JP2861979B2 - 通信管理レポート - Google Patents

通信管理レポート

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JP2861979B2
JP2861979B2 JP9001118A JP111897A JP2861979B2 JP 2861979 B2 JP2861979 B2 JP 2861979B2 JP 9001118 A JP9001118 A JP 9001118A JP 111897 A JP111897 A JP 111897A JP 2861979 B2 JP2861979 B2 JP 2861979B2
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英樹 室矢
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自己管理機能を備えたフ
ァクシミリ装置用の通信管理レポートに関するものであ
り、更に詳しくは相手ファクシミリ装置との交信情報、
自ファクシミリ装置の動作状態およびファクシミリ通信
の通信状態等が容易に分かり、その管理が容易な通信管
理レポートに関するものである。 【0002】 【従来の技術】ファクシミリ装置による原稿の送受信に
おいては、電話回線・自装置状態・通信相手装置状態お
よび機種・操作等の諸条件により通信できない場合があ
る。この様な場合、ユーザーは再度通信を試み、自分の
操作ミスでないことを確めた上で保守者に連絡をする。
この連絡を受けた保守者は状況等を詳しく聞き出し、自
装置の故障なのか、相手装置あるいは電話回線によるも
のかを判断し、自装置の故障の場合には不良現象より装
置のどの部分かを推測し、予備の電子回路基板等の用意
をする。 【0003】自装置の修理においては不良と思われる箇
所を良品と交換して、不良現象が直るかどうかの判断を
しながら原因を追及していく。 【0004】しかし、上記の様な従来の修理方法では時
間がかかるばかりでなく、原因となる部品、電子回路基
板以外のものも必要であり、ファクシミリ装置について
の詳しい知識・経験も必要である。また、外部条件によ
り発生確率の低い現象が出る場合もあり、これに電話回
線の状態がからむとさらに複雑になり、装置のダウンタ
イムも長くなってしまう。更に、最近はファクシミリ装
置の多機能化・操作の自動化に伴ない、マイクロプロセ
ッサを導入している例が数多くあり、こうなると機能は
プログラムとしてソフトウェアの中に存在するだけであ
る。そのためファクシミリ装置の動作を把握して装置の
修理を行うことは、保守者ばかりでなく設計者にも困難
になってきているほか、製造時におけるトラブルの解析
が容易でなくなってきている。 【0005】以上は自装置の故障・異常について述べた
が、他にメーカ間の伝送制御手順の違いによるトラブル
も数多く発生しており、解析に多くの時間を要してい
る。 【0006】また、従来に、1通信毎に障害が発生した
時その障害情報を記憶し、その内容例えば紙切れ等を電
話No、枚数等と共に複数行に亘って表示(プリントア
ウト)するものが提案されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このように障
害時における障害情報を記憶し、表示するだけのものに
あっては、この障害情報が一時的な通信異常なのか否か
の判断ができず、つまり特定条件下でのみ通信異常と見
なせるもの、例えば、周囲温度、電源電圧等の変化によ
る偶発的な動作異常、特定相手機種との通信異常、時
刻、気象状況等による通信異常等を把握することができ
ない。したがって、その解析に多くの時間を要し、早急
にかつ異常内容に応じた適切なメンテナンスができな
い。また、従来のように、通信障害発生時に相手No等
と共にその障害内容を単に表示するもの、つまり、従来
のものは、一般に通信(送信)レポートと言われている
ものと同様なものであって、該レポートに障害内容を単
に追加表示してなるものに過ぎない。通信レポートは、
例えば通信の度にその通信が確実に行われたか否かをそ
の場でもって確認可能とするためのもの、つまり単に送
達/不達の確認および送信の確証として残すためのもの
であって、通信毎にその結果を通信終了後に記録出力さ
れるものである。斯様な出力レポートにあっては、その
出力内容を過去の複数通信まとめて記憶保持しておく必
要性もなく、したがって、その記憶内容を日単位、週単
位、月単位における交信状況の把握、管理および異常発
生状況の確認、把握等を目的とした通信管理はできな
い。また、従来のような通信レポートにおいて、障害内
容を把握する方法として、一般には、通信の度に送達/
不達に拘らずレポートを出力して、その中から障害内容
が表示されたレポートを抜き出すか、または、上記従来
のように、障害発生(不達)時のみに、障害レポート
(アンユージュアル:UNUSUAL MESSAGE
用紙)を出力することが考えられる。しかし、前者にあ
っては、送信時において、その状況把握は可能である
も、顧客にとってそのレポートの区分けが面倒であり、
障害情報を敏速に把握することは容易でない。また用紙
の使用量が増え、経済性に乏しい。後者にあっては、正
常時の過去の通信状況等を把握、管理することができな
い。 【0008】要するに、従来のファクシミリ装置におけ
る通信管理レポートは、顧客に対するサービスつまり日
単位、週単位、月単位における交信状況の把握、管理お
よび異常発生状況の確認、把握等を目的とした通信管理
レポートとしてのサービスについては何ら配慮されてい
ない。 【0009】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
ファクシミリ装置ごとに開始日時、所要時間等を含む交
信状態の把握、管理および通信状態つまり異常の有無、
通信シーケンスの進み具合、電話回線の状況等の確認、
把握等を容易に、かつ敏速、的確に行うことが可能な通
信管理レポートを提供することを目的としている。 【0010】 【発明を解決するための手段】本発明は、自己管理機能
を備えたファクシミリ装置用通信管理レポートにおい
て、交信相手先、開始日時、所要時間、枚数等を含む交
信情報欄と、自ファクシミリ装置の各部分の動作シ−ケ
ンスが把握可能な動作状態を示す情報、通信異常内容を
示す情報および通信回線状況等を把握可能な通信状態を
示す情報を含む通信状態情報欄とを分けかつ同一行に配
列し、各通信毎の交信状況の把握、管理および通信動作
がどこまで進み、如何なる通信異常が発生し、通信回線
状況がどのような状態であったか等の通信状態の確認が
容易に行なえ、かつ敏速、的確に行えるようにすると共
に管理レポート出力時の年・月・日および時・分に関す
る情報欄を設け、管理レポートがいつのものであるかが
分かり、かつファイルおよびその管理が分かり易いよう
にしたことを特徴とする通信管理レポートにある。 【0011】 【実施例】以下、添付の図面に示す実施例により、更に
詳細に本発明について説明する。本発明は自己管理機能
を備えたファクシミリ装置の通信を管理するレポートに
関するものであるが、本発明の理解を充分にするため
に、本管理レポートを出力できるファクシミリ装置につ
いても説明する。 【0012】図1は本発明の管理レポートを出力するの
に適したファクシミリ装置のブロック図である。制御部
1は、操作部7からの情報によりファクシミリ送信ある
いは受信動作を開始し、読取部2、記録部3、画処理部
4、変復調部5、網制御部6および操作部7を制御し、
その状態を監視しながらファクシミリ通信を行なってい
る。 【0013】図2は図1の制御部1内を示すブロック図
であり、マイクロプロセッサを使用した例である。マイ
クロプロセッサ11は、リードオンリメモリ12の内容
に応じて動作を実行し、ランダムアクセスメモリ13に
各部制御内容、状態を記憶し、全体を制御している。こ
の実施例では不揮発メモリ14および花文字発生回路1
5を付加し、花文字発生回路15から記憶部16に記録
データが出力され、記録部16で記録されるように構成
されている。 【0014】即ち、不揮発メモリ14は、ファクシミリ
通信中に装置内異常が発生した場合あるいはシーケンス
動作が途中で停止した場合、シーケンス動作がどこまで
進んだか、また各部へはどのような制御をし、その時の
状態はどうであったか等の装置内のあらゆる情報を記録
する。この不揮発メモリ14に記憶された情報は、操作
者の操作により、あるいは自動的に花文字発生回路15
を通じて記録部16に出力されるものである。 【0015】図3は、本発明の管理レポートを示すフォ
ーマットの一実施例である。 【0016】図3に示したものは、複数通信分を各通信
毎の交信に関して、通番、相手No.、開始日時、所要
時間、枚数、部署からなる交信情報と、自ファクシミリ
装置の各部分の動作状態やファクシミリ通信の通信状態
を表す通信結果情報を纏め、更に、これらの情報を1通
信分を1行で記録紙上に印字出力して記憶している。 【0017】図3の実施例において、これらの情報は一
枚の用紙に「ツウバン」「アイテNo.」「カイシニチ
ジ」「ショヨウジカン」「マイスウ」「ブショ」「ツン
シンコード」の順で欄を別に設けて1通信分を1行で印
字し、加えて、これらの情報を出力した年・月・日と時
・分およびどのファクシミリ装置かを示す機器番号を用
紙の上辺に同時に印字出力している。更に、この出力レ
ポートが何のレポートなのかを示すために「ツウシンケ
ッカキロク」と印字して、このレポートのタイトルとし
ている。 【0018】図3の実施例においては、送信分のみを纏
めて出力した例を示しており、図示はしていないが当然
のことながら受信分の出力をするものもある。 【0019】このような管理レポートを出力するための
ファクシミリ装置のメモリとして不揮発メモリ14を用
いたのは、過去何通信かの情報を記憶させるためで、電
源が入らなくなった時でもその情報は保持されている。 【0020】また、図3中の「ツウシンコード」(通信
コード)はコード変換された数字で表されているが、英
字、カナ文字等の表現も可能である。 【0021】図4は、図1に示す制御部がファクシミリ
装置各部の状態監視を行う場合の一例を示すものであ
る。同図において、図示しない制御部内のマイクロプロ
セッサからの制御情報は、データアドレスバス20を通
してラッチ素子21に入力され、これによって、リレー
ドライバ23を通してリレー24が動作する。装置が正
常な場合にはリレー24のリレー接点25がオンとな
り、装置が異常な場合にはリレー接点25はオンにはな
らない。したがって、バッファ素子22によりリレー接
点25のリレー接点情報をマイクロプロセッサが監視す
ることにより、リレー24を含むその周辺回路の異常を
発見でき、それを図2に示す不揮発メモリ14に記憶さ
せる。また、図4に示す回路が同一電子回路基板上に実
装してあれば、その電子回路基板の異常として記憶する
ことになる。 【0022】図5および図6(a),(b)は制御部が
ファクシミリ装置各部の状態監視を行う場合の第2の例
を示す図である。図5において、マイクロコンピュータ
20はリードオンリメモリ32の内容によりI/Oポー
ト35に図6(a),(b)に示すような信号Aを出力
し、その応答信号Bの状態を監視する。即ち、図6
(a),(b)に示すようにt1秒以内に信号Bが論理
値“1”になれば装置は正常と判断され、また図6
(b)に示すようにt1秒経過しても論理値“0”の状
態を保持したり、信号Aの発生前から論理値“0”の状
態の場合は装置の異常と判断される。このようなソフト
ウェアがファクシミリ装置のいたる所に点在され、ファ
クシミリ装置の各部の監視を行い、1通信毎に不揮発メ
モリ33内に纏めて記憶する。 【0023】不揮発メモリ33内にこのような情報が何
通信か蓄積されると、不揮発メモリ33の内容(コード
情報)が読み出され、該読み出された内容に対応する、
リードオンリメモリ32の花文字用データが読み出さ
れ、該データが花文字発生用ラインメモリ34に書き込
まれ、図示しない記録部からのクロック信号に同期して
記録データが出力される。そして、記録部において本発
明の管理レポートが出力され印字記録される。 【0024】図7(a)は図5に示す回路に選る装置の
正常・異常を判断するフローチャートを示し、図7
(b)は花文字用データを出力するフローチャートを示
している。 【0025】以上述べた通信管理レポートを見ることに
よって、ファクシミリ通信においてどこまでシーケンス
動作が進んだか、装置異常の場合にはどの部分が悪いの
か等を的確につかむことができ、外部条件とからんで発
生確率の低い現象が発生した場合でも的確に判断するこ
とが可能になる。 【0026】また、複数回の通信に対して各通信毎に通
信結果情報欄を設けているので、ファクシミリ装置の固
定的な動作異常つまり外的条件に関係なく回復不可能な
故障は勿論、一時的な動作異常つまりある特定条件下で
のみ動作異常となるものをも把握することができ、これ
によって、特定の障害の発生頻度等も把握でき、それに
応じた適切なメンテナンスを早急に行なうことが可能で
ある。また、更に開始日時情報により、時刻による通信
異常等を把握でき、もし特定の時間で異常が頻繁に発生
することが把握、管理できれば、その障害の原因も容易
につかめ、修理等も的確に行なえるし、この時間帯を避
けて送信するよう注意することもでき、また、所要時間
情報をもって通信ごとの、またある単位例えば、日単
位、週単位、月単位等における電話料金の概算ができ、
その管理面で極めて有効である。 【0027】 【発明の効果】以上述べたように、本発明の通信管理レ
ポートによれば、通信情報欄の各情報に関連する通信結
果情報欄を設けているので、交信情報例えば時刻による
通信情報の分析ができ、適切なメンテナンス情報を把握
できる。更に、本発明においては、交信情報欄と通信結
果情報欄とを1例(1通信1行)に並べて設け、各情報
を関連付けで記録可能としているので、各通信毎の通信
の状態が一目瞭然に判り、通信情報の分析が極めて容易
である。また、複数通信分まとめて記録表示し得るよう
にしてあるので、通信状況等の見易さと共に装置の使用
状況を正確にかつ迅速に把握でき、装置の事務管理の簡
素化、能率向上を図ることができ、更に1通信複数行で
記録表示し得るようにしたものに比し、その記録紙の経
済性の面で有利である。 【0028】また、自装置側の通信管理レポートとして
利用することが可能であり、つまり、個々の装置、管理
部門、ネットワーク全体等での日単位、週単位、月単位
等における送受信枚数の状況把握や管理、通信時間およ
び電話料金の概算把握、通信トラヒックの把握および管
理、異常発生状況の確認や把握等の通信管理をしかも通
信毎に容易にかつ的確に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の説明に供するファクシミリ装置の一例
を示すブロック図。 【図2】図1中の制御部の一例を示すブロック図。 【図3】本発明の通信管理レポートの一例を示す図。 【図4】図1中の制御部が各部の状態監視を行う際に用
いる回路の第1の例を示す図。 【図5】図1中の制御部が各部の状態監視を行う際に用
いる回路の第2の例を示す図。 【図6】図5に示す回路の動作を説明するタイムチャー
ト。 【図7】図5に示す回路の動作を示すフローチャート。 【符号の説明】 1…制御部、 2…読取部、 3,16…記録部、 4…画処理部、 5…変復調部、 6…網制御部、 7…操作部、 11,31…マイクロプロセッサ、 12,32…リードオンリイメモリ、 13…ランダムアクセスメモリ、 14,33…不揮発メモリ、 15…花文字発生回路、 34…花文字発生用ラインメモリ、 35…I/Oポート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−37702(JP,A) 特開 平5−136975(JP,A) 特開 平5−292269(JP,A) 特開 平3−256444(JP,A) 特開 昭61−177857(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 106 H04M 11/00 303 H04N 1/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.自己管理機能を備えたファクシミリ装置用通信管理
    レポートにおいて、通信相手先、開始日時、所要時間、
    枚数等が把握可能な情報と自ファクシミリ装置の各部分
    シーケンス動作、装置異常、通信回線の状態等が把握
    可能な通信情報とを1つの行に記載し、各通信毎の通信
    相手先、開始日時、所要時間、枚数等の把握、管理およ
    びシーケンス動作がどこまで進み動作状態がどうであっ
    たか装置に如何なる異常が発生したか等の装置状態
    通信回線がどのような状態であったか等の通信状態の確
    認が容易に行なえ、かつ敏速、的確に行えるようにする
    と共に管理レポート出力時の年・月・日および時・分に
    関する情報を記載し、管理レポートがいつのものである
    かが分かり、かつファイルおよびその管理が分かり易い
    ようにしたことを特徴とする通信管理レポート。 2.上記通信情報の各情報が予め定められた通信コード
    によって記録表示されていることを特徴とする請求項1
    記載の通信管理レポート。
JP9001118A 1997-01-08 1997-01-08 通信管理レポート Expired - Lifetime JP2861979B2 (ja)

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