JP2856443B2 - 文章校閲支援装置 - Google Patents

文章校閲支援装置

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JP2856443B2
JP2856443B2 JP1181720A JP18172089A JP2856443B2 JP 2856443 B2 JP2856443 B2 JP 2856443B2 JP 1181720 A JP1181720 A JP 1181720A JP 18172089 A JP18172089 A JP 18172089A JP 2856443 B2 JP2856443 B2 JP 2856443B2
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裕美 斎藤
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば新聞記事や雑誌記事を校閲する際に
使用する文章校閲支援装置に関する。
(従来の技術) 近年、ワードプロセッサ等を使用して作成された新聞
記事や雑誌記事を、文章校閲支援装置を用いて校閲する
ことが行なわれている。この種の装置は、一般に文章中
の語句の誤りや禁止用語等をメモリに記憶されている日
本語辞書および日本語規則に従って検出し、この検出箇
所を例えば反転表示することによりオペレータに報知し
て修訂正を促すように構成したものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、新聞記事や雑誌記事の中には、例えば考古
学的なニュースや歴史を題材にしたルポタージュのよう
に年号と西暦とが併記される記事が多くある。この様な
記事を作成する場合記者やルポライタは、一般に年表を
参照して年号と西暦とを併記するようにしている。しか
し、年号の種類は多くまた類似したものも多くあるた
め、年号と西暦との対応を誤り易い。ところが、従来の
文章校閲支援装置は年号と西暦との対応関係を校閲する
機能を有していないため、文章の校正者は自身で年表を
使用して対応関係の正誤を確認しなければならず、その
作業が面倒であり、また誤りを見逃すことも多かった。
そこで本発明は上記事情に着目し、年号と西暦との対
応関係を簡単かつ短時間にしかも確実に校閲できるよう
にして、校正者の校閲の作業能率を高めかつ正確な校閲
を行ない得る文章校閲支援装置を提供することを目的と
する。
また本発明の別の目的は、年号と西暦との対応関係を
簡単かつ短時間に校閲できるようにすることは勿論のこ
と、記憶手段の記憶容量を低減して装置の小形化および
低価格化を図り得る文章校閲支援装置を提供しようとす
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、文章中から修
訂正を行なう必要がある箇所を検出して表示する文章校
閲支援装置において、年号と西暦との対応関係を表わす
データを記憶した記憶手段と、年号と西暦との併記箇所
を検索するための検索手段と、正誤の判定手段と、報知
手段とを備え、上記検索手段により文章中から年号と西
暦とが対応して記載された箇所を検索し、この検索手段
により検索された箇所の年号と西暦との対応関係の正誤
を、上記判定手段により上記データベースに記憶されて
いるデータに基づいて判定し、この判定の結果年号と西
暦との対応関係が誤りであると判定された場合に、上記
報知手段によりその旨を報知するようにしたものであ
る。
また、本発明は、記憶手段に、各年号の元年とそれに
対応する西暦の年数とを記憶するようにし、各年号の元
年以外の年に対応する西暦年数を判定手段により上記記
憶手段の記憶内容に基づいて演算により求めるようにし
たことを特徴とする。
また本発明は、編集手段を備え、記憶手段に記憶され
た年号と西暦との対応関係を表すデータの内容をオペレ
ータ操作に応じて訂正または追加することを可能とした
ことも特徴とする。
(作 用) この結果本発明によれば、文章中に年号と西暦とが併
記されていた場合に、その正誤が自動的に判定され報知
されるようになる。このため、校正者は年号と西暦との
併記箇所を自身で検索し、その対応関係の正誤をその都
度年表等を用いて確めなくてもよくなり、これにより校
閲の作業能率を高めることができる。また、誤り箇所の
見逃し等を阻止して正確な校閲を行なうことができる。
また本発明であれば、記憶手段には、各年号の元年と
それに対応する西暦の年数のみを記憶すればよいので、
記憶手段の記憶容量を大幅に低減することができ、これ
により装置の小形化および低価格化を図ることができ
る。
また本発明であれば、記憶手段に記憶された年号と西
暦との対応関係を表すデータの内容は、オペレータ操作
によって訂正または追加することが可能であるので、適
正なデータに基づいたより正確な校閲を行うことができ
る。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における文章校閲支援装
置の概略構成図で、この装置はマイクロプロセッサから
なる主制御部(CPU)10を備えている。このCPU10には、
その制御プログラムを記憶したプログラムメモリと、日
本語辞書を記憶した日本語辞書メモリと、データベース
13と、校閲文章を記憶するための文章メモリ14とがそれ
ぞれ接続されており、また入出力ポート(I/O)15を介
してCRTモニタからなる表示部16およびキーボードから
なる入力部17がそれぞれ接続されている。このうちデー
タベース13は、例えば磁気ディスクを用いたもので、年
号と西暦との対応関係を表わすデータが予め記憶してあ
る。このデータは、例えば第2図に示す如く、各年号の
元年とそれに対応する西暦年数とから構成される。
ところで、CPU10は、通常の語句や文体などに対する
修訂正処理等を行なうための通常の修訂正制御手段に加
えて、年号西暦検索手段10aと、年号西暦正誤判定手段1
0bと、表示制御手段10cとを有している。
このうち先ず年号西暦検索手段10aは、文章中から年
号と西暦とが併記されている箇所を検索する。また年号
西暦正誤判定手段10bは、上記検索手段10aにより検索さ
れた箇所の年号と西暦との対応関係の正誤を、データベ
ース13に記憶されている年号と西暦との対応データに基
づいて判定する。表示制御手段10cは、上記判定手段10b
により誤りと判定された年号および西暦を表示部16に例
えば反転表示し、これにより対応関係の誤りを校正者に
報知するものである。
次に、以上のように構成された装置の動作をCPU10の
制御手順に従って説明する。非動作状態において、入力
部17から校閲開始指示が入力されると、CPU10は上記校
閲開始指示により指定された文章を文章メモリ14から選
択的に読み出し、一定量ずつ表示部16に表示する。そし
てこの表示された文章について、先ず誤字や使用禁止
語、文体等に対する通常の誤り検出処理を行ない、誤り
が検出されるとその対象語句を例えば反転表示させるこ
とにより校正者に知らせる。
またCPU10は、上記通常の誤り検出処理を終了する
と、続いて次のように年号と西暦との対応関係のチェッ
クを行なう。すなわち、第4図に示すように先ずステッ
プ4aで校閲チェック処理を行なう。この処理では、例え
ば日本語辞書を参照して校閲対象文章の形態素解析処理
を行ない、これにより上記文章を自立語や附属語などに
切り分ける。そして、ステップ4bで上記文章中に年号と
西暦とが併記された箇所が存在するか否かを判定し、存
在するとステップ4cに移行してここでいま検出された年
号をキーワードとしてデータベース13から対応する西暦
年数を読出す。ここで、データベース13に記憶されてい
るデータは、先に述べたように各年号の元年に対応する
西暦の年数である。したがってCPU10は、上記データベ
ース13から読み出した西暦年数XXXXと、いま検索された
年号の年数YYとに基づいて XXXX+YY−1 なる演算をステップ4dにて行ない、これにより上記検出
された年号の年数に対応する正しい西暦の年数を求め
る。そして、CPU10は、いま検出された西暦年数を上記
算出された正しい西暦年数とステップ4eで比較し、両者
が一致するか否かを判定する。そして、この判定の結果
一致しないと判定されると、CPU10は上記検索した年号
の年数と西暦の年数とは対応していないと判断し、ステ
ップ4fに移行してここで上記該当箇所を例えば反転表示
することにより校正者に誤りを指摘する。
例えば、いま第3図に示す如く表示文章中から「昭和
三十五年(1960年)」、「1970年(昭和四十年)」が検
索されたとすると、CPU10はこれらの検索箇所毎にその
年号、つまり「昭和」をキーワードとしてデータベース
13から昭和元年に対応する西暦の年数、つまり1926年を
読出す。そして、上記検索箇所毎に上記演算式に従っ
て、 1926+35−1=1960 1926+40−1=1965 なる演算をそれぞれ行ない、これによりそれぞれ昭和三
十五年、昭和四十年に対応する正しい西暦年数1960年、
1965年を算出する。そして、上記検索された西暦年数19
60年、1970年を、それぞれ上記算出した正しい西暦年数
1960年、1965年と比較する。この比較の結果、1960年に
ついては一致するので、CPU10は上記検索箇所のうち昭
和三十五年(1960年)の対応関係は正しいと判断する。
これに対し1970年については不一致となる。このため、
CPU10は上記1970年と昭和四十年との対応関係は誤りで
あると判断し、例えば第3図に示すごとく「1970年(昭
和四十年)」を反転表示する。したがって、校正者はこ
の反転表示により、西暦年数と年号の年数との対応関係
が誤りであることを知ることができる。そして、この指
摘箇所について、例えば入力部17から年号または西暦の
正しい年数を入力することにより正しい対応関係に訂正
することができる。
この様に本実施例であれば、文章中から年号と西暦と
が併記された箇所を検索し、この検索した箇所の年号と
西暦との対応関係の正誤をデータベース13に予め記憶し
てあるデータに基づいて判定し、対応関係が誤っている
場合には該当箇所を反転表示して校正者に指摘するよう
にしたので、校正者は文章中の年号と西暦との対応関係
について、その正誤を年表などを用いて一つ一つ確認す
ることなく、簡単かつ短時間に発見し訂正することがで
きる。したがって、校正作業の能率を高めることがで
き、また誤り箇所の見過ごし等を防止することができる
ので、文章の校正を正確に行なうことができる。
さらに本実施例は、データベース13には各年号の元年
とそれに対応する西暦の年数のみを記憶し、各年号の元
年以外に対応する西暦の年数はCPU10が演算により算出
するようにしている。このため、例えば各年号の各年数
とそれに対応する西暦の年数とを全て記憶する場合に比
べて、データベース13の記憶容量を大幅に低減すること
ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例ではデータベース13の記憶内容は固
定されたものとして説明したが、CPU10にデータベース1
3の記憶内容を訂正または追加するためのデータベース
編集手段を持たせ、これによりデータベース13の記憶内
容を校正者が表示部17を見ながら入力部16から正しいデ
ータを入力することにより任意に修正および追加できる
ようにしてもよい。第5図は表示部17に表示された修正
作業の一例を示すもので、図中の下線が校正者が入力し
たデータである。また、前記実施例では年号と西暦との
対応関係について校閲するようにしたが、新暦と旧暦と
の対応関係についても校閲できるようにしてもよい。そ
の他、年号西暦正誤判定手段の制御手順や制御内容、誤
り箇所を報知するための手段(例えば音声合成回路を用
いて誤り箇所を音声メッセージにより報知するようにし
てもよい)などについても、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、年号と西暦との
対応関係を表わすデータを記憶した記憶手段と、年号と
西暦との併記箇所を検索するための検索手段と、正誤の
判定手段と、報知手段とを備え、上記検索手段により文
章中から年号と西暦とが対応して記載された箇所を検索
し、この検索手段により検索された箇所の年号と西暦と
の対応関係の正誤を、上記判定手段により上記データベ
ースに記憶されているデータに基づいて判定し、この判
定の結果年号と西暦との対応関係が誤りであると判定さ
れた場合に、上記報知手段によりその旨を報知するよう
にしたことによって、年号と西暦との対応関係を簡単か
つ短時間にしかも確実に校閲することができ、校正者の
校閲の作業能率を高めかつ正確な校閲を行ない得る文章
校閲支援装置を提供することができる。
また本発明によれば、記憶手段に、各年号の元年とそ
れに対応する西暦の年数とを記憶するようにし、各年号
の元年以外の年に対応する西暦年数を判定手段により上
記記憶手段の記憶内容に基づいて演算により求めるよう
にしたことによって、記憶手段の記憶容量を低減して装
置の小形化および低価格化を図り得る文章校閲支援装置
を提供することができる。
また本発明によれば、編集手段を備え、記憶手段に記
憶された年号と西暦との対応関係を表すデータの内容を
オペレータ操作に応じて訂正または追加することを可能
としたので、記憶手段に記憶された年号と西暦との対応
関係を表すデータの内容をオペレータ操作によって訂正
または追加することが可能で、適正なデータに基づいた
より正確な校閲を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における文章校閲支援装置の
機能構成を示すブロック図、第2図はデータベースの記
憶内容の一例を示す図、第3図は年号および西暦の構成
作業の表示例を示す図、第4図は第1図に示した装置の
CPUの制御手順および制御内容を示すフローチャート、
第5図はデータベースの訂正作業の一例を示す図であ
る。 10……制御回路(CPU)、10a……年号西暦検索手段、10
b……年号西暦正誤判定手段、10c……表示制御手段、11
……プログラムメモリ、12……辞書メモリ、13……デー
タベース、14……文章メモリ、15……入出力ポート(I/
O)、16……表示部、17……入力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 裕美 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会 社東芝柳町工場内 (72)発明者 小山 紀子 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会 社東芝柳町工場内 (72)発明者 小林 賢一郎 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 東芝オーディオ・ビデオエンジニアリン グ株式会社内 (72)発明者 小山 和雄 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コン ピュータエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−25764(JP,A) 特開 平1−169569(JP,A) 特開 昭61−70661(JP,A) 実開 昭61−99254(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/21 - 17/26

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文章中から修訂正を行う必要がある箇所を
    検出して表示する文章校閲支援装置において、 年号と西暦との対応関係を表わすデータを記憶した記憶
    手段と、 文章中から年号と西暦とが対応して記載された箇所を検
    索するための検索手段と、 この検索手段により検索された箇所の年号と西暦との対
    応関係の正誤を前記記憶手段に記憶されているデータに
    基づいて判定するための判定手段と、 この判定手段により前記年号と西暦との対応関係が誤り
    と判定された場合にその旨を報知するための報知手段と
    を具備したことを特徴とする文章校閲支援装置。
  2. 【請求項2】記憶手段は、各年号の元年とそれに対応す
    る西暦の年数とを記憶し、判定手段は、各年号の元年以
    外の年に対応する西暦年数を前記記憶手段の記憶内容に
    基づいて演算により求めることを特徴とする請求項
    (1)記載の文章校閲支援装置。
  3. 【請求項3】記憶手段に記憶された年号と西暦との対応
    関係を表すデータの内容をオペレータ操作に応じて訂正
    または追加するための編集手段を備えたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の文章校閲支援装置。
JP1181720A 1989-07-14 1989-07-14 文章校閲支援装置 Expired - Lifetime JP2856443B2 (ja)

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