JP2608990B2 - 田植機の作業装置連結用ヒッチ - Google Patents
田植機の作業装置連結用ヒッチInfo
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- JP2608990B2 JP2608990B2 JP2400728A JP40072890A JP2608990B2 JP 2608990 B2 JP2608990 B2 JP 2608990B2 JP 2400728 A JP2400728 A JP 2400728A JP 40072890 A JP40072890 A JP 40072890A JP 2608990 B2 JP2608990 B2 JP 2608990B2
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- Japan
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- hitch
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- working
- seedling planting
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- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機に関し、詳しく
は、乗用型田植機の昇降リンクの後端に装着されている
苗値付装置に換えて播種装置や除草装置、さらには、防
虫装置等の作業装置を取付けることができる作業装置連
結用ヒッチに関する。
は、乗用型田植機の昇降リンクの後端に装着されている
苗値付装置に換えて播種装置や除草装置、さらには、防
虫装置等の作業装置を取付けることができる作業装置連
結用ヒッチに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の乗用型田植機は、昇降リンクの後
端に苗植付装置のみしか連結することができなかった。
端に苗植付装置のみしか連結することができなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】田植機は一年の間で数
日しか使用されず、その稼働率が低いことから、近年に
おいては汎用性が望まれている。
日しか使用されず、その稼働率が低いことから、近年に
おいては汎用性が望まれている。
【０００４】本発明は、従来の田植機に播種装置や除草
装置、さらに、防虫装置等の作業装置を容易に取付ける
ことができる仕業装置連結用ヒッチを提供することを目
的とする。
装置、さらに、防虫装置等の作業装置を容易に取付ける
ことができる仕業装置連結用ヒッチを提供することを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、乗用型田植機の昇降リンク後端に
設けられた苗植付装置連結用ヒッチに対して、苗植付装
置を取外した状態の前記苗植付装置連結用ヒッチに取付
けられる作業装置連結用ヒッチであって、前記作業装置
連結用ヒッチは、前記苗植付装置連結用ヒッチに対して
着脱されるヒッチ本体と、このヒッチ本体に対してロー
リング可能に取付けられた作業装置連結用ヒッチ部分、
及び前記ヒッチ本体に対して前記作業装置連結用ヒッチ
部分のローリング限界角を人為的に調節自在な調節装
置、並びに前記ヒッチ本体に位置固定状態に取付けられ
た作業装置連結用固定ヒッチとからなり、さらに、前記
作業装置連結用固定ヒッチは前記ローリング可能な作業
装置連結用ヒッチ部分より本機側寄り位置に設けられて
いる点にあり、その作用、効果は次の通りである。
本発明の特徴構成は、乗用型田植機の昇降リンク後端に
設けられた苗植付装置連結用ヒッチに対して、苗植付装
置を取外した状態の前記苗植付装置連結用ヒッチに取付
けられる作業装置連結用ヒッチであって、前記作業装置
連結用ヒッチは、前記苗植付装置連結用ヒッチに対して
着脱されるヒッチ本体と、このヒッチ本体に対してロー
リング可能に取付けられた作業装置連結用ヒッチ部分、
及び前記ヒッチ本体に対して前記作業装置連結用ヒッチ
部分のローリング限界角を人為的に調節自在な調節装
置、並びに前記ヒッチ本体に位置固定状態に取付けられ
た作業装置連結用固定ヒッチとからなり、さらに、前記
作業装置連結用固定ヒッチは前記ローリング可能な作業
装置連結用ヒッチ部分より本機側寄り位置に設けられて
いる点にあり、その作用、効果は次の通りである。
【０００６】
【作用】苗植付装置に換えて除草装置を取付ける場合に
は、第４図に示す如く、苗植付装置を取外した状態の苗
植付装置連結用ヒッチＣに対して作業装置連結用ヒッチ
Ｈを取付けて、その作業装置連結用ヒッチＨのローリン
グ可能な作業装置連結用ヒッチ部分Ｆに除草装置側のヒ
ッチＫを連結する。または、防虫装置を取付ける場合に
は、作業装置連結用固定ヒッチＩに防虫装置側のヒッチ
を連結する。
は、第４図に示す如く、苗植付装置を取外した状態の苗
植付装置連結用ヒッチＣに対して作業装置連結用ヒッチ
Ｈを取付けて、その作業装置連結用ヒッチＨのローリン
グ可能な作業装置連結用ヒッチ部分Ｆに除草装置側のヒ
ッチＫを連結する。または、防虫装置を取付ける場合に
は、作業装置連結用固定ヒッチＩに防虫装置側のヒッチ
を連結する。
【０００７】
【発明の効果】上記構成の結果、苗植付装置を取外した
状態の苗植付装置連結用ヒッチに作業装置連結用ヒッチ
を装着することによって除草装置や防虫装置等の作業装
置を取付けることができ田植機の汎用性が高められる。
しかも、その作業装置連結用ヒッチは、ローリング可能
な作業装置連結用ヒッチ部分と、ヒッチ本体に対する位
置を固定して取付可能な作業装置連結用固定ヒッチとを
備えているものであるから、ローリングを必要とする播
種装置や除草装置、そして、ローリングを必要としない
防虫装置等各種の作業装置を使い分けて取付けることが
できる。そして、ローリング可能な作業装置連結用ヒッ
チ部分は、調節装置によって作業装置のローリング限界
角を調節可能であるから、作業装置に応じて適正なロー
リング限界角に規制して作業することができる。そし
て、ローリング不能な作業装置連結用固定ヒッチはロー
リング可能な作業装置連結用ヒッチ部分よりも本機側寄
り位置に設けられているから、例えば、ローリング不能
な作業装置連結用固定ヒッチがローリング可能な作業装
置連結用ヒッチ部分より後方に設けられる場合のよう
に、ローリング可能な作業装置連結用ヒッチ部分に連結
された作業装置がローリング不能な作業装置連結用固定
ヒッチによってローリングが阻害されることがない。
状態の苗植付装置連結用ヒッチに作業装置連結用ヒッチ
を装着することによって除草装置や防虫装置等の作業装
置を取付けることができ田植機の汎用性が高められる。
しかも、その作業装置連結用ヒッチは、ローリング可能
な作業装置連結用ヒッチ部分と、ヒッチ本体に対する位
置を固定して取付可能な作業装置連結用固定ヒッチとを
備えているものであるから、ローリングを必要とする播
種装置や除草装置、そして、ローリングを必要としない
防虫装置等各種の作業装置を使い分けて取付けることが
できる。そして、ローリング可能な作業装置連結用ヒッ
チ部分は、調節装置によって作業装置のローリング限界
角を調節可能であるから、作業装置に応じて適正なロー
リング限界角に規制して作業することができる。そし
て、ローリング不能な作業装置連結用固定ヒッチはロー
リング可能な作業装置連結用ヒッチ部分よりも本機側寄
り位置に設けられているから、例えば、ローリング不能
な作業装置連結用固定ヒッチがローリング可能な作業装
置連結用ヒッチ部分より後方に設けられる場合のよう
に、ローリング可能な作業装置連結用ヒッチ部分に連結
された作業装置がローリング不能な作業装置連結用固定
ヒッチによってローリングが阻害されることがない。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【０００９】第６図に示す如く、エンジン１、操縦ハン
ドル２、左右一対の前・後輪３，４を備えた走行機体Ａ
の後部に、油圧シリンダ５によって昇降駆動されるリン
ク機構６を介して苗植付装置Ｂが連結されている。
ドル２、左右一対の前・後輪３，４を備えた走行機体Ａ
の後部に、油圧シリンダ５によって昇降駆動されるリン
ク機構６を介して苗植付装置Ｂが連結されている。
【００１０】第５図に示す如く、前記苗植付装置Ｂは、
リンク機構６後端のヒッチＣのフック７に、苗植付装置
Ｂ側のヒッチＤの孔９を係合して、更に、苗植付装置Ｂ
側のヒッチＤのピン１０，１０に、リンク機構６側のヒ
ッチＣのロック機構８のフック８ａ，８ａを係合して固
定連結してある。
リンク機構６後端のヒッチＣのフック７に、苗植付装置
Ｂ側のヒッチＤの孔９を係合して、更に、苗植付装置Ｂ
側のヒッチＤのピン１０，１０に、リンク機構６側のヒ
ッチＣのロック機構８のフック８ａ，８ａを係合して固
定連結してある。
【００１１】次に、前記苗植付装置に換えて除草装置等
の作業装置を取付ける場合に、前記苗植付装置連結用ヒ
ッチＣに取付けられる作業装置連結用ヒッチについて説
明する。
の作業装置を取付ける場合に、前記苗植付装置連結用ヒ
ッチＣに取付けられる作業装置連結用ヒッチについて説
明する。
【００１２】第１図乃至第３図に示す如く、前記作業装
置連結用ヒッチＨは、前記苗植付装置連結用ヒッチＣに
固定されるヒッチ本体Ｅに対してローリング可能に取付
けられた作業装置連結用ヒッチ部分Ｆと、前記作業装置
連結用ヒッチ部分Ｆに連結された作業装置のローリング
限界角を人為的に調節する調節装置Ｇとを備えている。
置連結用ヒッチＨは、前記苗植付装置連結用ヒッチＣに
固定されるヒッチ本体Ｅに対してローリング可能に取付
けられた作業装置連結用ヒッチ部分Ｆと、前記作業装置
連結用ヒッチ部分Ｆに連結された作業装置のローリング
限界角を人為的に調節する調節装置Ｇとを備えている。
【００１３】前記ヒッチ本体Ｅは、前記苗植付装置連結
用ヒッチＣのフック７と、ロック機構８のフック８ａ，
８ａに係合する孔１１とピン１２，１２とを備えた板体
１３と、その板体１３に前後方向の板体１４を介して固
着された筒状体１５とからなり、又、前記作業装置連結
用ヒッチ部分Ｆは、前記筒状体１５に挿入される軸１６
と、この軸１６と一体的な作業装置連結用ボックス１７
と、このボックス１７と一体的な左右一対の規制板１
８，１８とからなり、前記調節装置Ｇは、ヒッチ本体Ｅ
に取付けられた左右一対のボルト１９，１９から構成さ
れている。
用ヒッチＣのフック７と、ロック機構８のフック８ａ，
８ａに係合する孔１１とピン１２，１２とを備えた板体
１３と、その板体１３に前後方向の板体１４を介して固
着された筒状体１５とからなり、又、前記作業装置連結
用ヒッチ部分Ｆは、前記筒状体１５に挿入される軸１６
と、この軸１６と一体的な作業装置連結用ボックス１７
と、このボックス１７と一体的な左右一対の規制板１
８，１８とからなり、前記調節装置Ｇは、ヒッチ本体Ｅ
に取付けられた左右一対のボルト１９，１９から構成さ
れている。
【００１４】又、前記ヒッチ本体Ｅには、ローリングを
必要としない作業装置、例えば、防虫装置等の作業装置
を連結することができる別の作業装置連結用固定ヒッチ
Ｉが、前記ローリング可能な作業装置連結用ヒッチ部分
Ｆよりも本機側に寄った位置に設けられている。又、前
記作業装置連結用ボックス１７には、尾輪を装着するこ
とができる左右一対のパイプフレーム２０，２０が固着
されている。
必要としない作業装置、例えば、防虫装置等の作業装置
を連結することができる別の作業装置連結用固定ヒッチ
Ｉが、前記ローリング可能な作業装置連結用ヒッチ部分
Ｆよりも本機側に寄った位置に設けられている。又、前
記作業装置連結用ボックス１７には、尾輪を装着するこ
とができる左右一対のパイプフレーム２０，２０が固着
されている。
【００１５】前記作業装置連結用ヒッチＨは、ヒッチ本
体Ｅに対して、筒状体１５から突出する軸１６の先端
に、左右一対の規制板１８，１８に相当する当て板２１
が外嵌されて、その当て板２１が、軸１６先端に螺合の
ナット２２、及び、左右一対のボルト２３，２３を介し
て前記左右一対の規制版１８，１８に固定され、ローリ
ング可能に連結されている。
体Ｅに対して、筒状体１５から突出する軸１６の先端
に、左右一対の規制板１８，１８に相当する当て板２１
が外嵌されて、その当て板２１が、軸１６先端に螺合の
ナット２２、及び、左右一対のボルト２３，２３を介し
て前記左右一対の規制版１８，１８に固定され、ローリ
ング可能に連結されている。
【００１６】次に、前記作業装置連結用ヒッチＨに取付
けられる作業装置としての除草装置について説明する
と、第４図に示す如く、前記除草装置Ｊは、自由回転状
態で支承された除草用輪体２４と、この輪体２４の前方
に、この輪体２４による作用に先立って予め雑草を押込
む棒材からなる押込み具２５と、排水用の溝を成形する
溝切具２６とからなり、前記作業装置連結用ヒッチＨに
連結されるヒッチＫを備えている。
けられる作業装置としての除草装置について説明する
と、第４図に示す如く、前記除草装置Ｊは、自由回転状
態で支承された除草用輪体２４と、この輪体２４の前方
に、この輪体２４による作用に先立って予め雑草を押込
む棒材からなる押込み具２５と、排水用の溝を成形する
溝切具２６とからなり、前記作業装置連結用ヒッチＨに
連結されるヒッチＫを備えている。
【００１７】第７図に示す如く、作業装置連結用ボック
ス１７のパイプフレーム２０に尾輪Ｌが装着されたと
き、つまり、作業装置連結用ヒッチＨに培土装置等が装
着されたときに尾輪が装着されることとなるが、その尾
輪Ｌは、横巾方向の取付け位置が変更可能に構成さる、
バネ付勢されたロックピンによるロック機構２７により
位置保持可能に構成されている。
ス１７のパイプフレーム２０に尾輪Ｌが装着されたと
き、つまり、作業装置連結用ヒッチＨに培土装置等が装
着されたときに尾輪が装着されることとなるが、その尾
輪Ｌは、横巾方向の取付け位置が変更可能に構成さる、
バネ付勢されたロックピンによるロック機構２７により
位置保持可能に構成されている。
【００１８】尚、作業装置としては除草装置や培土装置
に限らず、播種装置や防虫装置の各種のアタッチメント
が連結される。
に限らず、播種装置や防虫装置の各種のアタッチメント
が連結される。
【００１９】又、ローリングを必要としない防虫装置等
は固定ヒッチに連結することなく、ローリング可能な作
業装置連結用ヒッチ部分に連結して、調節装置によりロ
ーリング不能にすることができる。
は固定ヒッチに連結することなく、ローリング可能な作
業装置連結用ヒッチ部分に連結して、調節装置によりロ
ーリング不能にすることができる。
【００２０】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図１】作業装置連結用ヒッチの側面図
【図２】作業装置連結用ヒッチの背面図
【図３】作業装置連結用ヒッチの一部破断平面図
【図４】除草装置連結状態を示す側面図
【図５】本機側ヒッチと苗植付装置側ヒッチの斜視図
【図６】乗用型田植機全体の側面図
【図７】尾輪取付状態示す一部縦断背面図
６ 昇降リンク Ｃ 苗植付装置連結用ヒッチ Ｅ ヒッチ本体 Ｆ 作業装置連結用ヒッチ部分 Ｇ 調節装置 Ｉ 作業装置連結用固定ヒッチ
Claims (1)
- 【請求項１】乗用型田植機の昇降リンク（６）後端に設
けられた苗植付装置連結用ヒッチ（Ｃ）に対して、苗植
付装置を取外した状態の前記苗植付装置連結用ヒッチ
（Ｃ）に取付けられる作業装置連結用ヒッチであって、
前記作業装置連結用ヒッチは、前記苗植付装置連結用ヒ
ッチ（Ｃ）に対して着脱されるヒッチ本体（Ｅ）と、こ
のヒッチ本体（Ｅ）に対してローリング可能に取付けら
れた作業装置連結用ヒッチ部分（Ｆ）、及び前記ヒッチ
本体（Ｅ）に対して前記作業装置連結用ヒッチ部分
（Ｆ）のローリング限界角を人為的に調節自在な調節装
置（Ｇ）、並びに前記ヒッチ本体（Ｅ）に位置関係状態
に取付けられた作業装置連結用固定ヒッチ（Ｉ）とから
なり、さらに、前記作業装置連結用固定ヒッチ（Ｉ）は
前記ローリング可能な作業装置連結用ヒッチ部分（Ｆ）
よりも本機側寄り位置に設けられている田植機の作業装
置連結用ヒッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400728A JP2608990B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 田植機の作業装置連結用ヒッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400728A JP2608990B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 田植機の作業装置連結用ヒッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210501A JPH04210501A (ja) | 1992-07-31 |
| JP2608990B2 true JP2608990B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=18510609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400728A Expired - Lifetime JP2608990B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 田植機の作業装置連結用ヒッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608990B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4801341B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2011-10-26 | 株式会社クボタ | 農作業機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439373U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | ||
| JPS5655302U (ja) * | 1979-10-04 | 1981-05-14 | ||
| JP2632533B2 (ja) * | 1988-02-20 | 1997-07-23 | 三菱農機株式会社 | 水田作業機の連結機構 |
| JPH02113905U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP2400728A patent/JP2608990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04210501A (ja) | 1992-07-31 |
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