JP2854231B2 - 建設機械のキャビン - Google Patents
建設機械のキャビンInfo
- Publication number
- JP2854231B2 JP2854231B2 JP29870193A JP29870193A JP2854231B2 JP 2854231 B2 JP2854231 B2 JP 2854231B2 JP 29870193 A JP29870193 A JP 29870193A JP 29870193 A JP29870193 A JP 29870193A JP 2854231 B2 JP2854231 B2 JP 2854231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- window
- rotating
- rotating window
- construction machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/16—Cabins, platforms, or the like, for drivers
- E02F9/163—Structures to protect drivers, e.g. cabins, doors for cabins; Falling object protection structure [FOPS]; Roll over protection structure [ROPS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建設機械のキャビン
に関するものであり、特に操作性並びに視界の向上を図
った建設機械のキャビンに関するものである。
に関するものであり、特に操作性並びに視界の向上を図
った建設機械のキャビンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械等のキャビンを図5に従
って説明する。同図に示すように、建設機械の上部旋回
体1の前面側部にキャビン2が設けられ、該キャビン2
はフレーム3、前面上窓4、前面下窓5、側面乗降用ド
ア6及び天窓7等にて構成されている。
って説明する。同図に示すように、建設機械の上部旋回
体1の前面側部にキャビン2が設けられ、該キャビン2
はフレーム3、前面上窓4、前面下窓5、側面乗降用ド
ア6及び天窓7等にて構成されている。
【0003】前記前面上窓4及び前面下窓5は各々周囲
を前記フレーム3にて保持され、該前面上窓4及び前面
下窓5は手操作により脱着される。そして、前記側面乗
降用ドア6はその後端部をフレーム3にヒンジ8,8を
介して開閉自在に設けられており、且つ、該側面乗降用
ドア6は該キャビン2の外方に向って開放されるように
構成されている。
を前記フレーム3にて保持され、該前面上窓4及び前面
下窓5は手操作により脱着される。そして、前記側面乗
降用ドア6はその後端部をフレーム3にヒンジ8,8を
介して開閉自在に設けられており、且つ、該側面乗降用
ドア6は該キャビン2の外方に向って開放されるように
構成されている。
【0004】更に、該キャビン2の上部には上方視界を
確保させる天窓7が設けられ、該天窓7は、一端を回転
軸として上方へ開放するタイプ、又は該天窓7全体を前
後にスライドさせるタイプ(図示せず)等が知られてい
る。そして、該キャビン2内の運転席の上部には、取り
外された前面窓を格納する前面窓格納部9が設けられ
る。
確保させる天窓7が設けられ、該天窓7は、一端を回転
軸として上方へ開放するタイプ、又は該天窓7全体を前
後にスライドさせるタイプ(図示せず)等が知られてい
る。そして、該キャビン2内の運転席の上部には、取り
外された前面窓を格納する前面窓格納部9が設けられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例に於て、キ
ャビン2の前面窓を開放する場合は、前面窓が前面上窓
4と前面下窓5とに分割され、周囲をフレーム3にて保
持されている。このため、該前面上窓4及び前面下窓5
を前記フレーム3から取り外し、該前面上窓4をキャビ
ン2内上部の前面窓格納部9に格納し、該前面下窓5を
該キャビン2内に置く必要がある。従って、該前面窓の
開放操作が煩雑である。又、前述した操作によって前面
窓を取り外した後に於ても、該前面上窓4と前面下窓5
との間のフレーム3等にて視界が防げられる。そして、
キャビン2の上部視界を確保するために天窓7が設けら
れているが、操作性並びに製造コスト面で難点がある。
ャビン2の前面窓を開放する場合は、前面窓が前面上窓
4と前面下窓5とに分割され、周囲をフレーム3にて保
持されている。このため、該前面上窓4及び前面下窓5
を前記フレーム3から取り外し、該前面上窓4をキャビ
ン2内上部の前面窓格納部9に格納し、該前面下窓5を
該キャビン2内に置く必要がある。従って、該前面窓の
開放操作が煩雑である。又、前述した操作によって前面
窓を取り外した後に於ても、該前面上窓4と前面下窓5
との間のフレーム3等にて視界が防げられる。そして、
キャビン2の上部視界を確保するために天窓7が設けら
れているが、操作性並びに製造コスト面で難点がある。
【0006】更に、側面乗降用ドア6はキャビン2の前
方より側部に大きく開くスウィング式のため、狭い場所
等に於てドア近傍に障害物等が在るときには、該側面乗
降用ドア6を開閉することが困難となる。このため、操
縦者の通常の乗降に支障を来すばかりではなく、非常時
にキャビン2から脱出する際の障害となる。そこで、キ
ャビンに於ける視界を可及的に拡大し、窓及び乗降用ド
アの操作性を向上させるとともに、操縦者の乗降の容易
性を向上させるために解決せらるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、この発明は該課題を解決することを目
的とする。
方より側部に大きく開くスウィング式のため、狭い場所
等に於てドア近傍に障害物等が在るときには、該側面乗
降用ドア6を開閉することが困難となる。このため、操
縦者の通常の乗降に支障を来すばかりではなく、非常時
にキャビン2から脱出する際の障害となる。そこで、キ
ャビンに於ける視界を可及的に拡大し、窓及び乗降用ド
アの操作性を向上させるとともに、操縦者の乗降の容易
性を向上させるために解決せらるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、この発明は該課題を解決することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案せられたものであり、建設機械等の
上部旋回体に配設されるキャビンに於て、前記キャビン
の前面及び少なくとも一方の側面を前面窓と側面乗降用
ドアとを一体化した側面視扇形の回転窓で形成し、前記
キャビンの後側下部に該回転窓を前後方向に回動自在と
する回転軸を設け、該回転窓を前記回転軸に枢着すると
ともに、前記キャビンの後方に該回転窓を収納する回転
窓収納部を設けた建設機械のキャビンを提供するもので
ある。
達成するために提案せられたものであり、建設機械等の
上部旋回体に配設されるキャビンに於て、前記キャビン
の前面及び少なくとも一方の側面を前面窓と側面乗降用
ドアとを一体化した側面視扇形の回転窓で形成し、前記
キャビンの後側下部に該回転窓を前後方向に回動自在と
する回転軸を設け、該回転窓を前記回転軸に枢着すると
ともに、前記キャビンの後方に該回転窓を収納する回転
窓収納部を設けた建設機械のキャビンを提供するもので
ある。
【0008】
【作用】建設機械等のキャビンの前面窓と側面乗降用ド
アとを強化ガラス等の透明材にて一体成形して回転窓を
形成し、該回転窓をキャビンの後側下部に設けた回転軸
に枢着し、該回転軸を中心として前記回転窓を前後方向
に回動自在にする。これにより、キャビンのフレーム等
により視界を妨げられることがなく、キャビン内から前
方、上方及び側方への視界が拡大する。
アとを強化ガラス等の透明材にて一体成形して回転窓を
形成し、該回転窓をキャビンの後側下部に設けた回転軸
に枢着し、該回転軸を中心として前記回転窓を前後方向
に回動自在にする。これにより、キャビンのフレーム等
により視界を妨げられることがなく、キャビン内から前
方、上方及び側方への視界が拡大する。
【0009】又、前記回転窓をキャビンの後方へ回動さ
せ、キャビン後方の回転窓収納部へ収納させることによ
り、キャビン側部の障害物等に妨害されることなく、キ
ャビンの前面及び側面が開放される。このため、操縦者
はキャビンへの乗り降りが容易にできる。
せ、キャビン後方の回転窓収納部へ収納させることによ
り、キャビン側部の障害物等に妨害されることなく、キ
ャビンの前面及び側面が開放される。このため、操縦者
はキャビンへの乗り降りが容易にできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に従
って詳述する。図1は建設機械のキャビン近傍を示した
ものである。同図に於て、下部走行体11に上部旋回体
12を配設し、該上部旋回体12の前方側部にキャビン
13を設けている。そして、該キャビン13内に操縦席
14を設け、該キャビン13の後部には円形の溝状に形
成された回転窓収納部15を配設している。
って詳述する。図1は建設機械のキャビン近傍を示した
ものである。同図に於て、下部走行体11に上部旋回体
12を配設し、該上部旋回体12の前方側部にキャビン
13を設けている。そして、該キャビン13内に操縦席
14を設け、該キャビン13の後部には円形の溝状に形
成された回転窓収納部15を配設している。
【0011】図2に示すように、前記キャビン13の前
面側部にフレーム16を設け、該フレーム16に回転窓
17を取り付ける。該回転窓17は図3に示すように、
側面が扇形に形成されるとともに、その前面及び上面を
扇形側面に沿って湾曲させ、該回転窓17全体を透明な
強化ガラス等にて形成してある。そして、前記キャビン
13の前面及び乗降側の側面を該回転窓17で覆い、該
回転窓17の側面扇形の放射中心部に回転軸孔18を開
穿し、図2に示すように、前記キャビン13の後側下部
に回転軸19を設け、該回転軸19を前記回転窓の回転
軸孔18に挿入する。而して、該回転窓17は前記回転
軸19を中心として回動可能となる。
面側部にフレーム16を設け、該フレーム16に回転窓
17を取り付ける。該回転窓17は図3に示すように、
側面が扇形に形成されるとともに、その前面及び上面を
扇形側面に沿って湾曲させ、該回転窓17全体を透明な
強化ガラス等にて形成してある。そして、前記キャビン
13の前面及び乗降側の側面を該回転窓17で覆い、該
回転窓17の側面扇形の放射中心部に回転軸孔18を開
穿し、図2に示すように、前記キャビン13の後側下部
に回転軸19を設け、該回転軸19を前記回転窓の回転
軸孔18に挿入する。而して、該回転窓17は前記回転
軸19を中心として回動可能となる。
【0012】斯くして、該回転窓17を前方へ回転さ
せ、キャビン13の前面を閉じた場合は、該回転窓17
の前面及び側面には、フレーム等の仕切りが存在しない
ため、キャビン13内からの視界が広範囲となる。ま
た、回転窓17を開始する際には該回転窓17を後方へ
回動させれば、キャビン13の側方へ突出することな
く、該回転窓17はキャビン13の前部より後部の回転
窓収納部15へ回動して収納される。然るときは、キャ
ビン13の側面部が大きく開放されるため、キャビン1
3近傍に障害物等がある場合でも操縦者はキャビン13
へ容易に乗り降りできる。
せ、キャビン13の前面を閉じた場合は、該回転窓17
の前面及び側面には、フレーム等の仕切りが存在しない
ため、キャビン13内からの視界が広範囲となる。ま
た、回転窓17を開始する際には該回転窓17を後方へ
回動させれば、キャビン13の側方へ突出することな
く、該回転窓17はキャビン13の前部より後部の回転
窓収納部15へ回動して収納される。然るときは、キャ
ビン13の側面部が大きく開放されるため、キャビン1
3近傍に障害物等がある場合でも操縦者はキャビン13
へ容易に乗り降りできる。
【0013】図4は他の実施例を示し、従来のキャビン
のフレーム構造と同様にキャビン13の前方左右両端に
フレーム16,16が設けられている。前述した回転窓
17を該フレーム16,16に沿って配設することによ
り、図2にて詳述した実施例と同様に該回転窓17は回
転軸19を中心として前後方向に回動可能となる。図4
の実施例に於けるキャビン13の前方視界は、図2に示
した実施例より僅かに低下するが、キャビン13の強度
については強化されている。
のフレーム構造と同様にキャビン13の前方左右両端に
フレーム16,16が設けられている。前述した回転窓
17を該フレーム16,16に沿って配設することによ
り、図2にて詳述した実施例と同様に該回転窓17は回
転軸19を中心として前後方向に回動可能となる。図4
の実施例に於けるキャビン13の前方視界は、図2に示
した実施例より僅かに低下するが、キャビン13の強度
については強化されている。
【0014】尚、前記回転窓17は、前記回転軸19に
ウズ巻バネ等を装着することにより、該回転窓17の手
動作による開閉操作を助成することもできる。又、該回
転窓17は、前記回転軸19を電動モータ(図示せず)
等の駆動によって自動的に開閉することもできる。更
に、該回転窓17は全面強化ガラス構造とするばかりで
はなく、該回転窓17の端部を金属製の枠で構成するこ
とにより、該回転窓17の強度を向上させることもでき
る。
ウズ巻バネ等を装着することにより、該回転窓17の手
動作による開閉操作を助成することもできる。又、該回
転窓17は、前記回転軸19を電動モータ(図示せず)
等の駆動によって自動的に開閉することもできる。更
に、該回転窓17は全面強化ガラス構造とするばかりで
はなく、該回転窓17の端部を金属製の枠で構成するこ
とにより、該回転窓17の強度を向上させることもでき
る。
【0015】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例にて詳述せる
如く、キャビンの前面窓と側面乗降用ドア部とを一体的
に構成して回転窓を形成し、更に、該回転窓は前後方向
に回転軸を介して回動自在に形成されているため、該回
転窓を後方へ回動して、キャビンを開放したときは、該
回転窓は回転窓収納部へ収納されて安定する。
如く、キャビンの前面窓と側面乗降用ドア部とを一体的
に構成して回転窓を形成し、更に、該回転窓は前後方向
に回転軸を介して回動自在に形成されているため、該回
転窓を後方へ回動して、キャビンを開放したときは、該
回転窓は回転窓収納部へ収納されて安定する。
【0017】更に、該回転窓を前方へ回動してキャビン
を閉塞する場合は、該回転窓は回転軸を介して前方へ回
動する操作のみで容易迅速に閉塞することになる。斯く
して、該回転窓の開閉操作性が向上する。更に、該キャ
ビンの前面及び上部、並びに側面のフレーム等は可能な
限り削減されることができ、依って、運転席からの視界
が拡大するとともに、操縦者の乗降の容易性が向上する
等、正に諸種の効果を奏する発明である。
を閉塞する場合は、該回転窓は回転軸を介して前方へ回
動する操作のみで容易迅速に閉塞することになる。斯く
して、該回転窓の開閉操作性が向上する。更に、該キャ
ビンの前面及び上部、並びに側面のフレーム等は可能な
限り削減されることができ、依って、運転席からの視界
が拡大するとともに、操縦者の乗降の容易性が向上する
等、正に諸種の効果を奏する発明である。
【図1】本発明の一実施例を示し、その側面図。
【図2】回転窓を開放したときの要部の斜面図。
【図3】回転窓の斜面図。
【図4】本発明の他の実施例を示し、その斜面図。
【図5】従来例を示し、その一部切欠斜面図。
12 上部旋回体 13 キャビン 15 回転窓収納部 17 回転窓 19 回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 建設機械等の上部旋回体に配設されるキ
ャビンに於て、前記キャビンの前面及び少なくとも一方
の側面を前面窓と側面乗降用ドアとを一体化した側面視
扇形の回転窓で形成し、前記キャビンの後側下部に該回
転窓を前後方向に回動自在とする回転軸を設け、該回転
窓を前記回転軸に枢着するとともに、前記キャビンの後
方に該回転窓を収納する回転窓収納部を設けたことを特
徴とする建設機械のキャビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29870193A JP2854231B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 建設機械のキャビン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29870193A JP2854231B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 建設機械のキャビン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07150591A JPH07150591A (ja) | 1995-06-13 |
JP2854231B2 true JP2854231B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17863170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29870193A Expired - Lifetime JP2854231B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 建設機械のキャビン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2854231B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10113311B4 (de) * | 2001-03-20 | 2004-02-19 | O&K Orenstein & Koppel Ag | Arbeitsmaschine, insbesondere Bagger |
KR102071637B1 (ko) * | 2019-04-26 | 2020-01-30 | (유)아하산업 | 건설중장비용 가변형 조종실 |
CN113338383A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-03 | 合肥恒泰工程机械有限公司 | 一种小型挖掘机用伸缩式机棚 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP29870193A patent/JP2854231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07150591A (ja) | 1995-06-13 |
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