JP2850904B2 - 製パン器 - Google Patents
製パン器Info
- Publication number
- JP2850904B2 JP2850904B2 JP9248660A JP24866097A JP2850904B2 JP 2850904 B2 JP2850904 B2 JP 2850904B2 JP 9248660 A JP9248660 A JP 9248660A JP 24866097 A JP24866097 A JP 24866097A JP 2850904 B2 JP2850904 B2 JP 2850904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- water
- yeast
- control unit
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B7/00—Baking plants
- A21B7/005—Baking plants in combination with mixing or kneading devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭において所
望の時刻に自動的にパンを焼き上げる製パン器に関す
る。 【0002】 【従来の技術】パンを焼き上げる場合には、パンの材料
である小麦粉、イースト菌、適量のバターあるいはショ
ートニング等の油脂、砂糖、塩、粉ミルクを容器内に水
とともに入れて材料の仕込みを行う。所望の時刻、例え
ば、午前7時にパンを焼き上げたい場合には、製パン工
程、すなわち、混ねつ、発酵ベンチタイム、焼き上げ等
に3時間半から4時間程度の時間を要するので、午前3
時頃から製パン工程を開始しなければならない。 【0003】特に、寒冷期には、パンの材料および水が
冷えているので、予めパンの材料に水を注いでおくと、
前日の夕方から翌日午前3時までの期間に、イースト菌
の細胞の網目が開いた状態になって内容物(グルタチオ
ン等)が流出して復元力がなくなり、午前3時頃の製パ
ン工程の開始時には、発酵の効力を失ってしまうので、
製パン工程の開始時に、混ねつの開始と同時に製パン器
に取り付けた水タンクから注水していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】家庭でパンを自動的に
焼き上げる従来の製パン器においては、イースト菌およ
びパンの材料から水を隔離するために水タンクを設ける
か、イースト菌を隔離して保管するためにイースト菌収
納箱を別に設けて、製パン工程の開始後にそれらを加え
合わせる動作を行っていたので、製パン器の構造が複雑
となり、その制御回路も複雑になって故障の原因が増加
し、また、コストアップになる等の不都合な点が多かっ
た。本発明は、上記コストアップ等の不都合を有さず、
常に良好なパンを焼上げることができる製パン器を提供
することを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、イースト菌と
水との隔離手段を格別に持たず、パン材料の置き方によ
ってイースト菌と水とを隔離させる製パン器において、
発酵の前に材料容器内に設けられた回転羽根が所定時間
回転しない状態を保つように制御できる制御部を備え、
該制御部は前記回転羽根が回転を開始することにより、
イースト菌と水とを触れさせて、発酵可能な状態にし、
しかも、回転羽根が回転しない状態を保つ時間を可変に
設定できるようにしたものであって、該設定時間が10
時間を越えることを許可しないようになっている製パン
器である。 【0006】 【発明の実施の形態】小麦粉を主成分とし、油脂を含む
パンの材料を容器に入れ、水を注入しておいても撹拌や
混ねつをしない限り、油脂成分を含むパンの材料に水が
浸透する速度は非常に遅く、8〜9時間で5mm程度し
か浸透しないことが分かった。 【0007】この発明は、このような知見に基づいて考
えられたもので、図1に示すように、製パン器本体9に
は、底部に混ねつ用回転羽根4を設けたパン容器3と、
このパン容器3を加熱するヒータ11を備えたオーブン
10と、混ねつ用回転羽根4をベルト8およびプーリ7
を介して回転させるモータ6と、モータ6よびヒータ1
1を制御するタイマーを備えた制御部5とを具備してお
り、そして、製パン工程の開始まで、イースト菌または
温水をパン容器3から隔離して保管する手段を具備しな
い装置である。 【0008】次に、このように構成されたこの発明の製
パン器によって、パンを作る手順を説明する。 【0009】図2に示すように、パン容器3の底部に規
定量のイースト菌1を散布投入し、その上に小麦粉、油
脂、砂糖、塩、粉ミルクなどのパン材料2を入れ、さら
に、35℃程度の温水12を注水する。 【0010】直ちに製パン工程を開始する場合には、モ
ータ6を駆動して回転羽根4を回転させ、混ねつを開始
して、発酵、ベンチタイム、焼き上げの各工程を経てパ
ンを焼き上げる。 【0011】所望時刻、例えば、午前7時頃にパンを焼
き上げたい場合には、タイマーを午前3〜4時にセット
して、パン容器3の底部にイースト菌1を散布投入し、
その上に小麦粉、油脂、砂糖、塩、粉ミルクなどのパン
材料2を入れ、さらに、35℃程度の温水12を注水し
ておく。 【0012】このようにパン材料2と温水12とをパン
容器3に同時に入れて放置しても、撹拌したり混ねつし
ない限り、パン材料2に水12が浸透し難いから、8〜
9時間にわたって放置しても、5mm程度しか浸透しな
いので、底部に散布されたイースト菌1は水に侵される
ことはない。 【0013】午前3〜4時に、タイマーにより制御部5
が動作して混ねつが開始されると、イースト菌1および
パン材料2と分離していた水12は混ねつされた後、発
酵、ベンチタイム、焼き上げの製パン工程を経て、午前
7時頃にパンが焼き上がる。 【0014】ここで、冷水の代わりに35℃程度の温水
を使用する理由は、厳寒時に5℃以下の冷水を使用する
と、イースト菌からグルタチオンの物質が浸出してパン
のスダチを悪くするからである。なお、35℃程度の温
水を数時間にわたって放置しても、オーブン10で囲ま
れているので、大幅な温度の低下はなく、製パンに大き
な影響を与えない。 【0015】以上で説明した製パンの手順においては、
イースト菌をパン容器3の底部に散布投入しているが、
図3に示すように、パン容器3の底部に35℃程度の温
水12を注水し、その上に小麦粉、油脂、砂糖、塩、粉
ミルクなどのパン材料2を入れたのち、パン材料2の表
面に規定量のイースト菌1を散布し、製パン工程の開始
まで放置してもよいのである。 【0016】また、イースト菌とパン材料とを混合した
状態でパン容器3に入れ、同時に温水を注水して製パン
工程の開始まで放置してもよく、この場合、温水とパン
材料との境界における一部のイースト菌は温水に触れる
が、他の大部分のイースト菌の細胞の網目は閉ざされて
いるので、一部のイースト菌が元の生きたイースト菌に
なって発酵を開始することがあっても、放置時間が10
時間以内であれば、大きな影響を受けないことが実証さ
れ、パンの膨張に支障を来さないことが分かった。この
放置時間は前記制御部5に備わったタイマーにより設定
され、本実施形態では10時間以内とされる。 【0017】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の製パン器によると、小麦粉を主成分とするパンの材
料およびイースト菌を容器に入れ、水を注入しておいて
も撹拌や混ねつしない限り、イースト菌が混ねつの前に
水と作用して発酵したりしないので、水タンクまたはイ
ースト菌収納箱を別に設けて混ねつ開始時に操作する必
要ないので、製パン器の構成が簡単になって、故障の原
因を減らすことができ、装置を廉価にすることができ
る。また、冒頭に述べたように季節等により、パンがう
まく焼上がらないことがあるといった不具合いも改善で
きた。
望の時刻に自動的にパンを焼き上げる製パン器に関す
る。 【0002】 【従来の技術】パンを焼き上げる場合には、パンの材料
である小麦粉、イースト菌、適量のバターあるいはショ
ートニング等の油脂、砂糖、塩、粉ミルクを容器内に水
とともに入れて材料の仕込みを行う。所望の時刻、例え
ば、午前7時にパンを焼き上げたい場合には、製パン工
程、すなわち、混ねつ、発酵ベンチタイム、焼き上げ等
に3時間半から4時間程度の時間を要するので、午前3
時頃から製パン工程を開始しなければならない。 【0003】特に、寒冷期には、パンの材料および水が
冷えているので、予めパンの材料に水を注いでおくと、
前日の夕方から翌日午前3時までの期間に、イースト菌
の細胞の網目が開いた状態になって内容物(グルタチオ
ン等)が流出して復元力がなくなり、午前3時頃の製パ
ン工程の開始時には、発酵の効力を失ってしまうので、
製パン工程の開始時に、混ねつの開始と同時に製パン器
に取り付けた水タンクから注水していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】家庭でパンを自動的に
焼き上げる従来の製パン器においては、イースト菌およ
びパンの材料から水を隔離するために水タンクを設ける
か、イースト菌を隔離して保管するためにイースト菌収
納箱を別に設けて、製パン工程の開始後にそれらを加え
合わせる動作を行っていたので、製パン器の構造が複雑
となり、その制御回路も複雑になって故障の原因が増加
し、また、コストアップになる等の不都合な点が多かっ
た。本発明は、上記コストアップ等の不都合を有さず、
常に良好なパンを焼上げることができる製パン器を提供
することを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、イースト菌と
水との隔離手段を格別に持たず、パン材料の置き方によ
ってイースト菌と水とを隔離させる製パン器において、
発酵の前に材料容器内に設けられた回転羽根が所定時間
回転しない状態を保つように制御できる制御部を備え、
該制御部は前記回転羽根が回転を開始することにより、
イースト菌と水とを触れさせて、発酵可能な状態にし、
しかも、回転羽根が回転しない状態を保つ時間を可変に
設定できるようにしたものであって、該設定時間が10
時間を越えることを許可しないようになっている製パン
器である。 【0006】 【発明の実施の形態】小麦粉を主成分とし、油脂を含む
パンの材料を容器に入れ、水を注入しておいても撹拌や
混ねつをしない限り、油脂成分を含むパンの材料に水が
浸透する速度は非常に遅く、8〜9時間で5mm程度し
か浸透しないことが分かった。 【0007】この発明は、このような知見に基づいて考
えられたもので、図1に示すように、製パン器本体9に
は、底部に混ねつ用回転羽根4を設けたパン容器3と、
このパン容器3を加熱するヒータ11を備えたオーブン
10と、混ねつ用回転羽根4をベルト8およびプーリ7
を介して回転させるモータ6と、モータ6よびヒータ1
1を制御するタイマーを備えた制御部5とを具備してお
り、そして、製パン工程の開始まで、イースト菌または
温水をパン容器3から隔離して保管する手段を具備しな
い装置である。 【0008】次に、このように構成されたこの発明の製
パン器によって、パンを作る手順を説明する。 【0009】図2に示すように、パン容器3の底部に規
定量のイースト菌1を散布投入し、その上に小麦粉、油
脂、砂糖、塩、粉ミルクなどのパン材料2を入れ、さら
に、35℃程度の温水12を注水する。 【0010】直ちに製パン工程を開始する場合には、モ
ータ6を駆動して回転羽根4を回転させ、混ねつを開始
して、発酵、ベンチタイム、焼き上げの各工程を経てパ
ンを焼き上げる。 【0011】所望時刻、例えば、午前7時頃にパンを焼
き上げたい場合には、タイマーを午前3〜4時にセット
して、パン容器3の底部にイースト菌1を散布投入し、
その上に小麦粉、油脂、砂糖、塩、粉ミルクなどのパン
材料2を入れ、さらに、35℃程度の温水12を注水し
ておく。 【0012】このようにパン材料2と温水12とをパン
容器3に同時に入れて放置しても、撹拌したり混ねつし
ない限り、パン材料2に水12が浸透し難いから、8〜
9時間にわたって放置しても、5mm程度しか浸透しな
いので、底部に散布されたイースト菌1は水に侵される
ことはない。 【0013】午前3〜4時に、タイマーにより制御部5
が動作して混ねつが開始されると、イースト菌1および
パン材料2と分離していた水12は混ねつされた後、発
酵、ベンチタイム、焼き上げの製パン工程を経て、午前
7時頃にパンが焼き上がる。 【0014】ここで、冷水の代わりに35℃程度の温水
を使用する理由は、厳寒時に5℃以下の冷水を使用する
と、イースト菌からグルタチオンの物質が浸出してパン
のスダチを悪くするからである。なお、35℃程度の温
水を数時間にわたって放置しても、オーブン10で囲ま
れているので、大幅な温度の低下はなく、製パンに大き
な影響を与えない。 【0015】以上で説明した製パンの手順においては、
イースト菌をパン容器3の底部に散布投入しているが、
図3に示すように、パン容器3の底部に35℃程度の温
水12を注水し、その上に小麦粉、油脂、砂糖、塩、粉
ミルクなどのパン材料2を入れたのち、パン材料2の表
面に規定量のイースト菌1を散布し、製パン工程の開始
まで放置してもよいのである。 【0016】また、イースト菌とパン材料とを混合した
状態でパン容器3に入れ、同時に温水を注水して製パン
工程の開始まで放置してもよく、この場合、温水とパン
材料との境界における一部のイースト菌は温水に触れる
が、他の大部分のイースト菌の細胞の網目は閉ざされて
いるので、一部のイースト菌が元の生きたイースト菌に
なって発酵を開始することがあっても、放置時間が10
時間以内であれば、大きな影響を受けないことが実証さ
れ、パンの膨張に支障を来さないことが分かった。この
放置時間は前記制御部5に備わったタイマーにより設定
され、本実施形態では10時間以内とされる。 【0017】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の製パン器によると、小麦粉を主成分とするパンの材
料およびイースト菌を容器に入れ、水を注入しておいて
も撹拌や混ねつしない限り、イースト菌が混ねつの前に
水と作用して発酵したりしないので、水タンクまたはイ
ースト菌収納箱を別に設けて混ねつ開始時に操作する必
要ないので、製パン器の構成が簡単になって、故障の原
因を減らすことができ、装置を廉価にすることができ
る。また、冒頭に述べたように季節等により、パンがう
まく焼上がらないことがあるといった不具合いも改善で
きた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製パン器の一実施例を示す断面図。
【図2】この発明の製パン器を使用する製パン方法にお
いて、製パン工程に先立って、パン容器にパンの材料、
イースト菌、温水を入れた状態を示す断面図。 【図3】図2の変形例を示す断面図。 【符号の説明】 1 イースト菌 2 パンの材料 3 パン容器 4 混ねつ用回転羽根 5 制御部 9 製パン器本体 10 オーブン
いて、製パン工程に先立って、パン容器にパンの材料、
イースト菌、温水を入れた状態を示す断面図。 【図3】図2の変形例を示す断面図。 【符号の説明】 1 イースト菌 2 パンの材料 3 パン容器 4 混ねつ用回転羽根 5 制御部 9 製パン器本体 10 オーブン
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.イースト菌と水との隔離手段を格別に持たず、パン
材料の置き方によってイースト菌と水とを隔離させる製
パン器において、発酵の前に材料容器内に設けられた回
転羽根が所定時間回転しない状態を保つように制御でき
る制御部を備え、該制御部は前記回転羽根が回転を開始
することにより、イースト菌と水とを触れさせて、発酵
可能な状態にし、しかも、回転羽根が回転しない状態を
保つ時間を可変に設定できるようにしたものであって、
該設定時間が10時間を越えることを許可しないように
なっている製パン器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9248660A JP2850904B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 製パン器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9248660A JP2850904B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 製パン器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8189803A Division JP2725667B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 製パン方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1071088A JPH1071088A (ja) | 1998-03-17 |
JP2850904B2 true JP2850904B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17181448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9248660A Expired - Lifetime JP2850904B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 製パン器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2850904B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-12 JP JP9248660A patent/JP2850904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1071088A (ja) | 1998-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW200416011A (en) | Automatic rice bread maker and rice bread making method | |
JP2850904B2 (ja) | 製パン器 | |
JP2725667B2 (ja) | 製パン方法 | |
JPH0785730B2 (ja) | 製パン器 | |
JPH06339335A (ja) | 製パン器 | |
JPH0417642B2 (ja) | ||
JPH0763429B2 (ja) | 製パン方法 | |
JP4393982B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JPH04719Y2 (ja) | ||
JPS645887B2 (ja) | ||
JP5800751B2 (ja) | 製パン機 | |
JPH064705Y2 (ja) | 発酵材料 | |
JPS63248334A (ja) | パンの製造法 | |
JP2578925B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JPH0439329B2 (ja) | ||
JPS6313697B2 (ja) | ||
JPH0439300B2 (ja) | ||
JP2005333957A (ja) | 製パン機における製パン方法 | |
JPS62142524A (ja) | 全自動製パン機 | |
JPH10234582A (ja) | 製パン機 | |
JPS625312A (ja) | 全自動製パン機 | |
JP3156572B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JPS625313A (ja) | 全自動製パン機 | |
JPS63105633A (ja) | 製パン器に於ける雑菌発生防止法 | |
JPH0288017A (ja) | パン製造機 |