JP2846648B2 - 農作業機における連結機構 - Google Patents

農作業機における連結機構

Info

Publication number
JP2846648B2
JP2846648B2 JP1060140A JP6014089A JP2846648B2 JP 2846648 B2 JP2846648 B2 JP 2846648B2 JP 1060140 A JP1060140 A JP 1060140A JP 6014089 A JP6014089 A JP 6014089A JP 2846648 B2 JP2846648 B2 JP 2846648B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hitch
machine
link
connecting portion
working machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1060140A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02238804A (ja
Inventor
友孝 三島
正俊 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP1060140A priority Critical patent/JP2846648B2/ja
Publication of JPH02238804A publication Critical patent/JPH02238804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2846648B2 publication Critical patent/JP2846648B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、農作業機における連結機構に関するもの
である。
<従来の技術> 従来上記のような作業機においては、格納や搬送,整
備等の都合上作業機と走行機体を簡単に分離着脱する機
構のものが、例えば実開昭59−141713号公報等によって
知られている。
<発明が解決しようとする課題> しかし上記のような従来の作業機連結機構において
は、作業機の係脱時において昇降リンク端部のリンクホ
ルダと作業機端部のヒッチホルダの連結をセットするセ
ットピンの差し込みや差込孔の位置合わせ等が困難で作
業性が悪く、作業機の着脱には2人作業で相当の時間を
要していた。またこれらの作業は、作業中に泥土等が被
った状態で行うことが多く、一層作業能率を悪くすると
いった欠点があった。
また、これらの欠点を解決するためのワンタッチ着脱
機構を設けると、機構が全体が複雑となっるとともに、
従来の連結構造と同程度の連結強度を維持させるため
に、機構全体を大型化しなければならないといった問題
があった。
更に一般には、ワンタッチ着脱可能な機構とすると、
係脱するフック部分の板金成形,加工精度の誤差や長期
着脱操作による摩耗などによって、連結後のガタや作業
機作動の不安定性が免れない等の問題があった。
<課題を解決するための手段> 上記のような課題を解決するための本発明は、本機1
側の昇降リンク7端部に設けた本機側連結部9と作業機
側に設けた作業機側連結部23とを前後方向で係脱自在に
連結して作業機11を本機1に連結する機構において、作
業機側に設けられたヒッチブラケット55と該ヒッチブラ
ケット55の左右側面に突出した下部係止受体57を介して
ヒッチブラケット55に固定されたヒッチ61とによって作
業機側連結部23を構成し、上記ヒッチ61の両外側方を構
成するヒッチ部材59を、上記ヒッチブラケット55に対し
側面視で重合し且つヒッチブラケット55の外側方に所定
の間隔を介して設け、前記ヒッチ61と係合するリンクホ
ルダ25と該リンクホルダ25の外側面に沿って回動自在に
軸支された係合体39とで本機側連結部9を構成し、前記
係合体39をヒッチ部材59とヒッチブラケット55間の上記
間隙において下部係止受体57に係脱自在に係合せしめる
機構としたことを特徴としている。
<作用> 作業機11は本機1の昇降リンク7の端部に設けられた
本機側連結部9と作業機側連結部23を介して本機1に連
結される。本機側連結部9のリンクホルダ25は作業機側
連結部23のヒッチ61に下側から掬い上げるようにして嵌
合係合し、さらに昇降リンク7を上昇させるとヒッチブ
ラケット55の下部係止受体57がリンクホルダ25に接近す
る。ここで係合体39を回動させるとヒッチブラケット55
と、ヒッチ61を構成するヒッチ部材59間の間隙において
係合体39が下部係止受体57を係止する。
<実施例> 以下本発明の一実施例について、図面に基づいて詳説
する。第2図は植付作業機を後部に装備した常用田植機
の昇降リンク及び作業機を示す側面全体図であり、作業
機が取り外された状態を示している。本機1は常用田植
機本体で、その後端には互いに平行なアッパーリンク3
と一対のロアリンク5とからなる昇降リンク7が上下揺
動自在に設け取り付けられている。昇降リンク7の後端
には作業機11を着脱自在に取り付けるための本機側連結
部9が配置されている。
作業機11は、本機1からドライブシャフト13を介して
動力を得るドライブケース14と、ドライブケース14から
後方に延び後端に植付杆16をそれぞれ有する伝動ケース
15と、ドライブケース14の上方に傾斜せしめて載置され
た苗載台17と、各伝動ケース15の下側に配置されたフロ
ート18とから構成されている。そして作業機11の左右端
部には、後方からフロート18の下側に回り込んで、前方
に延びるスタンド部材19が取り付けられている。スタン
ド部材19は前方開口状態のU字型をなしているので、ス
タンド部材19に支えられる作業機11はスタンド部材19の
弾性によって一定範囲で前方へ傾斜させることが可能で
ある。
作業機11の前側中心位置にはローリング軸21が設けら
れ、その上方には上述の本機側連結部9が接続される作
業機側連結部23が設けられている。
以下本機側連結部9及び作業機側連結部23の構造につ
いて詳述する。まず第3図,第4図及び第5図に基づい
て本機側連結部9について説明すると、アッパーリンク
3とロアリンク5の各端部の間には、2枚のプレートと
から構成されたリンクホルダ25が立て方向に取り付けら
れている。リンクホルダ25の上部はアッパーリンク連結
支点27でアッパーリンク3と連結され、下端部はリンク
部材31を介してロアリンク連結支点29で連結されてい
る。リンク部材31はロアリンク連結支点29から本機1方
向へ延びてリンクホルダ25と接続される。リンクホルダ
25の下端部には棒状の接当部材33が左右方向に挿通し、
両端にリンク部材31を接続することによって、接当部材
33がリンクホルダ25とリンク部材31を接続している。リ
ンクホルダ25の上端には左右方向に形成された溝によっ
て上部係止部35が設けられている。上部係止部35の開口
側は前後に大きく開かれており、後述する作業機側連結
部23側の上部係止受体63を上部係止部35の底部まで案内
する。
接当部材33の上方にはリンクホルダ25の左右側面に沿
って係合体39が配置されている。係合体39は下方が開口
したU字形のプレート部材からなり、本機側端がリンク
ホルダ25を左右に挿通する支持軸41の両端に固定されて
いる。支持軸41はリンクホルダ25に対して回動自在に支
持され、左右一対の係合体39はリンクホルダ25に対して
同時に回動する。左右の係合体39にはそれぞれリンクホ
ルダ25との間にスプリング42が張設され、常時下方へ付
勢されている。またフック取付部分の作業機11側には凹
部37が形成されており、係合体39と該凹部37とによって
後述の作業機側下部係止受体57を収容する収容部が作ら
れる。
また右側の係合体39のスプリング42取付部分には操作
部材43が回動自在に接続されている。操作部材43はアッ
パーリンク3の右側面に固定されている保持部材45内を
挿通して、アッパーリンク3に沿って本機1方向へ延び
ており、先端には外側に屈曲したレバー部43aを有して
いる。操作部材43の長さは昇降リンク7が上昇した状態
で運転席のオペレータが直接操作できるところまで延び
ている。また操作部材43の保持部材45貫通部分にはネジ
部43bが設けられ、保持部材45側には孔46が形成されて
いる。ネジ部43bにはナットからなるストッパ44が螺合
し、さらにネジ部43bの作業機11側にはピン47が挿通し
て左右に突出している。孔46は略操作部材43の太さと同
様の大きさとなっている下部の小孔部46aと、前記スト
ッパ44とピン47が通過できる程度の大孔部46bとからな
っている。操作部材43の天井部と操作部材43の間には付
勢バネ49が介設され、操作部材43を下方に付勢してい
る。
操作部材43を本機1方向へ引っ張れば、係合体39はス
プリング42の付勢力に抗して、左右同時に上方に回転
し、係合体39が作業機11に向かって開放する機構であ
る。即ち、操作部材43を付勢バネ49に抗して持ち上げ、
大孔部46b内を挿通せしめて本機1方向へ引っ張り、ピ
ン47が保持部材45の外側に達したところで操作部材43を
下方へ降ろせば、ピン47が小孔部46aに引っ掛かって操
作部材43の移動が規制され、係合体39が開放状態で固定
される。
リンクホルダ25の下端作業機11側には、作業機11に向
けて左右に広がった案内部51が形成されている。案内部
51は作業機連結状態で後述のヒッチブラケット55の左右
側面に接触する。
次に第6図,第7図及び第1図に基づいて作業機側連
結部23の構造について説明する。ローリング軸21の上方
には箱状のヒッチブラケット55が設けられている。ヒッ
チブラケット55の本機1側には段部があり、既述の接当
部材33が接当するための接当受面55aが形成されてい
る。接当受面55aは接当部材33の周面形状に沿って形成
され、本実施例の構造では円弧状となっている。
ヒッチブラケット55の上部には左右方向にピン状部材
からなる下部係止受体57が挿通し、該下部係止受体57の
両端にはヒッチ61を形成するヒッチ部材59がヒッチブラ
ケット55に対して側面視で重合し、且つヒッチブラケッ
ト55の外側方に所定の間隙を介して各々上方に向けて固
着されている。ヒッチ部材59の作業機11側には補強フラ
ンジ59aが、各内側に形成されている。各ヒッチ部材59
の上端は内側に屈曲した段部を有し、その先端には上部
係止受体63が挿通して、全体としてヒッチ61を構成して
いる。本実施例の構造における上部係止受体63はピン状
部材からなっている。また上部係止受体63の下方にはU
字状に屈曲したスプリング掛け65が固着されて上方に延
びており、スプリング掛け65と苗載台17の各部との間に
はローリングスプリング66が張設されている。以上説明
した作業機側連結部23は作業機11の全体の重心位置より
も本機1側に位置している。
第3図想像線,第7図想像線及び第1図は本機側連結
部9と作業機側連結部23が接続された状態を示すもので
ある。以下連結構造の作用について説明する。昇降リン
ク7を下げた状態で、作業機11側の上部係止受体63の下
方へリンクホルダ25の上部係止部35を位置せしめる。本
機側連結部9の係合体39は、操作部材43のピン47と保持
部材45の小孔部46aとによって、開放状態に規制されて
いる。昇降リンク7を上昇させると、上部係止部35の前
後に広がった開口部に案内されて、下方から上部係止部
35が上部係止受体63に係合する。更に昇降リンク7を上
昇させると、作業機11が空中に掬い上げられ、作業機11
の重心の移動によって、作業機11の下方が本機1方向に
揺動する。これにより、作業機側連結部23のヒッチブラ
ケット55はリンクホルダ25の案内部51に案内されつつ左
右位置が決められ、左右案内部51の間に入る。この時、
作業機側連結部23の下部係止受体57は本機側連結部9の
凹部37内に入り、また接当受面55aは後側から接当部材3
3に接当する。ここで操作部材43による係合体39の規制
を解除すると、係合体39がスプリング42によって回転
し、ヒッチブラケット55とヒッチ61の間に及んでヒッチ
部材59とヒッチブラケット55間の上記間隙において、作
業機11側から下部係止受体57に接当して下部係止受体57
と係脱自在に係合する。ストッパ44は保持部材45の内側
に当たって、振動や過負荷による係合体39の反転を防止
するもので、これにより係合体39は係合状態でロックさ
れる。係合体39と下部係止受体57の間にガタがある場合
には、ストッパ44を回動せしめて係合体39が下部係止受
体57を十分固定する位置にストッパ44を調節し固定す
る。従って、下部係止受体57と係合体39との係合部分の
ガタ調節はその都度ストッパ44によってできるので、長
期使用とともに連結部にガタが生じるといった問題は生
じない。
連結状態においては、係合体39はリンクホルダ25の側
面に沿って設けられているため、リンクホルダ25の側面
に支えられて横方向の負荷に対する係合体39の強度が増
す。また係合体39はヒッチブラケット55とヒッチ61の間
の隙間(ヒッチブラケット55とヒッチ部材59との間の間
隙)に差し込まれて、下部係止受体57を係脱自在に係止
する機能であるので、作業機側連結部23の部材間スペー
スを有効に利用することができる。またヒッチ部材59に
よって係合部分が覆われることとなり、泥などによる汚
損の防止が図られるとともに、本実施例の構造では補強
ブラケット59aによっても覆われることとなり、連結状
態における係合体39係合部分の保護が厚くなっている。
更に、接当部材33の取付位置をロアリンク連結支点29
よりも本機1側へ変位せしめたので、ヒッチブラケット
55の前後方向の厚みを前記変位量分増すことができ、ヒ
ッチブラケット55の強度を強化できる。下部連結部はヒ
ッチブラケット55に対して単に面接触するのみでなく、
ロアリンク5の間にヒッチブラケット55が嵌り込んだ形
となり、下部連結状態が安定しロアリンク5がガードと
なって、外側からの衝撃や負荷に対する連結部の耐久性
が向上する。また上部係止部35の昇降軌跡に対して接当
部材33が本機1側に位置するため、連結時に接当部材33
が作業機11側に接触することなく、最初に上部係止部35
を上部係止受体63に係合させることができ、着脱操作を
円滑にすることができる。本機側連結部9と作業機側連
結部23の連結が完了した後、ドライブシャフト13の先端
に設けられた接続部69を本機1の後端に設けられた出力
部67に接続する。ドライブシャフト13は昇降リンク7に
対して操作部材43が設けられている側を挿通していお
り、機体の片側だけて作業機11の着脱操作ができるよう
になっている。
以上のように連結された作業機11を取り外す場合に
は、作業機11のスタンド部材19をスタンド位置にし、上
昇位置において操作部材43を引っ張って係合体39を解除
状態とし、昇降リンク7を降下させる。スタンド部材19
が接地した位置から更に昇降リンク7を降下させると、
接当部材33が接当受面55aから離れ、また下部係止受体5
7は凹部37から離脱し、最後に上部係止部35が上部係止
受体63から離れる。従って、作業機11を取り外す場合に
は運転席における操作のみによって簡単に外すことが可
能となる。またスタンド部材19は弾力性を有しているた
め、スタンド状態で前方へ傾斜させることができ、装着
時に若干前方へ傾斜させることによって、上部係止受体
63下方において上部係止部35の上昇軌跡に対する障害物
が少なくなり、装着を容易にすることができる。作業機
11を取り外す場合にも、昇降リンク7の下降とともに前
傾しながら弾力的に且つ自動的に外れるので、一人作業
で作業機11の着脱操作が可能となる。
以上説明した本発明の構造は田植機に限らず、播種
機,施肥機,除草機及び消毒機等の他の多くの作業機の
連結にも応用することができる。
<発明の効果> 以上の如く構成される本発明の機構によれば、ヒッチ
の内側でヒッチブラケットとヒッチ部材の間の間隙に本
機側の係合体が差し込まれて係止受体と係合するため、
作業機側連結部の部材間の空間を有効に活用することが
できる以外に、ヒッチ部材にって係合体による係合部分
の保護がなされて係合体の係脱時のトラブルや泥土の付
着等による汚れが防止され、また連結部の小型化を図る
ことが可能となる。
さらに、係合体はリンクホルダの側面に沿って作動す
るため、該側面に支えられて左右方向の負荷に対する強
度が強くなるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本機側連結部と作業機側連結部が連結された状
態における正面図、第2図は植付作業機を後部に装備し
た乗用田植機の昇降リンク及び作業機を示す側面全体
図、第3図は本機側連結部の側面図、第4図は同じく平
面図、第5図は同じく背面図、第6図は作業機側連結部
の取付位置を示す苗載台の部分正面図、第7図は作業機
側連結部の側面図である。 1:本機、7:昇降リンク 9:本機側連結部、11:作業機 23:作業機側連結部、39:係合体 55:ヒッチブラケット、57:下部係止受体 61:ヒッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本機(1)側の昇降リンク(7)端部に設
    けた本機側連結部(9)と作業機側に設けた作業機側連
    結部(23)とを前後方向で係脱自在に連結して作業機
    (11)を本機(1)に連結する機構において、作業機側
    に設けられたヒッチブラケット(55)と該ヒッチブラケ
    ット(55)の左右側面に突出した下部係止受体(57)を
    介してヒッチブラケット(55)に固定されたヒッチ(6
    1)とによって作業機側連結部(23)を構成し、上記ヒ
    ッチ(61)の両外側方を構成するヒッチ部材(59)を、
    上記ヒッチブラケット(55)に対し側面視で重合し且つ
    ヒッチブラケット(55)の外側方に所定の間隔を介して
    設け、前記ヒッチ(61)と係合するリンクホルダ(25)
    と該リンクホルダ(25)の外側面に沿って回動自在に軸
    支された係合体(39)とで本機側連結部(9)を構成
    し、前記係合体(39)をヒッチ部材(59)とヒッチブラ
    ケット(55)間の上記間隙において下部係止受体(57)
    に係脱自在に係合せしめる機構とした農作業機における
    連結機構。
JP1060140A 1989-03-13 1989-03-13 農作業機における連結機構 Expired - Fee Related JP2846648B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1060140A JP2846648B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 農作業機における連結機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1060140A JP2846648B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 農作業機における連結機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02238804A JPH02238804A (ja) 1990-09-21
JP2846648B2 true JP2846648B2 (ja) 1999-01-13

Family

ID=13133537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1060140A Expired - Fee Related JP2846648B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 農作業機における連結機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2846648B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6279706A (ja) * 1985-10-01 1987-04-13 井関農機株式会社 作業機の装着装置
JPS6279703A (ja) * 1985-10-02 1987-04-13 株式会社クボタ 作業機の連結構造
JPH0454736Y2 (ja) * 1985-10-03 1992-12-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02238804A (ja) 1990-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5025617A (en) Implement suspension mechanism
JP2846648B2 (ja) 農作業機における連結機構
JPH0810246Y2 (ja) 作業機連結構造における操作機構
JPH0746088Y2 (ja) 作業機連結構造における操作部材規制構造
JP2732284B2 (ja) 移動農機における作業機連結構造
JP3499424B2 (ja) トラクタのバランスウェイト取付装置
JPH07102017B2 (ja) 農作業機における作業機連結部構造
JPH0142408Y2 (ja)
KR880000388B1 (ko) 이앙기
JPH0810241Y2 (ja) キャリア着脱式移動作業機
JP3639166B2 (ja) トラクタの作業機装着装置
JP4589027B2 (ja) 苗植付装置用のスタンド
JPH11346503A (ja) 管理機等のヒッチ装置
JPH0132489Y2 (ja)
JP2003204705A (ja) ロータリ耕耘装置
JP2632533B2 (ja) 水田作業機の連結機構
JPH0737444Y2 (ja) トラクタにおける作業機連結装置
JPH0621285Y2 (ja) 農用トラクタにおける作業機着脱装置
JPS5924565Y2 (ja) ト−イングトラクタのドロ−バ−脱着装置
JP3266695B2 (ja) 施肥装置付き田植機
JPH0626086Y2 (ja) 農用トラクタにおける作業機ロック装置
JPH0320360Y2 (ja)
JPH0637611Y2 (ja) 農用トラクタにおけるヒッチ装置
JP2000125602A (ja) 畝成形具
JPH03254601A (ja) トラクタ用作業機の検出系連動装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071030

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees