JPH0655392B2 - 生産ラインの管理装置 - Google Patents

生産ラインの管理装置

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JPH0655392B2
JPH0655392B2 JP30484990A JP30484990A JPH0655392B2 JP H0655392 B2 JPH0655392 B2 JP H0655392B2 JP 30484990 A JP30484990 A JP 30484990A JP 30484990 A JP30484990 A JP 30484990A JP H0655392 B2 JPH0655392 B2 JP H0655392B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0053Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動化或は無人化された成形工場等で用いて好
適な生産ラインの管理装置に関する。
〔従来の技術〕
LANシステムに組込まれた複数の射出成形機により成
形品の生産を行う自動化或は無人化された成形工場は知
られている。
この種の成形工場では、各成形機の近傍に製品コンテナ
がセットされ、各成形機により成形された成形品は製品
コンテナ内に収容される。そして、製品コンテナに収容
される成形品数量が設定数に達したなら自動切換コンベ
アが作動し、製品コンテナは次工程に送られるととも
に、代わりに次の空コンテナが自動的にセットされる。
なお、製品コンテナと空コンテナの切換タイミングは成
形機に備えるカウンタにより成形ショット数又は成形品
の良品数をカウントし、カウント値が予め設定した設定
数に達した時点で切換える。よって、人手を介すること
なく継続的に成形が行われる。
一方、各成形機はLAN接続された群管理コンピュータ
システムによりオンラインで管理され、生産データ、品
質データ及び稼働状態等の成形情報は全て群管理コンピ
ュータシステムによって集中管理される。また、各成形
機の周りには群管理コンピュータシステムにより制御さ
れるロボットカーが走行し、各成形機にストックされる
成形品入り製品コンテナは、自動的又は人為的にロボッ
トカーに乗せられ、製品コンテナ別に次工程又は製品倉
庫等へ運ばれる。
ところで、成形品は出荷時に再箱詰されるなどの理由に
より、成形品の種類、数量等は製品コンテナ単位で管理
する必要があるため、通常、製品コンテナにはバーコー
ドを表示した管理ラベル(かんばん)を付与している。
従来、この種の管理ラベルは予め群管理コンピュータシ
ステムに接続したプリンタからプリントアウトし、管理
者は必要な管理ラベルを所持することにより、自動切換
コンベアによる製品コンテナ切換時、後工程への搬入
時、入庫時又は出庫時等の際に、管理ラベルを対応する
製品コンテナ又は成形品に付与していた。なお、管理ラ
ベルは製品番号、数量等をバーコードで表示した簡単な
ものであるが、管理上はきわめて重要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来における管理ラベルの付与方法
は、生産予定の管理ラベルを予め用意するとともに、実
際の成形時に成形品と照合し、かつ人手により付与する
必要があるなど、自動化及び無人化を計る成形工場にと
っては大変な阻害要因となる。
しかも、成形工程中に成形トラブル等が発生し、成形現
場で生産計画を変更する場合には、中央監視室に連絡
し、再度変更した管理ラベルを用意する必要があるな
ど、きわめて非効率的となる。
また、次工程への搬入時や倉庫で管理ラベルを付与する
場合、ストックされた全ての製品コンテナに対しての照
合が必要になるなど、多大な工数が取られるとともに、
管理ラベルと製品コンテナの不一致を招くなどの人為的
ミスを生じ、次工程、ユーザー等に対して重大を影響を
与える虞れがある。さらにまた、成形工場では成形情報
に関する各種データが集中管理によりファイリングされ
るが、該データの存在は後に発生するトラブルの原因調
査等に対しても重大な影響を与えることになる。
本発明はこのような従来の技術に存在する課題を解消し
たもので、管理ラベル付与の完全自動化を達成し、省力
化、効率化、人為的ミス防止を図れる生産ラインの管理
装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はLANシステムに組込まれた複数の射出成形機
N1、N2、N3…を管理する生産ラインの管理装置1
を構成するに際して、特に、成形品を収容した製品コン
テナC…が移送される移送路Rの近傍に、成形中又は成
形終了時の成形情報をバーコードBにより表示した管理
ラベルLを発行し、発行した管理ラベルLを製品コンテ
ナCに付与可能な出力機器、例えば、ラベルプリンタP
を備えることを特徴とする。この場合、ラベルプリンタ
Pは製品コンテナC…の上方に設置し、発行した管理ラ
ベルL…を製品コンテナC…に落下投入するようにして
もよいし、製品コンテナC…を搬送するロボットカーE
の移送路Rの近傍に設置してもよい。また、ラベルプリ
ンタPは管理ラベルLを発行する際に、管理ラベルLに
表示されたバーコードBの成形情報を群管理コンピュー
タシステムHに送信する。
〔作用〕
本発明に係る生産ラインの管理装置1によれば、ラベル
プリンタPからは成形中又は成形終了時における実際の
成形情報をバーコードBにより記録した管理ラベルLが
発行される。したがって、成形機N1…側で生産データ
等の成形情報に変更が生じても、バーコードBを変更し
た管理ラベルLを容易かつ速やかに発行できる。また、
この際、変更された成形情報は群管理コンピュータシス
テムHに送られファイリングされる。
一方、ラベルプリンタPは成形品を収容した製品コンテ
ナC…の移送路Rの近傍に設置されるため、例えば、成
形機N1…の近傍であって、製品コンテナC…の上方に
ラベルプリンタPを配すれば、発行された管理ラベルL
は製品コンテナCの中に落下投入される。即ち、製品コ
ンテナCに対して管理ラベルLの自動付与が可能とな
る。また、ラベルプリンタPを、製品コンテナC…を搬
送するロボットカーEの移送路Rの近傍に設置しても、
成形情報の変更等に対して容易かつ速やかに対処できる
とともに、ロボットアーム等と組合わせることにより、
管理ラインLの自動付与が可能となる。
〔実施例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、本発明を明確にするため、自動化された成形工場
おける生産ラインの概要について第1図及び第4図を参
照して説明する。
第4図中、N1、N2、N3、N4は成形工場に設置さ
れた射出成形機である。各成形機N1…には光通信機能
を有するインターフェースを備え、光ファイバケーブル
C1〜C4、光インターフェース(RS−232C等)
通信回線Zを介して群管理コンピュータシステムHと接
続される。群管理コンピュータシステムHは六台のパー
ソナルコンピュータ、即ち、各成形機N1…と双方向通
信を常時行うことにより、各成形機N1…における成形
工程の動作状態、生産状態、品質状態等に関するデータ
を収集するとともに、生産計画、成形条件等の設定デー
タを各成形機N1…に送信するオンライン処理コンピュ
ータ21、各成形機N1…から収集したデータ又は設定
データをファイリングするサーバーコンピュータ22、
サーバーコンピュータ22に収集されたデータに基づい
て生産管理を行う生産管理用コンピュータ23、サーバ
ーコンピュータ22に収集されたデータに基づいて品質
管理を行う品質管理用コンピュータ24、サーバーコン
ピュータ22に収集されたデータに基づいて金型保守を
行う金型保守用コンピュータ25、各成形機N1…の生
産状況により後述するロボットカーE、材料供給装置、
自動倉庫の周辺機器(不図示)等を制御するシステム制
御コンピュータ26とを備え、それぞれのコンピュータ
21〜26はLANにより接続されている。
また、生産管理用コンピュータ23には収集データ及び
設定データ等をプリントアウトするプリンタ27及び管
理ラベル等のバーコードを読み取るためのバーコードリ
ーダ28を接続するとともに、オンライン処理コンピュ
ータ21には通信回線Zを通して各成形機N1…から収
集したデータをプロントアウトするプリンタ29を接続
する。この場合、プリンタ29の記録シート30は各成
形機N1…に対して共通に利用できるため、記録シート
30上にイベント時間表示エリアと各射出成形機N1…
に対応した複数のイベント内容表示エリアを設け、各成
形機N1…に異常発生、成形工程の稼働状態変化、生産
状態変化等のイベントが発生した際には、発生時刻を時
間表示エリアに、かつイベント内容(製品コンテナ番号
等を含む)を各成形機N1…に対応するイベント内容表
示エリアにそれぞれリアルタイムで記録する。
各コンピュータ21〜26は製造部門、生産管理部門、
品質管理部門、金型部門に分散して設置され、それぞれ
の部門に必要なデータはリアルタイムで送られる。
一方、各射出成形機N1…において、例えば、成形機N
1は第1図に示すように、加熱筒2hを有する射出装置
2と、安全ドア3sに覆われた金型装置3と、金型装置
3を開閉する型締装置4を備え、金型装置3の下方に成
形品落下路5を有する。なお、成形品落下路5には不良
品が発生した場合に、当該不良品を不良品収容ボックス
(不図示)へ転送する反転シュータ6を備える。また、
成形品落下路5の下方には製品コンテナCがセットさ
れ、成形機N1により成形された成形品は型開後、成形
品落下路5を介して製品コンテナC内に落下する。製品
コンテナCに収容される成形品の数量が生産管理に基づ
いて設定された所定の設定数に達したなら、製品コンテ
ナCは自動切換コンベア7によって次工程に送られ、代
わりに空コンテナCoが自動的にセットされる。なお、
製品コンテナCと空コンテナCoの切換タイミングは、
成形機N1に備えるカウンタにより成形ショット数又は
成形品の良品数をカウントし、カウント値が設定数に達
した時点で行う。
また、各成形機N1…の周りには群管理コンピュータシ
ステムHにより制御されるリフター付のロボットカーE
が走行路(移送路)Rに沿って走行し、製品コンテナ切
換信号により、各成形機N1…にストックされる成形品
入り製品コンテナC…を次工程、製品倉庫、ストックヤ
ード等へ搬送する。
次に、本発明に係る管理装置1について第1図〜第3図
を参照して具体的に説明する。
まず、第1図に示すように、各射出成形機N1…、例え
ば、成形機N1にはその成形品落下路5の横方に載置台
10を並べて取付け、載置台10にはラベルプリンタP
を設置する。ラベルプリンタPは第2図に示すように、
その前面に設けた発行□Poから管理ラベルLを発行す
るもので、発行時には内蔵するオートカッターにより一
枚単位に切断される。そして、切断された管理ラベルL
は発行□Poから落下する。管理ラベルLには第3図に
示すように、ラベルプリンタPにおいて成形中又は成形
終了時の成形情報を含むバーコードBが記録されるとと
もに、製品イメージ表示部12には製品のイメージ図
が、また、表示部13には成形機形式及び機番等がそれ
ぞれ記録される。バーコードBには機番、金型番号、生
産計画番号、製品コンテナ番号等の各情報を含む、必要
な情報は群管理コンピュータシステムHから付与される
とともに、ラベルプリンタPに備える操作パネルPsに
より設定、変更等できる。また、ラベルプリンタPは発
行□Poを第1図に示すように、製品落下路5に臨ま
せ、発行された管理ラベルLが製品コンテナCの中に自
動落下するようにセッティングする。
また、ラベルプリンタPは成形機N1に備える制御装置
15に、RS−232C、GP−IB、セントロニクス
ケーブル等のインターフェースを介して接続され、管理
ラベルLに記録されたバーコードBの成形情報は制御装
置15からリアルタイムで群管理コンピュータシステム
Hに送られ、サーバーコンピュータ22にファイルされ
るとともに、コンテナ単位の生産管理情報、品質管理情
報等に対するデータ処理を行う。このように、製品コン
テナCの切換時に群管理コンピュータシステムHに送信
された生産及び品質データは実際に発生したバーコード
Bの成形情報に基づいて管理され、後の製品コンテナC
…毎の履歴データとして保存される。
なお、実施例において、ラベルプリンタPは射出成形機
N1…に付設した場合を示したが、製品コンテナC…の
移送路Rの近傍、即ち、コンテナC…を搬送するロボッ
トカーEの移送路Rの近傍に設置し、ロボットカーEが
ストックヤードに戻るときなどに、発行された管理ラベ
ルLを製品コンテナCに投入してもよい。この場合、ラ
ベルプリンタPから発行される管理ラベルLはチャック
を有するロボットアーム等によって製品コンテナCに付
与してもよい。また、ラベルプリンタPは成形機N1の
制御装置の中に一体的に組込んでもよい。さらに、管理
ラベルLを発行できればラベルプリンタ以外の任意のプ
リンタや出力機器を利用できる。管理ラベルLは製品コ
ンテナC以外にも付与することができるもので、例え
ば、大きな成形品の場合等には成形品に直接付与する。
その他、細部の構成等において、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で任意に変更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る生産ラインの管理装置は、成
形品を収容した製品コンテナが移送される移送路の近傍
に、成形中又は成形終了時の成形情報をバーコードによ
り表示した管理ラベルを発行し、かつ発行した管理ラベ
ルを製品コンテナに付与可能なラベルプリンタ等の出力
機器を備えるため、次のような顕著な効果を奏する。
管理ラベルの付与に際して、人為的作業を伴わないた
め、完全自動化によるより高度な無人化工場を実現で
き、省力化、効率化を達成できるとともに、人為的ミス
を防止、コストダウン等に寄与できる。
成形工程中に成形トラブル等が発生し、成形現場で生
産計画が変更される場合にも、容易かつ速やかに対処で
き、しかも、実際の実績データはリアルタイムで群管理
コンピュータシステムでファイリングされるため、確実
な成形情報管理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係る管理装置を備えた射出成形機の一
部側面図、 第2図:同管理装置を構成するラベルプリンタの外観斜
視図、 第3図:同ラベルプリンタから発行される管理ラベルの
パターン図、 第4図:生産ラインの概略構成図。 尚図面中、 1:管理装置、B:バーコード C…:製品コンテナ、E:ロボットカー H:群管理コンピュータシステム L:管理ラベル、N1…:射出成形機 P:ラベルプリンタ、R:移送路 S:LANシステム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LANシステムに組込まれた複数の射出成
    形機を管理する生産ラインの管理装置において、成形品
    を収容した製品コンテナが移送される移送路の近傍に、
    成形中又は成形終了時の成形情報をバーコードにより表
    示した管理ラベルを発行し、かつ発行した管理ラベルを
    前記製品コンテナに付与可能な出力機器を備えることを
    特徴とする生産ラインの管理装置。
  2. 【請求項2】出力機器は管理ラベルを発行する際に、管
    理ラベルに表示されたバーコードの成形情報を群管理コ
    ンピュータシステムに送信することを特徴とする請求項
    1記載の生産ラインの管理装置。
  3. 【請求項3】出力機器はラベルプリンタであることを特
    徴とする請求項1記載の生産ラインの管理装置。
  4. 【請求項4】出力機器は製品コンテナの上方に設置し、
    発行した管理ラベルを製品コンテナに落下投入すること
    を特徴とする請求項1又は3記載の生産ラインの管理装
    置。
  5. 【請求項5】出力機器は製品コンテナを搬送するロボッ
    トカーの移送路の近傍に設置することを特徴とする請求
    項1又は3記載の生産ラインの管理装置。
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EP0917034B1 (de) 1997-11-14 2002-03-06 Engel Maschinenbau Gesellschaft Mbh Verfahren zur Fernüberwachung und/oder Fernwartung einer Spritzgiessmaschine
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