JP2632533B2 - 水田作業機の連結機構 - Google Patents

水田作業機の連結機構

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JP2632533B2
JP2632533B2 JP63037844A JP3784488A JP2632533B2 JP 2632533 B2 JP2632533 B2 JP 2632533B2 JP 63037844 A JP63037844 A JP 63037844A JP 3784488 A JP3784488 A JP 3784488A JP 2632533 B2 JP2632533 B2 JP 2632533B2
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満 三代
実 谷山
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、乗用式の田植機や直播機等の水田作業機
の作業機と走行機体を連結する連結機構に関する。
<従来の技術> 従来上記のような作業機においては、格納や搬送、整
備等の都合上作業機と走行機体を簡単に分離着脱する機
構のものが、、例えば実開昭59−141713号公報等によっ
て知られている。
<発明が解決しようとする課題> しかし上記のような従来の作業機連結機構において
は、作業機の係脱時において昇降リンク端部のリンクホ
ルダと作業機端部のヒッチホルダの連結をセットするセ
ットピンの差し込みや差込孔の位置合わせ等が困難で作
業性が悪く、作業機の着脱には2人作業で相当の時間を
要していた。また係脱するフック部分の板金成形や加工
精度に限度があるため、連結を容易にすると連結後のガ
タや作業機作動の不安定性が免れない等の問題があっ
た。特に作業機の水平維持やフロート昇降調節のセンサ
ー類の応答が不正確になる等の欠点があった。
<課題解決のための手段> 上記問題点を解消するための本発明は、走行機体5側
のアッパリンク8及びロアリンク6からなる昇降リンク
端部に設けたリンクホルダ15と作業機10側に設けたヒッ
チホルダ33とを係脱自在に連結して作業機10を走行機体
5に連結する機構において、上記リンクホルダ15を構成
する左右のプレート15a,15b間にヒッチホルダ33を挿入
して上記ヒッチホルダ33上部のフック41とリンクホルダ
15内の上部連結軸24とを係脱できる機構にするととも
に、上記フック41と上部連結軸24の係合と対応してリン
クホルダ15側に接当するヒッチホルダ33側の接当面42を
前記リンクホルダ15の下端側のロアリンク6との枢支部
近傍位置に設け、ヒッチホルダ33の下方正面側をリンク
ホルダ15下部に配設した位置規制部材22に接当せしめて
ヒッチホルダ33の下部の左右傾動を規制する機構とし、
さらにリンクホルダ15の側面にはヒッチホルダ33側面を
リンクホルダ内側面に押接させるように締着する締付具
27を設けたことを特徴としている。
<作用> ヒッチホルダ33のフック部41はリンクホルダ15内の連
結軸24に係脱自在に係止されて上部の位置決めをし、下
部においてはリンクホルダ15側の規制部材22に下部接当
面42が接当して上下において規制され、さらに締付具27
によって上記係止されて規制状態にあるリンクホルダ15
とヒッチホルダ33が締着セットされる。
<実施例> 以下、図面に沿って本考案による実施例について説明
する。
乗用田植機1は、第9図に示すように前輪2及び後輪
3により支持されている走行機体5を有しており、該走
行機体5には前後輪の中間部分即ち機体重心部分にシー
ト7を位置するように運転席9が配設されている。さら
に、走行機体5の後方にはアッパリンク8及びロアリン
ク6からなる昇降リンクを介して作業機10が昇降自在に
支持されており、該作業機10には多数のプランタ11…、
センタフロート及びサイドフロートからなるフロート1
4、マット笛を載置し得る苗のせ台12が配設されてい
る。走行機体5における前部ミッションケース16とリン
ク8との間には昇降用油圧アクチュエータ(図示しな
い)が配設されており、その伸縮に基づき作業機10が昇
降作動するように構成されている。前記リンク8,6の後
端にはこれらを並行に保持するリンクホルダ15が上下方
向に連結されている。
リンク8,6の後端は、第3図,第4図に示すように構
成され、左右のロアリンク6,6の端部内側には、連結ピ
ン21によりパイプ軸状の規制部材22の両端のプレート23
が軸支され、規制部材22には後端が外側に広がるように
形成された一対の対向し合ったプレート15a,15bからな
るリンクホルダ15の下端が固着されている。リンクホル
ダ15の上端間には左右方向の連結軸24が横方向に軸支さ
れ、該連結軸24はプレート15a,15b間に後方から挿入さ
れているアッパリンク8の軸受管25を貫いて連結してい
る。
図示されるようにリンクホルダ15とロアリンク6の連
結はプレート23を介して前方に段差を設けたオフセット
機構としており、後述するヒッチホルダの収容と連系作
用を容易にし且つ連結時の前後の装着長さを短縮してい
る。
前記プレート15aの側面下方には第7図,第8図に示
すようなつまり26付のボルト27からなる締付具を挿入す
るスリーブ28が溶着され、該スリーブ28の端部内周には
ボルト27の先端のねじ部を螺合する抜け止めストッパー
を兼ねたねじ切が施され、ボルト27(締付具)は通常は
スリーブ28に外装されたスプリング29によって外側方へ
押出されており、ヒッチホルダ33の連結セット時には、
プレート15a及びヒッチホルダ33の側壁を貫きヒッチホ
ルダ33内のナット46に螺合される。
作業機10側のフレームを兼ねた横方向のパイプからな
るステー31の前方中央に突出するローリング軸32には、
ヒッチホルダ33の下端のローリングボス34が回動自在に
嵌合され、ヒッチホルダ33の上端にはU字形のパイプか
らなるスプリング掛け35が溶着されている。ヒッチホル
ダ33は左右の側壁板33a,33bとその間にあって両側端を
側壁板33a,33bに溶着されている前板37及び後板38とで
構成され、上端部前側には前述したリンクホルダ側の軸
受管25に係合させられるフック41が形成されている。ま
たフック41の切欠部41aの下方は前方から傾斜上昇した
ガイド面41bを形成し、フック係合時に軸受管25をガイ
ドする機構となっている。
ヒッチホルダ前面下方にはフック41が軸受管25に係止
される際にリンクホルダ15の下部の規制部材22に接当す
る切欠からなる接当面42が形成され、さらに該接当面42
の下部には前方より規制部材22をガイドするように、傾
斜上昇しているガイド面を形成するガイドプレート43が
側壁板33a,33b間において固設されている。
ヒッチホルダ33のフック41が軸受管25に係止され、接
当面42が規制部材22に接当した状態で、リンクホルダ15
とヒッチホルダ33をセットするには、つまみ26をまわし
てボルト27をスプリング29に抗して各ホルダ内へ押し込
み乍ら先端をヒッチホルダ33内のナット46にねじ込んで
行なわれる。ヒッチホルダ33内のボルト27の軸芯上には
セットピン47が左右動自在に保持されている。この保持
はヒッチホルダ33内の前板37に突設された保持板48とヒ
ッチホルダ33の側壁33bのセット孔にセットピン47が挿
通され、セットピン47のスプリング受47aと側壁33b間に
介挿されたスプリング49の付勢力によって行なわれる。
そして、ボルト27をナット46にねじ込むとヒッチホル
ダ33はスリーブ28の反力によりリンクホルダ15のプレー
ト15aの内面に圧接されるとともに、ボルト27の先端は
セットピン47の端部に接当してこれをスプリング49に抗
して先端方向に押出し、プレート15側のセット孔に挿通
せしめるものである。その結果リンクンホルダ15とヒッ
チホルダ33はボルト27とセットピン47に貫通されてセッ
トされ且つ片面同志が圧接締着され、ガタのない状態で
固着される。その結果つまみ26をまわすだけでヒッチホ
ルダ33とリンクホルダ15は締着セットされることにな
る。
既に述べたようにヒッチホルダ33は作業機10側のロー
リング軸32に嵌合されているが、ローリング軸32の取付
位置のステー31にはブラケット51が設けられ、該ブラケ
ット51の上端には下向きに凹状をなす切欠部51aが形成
されるとともに、この切欠部51a内にはヒッチホルダ33
の後面に突設された規制ピン52が収容され、上記切欠部
51aによって規制ピン52の左右動が規制されることによ
りヒッチホルダ33に対する作業機10側のローリングも規
制される結果となる。
第10図に示すように作業機10の苗のせ台12の背面側と
作業機フレームとの間に縦方向のパイプからなるステー
53が左右に張渡され、該ステー53の下部開放端には昇降
スライド自在にスタンド54が挿入され、作業機10を分離
した時は該スタンド54を引き出してこれをスプリング55
付のセットピン56でセットすることにより、作業機10は
該スタンド54とフロート14との接地によって安定的に支
持されている。
57はスプリング掛け35の上端と苗のせ台12の左右両側
との間に張設されたバランススプリング、58はスプリン
グ掛け35の底辺とステー31との間に対称に張設されたロ
ーリングスプリングで、ローリング軸32の軸芯を中心に
して左右のローリング制御を行うものである。これらの
スプリング57,58は作業機10の走行機体に対する着脱で
は取り外す必要はなく、またローリングスプリング58は
ヒッチホルダ33を作業機10に対して常に直立姿勢で保持
する機能をも有する。
第11図,第12図はローリング制御機構の別の例を示す
もので、この例ではヒッチホルダ33の上端に固設した取
付プレート61とステー53との間に油圧シリンダ62とスト
ロークセンサ63を張設し、ローリング軸32の位置に取り
付けた水平センサ64と上記ストロークセンサ63との作動
をマイコン演算して、作業機10が常に圃場面に追従して
水平になるように油圧シリンダ62を制御するものであ
る。
次に上記実施例による走行機体5と作業機10の着脱作
業について述べると、作業機の離脱は先ず作業機10を上
昇又は中間位置にしてスタンド54等により作業機10の安
定着地姿勢を確保するとともに、PTO軸カプラや操作ワ
イヤ等(いずれも図示しない)をジョイント部において
切離した後、作業機10を着地させる。
次に線引マーカーのワイヤ(図示しない)を外してマ
イコン制御方式のものでは配線や配管のカプラを外して
つまみ26を操作してセットピン47及びボルト27によるリ
ンクホルダ15、ヒッチホルダ33のセットを解除した後フ
ック41を外す。この時エンジンを始動させ、油圧・植付
レバー(図示しない)を「下げ」位置にして苗のせ台12
の前端を押さえて、やや前傾させ油圧・植付レバーを
「固定」位置に戻し、エンジンを停止させ苗のせ台12の
押圧を解除して前傾姿勢から元の姿勢に復帰させること
によってフック41部分を外す。
作業機の着装は上記の逆手順で行うが、フック41を係
合するには定置した作業機10側のフック41に対してリン
クホルダ15の連結軸24をやや下方位置にしておき、オペ
レータが後輪3を後方に後退させるとともに苗のせ台12
の前端を押さえて傾斜させて行う。このときガイド面41
bとガイドプレート43のガイド面に連結軸24と規制部材2
2がガイドされそれぞれ切欠部41aに収容され又は接当面
42に接当し、両ホルダ15,33が係合状態となり、作業機1
0の後傾復元力によって係合は維持される。
<発明の効果> 本発明は以上の如く構成されるので、走行機体側へ作
業機を連結する連結機構が極めて簡単になり、連結作業
も作業機のヒッチホルダ高さに昇降リンク側のリンクホ
ルダ高さを調整しながら走行機体を後進させ、作業機を
人手によりわずかに前傾させるだけで係合連結でき、ロ
ーリング軸芯まわりにローリング制御装置を設けている
ので、ヒッチホルダの姿勢も正位置に保持され且つホル
ダ同志の姿勢合わせなども殆ど必要がない等の利点があ
る。
さらにリンクホルダとヒッチホルダの連結はボルト等
の締付具を工具を用いないで、しかも1人作業により手
動操作するだけで連結セットできる等、従来の連結作業
に比して著しく簡略化できる利点がある。
また連結後は締付具(ボルト27)により、リンクホル
ダとヒッチホルダが側面において密接するように締着さ
れるので、作業機連結部のガタがなく振動や騒音発生も
ない結果、例えば作業機側をマイコン制御する場合又は
センサ等を使用する場合の操作や不正確作動が防止され
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図示は本発明の機構の実施例を示し、第1図,第2図本
発明の要部を示す側面図及び正面図、第3図(A),
(B)、第4図(A),(B)はいずれもリンクホルダ
部分の側面,平面及び背面,底面の詳細図、第5図,第
6図はヒッチホルダ部分の側面図及び背面図、第7図,
第8図はリンクホルダとヒッチホルダの連結状態を示す
背面及び平面の断面図、第9図,第10図は乗用田植機の
全体側面図と作業機正面図、第11図,第12図は作業機の
他の実施例を示す正面図及び側面図である。 5:走行機体、6:ローリング 8:アッパリンク、10:作業機 15:リンクホルダ、22:規制部材 24:連結軸、27:ボルト(締付具) 33:ヒッチホルダ、42:接当面 58:ローリングスプリング(ローリング制御機構)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行機体(5)側のアッパリンク(8)及
    びロアリンク(6)からなる昇降リンク端部に設けたリ
    ンクホルダ(15)と作業機(10)側に設けたヒッチホル
    ダ(33)とを係脱自在に連結して作業機(10)を走行機
    体(5)に連結する機構において、上記リンクホルダ
    (15)を構成する左右のプレート(15a),(15b)間に
    ヒッチホルダ(33)を挿入して上記ヒッチホルダ(33)
    上部のフック(41)とリンクホルダ(15)内の上部連結
    軸(24)とを係脱できる機構にするとともに、上記フッ
    ク(41)と上部連結軸(24)の係合と対応してリンクホ
    ルダ(15)側に接当するヒッチホルダ(33)側の接当面
    (42)を前記リンクホルダ(15)の下端側のロアリンク
    (6)との枢支部近傍位置に設け、ヒッチホルダ(33)
    の下方正面側をリンクホルダ(15)下部に配設した位置
    規制部材(22)に接当せしめてヒッチホルダ(33)の下
    部の左右傾動を規制する機構とし、さらにリンクホルダ
    (15)の側面にはヒッチホルダ(33)側面をリンクホル
    ダ内側面に押接させるように締着する締付具(27)を設
    けてなる水田作業機の連結機構。
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JPH01215213A JPH01215213A (ja) 1989-08-29
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