JP2854615B2 - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JP2854615B2
JP2854615B2 JP19189689A JP19189689A JP2854615B2 JP 2854615 B2 JP2854615 B2 JP 2854615B2 JP 19189689 A JP19189689 A JP 19189689A JP 19189689 A JP19189689 A JP 19189689A JP 2854615 B2 JP2854615 B2 JP 2854615B2
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健二 奥山
利久 平井
健二 小幡
亮 北野
智明 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、室内の空気中のハウスダストやタバコの煙
を検出してファンを駆動して除去すると共に、タボコ臭
やその他室内で発生する悪臭を除去する空気清浄器に関
するものである。
[従来の技術] この種の空気清浄器における従来の運転停止スイッチ
は、すべての機能を停止させるものであり、本来、部屋
の汚れ度表示は運転状態に関係なく表示させるものであ
り、使用者に空気清浄器の運転をうながすべき機能であ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、使用環境によっては、例えば、夜中などの
場合、表示器の点灯、消灯が目まぐるしく変化した時な
ど、非常に気になるものであり、表示器までも切りたい
と要求があるのも事実である。そこで、表示器の切りス
イッチと、運転状態の切りスイッチとを設けると、2つ
のスイッチが必要となり、不経済であると共に、使用者
に複雑な操作感を与えるという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
運転停止用のスイッチの繰り返し操作で、表示のみ点
灯、全機能停止機能を実現させることを目的とした空気
清浄器を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、運転停止用のスイッチの押し回数により、
室内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させたり、
汚れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供給を停
止させる制御手段を備えたものである。
[作 用] 上記構成により、運転停止用のスイッチの押し回数に
より、室内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させ
たり、汚れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供
給を停止させるようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。ま
ず、空気清浄器の構造について説明する。第3図は正面
図を示し、第4図は第3図のA−A断面図を、第5図は
第3図のB−B断面図を、第6図は第3図のC−C断面
図を夫々示している。第4図において、本体1の略中央
部にはボス2が背面側に突設され、このボス2に平板状
の固定金具3がビス4により固定してある。この固定金
具3に防振ゴム5を介してインダクションモータ6が固
定されている。このモータ6の出力軸7にシロッコファ
ン8がナット9により固定してある。ファン8の外周と
ハウジング10の内周との間に風洞ケーシング11が配設し
てあり、ファン8の回転により空気を吸い込んで吐出す
るようにしている。
本体1の前面側には、グリル12、消臭フィルター13、
除塵フィルター14、プレフィルター15が配設されてい
る。消臭フィルター13と除塵フィルター14はフィルター
ケース16,17の間にセットされ、本体1とはフィルター
ケース17の把手18をつかんで着脱自在としてある。プレ
フィルター15とフィルターケース17との間には電極部が
配設され、電極部の保持枠19により、プラス電極20とマ
イナス電極21がある間隔で配設固定されている。
第3図及び第6図において、本体1の前面の右側の下
部には移動物体検知センサー22が配設されており、ま
た、その上方にフィルター寿命サインのリセット押ボタ
ン23と、移動物体検知センサー22の入り,切りを行うス
イッチ24とが配設してある。このスイッチ24を切り替え
ることにより、移動物体検知センサー22を、ガス式セン
サーと併用使用したり、また、切りにしてガス式センサ
ーのみ単独で、使用することも可能なようにしている。
また、マニュアルスイッチ25で押す毎に運転モードの切
替が可能となっている。更に、リモコン受信ユニット26
が設けてあり、リモコン送信器からの赤外線搬送波を受
けて、マイクロコンピュータにより各運転モードに切り
替えることができるようになっている。
第3図及び第6図に示す自動運転表示ランプ27、タイ
マー運転状態表示ランプ28、フィルター交換サインラン
プ29及びターボ運転表示ランプ30は、発光ダイオードを
用いて面発光させるため、それぞれにLEDケース31と拡
散シート32を有している。そして、その前面には動作表
示を絵文字表示にするため、スモークアクリル板33を配
設している。このスモークアクリル板33は、リモコン受
信器の受光フィルターも兼ねている。
第3図に示す運転停止スイッチ34の背方には、タクト
スイッチが配設され、マイクロコンピュータに接続され
ている。この運転停止スイッチ34を一度押すと、室内の
汚れ度表示用のランプのみが点灯し、他の機能はすべて
オフになる。さらにもう一度押すと、汚れ度表示も消灯
し、さらにもう一度押すと表示だけ点灯に変える。
上記のマニュアルスイッチ25を押す毎に、標準自動、
パワフル自動、サイレント自動、運転モードI,II,III,I
V,V、ターボ運転、オフと切り替わる。自動運転表示ラ
ンプ27は、上記3つの自動運転をしている時のみ点灯す
る。タイマー運転状態表示ランプ28は、空気清浄器がタ
イマー運転している時のみ点灯し、フィルター交換サイ
ンランプ29は、フィルター13.14を入れて一定時間経過
後に点灯するようになっている。マニュアル時のモード
選定と、各運転モードの状態を表示する発光ダイオード
からなるランプ35〜39は次のようになる。
運転モードIの時、ランプ35が点灯 運転モードIIの時、ランプ36が点灯 運転モードIIIの時、ランプ37が点灯 運転モードIVの時、ランプ38が点灯 運転モードVの時、ランプ39が点灯 運転モードがターボの時、ランプ30が点灯 また、上記ランプ35〜39の側方には室内の汚れ度の表
示を行う6個のランプ41〜46が配設してある。これらの
ランプ41〜46は、汚れ度が少ない時から汚れ度が増加し
ていくにつれて順次点灯していき、最大汚れ度の時、6
個のランプ41〜46が全数点灯して表示を行う。
第6図に示すように、本体1の前面の右側上部にはガ
スセンサー47が配設されており、CPU等を実装している
プリント基板48上に取り付けてある。このガスセンサー
47の回りにはセンサーキャップ49、ギャップシール50を
有し、グリル12の前面一部には第3図に示すように、ガ
スセンサー用格子部51が設けてあり、室内の汚れた空気
がガスセンサー部に侵入しやすくなっている。
また、第5図に示すように、本体1の背面側のプリン
ト基板52には電源トランス53を含めた回路部品が実装さ
れていて、風洞ケーシング11の螺旋曲線外に配設されて
いる。風洞ケーシング11の表側には上記プリント基板48
が配設され、このプリント基板48にはマイクロコンピュ
ータを始め、制御回路部品が実装してある。
フィルター寿命サインのリセット押ボタン23の下部に
はタクトスイッチが配設されており、タクトスイッチを
押すことにより、マイクロコンピュータのメモリのタイ
マー時間がリセットされる。第8図に示すように、本体
1の上面には吐出口54が設けてあり、更に、第3図に示
すように、本体1の上部に高電圧発生ユニット55が設け
てあり、この高電圧発生ユニット55には、プリント基板
52よりDC電圧を入力,印加させ、出力電圧としは、+65
00V〜7000Vを電極板のプラス電極20に印加し、マイナス
側を電極板のマイナス電極21に接続している。
また、第9図に示すように、フィルターケース16,17
中の除塵フィルター14の裏側には導電接着剤を全面にバ
インダーで付着させてある。この導電接着剤の面に接触
するように、フィルター枠に電極板56を取り付けてい
る。この電極板56は風洞ケーシング11のフィルター収納
部にある電極板を介して高電圧発生ユニット55のマイナ
ス側に接続されている。
次に、本発明の要旨の部分について説明する。第1図
は回路図を示し、モータを駆動するモータスイッチング
回路61及びアンドゲートG1…からなるモータ駆動回路62
と、汚れ度表示回路63、電源制御回路64等からなってい
る。汚れ度表示回路63は、汚れセンサーであるガスセン
サー47からの信号を検出するコンパレータCO1…、フリ
ップフロップFF1…、トランジスタTr1…、汚れ度表示用
の発光ダイオードD1…等から構成してある。
汚れ度表示回路63の電源は、表示回路用スイッチング
トランジスタTr7のコレクに接続されており、トランジ
スタTr7のベースの状態によって汚れ度表示回路63への
電源を供給したり、停止させたりするようになってい
る。モータ駆動回路62の電源は、FETからなるスイッチ
素子SW1を介して接続され、スイッチ素子SW1のゲートの
状態により電源の供給あるいは停止が行われる。また、
制御回路65への電源供給は、オアゲートG7の出力端子に
接続されていて、オアゲートG7の入力状態により電源の
供給あるいは停止が行われる。
次に、通常運転の場合を説明する。通常状態は、カウ
ンタ66のリセット端子は、インバータワンショット回路
67を介してリセットされている。この状態では、カウン
タ66の出力Q0,Q1は共にLレベルであり、インバータ68,
69の出力は共にHレベルである。従って、トランジスタ
Tr7とスイッチ素子SW1は共にオンし、各回路62,63へ電
源供給状態にある。また、オアゲートG7の出力もLレベ
ルとなって、トランジスタTr8がオンし、制御回路65へ
電源供給状態となっている。よって、ガスセンサー47か
らの信号を受けてレベルに応じたモータ運転及び汚れ度
表示をすることになる。ここで、ガスセンサー47からの
信号の大きさによりコンパレータCO1…が順次オンして
いき、その出力によりフリップフロップFF1…もセット
されて、発光ダイオードD1…を順次点灯していく。同時
にフリップフロップFF1…の出力はアンドゲートG1…を
介してモータスイッチング回路61に入力され、汚れ度に
応じたファン運転強度が行われる。
次に、スイッチ34を1回操作すると、カウンタ66のQ0
出力はHレベルとなり、インバータ69を介してゲートに
Lレベルが入力されるためスイッチ素子SW1はオフとな
り、モータ駆動回路62への電源供給を停止することにな
る。また、オアゲートG7の入力の片側にHレベルが入力
されるため、オアゲートG7の出力がHレベルとなってト
ランジスタTr8をオフとして、制御回路65への電源供給
も停止する。ここで、汚れ度表示回路63だけは、カウン
タ66のQ1出力は変化がなくLレベルであり、インバータ
68の出力がHレベルであるから、トランジスタTr7はオ
ンとなり、電源は供給されることになり、ガスセンサー
47からの信号を受け、レベルに応じた表示を点灯させて
いる。
次に、全機能を停止させる場合について説明する。す
なわち、スイッチ34をもう1回押し操作すると、カウン
タ66のQ1出力はHレベルとなり、インバータ68の出力が
LレベルとなってトランジスタTr7をオフとし、汚れ度
表示回路63への電源の供給を停止する。同時にダイオー
ドD7を介して、インバータ69の出力をLレベルとして、
スイッチ素子SW1をオフとし、モータ駆動回路62への電
源供給を停止させる。また、制御回路65への電源供給
も、カウンタ66のQ1出力がHレベルであるから、オアゲ
ートG7の出力もHレベルとなり、トランジスタTr8をオ
フとし、制御回路65への電源供給も停止する。以下、ス
イッチ34の操作の繰り返しで、上記動作の繰り返しを実
行する。従って、1つのスイッチ34で、繰り返し動作す
ることで、表示のみ点灯、全機能停止の選択が可能にな
り、汚れ度表示機能を上手に使うことができる。尚、電
源制御回路64が制御手段を構成している。
第2図は、ファン運転はその汚れ度に応じた1つの点
灯表示し、室内の汚れ度表示は、汚れが増えるにつれ
て、表示素子の点灯する数が増えるようにした実施例を
示すものである。汚れセンサーであるガスセンサー47の
出力は、コンパレータCO1…の入力に接続されており、
抵抗R1,R2…の分割比により設定されるファン運転判定
基準値とガスセンサー47の出力が比較される。汚れが大
きくなれば、ガスセンサー47の出力電圧が上昇し、コン
パレータの出力がCO1〜CO6へと順次Hレベルの信号を出
力するようになる。コンパレータCO1…の出力はフリッ
プフロップFF1…に入力され、フリップフロップFF1…の
出力はドライバ用のトランジスタTr1…を駆動して、発
光ダイオードD1…を点灯させることで、汚れ表示を行
う。フリップフロップFF1…の出力より信号を受けてい
るため、コンパレータCO1…の出力がLレベルにならな
い限り、フリップフロップFF1…の出力状態は保持され
る。従って、汚れ度が大きくなるにつれ、発光ダイオー
ドD1…の点灯する数が増えることになる。
次に、ファン運転強度表示について説明する。上記フ
リップフロップFF1…の出力は、トランジスタTr11…、
発光ダイオードD11…を介してモータ6の駆動用のトラ
イアックQ1…に接続されると同時に、インバータゲート
G1…の入力側にも接続されている。フリップフロップの
出力がHレベルになればトランジスタがオンし、ゲート
電流を流すことで、コレクタに接続している発光ダイオ
ードが点灯すると同時にトライアックがオンし、モータ
6を駆動させる。この発光ダイオードの切換表示は以下
のように動作する。
すなわち、コンパレータCO1がオンすると、フリップ
フロップFF1のセット端子SにHレベルが入力され、Q
出力がHレベルとなる。この時、フリップフロップFF2
は、まだコンパレータCO2をオンさせるだけの汚れレベ
ルになっていないため、Q出力はLレベルであり、イン
バータゲートG1を介してアナログスイッチS1をオンさせ
ている。このため、トランジスタTr11はオンし、発光ダ
イオードD11は点灯し、トライアックQ1をオンさせて、
モータ6をオンさせる。次に、汚れが大きくなり、コン
パレータCO2をオンさせると、フリップフロップFF2がH
レベルを出力する。この時、インバータゲートG1を介し
てアナログスイッチS1をオフさせ、発光ダイオードD11
を消灯させると同時に、アナログスイッチS2をオンさ
せ、トランジスタTr12をオンさせて、発光ダイオードD
12を点灯させる。同様にして、汚れ度が大きくなるにつ
れて、発光ダイオードD12〜D13、D13〜D14、…へと移行
することになる。この時、フリップフロップFF1…の状
態はコンパレータCO1…の出力で制御されるため、発光
ダイオードD11…の点灯は1個ずつ点灯することにな
る。
このように構成することで、ファン運転強度は、その
汚れ度に応じた1点のみの点灯を行い、室内の汚れ度表
示は、汚れが大きくなるにつれて、発光ダイオードの点
灯する数が増えるレベル表示をすることで、両発光ダイ
オードが同列に配列されても、どちらの表示内容かがす
ぐに分かるものである。尚、発光ダイオードの表示点灯
状態を変えると、表示状態に意味を持たせることもでき
るものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、運転停止用のスイッチの押し
回数により、室内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停
止させたり、汚れ度表示機能を含むためすべての回路へ
の電源供給を停止させる制御手段を備えたものであるか
ら、運転停止用のスイッチの押し回数により、室内の汚
れ度表示機能以外の電源供給を停止させたり、汚れ度表
示機能を含めたすべての回路への電源供給を停止させる
ことができ、従って、1つのスイッチで、繰り返し動作
することで、表示のみ点灯、全機能停止の選択が可能に
なり、汚れ度表示機能を上手に使うことができる効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は同上の
他の実施例のブロック図、第3図は空気清浄器の正面
図、第4図は同上の第3図のA−A断面図、第5図は同
上の第3図のB−B断面図、第6図は同上の第3図のC
−C断面図、第7図は同上の側面図、第8図は同上の平
面図、第9図(a)は同上のフィルターケースの正面
図、第9図(b)は同上の破断側面図、第9図(c)は
同上の第9図(a)のC−C断面図、第9図(d)は同
上の第9図(a)のA−A断面図、第9図(e)は同上
の第9図(a)のB−B断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F24F 7/007 B03C 3/14 A (72)発明者 北野 亮 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 藤井 智明 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−137719(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B01D 53/30 B01D 46/44,46/46 F24F 7/00,7/007 B03C 3/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内の空気の汚れを検知する検知手段を有
    し、この検知手段からの検知信号を用いてファン運転の
    強度及び室内の汚れ度を表示,切換するようにした空気
    清浄器において、運転停止用のスイッチの押し回数によ
    り、室内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させた
    り、汚れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供給
    を停止させる制御手段を備えたことを特徴とする空気清
    浄器。
JP19189689A 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器 Expired - Lifetime JP2854615B2 (ja)

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