JPH07102017B2 - 農作業機における作業機連結部構造 - Google Patents

農作業機における作業機連結部構造

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JPH07102017B2
JPH07102017B2 JP6014189A JP6014189A JPH07102017B2 JP H07102017 B2 JPH07102017 B2 JP H07102017B2 JP 6014189 A JP6014189 A JP 6014189A JP 6014189 A JP6014189 A JP 6014189A JP H07102017 B2 JPH07102017 B2 JP H07102017B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、農作業機における作業機連結部構造に関す
るものである。
<従来の技術> 従来上記のような作業機においては、格納や搬送,整備
等の都合上作業機と走行機体を簡単に分離着脱する機構
のものが、例えば実開昭59−141713号公報等によって知
られている。
<発明が解決しようとする課題> しかし上記のような従来の作業機連結機構においては、
作業機の係脱時において昇降リンク端部のリンクホルダ
と作業機端部のヒッチホルダの連結をセットするセット
ピンの差し込みや差込孔の位置合わせ等が困難で作業性
が悪く、作業機の着脱には2人作業で担当の時間を要し
ていた。
また、上記問題を解決するために、ワンタッチ着脱機構
を構成して連結を容易にすると、機構全体の構成が複雑
となり、各部材の強度が弱くなり、また連結部の横方向
の負荷に対する強度が弱くなるといった問題があり、さ
らには、フックの加工誤差や摩耗によって、連結後のガ
タや作業機作動の不安定性が免れない等の問題があっ
た。
<課題を解決するための手段> 上記のような課題を解決するための本発明は、作業機11
側には上部に上部係止受体63を横設したヒッチ61をヒッ
チブラケット55上方に固定し、本機側の昇降リンク7端
部にはアッパーリンク3とロアリンク5の間にリンクホ
ルダ25を設け、リンクホルダ25の上部係合部35で下側か
ら前記上部係合受体63を掬い上げて係止し、下部の接当
部材33をヒッチブラケット55に接当させることによって
作業機11と本機1を連結する構造において、リンクホル
ダ25の接当部材33の位置をロアリンク連結支点29より本
機1側に変位せしめたことを特徴としている。
<作用> 本機1に設けられた昇降リンク7は、アッパーリンク3
とロアリンク5とから構成され、その端部の間にはリン
クホルダ25が取付られる。リンクホルダ25は作業機11に
設けられたヒッチブラケット55及びヒッチ61と連結して
作業機11を本機1に固定する。リンクホルダ25の上部係
止部35はヒッチ61の上部係止受体63を下側から掬いあげ
て係止する。さらに昇降リンク7を上昇させると、下方
のヒッチブラケット55はリンクホルダ25の下部に接当す
る。ここでリンクホルダ25の下部に設けられている接当
部材33は、リンクホルダ25のロアリンク連結支点29より
も後方にあるため、ロアリンク連結支点29のヒッチブラ
ケット55の両側にまで及ぶ。またヒッチブラケット55
は、接当部材33が本機1側に変位した距離だけ前後幅を
取ることが可能となった。
<実施例> 以下本発明の一実施例について、図面に基づいて詳説す
る。第1図は植付作業機を後部に装備した乗用田植機の
昇降リンク及び作業機を示す側面全体図であり、作業機
が取り外された状態を示している。本機1は乗用田植機
本体で、その後端には互いに平行なアッパーリンク3と
一対のロアリンク5とからなる昇降リンク7が上下揺動
自在に設け取り付けられている。昇降リンク7の後端に
は作業機11を着脱自在に取り付けるための本機側連結部
9が配置されている。
作業機11は、本機1からドライブシャフト13を介して動
力を得るドライブケース14と、ドライブケース14から後
方に延び後端に植付杆16をそれぞれ有する伝動ケース15
と、ドライブケース14の上方に傾斜せしめて載置された
苗載台17と、各伝動ケース15の下側に配置されたフロー
ト18とから構成されている。そして作業機11の左右端部
には、後方からフロート18の下側に回り込んで、前方に
延びるスタンド部材19が取り付けられている。スタンド
部材19は前方開口状態のU字型をなしているので、スタ
ンド部材19に支えられる作業機11はスタンド部材19の弾
性によって一定範囲で前方へ傾斜させることが可能であ
る。
作業機11の前側中心位置にはローリング軸21が設けら
れ、その上方には上述の本機側連結部9が接続される作
業機側連結部23が設けられている。
以下本機側連結部9及び作業機側連結部23の構造につい
て詳述する。まず第2図,第3図及び第4図に基づいて
本機側連結部9について説明すると、アッパーリンク3
とロアリンク5の各端部の間には、2枚のプレートとか
ら構成されたリンクホルダ25が立て方向に取り付けられ
ている。リンクホルダ25の上部はアッパーリンク連結支
点27でアッパーリンク3と連結され、下端部はリンク部
材31を介してロアリンク連結支点29で連結されている。
リンク部材31はロアリンク連結支点29から本機1方向へ
延びてリンクホルダ25と接続される。リンクホルダ25の
下端部には棒状の接当部材33が左右方向に挿通し、両端
にリンク部材31を接続することによって、接当部材33が
リンクホルダ25とリンク部材31を接続している。リンク
ホルダ25の上端には左右方向に形成された溝によって上
部係止部35が設けられている。上部係止部35の開口側は
前後に大きく開かれており、後述する作業機側連結部23
側の上部係止受体63を上部係止部35の底部まで案内す
る。
接当部材33の上方にはリンクホルダ25の左右側面に沿っ
て係合体39が配置されている。係合体39は下方が開口し
たU字形のプレート部材からなり、本機側端がリンクホ
ルダ25を左右に挿通する支持軸41の両端に固定されてい
る。支持軸41はリンクホルダ25に対して回動自在に支持
され、左右一対の係合体39はリンクホルダ25に対して同
時に回動する。左右の係合体39にはそれぞれリンクホル
ダ25との間にスプリング42が張設され、常時下方へ付勢
されている。またフック取付部分の作業機11側には凹部
37が形成されており、係合体39と該凹部37とによって後
述の作業機側下部係止受体57を収容する収容部が作られ
る。
また右側の係合体39のスプリング42取付部分には操作部
材43が回動自在に接続されている。操作部材43はアッパ
ーリンク3の右側面に固定されている保持部材45内を挿
通して、アッパーリンク3に沿って本機1方向へ延びて
おり、先端には外側に屈曲したレバー部43aを有してい
る。操作部材43の長さは昇降リンク7が上昇した状態で
運転席のオペレータが直接操作できるところまで延びて
いる。また操作部材43の保持部材45貫通部分にはネジ部
43bが設けられ、保持部材45側には孔46が形成されてい
る。ネジ部43bにはナットからなるストッパ44が螺合
し、さらにネジ部43bの作業機11側にはピン47が挿通し
て左右に突出している。孔46は略操作部材43の太さと同
様の大きさとなっている下部の小孔部46aと、前記スト
ッパ44とピン47が通過できる程度の大孔部46bとからな
っている。操作部材43の天井部と操作部材43の間には付
勢バネ49が介設され、操作部材43を下方に付勢してい
る。
操作部材43を本機1方向へ引っ張れば、係合体39はスプ
リング42の付勢力に抗して、左右同時に上方に回転し、
係合体39が作業機11に向かって開放する機構である。即
ち、操作部材43を付勢バネ49に抗して持ち上げ、大孔部
46b内を挿通せしめて本機1方向へ引っ張り、ピン47が
保持部材45の外側に達したところで操作部材43を下方へ
降ろせば、ピン47が小孔部46aに引っ掛かって操作部材4
3の移動が規制され、係合体39が開放状態で固定され
る。
リンクホルダ25の下端作業機11側には、作業機11に向け
て左右に広がった案内部51が形成されている。案内部51
は作業機連結状態で後述のヒッチブラケット55の左右側
面に接触する。
次に第5図,第6図及び第7図に基づいて作業機側連結
部23の構造について説明する。ローリング軸21の上方に
は箱状のヒッチブラケット55が設けられている。ヒッチ
ブラケット55の本機1側には段部があり、既述の接当部
材33が接当するための接当受面55aが形成されている。
接当受面55aは接当部材33の周面形状に沿って形成さ
れ、本実施例の構造では円弧状となっている。
ヒッチブラケット55の上部には左右方向にピン状部材か
らなる下部係止受体57が挿通し、両端にはヒッチ61を形
成するヒッチ部材59が各々上方に向けて固着されてい
る。ヒッチ部材59の作業機11側には補強フランジ59a
が、各内側に形成されている。各ヒッチ部材59の上端は
内側に屈曲した段部を有し、その先端には上部係止受体
63が挿通して、全体としてヒッチ61を構成している。本
実施例の構造における上部係止受体63はピン状部材から
なっている。また上部係止受体63の下方にはU字状に屈
曲したスプリング掛け65が固着されて上方に延びてお
り、スプリング掛け65と苗載台17の各部との間にはロー
リングスプリング66が張設されている。以上説明した作
業機側連結部23は作業機11の全体の重心位置よりも本機
1側に位置している。
第2図想像線,第6図想像線及び第7図は本機側連結部
9と作業機側連結部23が接続された状態を示すものであ
る。以下連結構造の作用について説明する。昇降リンク
7を下げた状態で、作業機11側の上部係止受体63の下方
へリンクホルダ25の上部係止部35を位置せしめる。本機
側連結部9の係合体39は、操作部材43のピン47と保持部
材45の小孔部46aとによって、開放状態に規制されてい
る。昇降リンク7を上昇させると、上部係止部35の前後
に広がった開口部に案内されて、下方から上部係止部35
が上部係止受体63に係合する。更に昇降リンク7を上昇
させると、作業機11が空中に掬い上げられ、作業機11の
重心の移動によって、作業機11の下方が本機1方向に揺
動する。これにより、作業機側連結部23のヒッチブラケ
ット55はリンクホルダ25の案内部51に案内されつつ左右
位置が決められ、左右案内部51の間に入る。この時、作
業機側連結部23の下部係止受体57は本機側連結部9の凹
部37内に入り、また接当受面55aは後側から接当部材33
に接当する。ここで操作部材43による係合体39の規制を
解除すると、係合体39がスプリング42によって回転し、
ヒッチブラケット55とヒッチ61の間に及んで、作業機11
側から下部係止受体57に接当する。ストッパ44は保持部
材45の内側に当たって、振動や過負荷による係合体39の
反転を防止するもので、これにより係合体39は係合状態
でロックされる。係合体39と下部係止受体57の間にガタ
がある場合には、ストッパ44を回動せしめて係合体39が
下部係止受体57を十分固定する位置にストッパ44を調節
し固定する。従って、下部係止受体57と係合体39との係
合部分のガタ調節はその都度ストッパ44によってできる
ので、長期使用とともに連結部にガタが生じるといった
問題は生じない。
連結状態においては、係合体39はリンクホルダ25の側面
に沿って設けられているため、リンクホルダ25の側面に
支えられて横方向の負荷に対する係合体39の強度が増
す。また係合体39はヒッチブラケット55とヒッチ61の間
の隙間に差し込まれて、下部係止受体57を係止するの
で、作業機側連結部23の部材間スペースを有効に利用す
ることができる。またヒッチ部材59によって係合部分が
覆われることとなり、泥などによる汚損の防止が図られ
るとともに、本実施例の構造では補強ブラケット59aに
よっても覆われることとなり、連結状態における係合体
39係合部分の保護が厚くなっている。
更に、接当部材33の取付位置をロアリンク連結支点29よ
りも本機1側へ変位せしめたので、ヒッチブラケット55
の前後方向の厚みを前記変位量分増すことができ、ヒッ
チブラケット55の強度を強化できる。下部連結部はヒッ
チブラケット55に対して単に面接触するのみでなく、ロ
アリンク5の間にヒッチブラケット55が嵌り込んだ形と
なり、下部連結状態が安定しロアリンク5がガードとな
って、外側からの衝撃や負荷に対する連結部の耐久性が
向上する。また上部係合部35の昇降軌跡に対して接当部
材33が本機1側に位置するため、連結時に接当部材33が
作業機11側に接触することなく、最初に上部係止部35を
上部係止受体63に係合させることができ、着脱操作を円
滑にすることができる。
本機側連結部9と作業機側連結部23の連結が完了した
後、ドライブシャフト13の先端に設けられた接続部69を
本機1の後端に設けられた出力部67に接続する。ドライ
ブシャフト13は昇降リンク7に対し操作部材43が設けら
れている側を挿通していおり、機体の片側だけで作業機
11の着脱操作ができるようになっている。
以上のように連結された作業機11を取り外す場合には、
作業機11のスタンド部材19をスタンド位置にし、上昇位
置において操作部材43を引っ張って係合体39を解除状態
とし、昇降リンク7を降下させる。スタンド部材19が接
地した位置から更に昇降リンク7を降下させると、接当
部材33が接当受面55aから離れ、また下部係止受体57は
凹部37から離脱し、最後に上部係止部35が上部係止受体
63から離れる。従って、作業機11を取り外す場合には運
転席における操作のみによって簡単に外すことが可能と
なる。またスタンド部材19は弾力性を有しているため、
スタンド状態で前方へ傾斜させることができ、装着時に
若干前方へ傾斜させることによって、上部係止受体63下
方において上部係止部35の上昇軌跡に対する障害物が少
なくなり、装着を容易にすることができる。作業機11を
取り外す場合にも、昇降リンク7の下降とともに前傾し
ながら弾力的に且つ自動的に外れるので、一人作業で作
業機11の着脱操作が可能となる。
以上説明した本発明の構造は田植機に限らず、播種機,
施肥機,除草機及び消毒機等の他の多くの作業機の連結
にも応用することができる。
<発明の効果> 以上の如く構成される本発明の構造によれば、接当部材
がロアリンクの連結支点よりも本機側に変位しているの
で、ヒッチブラケットの厚みを増すことができ、ヒッチ
部全体の強度を向上させることができる。また吊り上げ
着脱方式で装着が簡易であるばかりでなく、下部接当部
分は単なる接当でなく、ヒッチブラケットがロアリンク
の間に嵌り込む形となり、連結強度や耐久性が増し、特
に横方向の負荷や振動に強くなる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は植付作業機を後部に装備した乗用田植機の昇降
リンク及び作業機を示す側面全体図、第2図は本機側連
結部の側面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じく
背面図、第5図は作業機側連結部の取付位置を示す苗載
台の部分正面図、第6図は作業機側連結部の側面図、第
7図は本機側連結部と作業機側連結部が連結された状態
における正面図である。 1:本機、3:アッパーリンク 5:ロアリンク、7:昇降リンク 11:作業機、25:リンクホルダ 29:ロアリンク連結支点、33:接当部材 35:上部係止部、55:ヒッチブラケット 61:ヒッチ、63:上部係止受体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機(11)側には上部に上部係止受体
    (63)を横設したヒッチ(61)をヒッチブラケット(5
    5)上方に固定し、本機側の昇降リンク(7)端部には
    アッパーリンク(3)とロアリンク(5)の間にリンク
    ホルダ(25)を設け、リンクホルダ(25)の上部係止部
    (35)で下側から前記上部係止受体(63)を掬い上げて
    係止し、下部の接当部材(33)をヒッチブラケット(5
    5)に接当させることによって作業機(11)と本機
    (1)を連結する構造において、リンクホルダ(25)の
    接当部材(33)の位置をロアリンク連結支点(29)より
    本機(1)側に変位せしめた農作業機における作業機連
    結部構造。
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