JP2861551B2 - 回転式棚設備 - Google Patents

回転式棚設備

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JP2861551B2
JP2861551B2 JP3326224A JP32622491A JP2861551B2 JP 2861551 B2 JP2861551 B2 JP 2861551B2 JP 3326224 A JP3326224 A JP 3326224A JP 32622491 A JP32622491 A JP 32622491A JP 2861551 B2 JP2861551 B2 JP 2861551B2
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淑照 池畑
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、種々な部品を格納し保管するのに利用される回転
式棚設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転式棚設備としては、
たとえば実開昭63−110406号公報に示されるも
のがある。すなわち、上下方向に張設した無端回動体を
左右一対設け、これら無端回動体間に複数のバケットを
取り付け、これらバケットは上面開放の箱状で、かつそ
の前板が起立,前倒れ自在に形成されている。これらバ
ケットの移動経路の一側に搬入出口を形成し、この搬入
出口の内側下部に、所定姿勢(水平姿勢)まで前倒れし
た前板を支持する前板受け材を設けている。
【0003】そして、無端回動体を介してバケット群を
移動させ、目的とするバケットを搬入出口に対向させる
ことで、このバケットに対する部品の搬入や搬出を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、図11,図12に示すように、搬入出口
50に対して目的のバケット51の停止位置が上下にずれた
状態でこのバケット51の前板52を前倒した場合、この前
板52は所定姿勢(水平姿勢ホ)と異なる姿勢で前板受け
材53に支持される。たとえば、図11に示すように、バケ
ット51の停止位置が上方にずれた場合、前板52は所定姿
勢(水平姿勢ホ)よりも下方に傾斜した姿勢となるた
め、搬入の際に前板52上に載置した物品が滑り落ちた
り、前板52と底板54とに段差が生じて物品がひっかかる
といった問題が生じた。また、図12に示すように、バケ
ット51の停止位置が下方にずれた場合、前板52は所定姿
勢(水平姿勢ホ)よりも上方に傾斜した姿勢となるた
め、搬出の際、前板52上に載置した物品がバケット51側
に滑ってバケット51内に逆戻りしたり、前板52と底板54
とに段差が生じて物品がひっかかるといった問題が生じ
た。このように、バケット51の停止位置が上下にずれた
場合搬入出作業がやりにくくなることがあり、これを解
決するためにはバケット51の停止位置が上下にずれない
ように駆動制御系の精度を高めれば良いが、精度の向上
を図るには技術面およびコスト面で困難であった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、バケ
ットの停止位置が搬入出口に対して上下にずれた場合で
あっても、前板が所定姿勢で前倒し得る回転式棚設備を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における回転式棚設備は、囲壁体内に無端回動
体を左右一対設け、これら無端回動体間に複数のバケッ
トを取り付け、これらバケットの移動経路の側部で囲壁
体に搬入出口を形成し、上記バケットを、上記搬入出口
に対向自在でかつ下端部を中心にして起立,前倒自在な
前板を有する上面開放の箱状に形成し、上記バケット側
に、起立した前板を両側方から保持する起立保持具と、
前倒した前板の下面を支持して前板を所定姿勢に保持す
る前倒保持具とを設け、前倒した前板の上面を平坦に形
成したものである。
【0007】
【作用】上記構成により、無端回動体を介してバケット
群を移動させて、目的とするバケットを搬入出口に対向
させて停止させた後、前板を前倒させる。この際、バケ
ットの停止位置が搬入出口に対して上下にずれても、前
倒した前板はバケット側に設けられた前倒保持具により
所定姿勢に保持される。この際、前板の上面は平坦であ
るため、物品を前倒した前板の上面に載置して滑らせな
がらバケット内から出し入れすることができる。この
時、前板の下面が前倒保持具で支持されているため、前
倒保持具が物品の出し入れの邪魔になることはない。
して、このバケットに対して部品の搬入や搬出を行った
後、前板を起立させる。起立した前板は起立保持具によ
り起立姿勢に保持されて、次の移動に備えている。さら
に、起立保持具は起立した前板を両側方から保持するた
め、前板を前倒させ、物品を前倒した前板の上面に載置
して滑らせながらバケット内から出し入れする際、起立
保持具が物品の出し入れの邪魔になることもない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第一実施例を図1〜図8に基
づいて説明する。図6,図7に示すように、1はボック
ス状の囲壁体で、床2上に縦向きで設置される。この囲
壁体1内の上部には左右一対の従動鎖輪3が配設され、
これら従動鎖輪3に対向して下部には左右一対の駆動鎖
輪4が配設される。両駆動鎖輪4は駆動軸8により連動
連結される。上下方向で対向する両鎖輪3,4間には無
端回動体の一例であるチェン5が張設される。上記駆動
鎖輪4は、巻掛伝動装置6を介して、正逆駆動自在な電
動機7に連動連結している。
【0009】左右一対のチェン5間には複数のバケット
10が支持腕11を介して相対揺動自在に取り付けられてい
る。上記バケット10側からリンク12が連設され、このリ
ンク12の遊端に取り付けたローラ13を案内するガイドレ
ール14が上記囲壁体1内に配設されている。これによ
り、バケット10は移動経路15に沿って移動し、この移動
経路15の一側、すなわち囲壁体1の前面下部に搬入出口
16を形成している。この搬入出口16の下部には外方に突
出するテーブル17が設けられる。18は操作パネルを示
す。
【0010】図1に示すように、上記バケット10は、底
板21と、この底板21の後端から立設状に連設された後板
22と、上記底板21の両側端から立設状に連設されかつ上
記支持腕11などが連結された側板23と、下端部を中心に
して起立,前倒自在な前板24とから、上面開放の長箱状
に形成されている。
【0011】バケット10側には、起立した前板24を保持
する起立保持具と、前倒した前板24を所定姿勢に保持す
る前倒保持具とが設けられる。すなわち、図2,図3に
示すように、上記起立保持具の一例として左右一対の板
状のレール27が設けられ、上記前倒保持具の一例として
保持板28が設けられる。上記レール27は両側板23内面の
前端部に相対向して上下方向に設けられる。これらレー
ル27の中央部には、内方に折り曲げられた凸状部30が上
下方向に形成され、レール27の前端には、内方に折り返
された折り返し部31が上下方向に形成される。これら凸
状部30と折り返し部31とにより、ローラ案内溝32が相対
向して上下方向に形成されている。これらローラ案内溝
32の下端部はバケット10の底板21の前面に接し、ローラ
案内溝32の下端は底板21の下面と面一である。これらロ
ーラ案内溝32の下端部内にはチャンネル状のヒンジガイ
ド33が取り付けられ、これらヒンジガイド33の対向面に
は上下方向の長孔34が形成される。これら長孔34は底板
21前面の前方に位置し、長孔34の上端は底板21の上面よ
りも上位に形成されている。また、上記折り返し部31の
上部は切り欠かれて切欠き部35が形成される。
【0012】上記保持板28はアングル形状であり、その
一辺36は上記両レール27前端の折り返し部31の下端部間
にわたって全幅に設けられ、他辺37は両ローラ案内溝32
の下端間にわたって全幅に設けられている。
【0013】図4,図5に示すように、上記前板24の両
側面には、アングル状のブラケット40が取り付けられ
る。これらブラケット40の一辺は前板24の前面側に当接
し、他辺は前板24の側面側に当接している。各ブラケッ
ト40の外側面上端部には、上記ローラ案内溝32内に嵌入
されて上下方向に回動するローラ41が設けられる。各ブ
ラケット40の外側面下端部には、上記ヒンジガイド33の
長孔34に嵌入され、かつこれら長孔34に沿って上下方向
に摺動するヒンジピン42が設けられる。各ブラケット40
の下端部の前部は切り欠かれて切欠き部43が形成され
る。また、前板24の上面には左右一対の把手44が設けら
れる。
【0014】以下、上記構成における作用を説明する。
運転は、電動機7を作動させ、両チェン5を正逆移動さ
せてバケット10群を移動させることにより行える。目的
とするバケット10に対して物品の搬入出を行う場合は、
この目的とするバケット10を搬入出口16に対向させて停
止させる。
【0015】そして、先ず把手44を持って、前板24を一
旦上方に引き上げる。これにより、図3に示すように、
ローラ41がローラ案内溝32に案内されて上方に回動する
とともに、ヒンジピン42がヒンジガイド33の長孔34に案
内されて上方に摺動しながら、前板24が上動する。図3
の一点鎖線(イ)で示すように、上記ローラ41がローラ
案内溝32上部の切欠き部35まで上動した際、前板24を前
方(手前)に倒す。これにより、点線(ロ)で示すよう
に、前板24はヒンジピン42を中心にして回動し前倒する
とともに、前板24の前面下部が上記保持板28の上端面
(A)に当接し、以て、図8に示すように、前板24は水
平姿勢ハ(所定姿勢の一例)に保持される。この際、前
板24は、保持板28の上端面(A)と、上記長孔34とヒン
ジピン42との当接点(B)との2箇所で固定されるた
め、前板24がこれ以上倒れ込むことは規制される。
【0016】そして、このバケット10内に物品を搬入し
たり、バケット10内から物品を搬出する。ここで、前板
24の下端部の厚さ(W1)と、保持板28の上端面(A)
から底板21の上面までの距離(W2)とを同寸法に設定
することにより、底板21上面と前倒した前板24上面とを
面一にし得る。このため、物品を前板24の上面に載置し
て押し込むことにより、物品は前板24の上面を滑動して
容易に底板21の上面へ乗り移って搬入される。また、底
板21の上面に収納された物品を引き出すことにより、物
品は底板21の上面を滑動して容易に前板24の上面へ乗り
移って搬出される。上記のように前板24を前倒させて物
品を搬入出させる際、保持板28やローラ41が物品の出し
入れの邪魔になることはない。
【0017】搬入出作業終了後、把手44を持って前板24
を起立させる。これにより、図3に示すように、前板24
はヒンジピン42を中心にして回動し、起立する。これに
ともなって、ローラ41が切欠き部35からローラ案内溝32
の上方に移動し、かつヒンジピン42がヒンジガイド33の
長孔34に案内されて下動するとともに、前板24が自重に
より下動する。これにより、ローラ41がローラ案内溝32
内に嵌入され、前板24の起立姿勢(ニ)は保持される。
その後、上記と同様にして、他のバケット10に対する物
品の搬入出を行えばよい。
【0018】このような搬入出作業において、バケット
10の停止位置が搬入出口16に対して上下にずれたとして
も、前板24は、常に、バケット10側に設けた保持板28に
より水平姿勢を保持することができる。この際、電動機
7は、図8に示すようにバケット10の停止位置に対する
下方へのずれ範囲がテーブル17との衝突を避けるため最
大ずれ量(S)以内となるように制御されている。
【0019】また、上記保持板28は全幅にわたって設け
られているため、前倒した前板24の上面に物品を載置し
た際、前板24にかかる荷重は上記保持板28により全幅に
わたって支持されるので、物品が重量物であっても保持
板28は前板24を無理なく確実に支持することができる。
【0020】以下、本発明の第二実施例を図9,図10に
基づいて説明する。すなわち、第二実施例は、囲壁体1
に形成した搬入出口16の反対側に、さらにもう一つの搬
入出口46を加設したものである。この搬入出口46は移動
経路15の他側に形成されており、搬入出口46の下部には
テーブル47が設けられる。
【0021】そして、バケット10は、底板21と、両側板
23と、一方の搬入出口16に対向自在でかつ下端部を中心
にして起立,前倒自在な前板24と、他方の搬入出口46に
対向自在でかつ下端部を中心にして起立,前倒自在な前
板48とから、上面開放の長箱状に形成されている。ま
た、バケット10側には、一方の前板24と同様に、起立し
た他方の前板48を保持するレール27と、他方の搬入出口
46側に前倒した他方の前板48を所定姿勢に保持する保持
板28とが設けられる。これら保持板28の他辺37の端部49
は上方に折り返されて上記底板21を下方から支持し補強
している。
【0022】以下、上記構成における作用を説明する。
図9の仮想線(ヘ)で示すように、目的とするバケット
10aを一方の搬入出口16に対向させて停止させた後、こ
のバケット10aの一方の前板24を前倒させて物品の搬入
出を行う。これと同時に、図9の仮想線(ト)で示すよ
うに、他方の搬入出口46に対向して停止しているバケッ
ト10bの他方の前板48を他方の搬入出口46側に前倒させ
て、物品の搬入出を行うことができる。このように、物
品の搬入出作業は一方の搬入出口16と他方の搬入出口46
との二箇所から同時に行えるため、作業時間を短縮する
ことができる。また、両搬入出口16,46のうち、目的と
するバケット10cをこのバケット10cに近い側の搬入出
口(図9では搬入出口16)へ停止させることにより、バ
ケット10cの移動に要する時間を短縮できる。
【0023】上記第一,第二実施例では、所定姿勢の一
例として、各保持板28により前板24,48を水平姿勢に保
持しているが、これは傾斜姿勢に保持するものでもよ
い。また上記第一,第二実施例では、搬入出口16,46の
下部にテーブル17,47を設けているが、前倒した前板2
4,48をテーブル17,47の代わりとして使用することに
より、テーブル17,47を不要にしてもよい。
【0024】さらに、上記第一,第二実施例では、チェ
ン5を、平行部を前後とした上下方向への長円状に形成
しているが、これは平行部を上下とした横方向への長円
状に形成した回転式棚設備であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、目的とす
るバケットに対して物品の搬入出を行うには、目的のバ
ケットを搬入出口に対向させて停止させた後、バケット
の前板を前倒させれば良い。この際、バケットの停止位
置が搬入出口に対して上下にずれても、前倒した前板は
バケット側に設けられた前倒保持具により常に所定姿勢
に保持されるため、従来のように前倒した前板の姿勢が
バケットの停止位置のずれによって変化したりバケット
の底板と前板とに段差が生じるといった問題は解決され
る。これにより、搬入出作業がやりやすくなり、かつ、
バケットの停止位置が搬入出口に対して上下にずれない
ように駆動制御系の精度を高めることは不要となる。
た、バケットの前板を前倒した際、この前板の上面は平
坦であるため、物品を前倒した前板の上面に載置して滑
らせながらバケット内から出し入れすることができる。
この時、前板の下面が前倒保持具で支持されているた
め、前倒保持具が物品の出し入れの邪魔になることはな
い。 さらに、起立保持具は起立した前板を両側方から保
持するため、前板を前倒させ、物品を前倒した前板の上
面に載置して滑らせながらバケット内から出し入れする
際、起立保持具が物品の出し入れの邪魔になることもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例における回転式棚設備に設
けられたバケットの縦断側面図である。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】図2におけるB−B矢視図である。
【図4】バケットの前板の正面図である。
【図5】バケットの前板の側面図である。
【図6】回転式棚設備の側面図である。
【図7】回転式棚設備の正面図である。
【図8】所定姿勢に保持された前板を示す縦断側面図で
ある。
【図9】本発明の第二実施例における回転式棚設備の側
面図である。
【図10】本発明の第二実施例における回転式棚設備に設
けられたバケットの縦断側面図である。
【図11】従来の回転式棚設備に設けられたバケットの側
面図である。
【図12】従来の回転式棚設備に設けられたバケットの側
面図である。
【符号の説明】
1 囲壁体 5 チェン(無端回動体) 10 バケット 15 移動経路 16 搬入出口 24 前板 27 レール(起立保持具) 28 保持板(前倒保持具) ハ 水平姿勢(所定姿勢)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 1/00 - 1/20 B65G 17/36 B65D 43/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 囲壁体内に無端回動体を左右一対設け、
    これら無端回動体間に複数のバケットを取り付け、これ
    らバケットの移動経路の側部で囲壁体に搬入出口を形成
    し、上記バケットを、上記搬入出口に対向自在でかつ下
    端部を中心にして起立,前倒自在な前板を有する上面開
    放の箱状に形成し、上記バケット側に、起立した前板を
    両側方から保持する起立保持具と、前倒した前板の下面
    を支持して前板を所定姿勢に保持する前倒保持具とを設
    、前倒した前板の上面を平坦に形成したことを特徴と
    する回転式棚設備。
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