JPH0346058A - 文章校閲支援装置 - Google Patents

文章校閲支援装置

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JPH0346058A
JPH0346058A JP1181720A JP18172089A JPH0346058A JP H0346058 A JPH0346058 A JP H0346058A JP 1181720 A JP1181720 A JP 1181720A JP 18172089 A JP18172089 A JP 18172089A JP H0346058 A JPH0346058 A JP H0346058A
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Shinji Gange
願化 真志
Hiromi Saito
裕美 斎藤
Noriko Koyama
小山 紀子
Kenichiro Kobayashi
賢一郎 小林
Kazuo Koyama
小山 和雄
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Toshiba Computer Engineering Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば新聞記事や雑誌記事を校関する際に使
用する文章校閲支援装置に関する。
(従来の技術) 近年、ワードプロセッサ等を使用して作成された新聞記
事や雑誌記事を、文章校閲支援装置を用いて校関するこ
とが行なわれている。この種の装置は、一般に文章中の
語句の誤りや禁止用語等をメモリに記憶されている日本
語辞書および日本語規則に従って検出し、この検出箇所
を例えば反転表示することによりオペレータに報知して
修訂正を促すように構成したものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、新聞記事や雑誌記事の中には、例えば考古学
的なニュースや歴史を題材にしたルポタージュのように
年号と西暦とが併記される記事が多くある。この様な記
事を作成する場合記者やルポライタは、一般に年表を参
照して年号と西暦とを併記するようにしている。しかし
、年号の種類は多くまた類似したものも多くあるため、
年号と西暦との対応を誤り易い。ところが、従来の文章
校閲支援装置は年号と西暦との対応関係を校閲する機能
を有していないため、文章の校正者は自身で年表を使用
して対応関係の正誤を確認しなければならず、その作業
が面倒であり、また誤りを見逃すことも多かった。
そこで本発明は上記事情に着目し、年号と西暦との対応
関係を簡単かつ短時間にしかも確実に校閲できるように
して、校正者の校閲の作業能率を高めかつ正確な校閲を
行ない得る文章校閲支援装置を提供することを目的とす
る。
また本発明の別の目的は、年号と西暦との対応関係を簡
単かつ短時間に校閲できるようにすることは勿論のこと
、記憶手段の記憶容量を低減して装置の小形化および低
価格化を図り得る文章校閲支援装置を提供しようとする
ものである。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、文章中から修訂
圧を行なう必要がある箇所を検出して表示する文章校閲
支援装置において、年号と西暦との対応関係を表わすデ
ータを記憶した記憶手段と、年号と西暦との併記箇所を
検索するための検索手段と、正誤の判定手段と、報知手
段とを備え、上記検索手段により文章中から年号と西暦
とが対応して記載された箇所を検索し、この検索手段に
より検索された箇所の年号と西暦との対応関係の正誤を
、上記判定手段により上記データベースに記憶されてい
るデータに基づいて判定し、この判定の結果年号と西暦
との対応関係が誤りであると判定された場合に、上記報
知手段によりその旨を報知するようにしたものである。
また本発明は、記憶手段に、各年号の元年とそれに対応
する西暦の年数とを記憶するようにし、各年号の元年以
外の年に対応する西暦年数を判定手段により上記記憶手
段の記憶内容に基づいて演算により求めるようにしたこ
とも特徴とする。
(作 用) この結果本発明によれば、文章中に年号と西暦とが併記
されていた場合に、その正誤が自動的に判定され報知さ
れるようになる。このため、校正者は年号と西暦との併
記箇所を自身で検索し、その対応関係の正誤をその都度
年表等を用いて確めなくてもよくなり、これにより校閲
の作業能率を高めることができる。また、誤り箇所の見
逃し等を阻止して正確な校閲を行なうことができる。
また本発明であれば、記憶手段には、各年号の元年とそ
れに対応する西暦の年数のみを記憶すればよいので、記
憶手段の記憶容量を大幅に低減することができ、これに
より装置の小形化および低価格化を図ることができる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における文章校閲支援装置
の概略構成図で、この装置はマイクロプロセッサからな
る主制御部(CPU)10を備えている。このCPUl
0には、その制御プログラムを記憶したプログラムメモ
リと、日本語辞書を記憶した日本語辞書メモリと、デー
タベース13と、校閲文章を記憶するための文章メモリ
14とがそれぞれ接続されており、また人出力ポート(
Ilo)15を介してCRTモニタからなる表示部16
およびキーボードからなる人力部17がそれぞれ接続さ
れている。このうちデータベース13は、例えば磁気デ
ィスクを用いたもので、年号と西暦との対応関係を表わ
すデータが予め記憶しである。このデータは、例えば第
2図に示す如く、各年号の元年とそれに対応する西暦年
数とから構成される。
ところで、CPU10は、通常の語句や文体などに対す
る修訂圧処理等を行なうための通常の修訂圧制御手段に
加えて、年号西暦検索手段10aと、年号西暦正誤判定
手段10bと、表示制御手段10cとを有している。
このうち先ず年号西暦検索手段10aは、文章中から年
号と西暦とが併記されている箇所を検索する。また年号
西暦正誤判定手段10bは、上記検索手段10aにより
検索された箇所の年号と西暦との対応関係の正誤を、デ
ータベース13に記憶されている年号と西暦との対応デ
ータに基づいて判定する。表示制御手段10cは、上記
判定手段10bにより誤りと判定された年号および西暦
を表示部16に例えば反転表示し、これにより対応関係
の誤りを校正者に報知するものである。
次に、以上のように構成された装置の動作をCPU10
の制御手順に従って説明する。非動作状態において、入
力部17から校閲開始指示が人力されると、CPUl0
は上記校閲開始指示により指定された文章を文章メモリ
14から選択的に読み出し、一定量ずつ表示部16に表
示する。そしてこの表示された文章について、先ず誤字
や使用禁止語、文体等に対する通常の誤り検出処理を行
ない、誤りが検出されるとその対象語句を例えば反転表
示させることにより校正者に知らせる。
またCPUl0は、上記通常の誤り検出処理を終了する
と、続いて次のように年号と西暦との対応関係のチエツ
クを行なう。すなわち、第4図に示すように先ずステッ
プ4aで校閲チエツク処理を行なう。この処理では、例
えば日本語辞書を参照して校閲対象文章の形態素解析処
理を行ない、これにより上記文章を自立語や附属語など
に切り分ける。そして、ステップ4bで上記文章中に年
号と西暦とが併記された箇所が存在するか否かを判定し
、存在するとステップ4Cに移行してここでいま検出さ
れた年号をキーワードとしてデータベース13から対応
する西暦年数を読出す。ここで、データベース13に記
憶されているデータは、先に述べたように各年号の元年
に対応する西暦の年数である。したがってCPUl0は
、上記データベース13から読み出した西暦年数xxx
xと、いま検索された年号の年数YYとに基づいてXX
XX+YY−1 なる演算をステップ4dにて行ない、これにより上記検
出された年号の年数に対応する正しい西暦の年数を求め
る。そして、CPUl0は、いま検出された西暦年数を
上記算出された正しい西暦年数とステップ4eで比較し
、両者が一致するか否かを判定する。そして、この判定
の結果一致しないと判定されると、CPUI Oは上記
検索した年号の年数と西暦の年数とは対応していないと
判断し、ステップ4fに移行してここで上記該当箇所を
例えば反転表示することにより校正者に誤りを指摘する
例えば、いま第3図に示す如く表示文章中から「昭和三
十五年(1960年)」、r1970年(昭和四十年)
jp<m索されたとすると、CPU10はこれらの検索
箇所毎にその年号、つまり「昭和」をキーワードとして
データベース13から昭和元年に対応する西暦の年数、
つまり1926年を読出す。そして、上記検索箇所毎に
上記演算式に従って、 1926+35=1−1960 1926+40−1−1965 なる演算をそれぞれ行ない、これによりそれぞれ昭和三
十五年、昭和四十年に対応する正しい西暦年数1960
年、1965年を算出する。そして、上記検索された西
暦年数1960年、1970年を、それぞれ上記算出し
た正しい西暦年数1960年、1965年と比較する。
この比較の結果、1960年については一致するので、
CPUl0は上記検索箇所のうち昭和三十五年(196
0年)の対応関係は正しいと判断する。
これに対し1970年については不一致となる。
このため、CPUl0は上記1970年と昭和四十年と
の対応関係は誤りであると判断し、例えば第3図に示す
ごと< r1970年(昭和四十年)」を反転表示する
。したがって、校正者はこの反転表示により、西暦年数
と年号の年数との対応関係が誤りであることを知ること
ができる。そして、この指摘箇所に・ついて、例えば入
力部17から年号または西暦の正しい年数を入力するこ
とにより正しい対応関係に訂正することができる。
この様に本実施例であれば、文章中から年号と西暦とが
併記された箇所を検索し、この検索した箇所の年号と西
暦との対応関係の正誤をデータベース13に予め記憶し
であるデータに基づいて判定し、対応関係が誤っている
場合には該当箇所を反転表示して校正者に指摘するよう
にしたので、校正者は文章中の年号と西暦との対応関係
について、その正誤を年表などを用いて一つ一つ確認す
ることなく、簡単かつ短時間に発見し訂正することがで
きる。したがって、校正作業の能率を高めることができ
、また誤り箇所の見過ごし等を防止することができ−る
ので、文章の校正を正確に行なうことができる。
さらに本実施例は、データベース13には各年号の元年
とそれに対応する西暦の年数のみを記憶し、各年号の元
年以外に対応する西暦の年数はCPUl0が演算により
算出するようにしている。
このため、例えば各年号の各年数とそれに対応する西暦
の年数とを全て記憶する場合に比べて、データベース1
3の記憶容量を大幅に低減することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではデータベース13の記憶内容は固
定されたものとして説明したが、CPUl0にデータベ
ース13の記憶内容を訂正または追加するためのデータ
ベース編集手段を持たせ、これによりデータベース13
の記憶内容を校正者が表示部17を見ながら人力部16
から正しいデータを入力することにより任意に修正およ
び追加できるようにしてもよい。第5図は表示部17に
表示された修正作業の一例を示すもので、図中の下線が
校正者が入力したデータである。また、前記実施例では
年号と西暦との対応関係について校閲するようにしたが
、新暦と旧暦との対応関係についても校閲できるように
してもよい。その他、年号西暦正誤判定手段の制御手順
や制御内容、誤り箇所を報知するための手段(例えば音
声合成回路を用いて誤り箇所を音声メツセージにより報
知するようにしてもよい)などについても、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、年号と西暦との対
応関係を表わすデータを記憶した記憶手段と、年号と西
暦との併記箇所を検索するための検索手段と、正誤の判
定手段と、報知手段とを備え、上記検索手段により文章
中から年号と西暦とが対応して記載された箇所を検索し
、この検索手段により検索された箇所の年号と西暦との
対応関係の正誤を、上記判定手段により上記データベー
スに記憶されているデータに基づいて判定し、この判定
の結果年号と西暦との対応関係が誤りであると判定され
た場合に、上記報知手段によりその旨を報知するように
したことによって、年号と西暦との対応関係を簡単かつ
短時間にしかも確実に校閲することができ、校正者の校
閲の作業能率を高めかつ正確な校閲を行ない得る文章校
閲支援装置を提供することができる。
また本発明によれば、記憶手段に、各年号の元年とそれ
に対応する西暦の年数とを記憶するようにし、各年号の
元年以外の年に対応する西暦年数を判定手段により上記
記憶手段の記憶内容に基づいて演算により求めるように
したことによって、記憶手段の記憶容量を低減して装置
の小形化および低価格化を図り得る文章校閲支援装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における文章校閲支援装置の
機能構成を示すブロック図、第2図はデータベースの記
憶内容の一例を示す図、第3図は年号および西暦の構成
作業の表示例を示す図、第4図は第1図に示した装置の
CPUの制御手順および制御内容を示すフローチャート
、第5図はデータベースの訂正作業の一例を示す図であ
る。 10・・・制御回路(CPU)、10a・・・年号西暦
検索手段、10b・・・年号西暦正誤判定手段、10c
・・・表示制御手段、11・・・プログラムメモリ、1
2・・・辞書メモリ、13・・・データベース、14・
・・文章メ・モリ、15・・・入出力ボート(Ilo)
、16・・・表示部、17・・・人力部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文章中から修訂正を行なう必要がある箇所を検出
    して表示する文章校閲支援装置において、年号と西暦と
    の対応関係を表わすデータを記憶した記憶手段と、文章
    中から年号と西暦とが対応して記載された箇所を検索す
    るための検索手段と、この検索手段により検索された箇
    所の年号と西暦との対応関係の正誤を前記データベース
    に記憶されているデータに基づいて判定するための判定
    手段と、この判定手段により前記年号と西暦との対応関
    係が誤りと判定された場合にその旨を報知するための手
    段とを具備したことを特徴とする文章校閲支援装置。
  2. (2)記憶手段は、各年号の元年とそれに対応する西暦
    の年数とを記憶し、判定手段は、各年号の元年以外の年
    に対応する西暦年数を前記記憶手段の記憶内容に基づい
    て演算により求めることを特徴とする請求項(1)記載
    の文章校閲支援装置。
JP1181720A 1989-07-14 1989-07-14 文章校閲支援装置 Expired - Lifetime JP2856443B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003526745A (ja) * 2000-03-17 2003-09-09 アルパインスターズ ソシエタ ペル アチオニ オートバイ用手袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003526745A (ja) * 2000-03-17 2003-09-09 アルパインスターズ ソシエタ ペル アチオニ オートバイ用手袋

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