JP2013226054A - ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リヤカバーの強度アップ、部品点数の削減及びコストダウンを同時に達成する。
【解決手段】ロータリ1のリヤカバー13は、その上面に所定の間隔を存して並列状に立設される左右一対のリブ状プレート19と、左右のリブ状プレート19間に設けられて吊りロッド16に連結される吊りロッド連結部材17と、左右のリブ状プレート19を一体的に連結するリブ状プレート補強部材20と、を備えており、吊りロッド連結部材17は、ロータリ本体側に上下回動自在に設けられた吊りロッド16に対して摺動自在に連結されるとともに、吊りロッド16の先端側に設けられる係合部材18との係合によってリヤカバー13の下降限界位置を規定し、リブ状プレート補強部材20は、吊りロッド16の先端部との当接によってリヤカバー13の上昇限界位置を規定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、トラクタなどの走行機体に連結されて耕耘作業を行なうロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造に関する。
トラクタなどの走行機体に連結される作業機としては、耕耘軸の回転駆動に応じて土壌を耕耘するロータリ(ロータリ式耕耘作業機)が広く普及している(例えば、特許文献1参照)。この種のロータリは、走行機体に連結されて耕耘作業を行なうロータリ本体や、該ロータリ本体の後部に上下回動自在に設けられて耕耘土を均すリヤカバーを備えて構成されている。
リヤカバーは、ロータリ本体の耕耘深さに応じて上下回動角が変化するため、耕深自動制御を行なう際の耕深検知に利用されている。例えば、走行機体、昇降リンク機構、ロータリ本体のいずれかにポテンショメータなどの耕深センサを設けるとともに、該耕深センサをロッドなどの連結部材を介してリヤカバーに連結してリヤカバーの上下回動角を検知している。
特開2001−204202号公報
ところで、上記のようなロータリでは、耕深センサの破損などを防ぐために、リヤカバーの回動範囲を制限する必要がある。従来、リヤカバーの下降側の回動規制は、ロータリ本体とリヤカバーとの間に介設される吊りロッドで行なっているが、リヤカバーの上昇側の回動規制は、別途設置される専用のストッパ部材で行なうようにしていたので、部品点数の増加やコストアップを招来するという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、走行機体に連結されて耕耘作業を行なうロータリ本体と、ロータリ本体の後部に上下回動自在に設けられ、ロータリ本体が耕耘した耕耘土を均すリヤカバーと、ロータリ本体とリヤカバーとの間に介設され、リヤカバーを下降限界位置で吊持する吊りロッドと、を備えるロータリであって、前記リヤカバーは、その上面に所定の間隔を存して並列状に立設される左右一対のリブ状プレートと、左右のリブ状プレート間に設けられて吊りロッドに連結される吊りロッド連結部材と、左右のリブ状プレートを一体的に連結するリブ状プレート補強部材と、を備えており、前記吊りロッド連結部材は、ロータリ本体側に上下回動自在に設けられた吊りロッドに対して摺動自在に連結されるとともに、吊りロッドの先端側に設けられる係合部材との係合によってリヤカバーの下降限界位置を規定し、前記リブ状プレート補強部材は、吊りロッドの先端部との当接によってリヤカバーの上昇限界位置を規定することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、リヤカバーは、左右のリブ状プレートを一体的に連結するリブ状プレート補強部材を備えるので、リブ状プレートを補強できるだけでなく、強度部材としてリブ状プレートを備えるリヤカバーにおいては、リブ状プレートの補強によりリヤカバー全体の強度を高めることができ、しかも、リブ状プレート補強部材と吊りロッドを利用してリヤカバーの上昇側の回動規制を行なうので、専用のストッパ部材を設ける場合に比べ、部品点数の削減やコストダウンを図ることができる。
走行機体に連結された状態のロータリを示す図であり、リヤカバーが回動範囲の下降限界位置にある状態を示すロータリの側面図である。 ロータリの平面図である。 リヤカバーが回動範囲の中間位置にある状態を示すロータリの側面図である。 リヤカバーが回動範囲の上昇限界位置にある状態を示すロータリの側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はロータリであって、該ロータリ1は、トラクタを構成する走行機体2の後部に、三点リンク機構3及びオートヒッチ4を介して連結され、走行機体2から供給される動力で動作することにより、耕耘作業を行う。
本実施形態のロータリ1は、ロータリ本体として、トップマスト5の下部に設けられるギヤケース6と、ギヤケース6から左右両側方に延出するパイプフレーム7と、一方のパイプフレーム7の外端部に一体的に設けられるチェーンケース8と、他方のパイプフレーム7の外端部に一体的に設けられるサイドプレート9と、チェーンケース8とサイドプレート9の間に回転自在に軸支される耕耘軸10と、耕耘軸10に装着される多数の耕耘爪11と、耕耘軸10(耕耘爪11)の上方を覆うロータリカバー12とを備えており、ロータリカバー12の後端部には、ロータリ本体が耕耘した耕耘土を均すリヤカバー13が連結されている。
ギヤケース6は、図示しないジョイント軸を介して走行機体2から動力を入力する。ギヤケース6に入力された動力は、ギヤケース6に内装されるベベルギヤ機構によって方向変換されると共に、一方のパイプフレーム7に内装された伝動軸を介してチェーンケース8に伝動される。チェーンケース8は、チェーン伝動機構を内装しており、伝動軸から入力した動力をチェーン伝動機構を介して耕耘軸10に伝動し、耕耘軸10を所定方向に回転駆動させる。
リヤカバー13は、ロータリカバー12の後端部に回動支軸13aを介して上下回動自在に連結されており、耕耘作業時には、ロータリ本体が耕耘した耕耘土を均す均平板として作用する。このとき、リヤカバー13は、ロータリ本体の耕耘深さに応じて回動角が変化するため、耕深自動制御(耕深検知に応じたロータリの自動昇降制御)を行なう際の耕深検知にも利用される。
例えば、走行機体2、昇降リンク機構(三点リンク機構3及びオートヒッチ4)、ロータリ本体のいずれかにポテンショメータなどの耕深センサ14を設け、該耕深センサ14に連結機構15を介してリヤカバー13を連結することにより、リヤカバー13の回動角検知が行なわれる。ただし、リヤカバー13を耕深検知に利用する場合は、耕深センサ14の破損などを防ぐために、リヤカバー13の回動範囲を制限する必要がある。
ロータリ本体とリヤカバー13との間には、リヤカバー13を下降限界位置で吊持する左右一対の吊りロッド16が介設されている。吊りロッド16の前端部は、ロータリ本体側のパイプフレーム7に上下回動自在に連結される一方、吊りロッド16の先端側(後端側)は、リヤカバー13に設けられる吊りロッド連結部材17に対して摺動自在に連結されている。
このような吊りロッド16によれば、所定のリヤカバー回動範囲内では、リヤカバー13の上下回動を許容するが、リヤカバー13が所定の下降限界位置まで下降したときは、図1に示すように、吊りロッド16の先端部に設けられる係合部材18が吊りロッド連結部材17に対して下方から係合することにより、リヤカバー13のそれ以上の下降が規制され、この位置でリヤカバー13が吊持される。
吊りロッド連結部材17は、リヤカバー13の上面に所定の間隔を存して並列状に立設される左右一対のリブ状プレート19間に設けられている。本実施形態の吊りロッド連結部材17は、左右のリブ状プレート19間に回動自在に架設された軸部材からなり、その中心部には、吊りロッド16が摺動自在に貫通する貫通孔が形成されている。なお、リブ状プレート19には、上方に延出する延出部19aが形成されており、この延出部19aに吊りロッド連結部材17を設けることにより、所定のリヤカバー回動範囲で吊りロッド16がリヤカバー13に干渉することを回避している。
左右一対のリブ状プレート19は、リヤカバー13の強度部材としても機能させるようになっており、左右一対のリブ状プレート19をリヤカバー13の上面に二組備えることでリヤカバー13の全体強度を確保している。さらに、左右のリブ状プレート19間には、左右のリブ状プレート19を一体的に連結するリブ状プレート補強部材20が設けられている。例えば、本実施形態のリブ状プレート補強部材20は、L字状に曲折したプレート部材からなり、左右のリブ状プレート19に対して一体的に溶着される。これにより、リブ状プレート19が補強され、ひいてはリヤカバー13の全体強度が高められるようになっている。
本発明の実施形態に係るロータリ1では、左右のリブ状プレート19間にリブ状プレート補強部材20を設けるにあたり、図4に示すように、リヤカバー13が上昇限界位置まで上昇したとき、リブ状プレート補強部材20が吊りロッド16の先端面に当接し、リヤカバー13のそれ以上の上昇を規制するように、リブ状プレート補強部材20の位置を設定している。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、走行機体2に連結されて耕耘作業を行なうロータリ本体と、ロータリ本体の後部に上下回動自在に設けられ、ロータリ本体が耕耘した耕耘土を均すリヤカバー13と、ロータリ本体とリヤカバー13との間に介設され、リヤカバー13を下降限界位置で吊持する吊りロッド16と、を備えるロータリ1であって、リヤカバー13は、その上面に所定の間隔を存して並列状に立設される左右一対のリブ状プレート19と、左右のリブ状プレート19間に設けられて吊りロッド16に連結される吊りロッド連結部材17と、左右のリブ状プレート19を一体的に連結するリブ状プレート補強部材20と、を備えており、吊りロッド連結部材17は、ロータリ本体側に上下回動自在に設けられた吊りロッド16に対して摺動自在に連結されるとともに、吊りロッド16の先端側に設けられる係合部材18との係合によってリヤカバー13の下降限界位置を規定し、リブ状プレート補強部材20は、吊りロッド16の先端部との当接によってリヤカバー13の上昇限界位置を規定するので、リヤカバー13は、左右のリブ状プレート19を一体的に連結するリブ状プレート補強部材20を備えることにより、リブ状プレート19を補強できるだけでなく、強度部材としてリブ状プレート19を備えるリヤカバー13においては、リブ状プレート19の補強によりリヤカバー全体の強度を高めることができ、しかも、リブ状プレート補強部材20と吊りロッド16を利用してリヤカバー13の上昇側の回動規制を行なうので、専用のストッパ部材を設ける場合に比べ、部品点数の削減やコストダウンを図ることができる。
1 ロータリ
2 走行機体
10 耕耘軸
11 耕耘爪
12 ロータリカバー
13 リヤカバー
13a 回動支軸
14 耕深センサ
15 連結機構
16 吊りロッド
17 吊りロッド連結部材
18 係合部材
19 リブ状プレート
20 リブ状プレート補強部材

Claims (1)

  1. 走行機体に連結されて耕耘作業を行なうロータリ本体と、
    ロータリ本体の後部に上下回動自在に設けられ、ロータリ本体が耕耘した耕耘土を均すリヤカバーと、
    ロータリ本体とリヤカバーとの間に介設され、リヤカバーを下降限界位置で吊持する吊りロッドと、を備えるロータリであって、
    前記リヤカバーは、
    その上面に所定の間隔を存して並列状に立設される左右一対のリブ状プレートと、
    左右のリブ状プレート間に設けられて吊りロッドに連結される吊りロッド連結部材と、
    左右のリブ状プレートを一体的に連結するリブ状プレート補強部材と、を備えており、
    前記吊りロッド連結部材は、ロータリ本体側に上下回動自在に設けられた吊りロッドに対して摺動自在に連結されるとともに、吊りロッドの先端側に設けられる係合部材との係合によってリヤカバーの下降限界位置を規定し、
    前記リブ状プレート補強部材は、吊りロッドの先端部との当接によってリヤカバーの上昇限界位置を規定することを特徴とするロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造。
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