JP2852237B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2852237B2 JP10901496A JP10901496A JP2852237B2 JP 2852237 B2 JP2852237 B2 JP 2852237B2 JP 10901496 A JP10901496 A JP 10901496A JP 10901496 A JP10901496 A JP 10901496A JP 2852237 B2 JP2852237 B2 JP 2852237B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、米と水を収容し
た鍋を加熱して炊飯する炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭55−138420号、特開昭5
7−81311号、特開昭58−49116号には、炊
飯中やむらし中に蓋体を水の沸騰温度以上に加熱して、
炊飯時の上部加熱により炊きむらを少なくし、また蓋体
下面への結露を少なくした炊飯器が示されている。しか
しこの炊飯器では、蓋体の下面を構成する放熱板と、鍋
の上部開口部との間に放熱板からの輻射熱を遮る内蓋が
配置しており、炊飯中やむらし中の上面加熱の効果が充
分に生かされない。さらに、内蓋の上部に炊飯後、結露
による水滴が溜まる場合があり、炊飯後保温に切換わっ
て蓋体を開けたときに水滴が流れ出る場合がある。
【0003】そこで、近年においては、実開平2−78
122号に見られるように、内蓋を用いず、蓋体の下面
部材を鍋の開口部に直接閉じ合わせて閉塞し、この下面
部材の裏面側に配置する蓋ヒータに基づいて鍋内の上部
に直接輻射熱を放出して加熱効率を向上させるようにし
た炊飯器が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、蓋体の下面
部材には鍋内の水蒸気が結露して付着するため炊飯の終
了直後に蓋体を開けると、その結露した水滴が下面部材
を伝わって蓋体の一端側に流れ落ち、この水滴が鍋内に
流入して炊き上げたご飯の食味を低下させたり、あるい
は流れ落ちた水滴がユーザの手指等に付着してしまう恐
れがある。
【0005】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、蓋体の下面部材で
ある放熱板に対する結露を抑えて蓋体を開いたときの水
滴の流れ落ちを防止することができる炊飯器を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、加熱源を有する炊飯器本体に着脱
自在に収納する鍋と、炊飯器本体を開閉自在に覆い、鍋
の上部の開口部に直接対向する放熱板を有した蓋体と、
この蓋体の放熱板を直接加熱する蓋加熱手段と、放熱板
の温度を検出する感熱手段と、炊飯開始の初期に感熱手
段が所定の高温度を検出したときに加熱源の通電を切る
空炊き防止手段と、炊飯開始の初期以降に前記放熱板を
前記蓋加熱手段により沸騰温度以上で200℃以下に加
熱する蓋加熱制御手段とを備えるようにしたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1に示す符号1は炊飯
用の鍋である。内枠2,外枠3および枠4により炊飯器
本体が構成され、鍋1は内枠2内に着脱自在に収納され
ている。
【0008】前記内枠2の底部中央には感熱装置5が設
けられ、その感熱装置5の外周に加熱源として炊飯ヒー
タ6が配設されている。また前記内枠2の外側面上部に
は保温ヒータ7が取付けられている。
【0009】前記外枠3の底部には後述する制御回路を
収納した制御ユニット8が取付けられている。9は炊飯
器本体を開閉自在に覆う蓋体で、この蓋体9の内側に
は、蓋体9の下面を構成して鍋1の開口部に直接対向す
る放熱板10が取り付けられ、この放熱板10の鍋1に
面する表面に、樹脂コート、例えばフッ素樹脂コートが
施されている。このフッ素樹脂コートの耐熱温度は25
0℃である。
【0010】放熱板10の裏面には蓋加熱手段として蓋
ヒータ11が設けられ、この蓋ヒータ11からの熱が前
記蓋体9に及ばないように、遮熱板12が前記蓋ヒータ
11を覆っている。
【0011】前記感熱装置5の内側には、鍋底センサー
13が設けられ、前記蓋体9の中央からその下方に突出
した部分には鍋内センサー14が設けられ、前記放熱板
10と前記遮熱板12とで囲まれた前記蓋ヒータ11の
近傍には感熱手段として放熱板センサー15が設けられ
ている。これら各センサー13,14,15は共に温度
を検出するセンサーである。
【0012】図2は回路構成を示すブロック図で、21
は制御部本体を構成するマイクロコンピュータである。
鍋底温度Tdを検出した前記鍋底センサー13のアナロ
グ出力は、第1のA/D変換器22によりデジタル信号
に変換されて前記マイクロコンピュータ21に供給され
るようになっている。
【0013】放熱板温度Tuを検出した前記放熱板セン
サー15のアナログ出力は、第2のA/D変換器23に
よりデジタル信号に変換されて前記マイクロコンピュー
タ21に供給されるようになっている。
【0014】鍋上部温度Tiを検出した前記鍋内センサ
ー14のアナログ出力は、第3のA/D変換器24によ
りデジタル信号に変換されて前記マイクロコンピュータ
21に供給されるようになっている。
【0015】現在時刻および各調理工程の時間を計測す
る時計回路25は、前記マイクロコンピュータ21に接
続されている。操作部26は前記マイクロコンピュータ
21に接続され、各種の初期設定やマニュアル操作等の
入力が行なわれる。
【0016】前記マイクロコンピュータ21は、表示部
制御回路27を介して表示部28を制御する。前記マイ
クロコンピュータ21はヒータ制御回路29を介して、
前記炊飯ヒータ6、前記保温ヒータ7および前記蓋ヒー
タ11を直接通電制御するヒータスイッチ部30を制御
するようになっている。
【0017】このヒータスイッチ部30は、図3に示す
ように、第1の閉回路として商用電源31、前記炊飯ヒ
ータ6およびスイッチ32(以下、SW32と称する)
が直列に接続されている。
【0018】第2の閉回路として前記商用電源31、前
記炊飯ヒータ6、前記保温ヒータ7およびスイッチ33
(以下、SW33と称する)が直列に接続されている。
第3の閉回路として前記商用電源31、前記蓋ヒータ1
1およびスイッチ34(以下、SW34と称する)が直
列に接続されている。
【0019】図4は前記マイクロコンピュータ21によ
る炊飯制御を示す流れ図であり、この制御に入ると前記
SW32がONし、前記炊飯ヒータ6に電力が供給され
るようになっている。
【0020】前記放熱板センサー15の検出温度Tuが
115℃以上か否かを判断し、検出温度Tuが115℃
以上ならば空炊き状態であるとして前記SW32をOF
Fし空炊き処理を行う。
【0021】検出温度Tuが115℃未満であれば、次
に検出温度Tuの3分間当りの上昇率が1℃以下か否か
を判断する。検出温度Tuの3分間当りの上昇率が1℃
を越えていると、再び前記SW32をONする処理に戻
るようになっている。また、検出温度Tuが115℃未
満で3分間当りの上昇率が1℃以下の場合は、前記SW
34がONして前記蓋ヒータ11に電力が供給されるよ
うになっている。
【0022】次に前記鍋底センサー13の検出温度Td
が120℃以上か否かを判断し、検出温度Tdが120
℃未満であれば、続いて前記放熱板センサー15の検出
温度Tuが200℃以上か否かを判断するようになって
いる。
【0023】前記放熱板センサー15の検出温度Tuが
200℃以上ならば前記SW34をOFFし、検出温度
Tuが200℃未満であれば前記SW34をONさせる
ようになっており、いずれの場合でも、再び鍋底センサ
ー13の検出温度Tdが120℃以上か否かを判断する
処理に戻るようになっている。前記鍋底センサー13の
検出温度Tdが120℃以上になると、前記SW32を
OFFして前記炊飯ヒータ6への電力の供給を停止する
ようになっている。
【0024】次に前記時計回路25によりSW32がO
FFしてからの時間を計測し、その計測時間が15分経
過したか否かを判断する。15分経過していなければ、
前記放熱板センサー15の検出温度Tuが200℃以上
か否かを判断するようになっている。
【0025】放熱板センサー15の検出温度Tuが20
0℃以上ならば前記SW34をOFFし、検出温度Tu
が200℃未満であれば前記SW34をONさせるよう
になっており、いずれの場合でも、再び前記時計回路2
5により計測した計測時間が15分経過したか否かを判
断する処理に戻るようになっている。
【0026】前記時計回路25による計測時間が15分
経過すると、保温制御に移行する。図5は、前記マイク
ロコンピュータ21による保温制御を示す流れ図であ
る。この保温制御に入ると、前記鍋底センサー13の検
出温度Tdが71℃未満か否かを判断し、検出温度Td
が71℃未満ならばSW33をONし、検出温度Tdが
71℃以上であればSW33をOFFする。
【0027】いずれの場合でも、続いて鍋内センサー1
4の検出温度Tiが、鍋底センサー13の検出温度Td
よりも小さいか否かを判断する。検出温度Tiが検出温
度Tdよりも小さいならば、前記SW34をONして、
再び検出温度Tdが71℃未満か否かを判断する処理に
戻るようになっている。
【0028】また検出温度Tiが検出温度Td以上であ
れば、検出温度Tiに0.5℃加算した温度が前記放熱
板センサー15の検出温度Tuよりも小さいか否かを判
断する。そして、検出温度Tiに0.5℃加算した温度
が検出温度Tu以上であれば、前記SW34をONさ
せ、また,検出温度Tiに0.5℃加算した温度が検出
温度Tuよりも小さければ、前記SW34をOFFさ
せ、いずれの場合も、再び鍋底センサー13の検出温度
Tdが71℃未満か否かを判断する処理に戻るようにな
っている。
【0029】このような構成においては、炊飯調理が開
始されると、まず炊飯ヒータ6により加熱が開始され
る。もしこのとき、鍋1に米と一緒に水が入っていない
とき等の空炊きの状態のときは、放熱板センサー15に
より検出される温度Tuが115℃に達した時点で、炊
飯ヒータ15の電力の供給が停止されるようになってい
る。
【0030】正常な場合は水が沸騰して100℃付近で
平衡温度に達するので、そのとき放熱板センサー15に
より検出される温度Tuの3分間当たりの上昇率は1℃
以下になり、そのとき蓋ヒータ11により放熱板10の
加熱が開始されることになる。
【0031】鍋底センサー13により検出される温度T
dが120℃に達するまでは、放熱板センサー15によ
り検出される温度Tuが200℃に保持されるように、
蓋ヒータ11が通電制御される。
【0032】鍋底センサー13により検出される温度T
dが120℃に達すると、炊飯ヒータ6への電力が停止
される。そのときから15分経過するまでは、放熱板セ
ンサー15により検出される温度Tuが200℃に保持
されるように、蓋ヒータ11が通電制御される。
【0033】15分が経過すると、保温制御として、鍋
底センサー13により検出された温度Tdが71℃に保
持されるように保温ヒータ7が通電制御される。また、
鍋内センサー14により検出される温度Tiが、鍋底セ
ンサー13により検出される温度Tdよりも低くならな
いように、さらに鍋内センサー14により検出された温
度Tiに対して、放熱板センサー15により検出された
温度Tuが0.5℃以上高く保持されるように蓋ヒータ
11が通電制御される。
【0034】このように、炊飯から保温に移行するまで
の間に、放熱板10が沸騰温度以上で200℃以下の温
度に保持され、したがって放熱板10に対する結露が抑
えられ、炊飯の終了直後に蓋体9を開いても水滴が流れ
落ちるようなことがない。
【0035】また、保温中においては、鍋内センサー1
4により検出した鍋1の上部の温度よりも放熱板センサ
ー15により検出された放熱板10の温度を0.5℃高
く制御しているので、保温中においても放熱板10の下
面に対する水滴の付着が防止される。
【0036】保温中において蓋体9の開閉動作を行って
鍋上部の温度が急に下がっても、直ぐに蓋ヒータ11に
よる加熱によって所望の保温状態に戻され、蓋体9の放
熱板10には水滴が着く恐れはない。
【0037】さらに放熱板10を使用しているので、従
来の内蓋を加熱する方式に比べて、加熱容量が小さいた
め低電力の加熱により所望の温度が得られる。放熱板1
0の表面には、フッ素樹脂コートが施されているので汚
れが付きにくくまた落としやすい。フッ素樹脂コートの
耐久温度は250℃以下であるが放熱板10の温度は、
その樹脂コートの耐熱温度以下に制御されており、した
がって樹脂コートが溶解した剥離するようなことがな
い。
【0038】なお、放熱板センサー15を設けたことに
より、鍋1内に米と共に水が入れられていないときや鍋
自体がセットされていないときなど、空炊きになる場合
には、炊飯開始後の鍋1内または内枠2内の異常温度上
昇を検出し、炊飯ヒータ6への電力の供給を停止するの
で、空炊きを防止し蓋体9への高熱による損傷を防ぐこ
とができる。
【0039】したがって、従来の鍋スイッチを取り除く
ことができるという効果がある。このように放熱板セン
サー15を設けたことにより、従来よりも多目的なシー
ケンスを行うことができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
放熱板に感熱手段を設け、炊飯開始の初期に感熱手段が
所定の高温度を検出したときに加熱源の通電を切るよう
にしたから空炊きを確実に防止でき、また炊飯開始の初
期以降に放熱板を蓋加熱手段により沸騰温度以上で20
0℃以下に加熱するようにしたから、放熱板に対する結
露を抑え、炊飯の終了直後に蓋体を開いたときの水滴の
流れ落ちを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る炊飯器の構造を示
す断面図。
【図2】その炊飯器の回路構成を示す回路図。
【図3】その炊飯器のヒータスイッチ部の回路図。
【図4】その炊飯器のマイクロコンピュータが処理する
炊飯制御の流れ図。
【図5】その炊飯器のマイクロコンピュータが処理する
保温制御の流れ図。
【符号の説明】
1…鍋 6…炊飯ヒータ 7…保温ヒータ 9…蓋体 10…放熱板 11…蓋ヒータ 13…鍋底センサー 14…鍋内センサー 15…放熱板センサー 21…マイクロコンピュータ 30…ヒータスイッチ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱源を有する炊飯器本体に着脱自在に収
    納する鍋と、炊飯器本体を開閉自在に覆い、鍋の上部の
    開口部に直接対向する放熱板を有した蓋体と、この蓋体
    の放熱板を直接加熱する蓋加熱手段と、放熱板の温度を
    検出する感熱手段と、炊飯開始の初期に感熱手段が所定
    の高温度を検出したときに加熱源の通電を切る空炊き防
    止手段と、炊飯開始の初期以降に前記放熱板を前記蓋加
    熱手段により沸騰温度以上で200℃以下に加熱する蓋
    加熱制御手段とを備えることを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】放熱板の表面には、耐熱温度が200℃以
    上であるフッ素樹脂等の樹脂コートを施してあることを
    特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
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