JPH0645165B2 - 射出成形機群のデータ表示方法 - Google Patents

射出成形機群のデータ表示方法

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JPH0645165B2
JPH0645165B2 JP2304848A JP30484890A JPH0645165B2 JP H0645165 B2 JPH0645165 B2 JP H0645165B2 JP 2304848 A JP2304848 A JP 2304848A JP 30484890 A JP30484890 A JP 30484890A JP H0645165 B2 JPH0645165 B2 JP H0645165B2
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道明 滝沢
芳富 内河
千春 西沢
隆 曲尾
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の射出成形機から得られるイベントデータ
の表示を行うための射出成形機群のデータ表示方法に関
する。
〔従来技術及びその課題〕
従来、複数の射出成形機を稼働させる成形工場では、各
成形機にディスプレイやプリンタ等の出力機器を内蔵又
は接続することにより、成形工程における異常発生、稼
働状態変化、生産状態変化等の各種イベントデータを成
形機単位で別個に表示(記録)していた。
しかし、このような成形機単位の表示形態では、各成形
機毎に出力機器を設置する必要があるため、コスト高に
なり、しかも、イベントデータは各成形機単位で個別に
出力されるため、成形工場から離れた場所に設置される
ことの多い中央監視室からはデータ収集が容易でなく、
結局、各成形機の個別データを集計した後でないと状況
把握ができないなど、全体の稼働状況を速やか、かつ的
確に把握できない問題がある。
一方、このような個別対応の欠点を解消するため、LA
Nシステムの構築による管理コンピュータを用いた群管
理システムの導入も行われている。群管理システムで
は、イベントデータを各成形機から通信回線を通してオ
ンラインで収集し、ディスク上にファイルするととも
に、表示する必要があるときはファイルしたイベントデ
ータに対して、管理コンピュータから個別に成形機を指
定し、指定した成形機に関するイベントデータを表示し
たり、或は成形実績出力時に各射出成形機毎にイベント
データを表示していた。
しかし、群管理システムによるデータ表示方法は、リア
ルタイムでデータ収集は可能となるものの、個別に成形
機単位のデータを確認せざるを得ないため、全体の稼働
状況を把握するには再編集を要するなど、結局、全体の
イベント状況を速やか、かつ的確に把握できない問題が
あった。
本発明はこのような従来技術に存在する課題を解決した
もので、成形機群全体の稼働状況をリアルタイムで、し
かも一目で確認できるとともに、発生したイベントに対
して速やか、かつ適切に対処できる射出成形機群のデー
タ表示方法の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る射出成形機群のデータ表示方法は、LAN
システムSに組込まれた複数の射出成形機N1〜N10
から得られるイベントデータの表示を行うに際し、各射
出成形機N1…に対して共通となる単一の表示面Dを有
するとともに、表示面Dにイベント時間表示エリアAt
と各射出成形機N1…に対応した複数のイベント内容表
示エリアA1、A2、A3…を設け、各射出成形機N1
…にイベントが発生した際に、発生時刻T1、T2、T
3…を時間表示エリアAtに、かつ少なくとも成形工程
の稼働状態変化及びこのときの生産数量に関する情報を
含むイベント内容U1、U2、U3…を各成形機N1…
に対応するイベント内容表示エリアA1、A2、A3…
にそれぞれリアルタイムで表示するとともに、時系列的
に順次表示することを特徴とする。この場合、表示面D
として、プリンタPmからプリントアウトされる記録シ
ートDs等を利用できる。なお、イベント内容U1…に
対応してエラーコード番号を表示することが望ましい。
また、生産数量に関する情報はコンテナ番号W1、W
2、W3…を用いることができる。
〔作用〕
本発明に係る射出成形機群のデータ表示方法によれば、
単一の表示面D上に、イベント時間表示エリアAtと各
成形機N1…に対応した複数のイベント内容表示データ
A1…を設けるため、複数の成形機N1…で発生したイ
ベントデータ、即ち、イベントの発生時刻T1…及び少
なくとも成形工程の稼働状態変化及びこのときの生産数
量に関する情報(コンテナ番号W1…)を含むイベント
内容U1…、さらに、このイベント内容U1…に対応す
るエラーコード番号は共通となる同一表示面に表示さ
れ、しかも、イベントの発生時刻T1…及びイベント内
容U1…はリアルタイムで表示されるとともに、発生し
た順番に表示されるため、各成形機全体の稼働状況及び
生産状況を速やか、かつ一目で総合的に確認できる。
表示は、例えば、LANシステムSにおけるで制御プロ
グラムにより実行され、プリンタPmにおける記録シー
トDs上に設けた時間表示エリアAt及びイベント内容
表示エリアA1…に、イベントデータの発生した時点
で、発生時刻T1…とイベント内容A1…を順次プリン
トアウトする。
〔実施例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、本発明に係るデータ表示方法を実施できるLAN
システムSの構成について、第2図を参照して説明す
る。
図中、N1〜N10は成形工場い設置された射出成形機
であり、計10台設置されている。各成形機N1…には
光通信機能を有するインターフェースを備え、光ファイ
バーケーブルC1〜C10、光インターフェース(RS
−232C等)通信回線Zを介して群管理コンピュータ
システムHと接続される。群管理コンピュータシステム
Hは三台のパーソナルコンピュータ、即ち、各成形機N
1…と双方向通信を常時行うことにより、各成形機N1
…における成形工程の動作状態、生産状態、品質状態等
に関するデータを収集するとともに、生産計画、成形条
件等の設定データを各成形機N1…に送信するオンライ
ン処理コンピュータ2、オンライン処理コンピュータ2
で収集したデータによる生産管理処理、品質管理処理、
生産計画設定処理、成形条件設定処理等を行うオフライ
ン処理コンピュータ3、オンライン処理コンピュータ2
で収集したデータ又はオフライン処理コンピュータ3で
設定したデータをファイリングするサーバーコンピュー
タ4とを備え、それぞれのコンピュータ2、3、4はL
ANにより接続されている。また、オフライン処理コン
ピュータ3には収集データ及び設定データ等をプリント
アウトするプリンタPsを接続する。
一方、オンライン処理コンピュータ2には通信回線Zを
通して各成形機N1…から収集したデータをプリントア
ウトするプリンタPmを接続する。そして、プリンタP
mからプリントアウトされる記録シートDsには、本発
明方法に従ってイベントデータが記録表示される。な
お、群管理コンピュータシステムHは成形工場とは別の
中央監視室に設置される。
次に、本発明に係るデータ表示方法について、第1図を
参照して説明する。
第1図は前記プリンタPmからプリントアウトされる記
録シートDsの記録パターンを示す。記録シートDsに
は左から時間表示エリアAt、各成形機N1…に対応す
る十列のイベント内容表示エリアA1、A2、A3…を
順次表示するとともに、右側にもメモ欄11を表示す
る。また、記録シート1の上部に表示した標題欄12に
は日付、開始時間等を記録表示し、その下に表示した項
目表示欄13には成形機N1、N2、N3、N4…に対
応する成形機番号「N1」、「N2」…及び開始時のコ
ンテナ番号「15」、「24」…等のように表示すると
ともに、下部(又は中間部)に表示する切換時間に対応
した実績表示欄14には最終コンテナ番号「40」、
「50」…等のように表示する。このような記録シート
Dsは複数の成形機N1…に対して共通となり、単一の
表示面Dを構成する。
次に、このような記録シートDsに対する具体的な記録
方法(表示方法)について説明する。
成形工場が稼働を開始し、最初(7時12分)に成形機
N4は異常発生(イベント発生)により、運転を停止し
た際には、記録シートDsに異常発生の発生時刻T1と
イベント内容U1がリアルタイムで記録される。即ち、
記録シートDsの最初の行における時間表示エリアAt
に「07:12」が、また、イベント内容表示エリアA
4に「34テイシ」がそれぞれ記録表示される。この場
合、コンテナ番号「34」(W1)のときに成形機N4
が停止したことを意味する。なお、対応するメモ欄11
には「エラー」表示とエラーコード番号「412」が記
録表示される。異常が解消し、稼働を再開すれば、次の
行には再開(イベント発生)の再生時間T2とイベント
内容U2がリアルタイムで記録表示される。即ち、時間
表示エリアAtには再開時の時間「07:12」が、ま
た、イベント内容表示エリアA4には「34ON」がそ
れぞれ記録表示される。この場合、コンテナ番号「3
4」(W2)のときに成形機N4が自動運転モードで起
動したことを意味する(手動運転モードで起動する場合
は「OFF」表示となる)。このような記録表示は第1
図に示すようにイベントの発生毎に同様に実行され、時
系列的に順次表示されていく。なお、記録表示はオンラ
イン処理コンピュータ2における制御プログラムにより
実行される。このような記録表示により、成形機群全体
の稼働状況、例えば、どの時間帯にどの成形機がどのよ
うなイベントを発生するかなどを一目で確認できるとと
もに、成形機間の比較による成形条件保守又は機械保守
の必要な成形機の早期発見、早期対応を図れ、不良発生
率の低減、生産効率向上を達成できる。
また、イベント内容としては少なくとも異常発生、成形
工程の稼働状態変化、生産状態変化の一又は二以上が含
まれる。この場合、異常発生としては、成形品の不良発
生、成形工程における異常発生による機械停止等を含む
とともに、稼働状態変化としては、成形機の手動運転開
始、自動運転開始、運転停止等を含む。さらに、生産状
態変化としては生産完了情報等を含む。なお、コンテナ
番号はそれぞれの成形機で管理しており、生産計画が終
了した時点でゼロクリアされる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。例えば、表示
はプリンタからプリントアウトされる記録シートに記録
表示する場合を示したが、CRT等のディスプレイにお
ける表示画面に同様のパターンで表示してもよい。ま
た、生産数量はコンテナ番号を用いたが、良品ショット
数(良品数)であってもよい。さらにまた、イベント内
容は例示に限らず任意のイベント内容に対して同様に適
用できる。イベント内容の表示は文字、数字をはじめ記
号、図形等であってもよい。その他、細部の構成、手法
等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変
更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る射出成形機群のデータ表示方
法は、各射出成形機に対して共通となる単一の表示面を
有し、各射出成形機にイベントが発生した際に、発生時
刻を時間表示エリアに、かつ少なくとも成形工程の稼働
状態変化及びこのときの生産数量に関する情報を含むイ
ベント内容を各射出成形機に対応するイベント内容表示
エリアにそれぞれリアルタイムで表示するとともに、時
系列的に表示するため、射出成形機群全体の稼働状況を
速やかに、しかも一目で確認でき、発生したイベント、
さらには各種保守や品質管理等に対しても迅速かつ適切
に対処できるとともに、イベント内容にコンテナ番号等
の生産数量に関する情報を含むため、全体の生産状況を
容易かつ正確に把握できるなど、総合的な状況を的確に
管理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係るデータ表示方法により表示された
イベントデータの表示パターン図、 第2図:同データ表示方法を実施できるLANシステム
の構成図。 尚図面中、 S:LANシステム、N1…:射出成形機 D:表示面、Ds:記録シート At:時間表示エリア A1…:イベント内容表示エリア T1…:発生時刻、U1…:イベント内容 Pm:プリンタ、W1…:コンテナ番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曲尾 隆 長野県埴科郡坂城町大字南条2110番地 日 精樹脂工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−197262(JP,A) 特開 平1−90718(JP,A) 実開 昭61−110151(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LANシステム(S)に組込まれた複数の
    射出成形機(N1)〜(N10)から得られるイベント
    データの表示を行うための射出成形機群のデータ表示方
    法において、各射出成形機(N1)…に対して共通とな
    る単一の表示面(D)を有するとともに、表示面(D)
    にイベント時間表示エリア(At)と各射出成形機(N
    1)…に対応した複数のイベント内容表示エリア(A
    1)、(A2)、(A3)…を設け、各射出成形機(N
    1)…にイベントが発生した際に、発生時刻(T1)、
    (T2)、(T3)…を時間表示エリア(At)に、か
    つ少なくとも成形工程の稼働状態変化及びこのときの生
    産数量に関する情報を含むイベント内容(U1)、(U
    2)、(U3)…を各射出成形機(N1)…に対応する
    イベント内容表示エリア(A1)…にそれぞれリアルタ
    イムで表示するとともに、時系列的に順次表示すること
    を特徴とする射出成形機群のデータ表示方法。
  2. 【請求項2】イベント内容(U1)…に対応してエラー
    コード番号を表示することを特徴とする請求項1記載の
    射出成形機群のデータ表示方法。
  3. 【請求項3】生産数量に関する情報はコンテナ番号(W
    1)、(W2)、(W3)…であることを特徴とする請
    求項1記載の射出成形機群のデータ表示方法。
  4. 【請求項4】表示面(D)はプリンタ(Pm)からプリ
    ントアウトされる記録シート(Ds)であることを特徴
    とする請求項1記載の射出成形機群のデータ表示方法。
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