JPH0356117A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JPH0356117A
JPH0356117A JP1191896A JP19189689A JPH0356117A JP H0356117 A JPH0356117 A JP H0356117A JP 1191896 A JP1191896 A JP 1191896A JP 19189689 A JP19189689 A JP 19189689A JP H0356117 A JPH0356117 A JP H0356117A
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健二 奥山
Toshihisa Hirai
利久 平井
Kenji Obata
健二 小幡
Akira Kitano
亮 北野
Tomoaki Fujii
智明 藤井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、室内の空気中のハウスダストやタバコの煙を
検出してファンを駆動して除去すると共に、タバコ臭や
その他室内で発生する悪臭を除去する空気清浄器に関す
るものである.[従来の技術] この種の空気清浄器における従来の運転停止スイッチは
、すべての機能を停止させるものであり、本来、部屋の
汚れ度表示は運転状態に関係なく表示させるものであり
、使用者に空気清浄器の運転をうながすべき機能である
[発明が解決しようとする課題] ところが、使用環境によっては、例えば、夜中などの場
合、表示器の点灯、消灯が目まぐるしく変化した時など
、非常に気になるものであり、表示器までも切りたいと
要求があるのも事実である。そこで、表示器の切りスイ
ッチと、運転状態の切りスイッチとを設けると、2つの
スイッチが必要となり、不経済であると共に、使用者に
複雑な操作感を与えるという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、運
転停止用のスイッチの繰り遅し操作で、表示のみ点灯、
全機能停止機能を実現させることを目的とした空気清浄
器を提供するものである。
[課題を解決するための千段] 本発明は、運転停止用のスイッチの押し回数により、室
内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させたり、汚
れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供給を停止
させる制御手段を備えたものである。
[作 用] 上記構成により、運転停止用のスイッチの押し回数によ
り、室内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させた
り、汚れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供給
を停止させるようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。まず
、空気清浄器の構造について説明する。
第3図は正面図を示し、第4図は第3図のA−A断面図
を、第5図は第3図のB−B断面図を、第6図は第3図
のC−C断面図を夫々示している。
第4図において、本体1の略中央部にはボス2が背面側
に突設され、このボス2に平板状の固定金具3がビス4
により固定してある。この固定金具3に防振ゴム5を介
してインダクシヲンモータ6が固定されている。このモ
ータ6の出力軸7にシロッコファン8がナット9により
固定してある。
ファン8の外周とハウジング10の内周との間に風洞ゲ
ーシング11が配設してあり、ファン8の回転により空
気を吸い込んで吐出するようにしている。
本体1の前面側には、グリル12、消臭フィルター13
、除塵フィルター14、プレフィルター15が配設され
ている!消臭フィルターl3と除塵フィルター14はフ
ィルターゲース16.17の間にセットされ、本体1と
はフィルターケース17の把手18をつかんで着脱自在
としてある。
プレフィルター15とフィルターゲース17との間には
電極部が配設され、電極部の保持枠19により、プラス
電極20とマイナス電極21がある間隔で配設固定され
ている。
第3図及び第6図において、本体1の前面の右側の下部
には移動物体検知センサー22が配設されており、また
、その上方にフィルター寿命サインのリセット押ボタン
23と、移動物体検知センサー22の入り.切りを行う
スイッチ24とが配設してある。このスイッチ24を切
り替えることにより、移動物体検知センサー22を、ガ
ス式センサーと併用使用したり、また、切りにしてガス
式センサーのみ単独で、使用することも可能なようにし
ている,また、マニュアルスイッチ25で押す毎に運転
モードの切替が可能となっている。
更に、リモコン受信ユニット26が設けてあり、ノモコ
ン送信器からの赤外線搬送波を受けて、マイクロコンピ
ュータにより各運転モードに切り替える.二とができる
ようになっている.第3図及び第6図に示す自動運転表
示ランブ27、タイマー運転状W3表示ランブ28、フ
ィルター交換サインランプ29及びターボ運転表示ラン
プ30は、発光ダイオードを用いて面発光させろため、
それぞれにLEDケース31と拡散シ一ト32を有して
いる。そして、その前面には動作表示を絵文字表示にす
るため、スモークアクリル板33を配設している6この
スモークアクリル板33は、リモコン受信器の受光フィ
ルターも兼ねている。
第3図に示す運転停止スイッチ34の背方には、タクト
スイッチが配設され、マイクロコンピュータに接続され
ている。この運転停止スイッチ34を一度押すと、室内
の汚れ度表示用のランプのみが点灯し、他の機能はすべ
てオフになる。さらにもう一度押すと、汚れ度表示も消
灯し,さらにもう一度押すと表示だけ点灯に変える。
上記のマニュアルスイッチ25を押す毎に、標準自動、
パワフル自動、サイレント自動、運転モード1,n,m
,rv.v、ターボ運転、オフと切り替わる.自動運転
表示ランブ27は、上記3−)の自動運転をしている時
のみ点灯する.タイマー運転状態表示ランブ28は、空
気清浄器がタイマー運転している時のみ点灯し、フィル
ター交換サインランブ29は、フィルター13、14を
入れて一定時間経過後に点灯するようになっている。
マニュアル時のモード選定と、各運転モードの状態を表
示する発光ダイオードからなるランプ35〜39は次の
ようになる。
■運転モードIの時、ランブ35が点灯■運転モード■
の時、ランプ36が点灯■運転モード■の時、ランプ3
7が点灯■運転モード■の時、ランブ38が点灯■運転
モード■の時,ランプ39が点灯■運転モードがターボ
の時、ランブ30が点灯また、上記ランプ35〜39の
側方には室内の汚れ度の表示を行う6個のランプ41〜
46が配設してある。これらのランプ41〜46は、汚
れ度が少ない時から汚れ度が増加していくにつれて順次
点灯していき、最大汚れ度の時、6個のランプ41〜4
6が全数点灯して表示を行う。
第6図に示すように、本体1の前面の右側上部にはガス
センサー47が配設されており、CPU等を実装してい
るプリント基板48上に取り付けてある。このガスセン
サー47の回りにはセンサーキャップ4つ、ギャップシ
ール50を有し、グリル12の前面一部には第3図に示
すように、ガスセンサー用格子部51が設けてあり、室
内の汚れた空気がガスセンサ一部に侵入しやすくなつて
いる。
また、第5図に示すように、木体1の背面側のプリント
基板52には電源トランス53を含めた回路部品が実装
されていて、風洞ケーシングl1の螺旋曲線外に配設さ
れている。風洞ケーシング11の表側には上記プリント
基板48が配設され、このプリント基板48にはマイク
ロコンピュータを始め,制御回路部品が実装してある。
フィルター寿命サインのリセット押ボタン23の下部に
はタクトスイッチが配設されて才jり、タクトスイッチ
を押すことにより、マイクロコンピュータのメモリのタ
イマー時間がリセットされる。第8図に示すように、本
体1の上面には吐田口54が設けてあり、更に、第3図
に示すように、本体1の上部に高電圧発生ユニット55
が設けてあり、この高電圧発生ユニット55には、プリ
ント基板52よりDC電圧を入力.巾加させ、出力電圧
としは、+6 5 0 0V〜7000Vを電極板のプ
ラス電極20に印加し、マイナス側を電極板のマイナス
電ff!21に接続している。
また、第9図に示すように、フィルターケース16.1
7中の除塵フィルター14の裏側には導電接着剤を全面
にバインダーで付着させてある.この導電接着剤の面に
接触するように、フィルター枠に電極板56を収り付け
ている。この電極板56は風洞ケーシング11のフィル
ター収納部にある寥極板を介して高電圧発生ユニ・1ト
55のマイナス側に接続されている。
次に、本発明の要旨の部分について説明する.第1図は
凹路図を示し、モータを駆動するモータスイッチング回
路61及びアンドゲートG,・・・からなるモータ駆動
回路62と、汚れ度表示回路63、電源制御回路64等
からなっている。汚れ度表示回路63は、汚れセンサー
であるガスセンサー47からの信号を検出するコンバレ
ータC O +・・・、フリップフロツブF F + 
”・・、トランジスタTr・・・、汚れ度表示用の発光
ダイオードD1・・・等から構成してある。ここで、運
転停止用スイッチとしてはマニュアルスイッチ25を用
いており、ここでは電源供給用の回路部分だけを示して
いる。
汚れ度表示回ll!863グ)電源は、表示回路用スイ
ッチングトランジスタTr7のコレクタに接続されてお
り、トランジスタTr7のベースの状態によ1て汚れ度
表示回路63への電源を供給したり、停止させたりする
ようになっている。モータ駆動回路62の電源は、FE
Tからなるスイッチ素子SWlを介して接続され、スイ
ッチ素子SW,のゲートの状態により電源の供給あるい
は停止が行われる。また、制御回路65への電源供給は
、オアゲートG,の出力端子に接続されていて、オアゲ
ー} G 7の入力状態により電源の供給あるいは停止
が行われる。
次に、通常運転の場合を説明する。通常状態は、カウン
タ66のリセット端子は、インバータワンショット回路
67を介してリセットされている。この状態では、カウ
ンタ66の出力Q。.Qは共にLレベルであり,インバ
ータ68.69の出力は共にHレベルである。従って、
トランジスタTr7とスイッチ素子SWlは共にオンし
、各回路62.63へ電源供給状態にある。また、オア
ゲートG7の出力もLレベルとなって、トランジスタT
r6がオンし、制御回li!865へ電源供給状態とな
っている。よって、ガスセンサー47からの信号を受け
てレベルに応じたモータ運転及び汚れ度表示をすること
になる。ここで、ガスセンサー47から力信号の大きさ
によりコンパレータCO・・・が順次オンしていき、そ
の出力によりフリップフロップFF,・・・もセットさ
れて、発光ダイオードD1・・を順次点灯していく。同
時にフリップフロップFF1・・の出力はアンドゲート
G1・・を介してモータスイッチング回路61に入力さ
れ、汚れ度に応じたファン運転強度が行われる。
次に、スイッチ25を1回操作すると、カウンタ66の
Q0出力はHレベルとなり、インバータ69を介してゲ
ートにLレベルが入力されるためスイッチ素子SW,は
オフとなり、モータ駆動回路62への電源供給を停止す
ることになる。また、オアゲー} G yの入力の片側
にHレベルが入力されるため、オアゲートG,の出力が
HレベルとなってトランジスタTr@をオフとして、制
御回路65への電源供給も停止する。ここで、汚れ度表
示回路63だけは、カウンタ66のQ1出力は変化がな
くLレベルであり、インバータ68の出力がHレベルで
あるから、トランジスタTr7はオンとなり、電源は供
給されることになり、ガスセンサー47からの信号を受
け、レベルに応じた表示を点灯させている。
次に、全機能を停止させる場身について説明する.すな
わち、スイッチ25をもう1回押し操作すると、カワン
タ66のQ1出力はHレベルとなり、インバータ68の
出力がLレベルとなってトランジスタTr7をオフとし
、汚れ度表示回路63への電源の供給を停止する。同時
にダイオードD1を介して、インバータ69の出力をL
レベルとして、スイッチ素子SW1をオフとし、モータ
駆動回路62への電源供給を停止させる。また、制御回
路65への電源供給も、カウンタ66のQ1出力がHレ
ベルであるから、オアゲートG7の出力もHレベルとな
り、トランジスタTr6をオフとし、制御回路65への
電源供給も停止する。以下、スイッチ25の操作の繰り
返しで、上記動作の繰り返しを実行する。従って、1つ
のスイッチ25で、繰り遅し動作することで、表示のみ
点灯、全機能停止の選択が可能になり、汚れ度表示機能
を上手に使うことができる。尚、電源制御回路64が制
御手段を楕或している. 第2図は、ファン運転はその汚れ度に応じた1つの点灯
表示し、室内の汚れ度表示は、汚れが増えるにつれて、
表示素子の点灯する数が増えるようにした実施例を示す
ものである。汚れセンサーであるガスセンサー47の出
力は、コンバレータCO1・・・の入力に接続されてお
り、抵抗R., R2・・・の分割比により設定される
ファン運転判定基準値とガスセンサー47の出力が比較
される。汚れが大きくなれば、ガスセンサー47の出力
電圧が上昇し、コンパレータの出力がCO,〜CO,へ
と順次Hレベルの信号を出力するようになる。コンパレ
ータCO1・・の出力はフリッグフロップFF1・・・
に入力され、フリップフロップFF,・−・の出力はド
ライバ用のトランジスタTr+・・・を駆動して、発光
ダイオードD1・・・を点灯させることで、汚れ表示を
行う.フリップフロッ1FF,・・・の出力より信号を
受けているため、コンバレータco,・・の出力がLレ
ベルにならない限り、フリップフロッ1FF,・・・の
出力状態は保持される。従1て,汚れ度が大きくなるに
つれ、発光ダイオードD1・・・の点灯する数が増える
ことになる. 次に、ファン運転強度表示について説明する。
上記フリップフロップFF1・・の出力は、トランジス
タTrll・・・、発光ダイオードD1,・・・を介し
てモータ6の駆動用のトライアックQ1・・に接続され
ると同時に、インバータゲートG1・・・の入カ側にも
接続されている。フリップフロップの出力がHレベルに
なればトランジスタがオンし、ゲート電流を流すことで
、コレクタに接続している発光ダイオードが点灯すると
同時にトライアックがオ〉・シ、モータ6を駆動させる
。この発光ダイオードの切換表示は以下のように動作す
る。
すなわち、コンバレータco,がオンすると、フリップ
フロップFF,のセット端子SにHレベ?が入力され、
Q出力がHレベルとなる.この時、フリップフロツブF
F,は5まだコンパレータCO2をオンさせるだけの汚
れレベルになっていないため、Q出力はLレベルであり
、インバータゲートG1を介してアナログスイッチSl
をオンさせている。このため、トランジスタT r 1
 1はオンし、発光ダイオード[〉11は点灯し、トラ
イアツクQをオンさせて、モータ6をオンさせる。次に
、汚れが大きくなり、コンパレータCO2をオンさせる
と、フリップフロップFF.がHレベルを出力する。こ
の時、インバータゲートG,を介してアナログスイッチ
S1をオフさせ、発光ダイオードD,,を消灯させると
同時に、アナログスイッチS2をオンさせ、トランジス
タTrI■をオンさせて、発光ダイオードD.■を点灯
させる。同様にして、汚れ度が大きくなるにつれて、発
光ダイオードD2〜Dl3、DI3〜D.、・・・へと
移行することになる。この時、フリップフロッ1FF.
・・・の状態はコンパレータCO1・・の出力で制御さ
れるため、発光ダイオードD11・・・の点灯は1個ず
つ点灯することになる。
このように構成することで、ファン運転強度は、その汚
れ度に応じた1点のみの点灯を行い、室内の汚れ度表示
は、汚れが大きくなるにつれて、発光ダイオードの点灯
する数が増えるレベル表示をすることで5両発光ダイオ
ードが同列に配列されても、どちらの表示内容かがすぐ
に分かるものである。尚、発光ダイオードの表示点灯状
態を変えると、表示状態に意味を持たせることもできる
ものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、運転停止用のスインチの押し回
数により、室内0汚れ度表示機能以外の電源供給を停止
させたり、汚れ度表示機能を含めたすべての回路への電
源供袷を停止させる制御手段を備えたものであるから、
運転停止用のスイッチの押し回数により、室内の汚れ度
表示機能以外f)電源供給を停止させたり、汚れ度表示
機能を含めたすべての回路への電源供給を停止させるこ
とができ、従って、1つのスイッチで、繰り遅し動作す
ることで、表示のみ点灯、全機能停止の選択が可能にな
り、汚れ度表示機能を上手に使うことができる効果を奏
するものである.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は同上の
他の実施例のブロック図、第3図は空気清浄器の正面図
、第4図は同上の第3図のA−AFJi面図、第5図は
同上の第311gのB−B断面図、第6図は同上の第3
図のC−C断面図、第7図は同上の側面図、第8図は同
上の平面図、第9図(a)は同上グ)フィルターケース
の正面図、第9図(b)は同上の破断側面図、第9図(
c)は同上の第9図(a)のC−C断面図、第9図(d
)は同上の第9図(a)のA−A断面図、第9図(e)
は同上の第9図(&)のB−B断面図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内の空気の汚れを検知する検知手段を有し、こ
    の検知手段からの検知信号を用いてファン運転の強度及
    び室内の汚れ度を表示、切換するようにした空気清浄器
    において、運転停止用のスイッチの押し回数により、室
    内の汚れ度表示機能以外の電源供給を停止させたり、汚
    れ度表示機能を含めたすべての回路への電源供給を停止
    させる制御手段を備えたことを特徴とする空気清浄器。
JP19189689A 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器 Expired - Lifetime JP2854615B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6036757A (en) * 1998-07-10 2000-03-14 Honeywell Inc. Portable room air purifier
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