させ、次に前記ア
ンカーボルトに固定ナットを螺合して前記ベースプレー
トを挟持し、次に前記ベースプレートの下方にモルタル
類を充填し、次に前記鉄骨柱とこの鉄骨柱に取り付けら
れた鉄骨梁の室外側に地下鋼製壁パネルを垂直に建て付
け、この地下鋼製壁パネルの上端部をこの部分に突設さ
れた取付金具を前記鉄骨梁に引掛けて取り付け、下端部
を前記地下鋼製床パネルの縁端部にボルト止めして取り
付けることを特徴とする地下室の構築法。 - 【請求項2】地下鋼製床パネルとレベル調整ナットとの
間、前記地下鋼製床パネルと固定ナットとの間にワッシ
ャーとシール材をそれぞれ介在することを特徴とする請
求項第1項記載の地下室の構築法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107779A JP2693621B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 地下室の構築法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107779A JP2693621B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 地下室の構築法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047416A JPH047416A (ja) | 1992-01-10 |
JP2693621B2 true JP2693621B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14467807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2107779A Expired - Fee Related JP2693621B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 地下室の構築法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693621B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08128057A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-21 | Ryuji Takase | 地下室の構築工法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956251U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-12 | 日本鋼管株式会社 | 基礎柱脚の基礎構造 |
JPS6043500A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 給電方法 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107779A patent/JP2693621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047416A (ja) | 1992-01-10 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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