JPH0720748B2 - 通信管理レポート - Google Patents

通信管理レポート

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JPH0720748B2
JPH0720748B2 JP2233257A JP23325790A JPH0720748B2 JP H0720748 B2 JPH0720748 B2 JP H0720748B2 JP 2233257 A JP2233257 A JP 2233257A JP 23325790 A JP23325790 A JP 23325790A JP H0720748 B2 JPH0720748 B2 JP H0720748B2
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英樹 室矢
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自己管理機能を備えたファクシミリ装置用の通
信管理レポートに関するものであり、更に詳しくは相手
ファクシミリ装置との交信情報、自ファクシミリ装置の
動作状態およびファクシミリ通信の通信状態等が容易に
分かり、その管理が容易な通信管理レポートに関するも
のである。
[従来技術] ファクシミリ装置による原稿の送受信においては、電話
回線・自装置状態・通信相手装置状態および機種・操作
等の諸条件により通信できない場合がある。この様な場
合、ユーザーは再度通信を試み、自分の操作ミスでない
ことを確めた上で保守者に連絡をする。この連絡を受け
た保守者は状況等を詳しく聞き出し、自装置の故障なの
か、相手装置あるいは電話回線によるものかを判断し、
自装置の故障の場合には不良現象より装置のどの部分か
を推測し、予備の電子回路基板等の用意をする。
自装置の修理においては不良と思われる箇所を良品と交
換して、不良現象が直るかどうかの判断をしながら原因
を追求していく。
しかし、上記の様な従来の修理方法では時間がかかるば
かりでなく、原因となる部品、電子回路基板以外のもの
も必要であり、ファクシミリ装置についての詳しい知識
・経験も必要である。また、外部条件により発生確率の
低い現象が出る場合もあり、これに電話回線の状態がか
らむとさらに複雑になり、装置のダウンタイムも長くな
ってしまう。更に、最近はファクシミリ装置の多機能化
・操作の自動化に伴ない、マイクロプロセッサを導入し
ている例が数多くあり、こうなると機能はプログラムと
してソフトウエアの中に存在するだけである。そのため
ファクシミリ装置の動作を把握して装置の修理を行うこ
とは、保守者ばかりでなく設計者にも困難になってきて
いるほか、製造時におけるトラブルの解析が容易でなく
なってきている。
以上は自装置の故障・異常について述べたが、他にメー
カ間の伝送制御手順の違いによるトラブルも数多く発生
しており、解析に多くの時間を要している。
また、従来に、1通信毎に障害が発生した時その障害情
報を記憶し、その内容例えば紙切れ等を電話No,枚数等
と共に複数行に亘って表示(プリントアウト)するもの
が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このように障害時における障害情報を記憶し、
表示するだけのものにあっては、この障害情報が一時的
な通信異常なのか否かの判断ができず、つまり特定条件
下でのみ通信異常と見なせるもの、例えば、周囲温度、
電源電圧等の変化による偶発的な動作異常、特定相手機
種との通信異常、時刻、気象状況等による通信異常等を
把握することができない。したがって、その解析に多く
の時間を要し、早急にかつ異常内容に応じた適切なメン
テナンスができない。また、従来のように、通信障害発
生時に相手No等と共にその障害内容を単に表示するも
の、つまり、従来のものは、一般に通信(送信)レポー
トと言われているものと同様なものであって、該レポー
トに障害内容を単に追加表示してなるものに過ぎない。
通信レポートは、例えば通信の度にその通信が確実に行
われたか否かをその場でもって確認可能とするためのも
の、つまり単に送達/不達の確認および送信の確証とし
て残すためのものであって、通信毎にその結果を通信終
了後に記録出力されるものである。斯様な出力レポート
にあっては、その出力内容を過去の複数通信まとめて記
憶保持しておく必要性もなく、したがって、その記憶内
容を日単位、週単位、月単位における交信状況の把握、
管理および異常発生状況の確認、把握等を目的とした通
信管理はできない。また、従来のような通信レポートに
おいて、障害内容を把握する方法として、一般には、通
信の度に送達/不達に拘らずレポートを出力して、その
中から障害内容が表示されたレポートを抜き出すか、ま
たは、上記従来のように、障害発生(不達)時のみに、
障害レポート(アンユージュアル:UNUSUAL MESSAGE用
紙)を出力することが考えられる。しかし、前者にあっ
ては、送信時において、その状況把握は可能であるも、
顧客にとってそのレポートの区分けが面倒であり、障害
情報を敏速に把握することは容易でない。また用紙の使
用量が増え、経済性に乏しい。後者にあっては、正常時
の過去の通信状況等を把握、管理することができない。
要するに、従来のファクシミリ装置における通信管理レ
ポートは、顧客に対するサービスつまり日単位、週単
位、月単位における交信状況の把握、管理および異常発
生状況の確認、把握等を目的とした通信管理レポートと
してのサービスについては何ら配慮されていない。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、ファクシミリ
装置ごとに開始日時、所要時間等を含む交信状態の把
握、管理および通信状態つまり異常の有無、通信シーケ
ンスの進み具合、電話回線の状況等の確認、把握等を容
易に、かつ敏速、的確に行うことが可能な通信管理レポ
ートを提供することを目的としている。
[発明を解決するための手段] 本発明は、自己管理機能を備えたファクシミリ装置用通
信管理レポートにおいて、交信相手先、開始日時、所要
時間、枚数等を含む交信情報欄と、自ファクシミリ通信
の通信状態、通信回線状況等の通信状態を示す情報を含
む通信状態情報欄とを分けかつ上記各情報が同一行にな
るように配列し、各通信毎の交信状況の把握、管理およ
び通信状態の確認が容易に行なえ、かつ敏速、的確に行
えるようにすると共に管理レポート出力時の年・月・日
および時・分に関する情報欄を設け、管理レポートがい
つのものであるかが分かり、かつファイルおよびその管
理が分かり易いようにしたことを特徴とする通信管理レ
ポートにある。
[実施例] 以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。本発明は自己管理機能を備えたフ
ァクシミリ装置の通信を管理するレポートに関するもの
であるが、本発明の理解を充分にするために、本管理レ
ポートを出力できるファクシミリ装置についても説明す
る。
第1図は本発明の管理レポートを出力するのに適したフ
ァクシミリ装置のブロック図である。制御部1は、操作
部7からの情報によりファクシミリ送信あるいは受信動
作を開始し、読取部2、記録部3、画処理部4、変復調
部5、網制御部6および操作部7を制御し、その状態を
監視しながらファクシミリ通信を行なっている。
第2図は第1図の制御部1内を示すブロック図であり、
マイクロプロセッサを使用した例である。マイクロプロ
セッサ11は、リードオンリメモリ12の内容に応じて動作
を実行し、ランダムアクセスメモリ13に各部制御内容、
状態を記憶し、全体を制御している。この実施例では不
揮発メモリ14および花文字発生回路15を付加し、花文字
発生回路15から記憶部16に記録データが出力され、記録
部16で記録されるように構成されている。
即ち、不揮発メモリ14は、ファクシミリ通信中に装置内
異常が発生した場合あるいはシーケンス動作が途中で停
止した場合、シーケンス動作がどこまで進んだか、また
各部へはどのような制御をし、その時の状態はどうであ
ったか等の装置内のあらゆる情報を記録する。この不揮
発メモリ14に記憶された情報は、操作者の操作により、
あるいは自動的に花文字発生回路15を通じて記録部16に
出力されるものである。
第3図は、本発明の管理レポートを示すフォーマットの
一実施例である。
第3図に示したものは、複数通信分を各通信毎の交信に
関して、通番、相手No.、開始日時、所要時間、枚数、
部署からなる交信情報と、自ファクシミリ装置の各部分
の動作状態やファクシミリ通信の通信状態、通信回線状
況等の通信状態を示す情報を含む通信状態情報を纏め、
更に、これらの情報を1通信分を1行で記録紙上に印字
出力して記録している。
第3図の実施例において、これらの情報は一枚の用紙に
「ツウバン」「アイテNo.」「カイシニチジ」「ショヨ
ウジカン」「マイスウ」「ブショ」「ツウシンコード」
の順で欄を別に設けて1通信分を1行で印字し、加え
て、これらの情報を出力した年・月・日と時・分および
どのファクシミリ装置かを示す機器番号を用紙の上辺に
同時に印字出力している。更に、この出力ポートが何の
レポートなのかを示ために「ツウシンケッカキロク」と
印字して、このレポートのタイトルとしている。
第3図の実施例においては、送信分のみを纏めて出力し
た例を示しており、図示はしていないが当然のことなが
ら受信分の出力をするものもある。
このような管理レポートを出力するためのファクシミリ
装置のメモリとして不揮発メモリ14を用いたのは、過去
何通信かの情報を記憶させるためで、電源が入らなくな
った時でもその情報は保持されている。
また、第3図中の「ツウシンコード」(通信コード)は
コード変換された数字で表されているが、英字、カナ文
字等の表現も可能である。
第4図は、第1図に示す制御部がファクシミリ装置各部
の状態監視を行う場合の一例を示すものである。同図に
おいて、図示しない制御部内のマイクロプロセッサから
の制御情報は、データアドレスバス20を通してラッチ素
子21に入力され、これによって、リレードライバ23を通
してリレー24が動作する。装置が正常な場合にはリレー
24のリレー接点25がオンとなり、装置が異常な場合には
リレー接点25はオンにはならない。したがって、バッフ
ァ素子22によりリレー接点25のリレー接点情報をマイク
ロプロセッサが監視することにより、リレー24を含むそ
の周辺回路の異常を発見でき、それを第2図に示す不揮
発メモリ14に記憶させる。また、第4図に示す回路に示
す回路が同一電子回路基板上に実装してあれば、その電
子回路基板の異常として記憶することになる。
第5図および第6図(a),(b)は制御部がファクシ
ミリ装置各部の状態監視を行う場合の第2の例を示す図
である。第5図において、マイクロコンピュータ20はリ
ードオンリメモリ32の内容によりI/Oポート35に第6図
(a),(b)に示すような信号Aを出力し、その応答
信号Bの状態を監視する。即ち、第6図(a),(b)
に示すようにt1秒以内に信号Bが論理値“1"になれば装
置は正常と判断され、また第6図(b)に示すようにt1
秒経過しても論理値“0"の状態を保持したり、信号Aの
発生前から論理値“0"の状態の場合は装置の異常と判断
される。このようなソフトウェアがファクシミリ装置の
いたる所に点在され、ファクシミリ装置の各部の監視を
行い、1通信毎に不発揮メモリ33内に纏めて記憶する。
不発揮メモリ33内にこのような情報が何通信か蓄積され
ると、不発揮メモリ33の内容(コード情報)が読み出さ
れ、該読み出された内容に対応する、リードオンリメモ
リ32の花文字用データが読み出され、該データが花文字
発生用ラインメモリ34に書き込まれ、図示しない記録部
からのクロック信号に同期して記録データが出力され
る。そして、記録部において本発明の管理レポートが出
力され印字記録される。
第7図(a),は第5図に示す回路に選る装置の正常・
異常を判断するフローチャートを示し、第7図(b)は
花文字用データを出力するフローチャートを示してい
る。
以上述べた通信管理レポートを見ることによって、ファ
クシミリ通信においてどこまでシーケンス動作が進んだ
か、装置異常の場合にはどの部分が悪いのか等を的確に
つかむことができ、外部条件とからんで発生確率の低い
現象が発生した場合でも的確に判断することが可能にな
る。
また、複数回の通信に対して各通信毎に通信状態情報欄
を設けているので、ファクシミリ装置の固定的な動作異
常つまり外的条件に関係なく回復不可能な故障は勿論、
一時的な動作異常つまりある特定条件下でのみ動作異常
となるものをも把握することができ、これによって、特
定の障害の発生頻度等も把握でき、それに応じた適切な
メンテナンスを早急に行なうことが可能である。また、
更に開始日時情報により、時刻による通信異常等を把握
でき、もし特定の時間で異常が頻繁に発生することが把
握、管理できれば、その障害の原因も容易につかめ、修
理等も的確に行なえるし、この時間帯を避けて送信する
よう注意することもでき、また、所望時間情報をもって
通信ごとの、またある単位例えば、日単位、週単位、月
単位等における電話料金の概算ができ、その管理面で極
めて有効である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の通信管理レポートによれ
ば、通信情報欄の各情報に関連する通信状態情報欄を設
けているので、ファクシミリ装置の固定的な動作異常つ
まり外的条件に関係なく回復不可能な故障は勿論、一時
的な動作異常つまりある特定条件下でのみ動作異常とな
るものも把握することができ、これによって、特定の障
害の発生頻度等も把握でき、また交信情報例えば時刻に
よる通信情報の分析ができ、適切なメンテナンス情報を
把握できる。更に、本発明においては、交信情報欄と通
信状態情報欄とを1例(1通信1行)に並べて設け、各
情報を関連付けで記録可能としているので、各通信毎の
通信の状態が一目瞭然に判り、通信情報の分析が極めて
容易である。また、複数通信分まとめて記録表示し得る
ようにしてあるので、通信状況等の見易さと共に装置の
使用状況を正確にかつ迅速に把握でき、装置の事務管理
の簡素化、能率向上を図ることができ、更に1通信複数
行で記録表示し得るようにしたものに比し、その記録紙
の経済性の面で有利である。
また、自装置側の通信管理レポートとして利用すること
が可能であり、つまり、個々の装置、管理部門、ネット
ワーク全体等での日単位、週単位、月単位等における送
受信枚数の状況把握や管理、通信時間および電話料金の
概算把握、通信トラヒックの把握および管理、異常発生
状況の確認や把握等の通信管理をしかも通信毎に容易に
かつ的確に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明に供するファクシミリ装置の一例
を示すブロック図、第2図は第1図中の制御部の一例を
示すブロック図、第3図は本発明の通信管理レポートの
一例を示す図、第4図は第1図中の制御部が各部の状態
監視を行う際に用いる回路の第1の例を示す図、第5図
は第1図中の制御部が各部の状態監視を行う際に用いる
回路の第2の例を示す図、第6図(a),(b)は第5
図に示す回路の動作を説明するタイムチャート、第7図
(a),(b)は第5図に示す回路の動作を示すフロー
チャートである。 1……制御部、2……読取部、 3,16……記録部、4……画処理部、 5……変復調部、6……網制御部、 7……操作部、 11,31……マイクロプロセッサ、 12,32……リードオンリイメモリ、 13……ランダムアクセスメモリ、 14,33……不揮発メモリ、 15……花文字発生回路、 34……花文字発生用ラインメモリ、 35……I/Oポート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己管理機能を備えたファクシミリ装置用
    通信管理レポートにおいて、交信相手先、開始日時、所
    要時間、枚数等を含む交信情報欄と、自ファクシミリ装
    置の各部分の動作状態、通信回線状況等の通信状態を示
    す情報を含む通信状態情報欄とを分けかつ同一行に配列
    し、各通信毎の交信状況の把握、管理および通信状態の
    確認が容易に行なえ、かつ敏速、的確に行えるようにす
    ると共に管理レポート出力時の年・月・日および時・分
    に関する情報欄を設け、管理レポートがいつのものであ
    るかが分かり、かつファイルおよびその管理が分かり易
    いようにしたことを特徴とする通信管理レポート。
  2. 【請求項2】上記通信状態情報欄の各情報が予め定めら
    れた通信コードによって記録表示されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の通信管理レポート。
JP2233257A 1990-09-05 1990-09-05 通信管理レポート Expired - Lifetime JPH0720748B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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