JP2957602B2 - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

Info

Publication number
JP2957602B2
JP2957602B2 JP19189489A JP19189489A JP2957602B2 JP 2957602 B2 JP2957602 B2 JP 2957602B2 JP 19189489 A JP19189489 A JP 19189489A JP 19189489 A JP19189489 A JP 19189489A JP 2957602 B2 JP2957602 B2 JP 2957602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
degree
fan
intensity
timer
fan operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19189489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0356111A (ja
Inventor
健二 小幡
利久 平井
健二 奥山
亮 北野
浩三 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=16282218&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2957602(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19189489A priority Critical patent/JP2957602B2/ja
Publication of JPH0356111A publication Critical patent/JPH0356111A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2957602B2 publication Critical patent/JP2957602B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、人体の動きを検出してファンを駆動し、そ
の人体の動きにより室内に舞い上がったハウスダストや
タバコの煙を検出すると共に、タバコ臭やその他室内で
発生する悪臭を除去する空気清浄器に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の空気清浄器においては、移動物体検知センサ
ーを備えたものがあり、該センサーからの出力信号があ
ると、自動的にファン運転を開始するというものが一般
的である。
[発明が解決しようとする課題] かかる従来例においては、上記の運転の場合、人体の
動きの激しさに関係なく移動物体の有無によりファン運
転を行うものである。例えば、室内の老人が一人入って
きた場合と、室内で子供が数人走り回っているときとで
は、室内に舞い上がるハウスダスト等の量は当然異なる
はずであるが、共に同じモードでのファン運転を行うこ
としかできないという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
人体の動きの激しさに合わせた運転モードを自動的に選
択できるようにした空気清浄器を提供することを目的と
したものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、人体の動きの激しさの度合を検出する検出
手段と、検出手段の検出した度合が所定の基準値よりも
低い場合には最小のファン運転強度を選択し、基準値以
上の場合にはその度合に応じたファン運転強度を選択す
ると共に選択したファン運転強度を一定時間維持する選
択手段とを備えたものである。
[作用] 上記構成により、検出手段により人体の動きの激しさ
の度合を検出し、選択手段は、検出手段の検出した度合
が基準値よりも低い場合はファン運転強度を最小とし、
基準値以上の場合にはその度合いに応じたファン運転強
度を選択すると共に選択したファン運転強度を一定時間
維持しているので、人体の動きが激しくない場合は人体
の動きが激しい場合に比べて空気中に舞い上がるハウス
ダストの量が少なくなるからファン運転強度を最小と
し、人体の動きが激しくなるとその度合に応じたファン
運転強度で一定時間運転することによって、効率的な除
塵効果を得ることができ、且つ、選択手段は、検出手段
が検出した動きの激しさの度合から空気の汚染度を判断
しているので、空気の汚染度を検出するセンサを別途設
ける必要がない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。ま
ず、空気清浄器の構造について説明する。第3図は正面
図を示し、第4図は第3図のA−A断面図を、第5図は
第3図のB−B断面図を、第6図は第3図のC−C断面
図を夫々示している。第4図において、本体1の略中央
部にはボス2が背面側に突設され、このボス2に平板状
の固定金具3がビス4により固定してある。この固定金
具3に防振ゴム5を介してインダクションモータ6が固
定されている。このモータ6の出力軸7にシロッコファ
ン8がナット9により固定してある。ファン8の外周と
ハウジング10の内周との間に風洞ケーシング11が配設し
てあり、ファン8の回転により空気を吸い込んで吐出す
るようにしている。
本体1の前面側には、グリル12、消臭フィルター13、
除塵フィルター14、プレフィルター15が配設されてい
る。消臭フィルター13と除塵フィルター14はフィルター
ケース16,17の間にセットされ、本体1とはフィルター
ケース17の把手18をつかんで着脱自在としてある。プレ
フィルター15とフィルターケース17との間には電極部が
配設され、電極部の保持枠19により、プラス電極20とマ
イナス電極21がある間隔で配設固定されている。
第3図及び第6図において、本体1の前面の右側の下
部には移動物体検知センサー22が配設されており、ま
た、その上方にフィルター寿命サインのリセット押ボタ
ン23と、移動物体検知センサー22の入り,切りを行うス
イッチ24とが配設してある。このスイッチ24を切り替え
ることにより、移動物体検知センサー22を、ガス式セン
サーと併用使用したり、また、切りにしてガス式センサ
ーのみ単独で、使用することも可能なようにしている。
また、マニュアルスイッチ25で押す毎に運転モードの切
替が可能となっている。更に、リモコン受信ユニット26
が設けてあり、リモコン送信器からの赤外線搬送波を受
けて、マイクロコンピュータにより各運転モードに切り
替えることができるようになっている。
第3図及び第6図に示す自動運転表示ランプ27、タイ
マー運転状態表示ランプ28、フィルター交換サインラン
プ29及びターボ運転表示ランプ30は、発光ダイオードを
用いて面発光させるため、それぞれにLEDケース31と拡
散シート32を有している。そして、その前面には動作表
示を絵文字表示にするため、スモークアクリル板33を配
設している。このスモークアクリル板33は、リモコン受
信器の受光フィルターも兼ねている。
第3図に示す運転停止スイッチ34の背方には、タクト
スイッチが配設され、マイクロコンピュータに接続され
ている。この運転停止スイッチ34を一度押すと、室内の
汚れ度表示用のランプのみが点灯し、他の機能はすべて
オフになる。さらにもう一度押すと、汚れ度表示も消灯
し、さらにもう一度押すと表示だけ点灯に変える。
上記のマニュアルスイッチ25を押す毎に、標準自動、
パワフル自動、サイレント自動、運転モードI,II,III,I
V,V、ターボ運転、オフと切り替わる。自動運転表示ラ
ンプ27は、上記3つの自動運転をしている時のみ点灯す
る。タイマー運転状態表示ランプ28は、空気清浄器がタ
イマー運転している時のみ点灯し、フィルター交換サイ
ンランプ29は、フィルター13,14を入れて一定時間経過
後に点灯するようになっている。マニュアル時のモード
選定と、各運転モードの状態を表示する発光ダイオード
からなるランプ35〜39は次のようになる。
運転モードIの時、ランプ35が点灯 運転モードIIの時、ランプ36が点灯 運転モードIIIの時、ランプ37が点灯 運転モードIVの時、ランプ38が点灯 運転モードVの時、ランプ39が点灯 運転モードがターボの時、ランプ30が点灯 また、上記ランプ35〜39の側方には室内の汚れ度の表示
を行う6個のランプ41〜46が配設してある。これらのラ
ンプ41〜46は、汚れ度が少ない時から汚れ度が増加して
いくにつれて順次点灯していき、最大汚れ度の時、6個
のランプ41〜46が全数点灯して表示を行う。
第6図に示すように、本体1の前面の右側上部にはガ
スセンサー47が配設されており、CPU等を実装している
プリント基板48上に取り付けてある。このガスセンサー
47の回りにはセンサーキャップ49、ギャップシール50を
有し、グリル12の前面一部には第3図に示すように、ガ
スセンサー用格子部51が設けてあり、室内の汚れた空気
がガスセンサー部に侵入しやすくなっている。
また、第5図に示すように、本体1の背面側のプリン
ト基板52には電源トランス53を含めた回路部品が実装さ
れていて、風洞ケーシング11の螺旋曲線外に配設されて
いる。風洞ケーシング11の表側には上記プリント基板48
が配設され、このプリント基板48にはマイクロコンピュ
ータを始め、制御回路部品が実装してある。
フィルター寿命サインのリセット押ボタン23の下部に
はタクトスイッチが配設されており、タクトスイッチを
押すことにより、マイクロコンピュータのメモリのタイ
マー時間がリセットされる。第8図に示すように、本体
1の上面には吐出口54が設けてあり、更に、第3図に示
すように、本体1の上部に高電圧発生ユニット55が設け
てあり、この高電圧発生ユニット55には、プリント基板
52よりDC電圧を入力,印加させ、出力電圧としは、+65
00V〜7000Vを電極板のプラス電極20に印加し、マイナス
側を電極板のマイナス電極21に接続している。
また、第9図に示すように、フィルターケース16,17
中の除塵フィルター14の裏側には導電接着剤を全面にバ
インダーで付着させてある。この導電接着剤の面に接触
するように、フィルター枠に電極板56を取り付けてい
る。この電極板56は風洞ケーシング11のフィルター収納
部にある電極板を介して高電圧発生ユニット55のマイナ
ス側に接続されている。
次に、本発明の要旨の部分について説明する。第1図
はブロック図を示し、本実施例ではファン運転強度を2
つ形成しており、交流電源ACとモータ6との直列回路
に、トライアックからなるスイッチ素子Q1とQ2とを夫々
並列に接続している。例えば、スイッチ素子Q1,Q2に接
続した抵抗R1,R2の値によりモータ6に印加する電圧を
変えてファン運転強度を変えるようにしている。スイッ
チ素子Q1はタイマー71によりトランジスタTr1を介して
駆動され、また、他方のスイッチ素子Q2はタイマー74に
よりトランジスタTr2を介して駆動される。移動物体検
知センサー22の出力は、フィルタ61、アンプ62等を介し
てフリップフロップ63、コンパレータ64、フリップフロ
ップ65等に入力されるようになっている。
次に、動作について説明する。人体等の動きをセンサ
ー22が検出すると、その信号をフィルタ61に通し、アン
プ62で増幅し、トランジスタTr3等で構成されるスイッ
チング回路66を導通させ、フリップフロップ63をセット
する。これによりトランジスタTr1をオン、スイッチ素
子Q1をオンして、運転強度1のレベルでファンを駆動す
る。同時にタイマー71が動作し、このタイマー71は10分
に設定してあり、10分間ファンを駆動する。また、10分
後にはタイマー71の出力がオフするため、フリップフロ
ップ63をリセットとすることで、トランジスタTr1をオ
フしてファンを停止させる。
また、同時に10秒に設定したタイマー72により、10秒
ごとにアンプ62からの出力を導通しているスイッチSW2
を介してコンデンサC1にて監視しており、人体等の動き
が激しくなり、そのパルス数、あるいはパルス幅が基準
値以上になると、コンデンサC1の両端電圧が上昇し、抵
抗R3とR4で設定された基準電圧より大きくなると、コン
パレータ64の出力がHレベルとなる。尚、タイマー72に
て10秒ごとにトランジスタTr4がオンされて、コンデン
サC1の電荷を放電し、人件の動きが激しくない場合は、
コンデンサC1の両端電圧は基準電圧より大きくならな
い。上記コンパレータ64の出力がHレベルになるとフリ
ップフロップ65をセットし、これによりタイマー73,74
が作動し、4分間に設定されたタイマー73によりスイッ
チSW2が4分間開き、アンプ62の出力はコンパレータ64
には伝達されなくなる。
2分間に設定されたタイマー74により、2分後にはフ
リップフロップ65をリセットし、タイマー74の作動と同
時にスイッチSW1を2分間開放する。フリップフロップ6
5がセットされることにより、Q出力がHレベルとなっ
て、トランジスタTr2、スイッチ素子Q2をオンして2分
間は運転強度2のレベルでファンを駆動する。タイマー
74により2分後にはフリップフロップ65をリセットし、
それと同時にスイッチSW1を導通させる。これにより運
転強度2から1に移行し、タイマー71のタイマー時間終
了後にファンの運転を停止する。尚、センサー22がセン
シング手段を構成し、タイマー71,73,74、スイッチS
W1,SW2等で選択手段を構成し、また、タイマー72、ト
ランジスタTr4、コンデンサC1、コンパレータ64等で、
人体の動きの激しさの度合を検出する検出手段を構成し
ている。
第2図は他の実施例を示し、人体の動きの激しさの度
合に応じてファン運転時間を自動的に選択するようにし
たものである。人体等の動きをセンサー22が検出する
と、その信号をフィルタ61に通し、アンプ62で増幅し、
スイッチング回路66を導通させ、フリップフロップ63が
セットされる。これにより、タイマー71が作動し、運転
強度1のレベルで10分間ファンを駆動する。10分後には
フリップフロップ63はリセットされ、ファン運転を停止
する。
それと同時にタイマー72によって10秒ごとにアンプ62
出力のパルス数やパルス幅を監視しており、上述のよう
に基準値以上になると、コンパレータ64の出力をHレベ
ルにする。これによりフリップフロップ65がセットさ
れ、20分に設定されたタイマー75により20分間運転強度
1のレベルでファンを駆動する。タイマー75の作動によ
り、スイッチSW3は開放され、アンプ62出力はフリップ
フロップ63へは伝えられなくなる。20分後にはスイッチ
SW3が閉じられ、フリップフロップ65はリセットされ
る。
このように、人体等の動きによりファンを駆動し、人
体等の動きの強弱を10秒ごとに監視し、基準値を越える
と、ファン運転時間や運転強度を切り替えるため、効率
的に除塵効果が得られるものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、人体の動きの激しさの度合を
検出する検出手段と、検出手段の検出した度合が所定の
基準値よりも低い場合には最小のファン運転強度を選択
し、基準値以上の場合にはその度合に応じたファン運転
強度を選択すると共に選択したファン運転強度を一定時
間維持する選択手段とを備えたものであるから、検出手
段により人体の動きの激しさの度合を検出し、選択手段
は、検出手段の検出した度合が基準値よりも低い場合は
ファン運転強度を最小とし、基準値以上の場合にはその
度合いに応じたファン運転強度を選択すると共に選択し
たファン運転強度を一定時間維持しているので、人体の
動きが激しくない場合は人体の動きが激しい場合に比べ
て空気中に舞い上がるハウスダストの量が少なくなるか
らファン運転強度を最小とし、人体の動きが激しくなる
とその度合に応じたファン運転強度で一定時間運転する
ことによって、効率的な除塵効果を得ることができ、且
つ、選択手段は、検出手段が検出した動きの激しさの度
合から空気の汚染度を判断しているので、空気の汚染度
を検出するセンサを別途設ける必要がないという効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は同上の
他の実施例のブロック図、第3図は空気清浄器の正面
図、第4図は同上の第3図のA−A断面図、第5図は同
上の第3図のB−B断面図、第6図は同上の第3図のC
−C断面図、第7図は同上の側面図、第8図は同上の平
面図、第9図(a)は同上のフィルターケースの正面
図、第9図(b)は同上の破断側面図、第9図(c)は
同上の第9図(a)のC−C断面図、第9図(d)は同
上の第9図(a)のA−A断面図、第9図(e)は同上
の第9図(a)のB−B断面図である。 22は移動物体検知センサーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北野 亮 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 林 浩三 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−315123(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B01D 46/00 - 46/54 F24F 7/00 B03C 3/68 B01D 53/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動物体検知用のセンシング手段を備え、
    このセンシング手段からの信号を受け、複数個のファン
    運転移行レベルを有し、該レベルに達した時にファン運
    転を開始する自動運転機能を備えた空気清浄器におい
    て、人体の動きの激しさの度合を検出する検出手段と、
    検出手段の検出した度合が所定の基準値よりも低い場合
    には最小のファン運転強度を選択し、基準値以上の場合
    にはその度合に応じたファン運転強度を選択すると共に
    選択したファン運転強度を一定時間維持する選択手段と
    を備えたことを特徴とする空気清浄器。
JP19189489A 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器 Expired - Lifetime JP2957602B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19189489A JP2957602B2 (ja) 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19189489A JP2957602B2 (ja) 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0356111A JPH0356111A (ja) 1991-03-11
JP2957602B2 true JP2957602B2 (ja) 1999-10-06

Family

ID=16282218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19189489A Expired - Lifetime JP2957602B2 (ja) 1989-07-25 1989-07-25 空気清浄器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2957602B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2518099B2 (ja) * 1990-11-06 1996-07-24 ダイキン工業株式会社 換気装置
JPH04298210A (ja) * 1991-03-26 1992-10-22 Yamatake Honeywell Co Ltd エアクリーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0356111A (ja) 1991-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3634855B2 (ja) イオン発生装置および空気調節装置
JP3769994B2 (ja) 空気清浄器
JP2957602B2 (ja) 空気清浄器
JP3161251B2 (ja) 空気清浄機
JP2854615B2 (ja) 空気清浄器
JP2886553B2 (ja) 空気清浄器
JP2753332B2 (ja) 電気集塵式空気清浄器
JP2758655B2 (ja) 空気清浄器
JP2001108287A (ja) 空気清浄機
JP4530808B2 (ja) 空気調節装置
JPH0248013A (ja) 空気清浄機
JPH0356115A (ja) 空気清浄器
JPH084092Y2 (ja) 空気清浄機
JPH01104323A (ja) 空気清浄器
JPH1137530A (ja) 空気調和機
JPH01228521A (ja) 空気清浄機
JPH0360539B2 (ja)
JP3005258B2 (ja) 空気清浄機
JPS6397212A (ja) 空気清浄機
JPH0356116A (ja) 空気清浄器
JP2001082789A (ja) 空気清浄機
JPH105519A (ja) 空気の状態表示機能付空気清浄機
JPH0243494Y2 (ja)
JPS61268937A (ja) 空気処理装置の自動運転装置
JPH0798161B2 (ja) 空気清浄機