JPH06284802A - 補助リアカバー取付構造 - Google Patents

補助リアカバー取付構造

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JPH06284802A
JPH06284802A JP7714493A JP7714493A JPH06284802A JP H06284802 A JPH06284802 A JP H06284802A JP 7714493 A JP7714493 A JP 7714493A JP 7714493 A JP7714493 A JP 7714493A JP H06284802 A JPH06284802 A JP H06284802A
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rear cover
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rake
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hook
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Tetsuya Takizawa
哲也 滝沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造の簡素化及び取付の容易化を図ることが
できる補助リアカバーの取付構造を構成することを目的
とする。 【構成】 ロータリ耕耘装置Rの後部に設けられたリア
カバー1の表面左右側に固設されたリアカバー補強部材
3・3に取付部を設け、該取付部に補助リアカバー2の
裏面左右側に設けられたブラケット4・4を固定する構
造において、リアカバー補強部材3の下部の上下位置に
一対の棒状部材15・15を横設し、補助リアカバー2
のブラケット4に前記一方の棒状部材15に係合する略
逆U字形の溝部4aと、他方の棒状部材15に係合する
自動ロック機構Lを有する部材であるフック17とを設
け、前記溝部4aが係合した一方の棒状部材15を支点
として揺動し、前記フック17と他方の棒状部材15が
係合することにより、補助リアカバー2の前後揺動及び
上下方向の動きを阻止すべく構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリ等の耕耘装置
のリアカバーに取り付ける補助リアカバーの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリ等の耕耘装置のリアカバ
ーに取り付ける補助リアカバーの取付構造に関する技術
は、公知のものとされており、例えば、実公平4−11
447号公報に記載の技術の如くである。主整地板であ
るリアカバーへの補助整地板としてリアカバーレーキの
取付構造は、例えば、図6に示す如く、リアカバー31
の表面左右側に配設されているリアカバー補強部材33
の上下方向位置に複数の棒状部材35・35・・・を横
設し、リアカバーレーキ32の裏面左右側に上下方向位
置に形成されているフック34a・34aとロック機構
を有するブラケット34・34を設け、前記リアカバー
31の棒状部材35・35にリアカバーレーキのフック
34a・34aを同時に引っ掛けてロック機構(図示せ
ず)にて固定するのであり、畑地での深耕作業の場合に
は、上位置の棒状部材35・35にフック34a・34
aを引っ掛けて固定し、水田での代かき、浅耕作業の場
合には、下位置の棒状部材35・35にフック34a・
34aを引っ掛けて固定するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
のような上下複数位置で選択的に係合連結する構造にお
いて、リアカバー補強部材33の上下方向位置に棒状部
材35を最低四本は設ける必要があり、取付時のフック
34a・34aを棒状部材35・35・・・の間にもぐ
り込ませて引っ掛ける作業が非常に困難となるのであ
る。また、前記棒状部材35の最上位置はリアカバーレ
ーキ32下端がリアカバー31より下方へ出て、耕耘面
に接地するように設けなければならず、棒状部材35の
最下位置はリアカバー補強部材33に棒状部材35を設
けることから自ずと決まってくるので、棒状部材35・
35・・・の間隔は、無闇に広くとれないのであり、例
えば、図6に示す如く、リアカバーレーキ32の上下長
さを大きくとり、棒状部材35・35・・・の間隔を広
くとることは可能であるが、リアカバーレーキ32の重
量が増え、取付に大きな労力が必要となり、リアカバー
31とリアカバーレーキ32との重なり合う部分xが長
くなって耕耘装置の重量が無意味に増えてしまうのであ
る。また、リアカバーレーキ32裏面左右側のフック3
4a・34a・・・の形状を棒状部材35・35・・・
の径より余裕を持たせて広くすると、前記フック34a
・34a・・・を同時に上方からスライドさせて棒状部
材35・35・・・に引っ掛けることができるのである
が、ガタが大きくなり、耕耘作業中の振動により騒音の
発生や係合部が磨耗するという問題が生じるのである。
そこで、本発明は、以上の点に着目し、構造の簡素化及
び取付の容易化を図ることができるリアカバーレーキの
取付構造を構成することを目的とするのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、本発明は、ロータリ耕耘装置
の後部に設けられたリアカバーの表面左右側に固設され
たリアカバー補強部材に取付部を設け、該取付部に補助
リアカバーの裏面左右側に設けられたブラケットを固定
する構造において、リアカバー補強部材の下部の上下位
置に一対の棒状部材を横設し、補助リアカバーのブラケ
ットに前記一方の棒状部材に係合する溝部と、他方の棒
状部材に係合する自動ロック機構を有する部材とを設
け、両者係合時に補助リアカバーの前後揺動及び上下方
向の動きを阻止べく構成したものである。
【0005】
【作用】次に、作用について説明すると、リアカバーレ
ーキ(補助リアカバー)2をリアカバー1に取り付ける
場合には、リアカバー補強部材3下部の一方の棒状部材
15にブラケット4の溝部4a・4aを上方から引っ掛
ける。すると、リアカバーレーキ2が一方の棒状部材1
5を支点として揺動し、リアカバー補強部材3下部の他
方の棒状部材15に自動ロック機構Lのフック17が当
接し、該フック17がリアカバーレーキ2の自重にて開
き、前記フック17と他方の棒状部材15が自動的に係
合される。これにより、リアカバーレーキ2の上下移動
及び前後揺動を阻止し、リアカバーレーキ2がリアカバ
ー1に取付固定されるのである。また、リアカバーレー
キ2をリアカバー1から取り外す場合には、自動ロック
機構Lを解除し、フック17を開放状態にし、リアカバ
ーレーキ2を一方の棒状部材15を支点として揺動させ
て他方の棒状部材15との係合を解除し、リアカバーレ
ーキ2を上方へスライドさせて前記溝部4a・4aを一
方の棒状部材15から外すのである。
【0006】
【実施例】次に、添付の図面に示した実施例について説
明する。図1は、ロータリ耕耘装置Rの斜視図、図2
は、本発明の第一の実施例を示す側面図、図3は、同じ
く第一の実施例の要部を示す断面斜視図、図4は、本発
明の第二の実施例を示す側面図、図5は、ロータリカバ
ー8の回動構造を示す側面図である。
【0007】図1において、トラクターの後部に昇降装
置を介して装着されるロータリ耕耘装置Rについて説明
すると、ロータリ耕耘装置Rのロータリカバー8の上面
中央には、ロータリギアケース11が配設されており、
該ロータリギアケース11の上面には、アッパーアーム
12が固設され、両側には、サポートパイプ23・23
が取り付けられている。該サポートパイプ23・23の
端部には、取付プレート10・10が固設されており、
該取付プレート10・10には、図5に示すガイドブシ
ュ13・13・・・が突設されている。該ガイドブシュ
13・13・・・は、ロータリカバー8の上面左右側に
ブラケット24・24・・・を介して固設されている円
弧形状で正面断面視略コの字状のガイドレール9・9に
嵌合されており、前記ロータリカバー8とアッパーアー
ム12との間に介装されている回動調節機構のハンドル
25を操作することにより、ロータリカバー8が任意の
位置に回動可能に構成されている。
【0008】前記ロータリカバー8の後端には、図2に
示すヒンジ部22を介してリアカバー1が枢支されてお
り、該リアカバー1の上面左右側には、リアカバー補強
部材3・3が固設されている。該リアカバー補強部材3
・3の中途部とロータリカバー8の上面左右側で斜め後
方に突出した状態で固設されているハンガーロッドブラ
ケット26・26との間には、ハンガーロッド6・6が
介装されており、該ハンガーロッド6・6によりリアカ
バー1を下方へ付勢するように構成されている。前記リ
アカバー1の後端には、リアカバー補強部材3・3とブ
ラケット4・4を介してリアカバーレーキ2が取付固定
されており、該リアカバーレーキ2の後端には、多数の
レーキ5・5・・・が付設されている。なお、ロータリ
ギアケース11の下部には、耕耘軸27が左右方向に架
設されており、該耕耘軸27には、耕耘爪14・14・
・・が植設されている。
【0009】以上のように構成したロータリ耕耘装置R
において、本発明のリアカバーレーキ取付構造の第一の
実施例について説明すると、図2・図3に示す如く、リ
アカバー補強部材3の下部には、上下位置に一対の棒状
部材15・15が横設されており、リアカバーレーキ2
の上面左右側には、平面断面視略コの字状のブラケット
4・4が固設されている。該ブラケット4の上部には、
前記上位置の棒状部材15に係合する側面視略U字状の
溝部4a・4aが設けられており、中途部には、前記下
位置の棒状部材15に係合するように、コイルスプリン
グ18により下方へ付勢されているフック17がピン1
9に枢設されているとともに、該フック17のストッパ
ーの働きを有し、リアカバーレーキ2の上方への動きを
阻止するステー16がブラケット4に固設されて自動ロ
ック機構Lが構成されている。前記フック17の後部に
は、フック17を上方に回動する為のレバー20が固設
され、該レバー20は、ブロケット4の後面に開口され
ている開口部4bから突出されており、前記ブロケット
4の両側面部には、リアカバーレーキ2を持つ為の把手
部4cが開口されている。
【0010】このような構成において、リアカバーレー
キ2をリアカバー1に取り付ける場合には、ブラケット
4の把手部4cを持ち、上位置の棒状部材15に溝部4
a・4aを上方から引っ掛けて手を離す。すると、リア
カバーレーキ2が上位置の棒状部材15を支点として前
方へ揺動し、下位置の棒状部材15にフック17の先端
が当接し、リアカバーレーキ2の自重にてコイルスプリ
ング18の付勢力に抗してフック17が開き、下位置の
棒状部材15が係合され、フック17がコイルスプリン
グ18の付勢力にて自動的にステー16の位置まで戻
り、リアカバーレーキ2の上下移動及び前後揺動を阻止
し、リアカバーレーキ2がリアカバー1に取付固定され
るのである。
【0011】また、リアカバーレーキ2をリアカバー1
から取り外す場合には、ブラケット4の把手部4cを持
ち、レバー20を押し下げてフック17を開放状態に
し、リアカバーレーキ2を上位置の棒状部材15を支点
として上方へ揺動させて下位置の棒状部材15との係合
を解除し、リアカバーレーキ2を上方へスライドさせて
溝部4a・4aを上位置の棒状部材15から外すのであ
る。なお、図5に示す如く、ロータリカバー8は、畑地
での深耕作業時には前方へ回動させ、水田での代かき及
び浅耕作業時には後方へ回動させるのであり、この代か
き及び浅耕作業時において、リアカバー1のヒンジ部2
2が回動して下がり、該リアカバー1が接地面に対して
立ち気味になることにより波打ち現象が起こる。該波打
ち現象の発生を防止する為には上下方向の長さを稼ぎ、
接地面に対して傾きを持たせる必要があり、リアカバー
レーキ2をリアカバー1に取り付けるのである。
【0012】次に、図4において、本発明の第二の実施
例について説明すると、該実施例は、前記第一の実施例
におけるブラケット4の溝部4aと自動ロック機構Lの
構成を上下逆に配置したものである。すなわち、ブラケ
ット4の上部にステー16、フック17、コイルスプリ
ング18、ピン19及びレバー20からなる自動ロック
機構Lを構成し、中途部に側面視略逆U字状の溝部4a
・4aを形成し、リアカバーレーキ2をリアカバー1に
取り付ける場合には、ブラケット4の把手部4cを持
ち、前記溝部4a・4aを下位置の棒状部材15に引っ
掛け、リアカバーレーキ2を持ち上げ、下位置の棒状部
材15を支点として揺動させて、自動的にフック17を
上位置の棒状部材15に係合させるのである。
【0013】また、リアカバーレーキ2をリアカバー1
から取り外す場合には、ブラケット4の把手部4cを持
ち、該ブラケット4の上部の開口部4bから突出したレ
バー20を押し下げてフック17を開放状態にし、リア
カバーレーキ2を下位置の棒状部材15を支点として上
方へ揺動させて上位置の棒状部材15との係合を解除
し、リアカバーレーキ2を上方へスライドさせて溝部4
a・4aを下位置の棒状部材15から外すのである。な
お、前述の如く構成することにより、耕耘作業時におい
て、リアカバーレーキ2にかかる耕耘反力による荷重が
自動ロック機構Lのフック17に加わらないので、該自
動ロック機構Lの強度を必要以上に考慮しなくてよいの
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、補助リアカバーを
リアカバーに取り付ける構造をリアカバー補強部材の下
部の上下位置に横設した一対の棒状部材と、補助リアカ
バーのブラケットに設けた前記一方の棒状部材に係合す
る略逆U字形の溝部及び他方の棒状部材に係合する自動
ロック機構を有する部材とにより構成したことにより、
従来の構造に比べ部品数を削減することができ、構造の
簡素化を図ることができるとともに、補助リアカバーの
取り付け取り外しを簡単、かつ、容易に行うことができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ耕耘装置Rの斜視図である。
【図2】本発明の第一の実施例を示す側面図である。
【図3】同じく第一の実施例の要部を示す断面斜視図で
ある。
【図4】本発明の第二の実施例を示す側面図である。
【図5】ロータリカバー8の回動構造を示す側面図であ
る。
【図6】従来の実施例を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 リアカバー 2 リアカバーレーキ 3 リアカバー補強部材 4 ブラケット 4a 溝部 15 棒状部材 17 フック R ロータリ耕耘装置 L 自動ロック機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ耕耘装置の後部に設けられたリ
    アカバーの表面左右側に固設されたリアカバー補強部材
    に取付部を設け、該取付部に補助リアカバーの裏面左右
    側に設けられたブラケットを固定する構造において、リ
    アカバー補強部材の下部の上下位置に一対の棒状部材を
    横設し、補助リアカバーのブラケットに前記一方の棒状
    部材に係合する溝部と、他方の棒状部材に係合する自動
    ロック機構を有する部材とを設け、両者係合時に補助リ
    アカバーの前後揺動及び上下方向の動きを阻止すべく構
    成したことを特徴とする補助リアカバー取付構造。
JP05077144A 1993-04-02 1993-04-02 補助リアカバー取付構造 Expired - Lifetime JP3095573B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398597B1 (ko) * 2001-07-21 2003-09-19 (주)광산엠.티.시 자동절첩식 광폭 써레
JP2013226054A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398597B1 (ko) * 2001-07-21 2003-09-19 (주)광산엠.티.시 자동절첩식 광폭 써레
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