JP3095573B2 - 補助リアカバー取付構造 - Google Patents
補助リアカバー取付構造Info
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- JP3095573B2 JP3095573B2 JP05077144A JP7714493A JP3095573B2 JP 3095573 B2 JP3095573 B2 JP 3095573B2 JP 05077144 A JP05077144 A JP 05077144A JP 7714493 A JP7714493 A JP 7714493A JP 3095573 B2 JP3095573 B2 JP 3095573B2
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- Japan
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- rear cover
- hook
- auxiliary
- cover
- bracket
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
のリアカバーに取り付ける補助リアカバーの取付構造に
関する。
ーに取り付ける補助リアカバーの取付構造に関する技術
は、公知のものとされている。例えば、実公平4−11
447号公報に記載の技術の如くである。主整地板であ
るリアカバーへの補助整地板として、補助リアカバーの
取付構造は、例えば、図6に示す如く構成されている。
即ち、リアカバー31の表面左右側に配設されているリ
アカバー補強部材33の上下方向位置に複数の棒状部材
35・35・・・を横設し、補助リアカバー32の裏面
左右側に上下方向位置に形成されているフック34a・
34aとロック機構を有するブラケット34・34を設
け、前記リアカバー31の棒状部材35・35に補助リ
アカバーのフック34a・34aを同時に引っ掛けてロ
ック機構(図示せず)にて固定するのである。畑地での
深耕作業の場合には、上位置の棒状部材35・35にフ
ック34a・34aを引っ掛けて固定し、水田での代か
き、浅耕作業の場合には、下位置の棒状部材35・35
にフック34a・34aを引っ掛けて固定するのであ
る。
のような上下複数位置で選択的に係合連結する構造にお
いて、リアカバー補強部材33の上下方向位置に棒状部
材35を最低四本は設ける必要があり、取付時のフック
34a・34aを棒状部材35・35・・・の間にもぐ
り込ませて引っ掛ける作業が非常に困難となるのであ
る。また、前記棒状部材35の最上位置は補助リアカバ
ー32の下端がリアカバー31より下方へ出て、耕耘面
に接地するように設けなければならず、棒状部材35の
最下位置はリアカバー補強部材33に棒状部材35を設
けることから自ずと決まってくるので、棒状部材35・
35・・・の間隔は、無闇に広くとれないのであり、例
えば、図6に示す如く、補助リアカバー32の上下長さ
を大きくとり、棒状部材35・35・・・の間隔を広く
とることは可能であるが、補助リアカバー32の重量が
増え、取付に大きな労力が必要となり、リアカバー31
と補助リアカバー32との重なり合う部分xが長くなっ
て耕耘装置の重量が無意味に増えてしまうのである。ま
た、補助リアカバー32の裏面左右側のフック34a・
34a・・・の形状を棒状部材35・35・・・の径よ
り余裕を持たせて広くすると、前記フック34a・34
a・・・を同時に上方からスライドさせて棒状部材35
・35・・・に引っ掛けることができるのであるが、ガ
タが大きくなり、耕耘作業中の振動により騒音の発生や
係合部が磨耗するという問題が生じるのである。そこ
で、本発明は、以上の点に着目し、構造の簡素化及び取
付の容易化を図ることができる補助リアカバーの取付構
造を構成することを目的とするのである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。リアカバー1の表面左右に固設され
たリアカバー補強部材3の下部に、上下位置に一対の棒
状部材15・15を横設し、該棒状部材15・15に補
助リアカバーの左右側に設けられた平面断面視略コの字
状のブラケット4を固定する構造において、該ブラケッ
ト4の上下の一方には、前記上下位置の棒状部材15・
15の一方に係合する側面視略U字状の溝部4aを設
け、更に該ブラケット4の上下位置の他方には、前記上
下位置の棒状部材15の他方に係合すべく、コイルスプ
リング18により下方へ付勢されたフック17がピン1
9に枢設されており、また該フック17のストッパーの
働きを有し補助リアカバー2の上方への動きを阻止する
ステー16をブラケット4側に固設し、前記ステー16
とフック17とコイルスプリング18により自動ロック
機構Lを構成し、前記フック17の後部には、フック1
7を上方へ解除回動する為のレバー20が固設され、該
レバー20は前記ブロケット4の後面に開口されている
開口部4bから突出し、該上下位置の一方の棒状部材1
5に溝部4aを上方から引っ掛けて、補助リアカバー2
を該棒状部材15を支点として前後方向へ揺動し、補助
リアカバー2をリアカバー1に取付固定すべく構成した
ものである。
2をリアカバー1に取り付ける場合には、リアカバー補
強部材3下部の一方の棒状部材15にブラケット4の溝
部4a・4aを上方から引っ掛ける。すると、補助リア
カバー2が一方の棒状部材15を支点として揺動し、リ
アカバー補強部材3下部の他方の棒状部材15に自動ロ
ック機構Lのフック17が当接し、該フック17が補助
リアカバー2の自重にて開き、前記フック17と他方の
棒状部材15が自動的に係合される。これにより、補助
リアカバー2の上下移動及び前後揺動を阻止し、補助リ
アカバー2がリアカバー1に取付固定されるのである。
また、補助リアカバー2をリアカバー1から取り外す場
合には、自動ロック機構Lを解除し、フック17を開放
状態にし、補助リアカバー2を一方の棒状部材15を支
点として揺動させて他方の棒状部材15との係合を解除
し、補助リアカバー2を上方へスライドさせて前記溝部
4a・4aを一方の棒状部材15から外すのである。
明する。図1は、ロータリ耕耘装置Rの斜視図、図2
は、本発明の第一の実施例を示す側面図、図3は、同じ
く第一の実施例の要部を示す断面斜視図、図4は、本発
明の第二の実施例を示す側面図、図5は、ロータリカバ
ー8の回動構造を示す側面図である。
置を介して装着されるロータリ耕耘装置Rについて説明
する。ロータリ耕耘装置Rのロータリカバー8の上面中
央には、ロータリギアケース11が配設されており、該
ロータリギアケース11の上面には、アッパーアーム1
2が固設され、両側には、サポートパイプ23・23が
取り付けられている。該サポートパイプ23・23の端
部には、取付プレート10・10が固設されており、該
取付プレート10・10には、図5に示すガイドブシュ
13・13・・・が突設されている。該ガイドブシュ1
3・13・・・は、ロータリカバー8の上面左右側にブ
ラケット24・24・・・を介して固設されている円弧
形状で正面断面視略コの字状のガイドレール9・9に嵌
合されており、前記ロータリカバー8とアッパーアーム
12との間に介装されている回動調節機構のハンドル7
を操作することにより、ロータリカバー8が任意の位置
に回動可能に構成されている。
示すヒンジ部22を介してリアカバー1が枢支されてお
り、該リアカバー1の上面左右側には、リアカバー補強
部材3・3が固設されている。該リアカバー補強部材3
・3の中途部とロータリカバー8の上面左右側で斜め後
方に突出した状態で固設されているハンガーロッドブラ
ケット26・26との間には、ハンガーロッド6・6が
介装されている。該ハンガーロッド6・6によりリアカ
バー1を下方へ付勢するように構成されている。前記リ
アカバー1の後端には、リアカバー補強部材3・3とブ
ラケット4・4を介して補助リアカバー2が取付固定さ
れており、該補助リアカバー2の後端には、多数のレー
キ5・5・・・が付設されている。なお、ロータリギア
ケース11の下部には、耕耘軸27が左右方向に架設さ
れており、該耕耘軸27には、耕耘爪14・14・・・
が植設されている。
において、本発明の補助リアカバー取付構造の第一の実
施例について説明する。図2・図3に示す如く、リアカ
バー補強部材3の下部には、上下位置に一対の棒状部材
15・15が横設されており、補助リアカバー2の上面
左右側には、平面断面視略コの字状のブラケット4・4
が固設されている。該ブラケット4の上部には、前記上
位置の棒状部材15に係合する、側面視略U字状の溝部
4a・4aが設けられており、中途部には、前記下位置
の棒状部材15に係合するように、コイルスプリング1
8により下方へ付勢されているフック17がピン19に
枢設されているとともに、該フック17のストッパーの
働きを有し、補助リアカバー2の上方への動きを阻止す
るステー16がブラケット4に固設されて自動ロック機
構Lが構成されている。前記フック17の後部には、フ
ック17を上方に回動する為のレバー20が固設され、
該レバー20は、ブロケット4の後面に開口されている
開口部4bから突出されており、前記ブロケット4の両
側面部には、補助リアカバー2を持つ為の把手部4cが
開口されている。
2をリアカバー1に取り付ける場合には、ブラケット4
の把手部4cを持ち、上位置の棒状部材15に溝部4a
・4aを上方から引っ掛けて手を離す。すると、補助リ
アカバー2が上位置の棒状部材15を支点として前方へ
揺動し、下位置の棒状部材15にフック17の先端が当
接し、補助リアカバー2の自重にてコイルスプリング1
8の付勢力に抗してフック17が開き、下位置の棒状部
材15が係合され、フック17がコイルスプリング18
の付勢力にて自動的にステー16の位置まで戻り、補助
リアカバー2の上下移動及び前後揺動を阻止し、補助リ
アカバー2がリアカバー1に取付固定されるのである。
ら取り外す場合には、ブラケット4の把手部4cを持
ち、レバー20を押し下げてフック17を開放状態に
し、補助リアカバー2を上位置の棒状部材15を支点と
して上方へ揺動させて下位置の棒状部材15との係合を
解除し、補助リアカバー2を上方へスライドさせて溝部
4a・4aを上位置の棒状部材15から外すのである。
なお、図5に示す如く、ロータリカバー8は、畑地での
深耕作業時には前方へ回動させ、水田での代かき及び浅
耕作業時には後方へ回動させるのであり、この代かき及
び浅耕作業時において、リアカバー1のヒンジ部22が
回動して下がり、該リアカバー1が接地面に対して立ち
気味になることにより波打ち現象が起こる。該波打ち現
象の発生を防止する為には上下方向の長さを稼ぎ、接地
面に対して傾きを持たせる必要があり、補助リアカバー
2をリアカバー1に取り付けるのである。
例について説明する。該実施例は、前記第一の実施例に
おけるブラケット4の溝部4aと自動ロック機構Lの構
成を上下逆に配置したものである。すなわち、ブラケッ
ト4の上部にステー16、フック17、コイルスプリン
グ18、ピン19及びレバー20からなる自動ロック機
構Lを構成し、中途部に側面視略逆U字状の溝部4a・
4aを形成し、補助リアカバー2をリアカバー1に取り
付ける場合には、ブラケット4の把手部4cを持ち、前
記溝部4a・4aを下位置の棒状部材15に引っ掛け、
補助リアカバー2を持ち上げ、下位置の棒状部材15を
支点として揺動させて、自動的にフック17を上位置の
棒状部材15に係合させるのである。
ら取り外す場合には、ブラケット4の把手部4cを持
ち、該ブラケット4の上部の開口部4bから突出したレ
バー20を押し下げてフック17を開放状態にし、補助
リアカバー2を下位置の棒状部材15を支点として上方
へ揺動させて上位置の棒状部材15との係合を解除し、
補助リアカバー2を上方へスライドさせて溝部4a・4
aを下位置の棒状部材15から外すのである。なお、前
述の如く構成することにより、耕耘作業時において、補
助リアカバー2にかかる耕耘反力による荷重が自動ロッ
ク機構Lのフック17に加わらないので、該自動ロック
機構Lの強度を必要以上に考慮しなくてよいのである。
ような効果を奏するのである。第1に、補助リアカバー
をリアカバーに取り付ける構造をリアカバー補強部材の
下部の上下位置に横設した一対の棒状部材と、補助リア
カバーのブラケットに設けた前記一方の棒状部材に係合
する略逆U字形の溝部4a、及び他方の棒状部材に係合
する自動ロック機構Lを有する部材とにより構成したこ
とにより、従来の構造に比べ部品数を削減することがで
き、構造の簡素化を図ることができるのである。 第2
に、上下位置の一方の棒状部材15に、ブラケット4の
溝部4aの部分を係合して、該棒状部材15を中心に補
助リアカバー2を前後に揺動することにより、自動ロッ
ク機構Lが係合されるので、補助リアカバーの取り付け
取り外しを簡単、かつ、容易に行うことができるのであ
る。 第3に、自動ロック機構Lのフック17を解除する
レバー20は、前記ブロケット4の後面に開口されてい
る開口部4bから突出しているので、自動ロック機構L
を解除する操作は、レバー20を押すだけで、補助リア
カバー2を揺動する操作と同時に行うことができて、自
動ロック機構Lを解除する操作と、補助リアカバー2を
外す操作を同時に行うことができるのである。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 リアカバー1の表面左右に固設されたリ
アカバー補強部材3の下部に、上下位置に一対の棒状部
材15・15を横設し、該棒状部材15・15に補助リ
アカバーの左右側に設けられた平面断面視略コの字状の
ブラケット4を固定する構造において、該ブラケット4
の上下の一方には、前記上下位置の棒状部材15・15
の一方に係合する側面視略U字状の溝部4aを設け、更
に該ブラケット4の上下位置の他方には、前記上下位置
の棒状部材15の他方に係合すべく、コイルスプリング
18により下方へ付勢されたフック17がピン19に枢
設されており、また該フック17のストッパーの働きを
有し補助リアカバー2の上方への動きを阻止するステー
16をブラケット4側に固設し、前記ステー16とフッ
ク17とコイルスプリング18により自動ロック機構L
を構成し、前記フック17の後部には、フック17を上
方へ解除回動する為のレバー20が固設され、該レバー
20は前記ブロケット4の後面に開口されている開口部
4bから突出し、該上下位置の一方の棒状部材15に溝
部4aを上方から引っ掛けて、補助リアカバー2を該棒
状部材15を支点として前後方向へ揺動し、補助リアカ
バー2をリアカバー1に取付固定すべく構成したことを
特徴とする補助リアカバー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05077144A JP3095573B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 補助リアカバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05077144A JP3095573B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 補助リアカバー取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06284802A JPH06284802A (ja) | 1994-10-11 |
JP3095573B2 true JP3095573B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13625610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05077144A Expired - Lifetime JP3095573B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 補助リアカバー取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3095573B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100398597B1 (ko) * | 2001-07-21 | 2003-09-19 | (주)광산엠.티.시 | 자동절첩식 광폭 써레 |
JP5912806B2 (ja) * | 2012-04-24 | 2016-04-27 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP05077144A patent/JP3095573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06284802A (ja) | 1994-10-11 |
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