JPH09205804A - ロータリ作業機におけるリヤカバーの加圧ロッド - Google Patents

ロータリ作業機におけるリヤカバーの加圧ロッド

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JPH09205804A
JPH09205804A JP4546996A JP4546996A JPH09205804A JP H09205804 A JPH09205804 A JP H09205804A JP 4546996 A JP4546996 A JP 4546996A JP 4546996 A JP4546996 A JP 4546996A JP H09205804 A JPH09205804 A JP H09205804A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure rod
stopper plate
rear cover
upward
working machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP4546996A
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English (en)
Inventor
Hirotoshi Nagatani
宏俊 永谷
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリカバーに連結したリヤカバーを加圧
ロッドで支持したロータリ作業機において、上記加圧ロ
ッドの上下動を簡単に規制でき、しかも上下動する加圧
ロッドを作業条件に応じた任意の位置で規制できるよう
にする。 【解決手段】リヤカバーを支持した加圧ロッド15を上
下動自在に挿通支持した支点ピン19のブラケット22
に、加圧ロッド15の上下位置を固定するストッパプレ
ート24を、上下揺動自在に取付けると共に、上記スト
ッパプレート24を上下に揺動させる操作フック29を
設けて、操作フック29を操作するのみで、上方に揺動
させたストッパプレート24で加圧ロッド15の上動を
規制し、下方に揺動させたストッパプレート24で加圧
ロッド15の下動を規制するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリカバーに
連結したリヤカバーを上下動自在に支持したロータリ作
業機におけるリヤカバーの加圧ロッドに係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、トラクタ等に装着されるロータ
リ作業機は、ロータリカバーの後端に連結したリヤカバ
ーを上下動自在の加圧ロッドで支持して、通常の耕耘作
業時には圃場面に沿ってリヤカバーが自由に上下動する
ようにしている。このようなリヤカバーは、耕耘爪の交
換作業、洗車作業等の際には、邪魔にならないように上
動させたままに保持する必要があり、また代掻き時の土
寄せ作業等を行う際には、下動させたまま上方に逃げな
いようにしておく必要がある。そこで従来は、支点ピン
で上下動自在に支持された加圧ロッドに複数のピン穴を
設け、このピン穴にRピン等を差込むことにより、リヤ
カバーを支持した加圧ロッドの上下動を規制している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、加圧ロッド
のピン穴にRピン等を差込んで加圧ロッドの上下動を規
制するものでは、ピン穴が錆びたりするとRピン等の抜
き差しが困難になり、しかも加圧ロッドの規制位置は、
加圧ロッドに設けたピン穴の位置に限定されるで、リヤ
カバーを支持した上下動自在の加圧ロッドを、作業条件
に応じた任意の位置で規制できないという不具合があっ
た。
【0004】本発明は上記のような問題点を解消すべく
創作されたものであって、加圧ロッドに殊更ピン穴等を
設けることなく簡単に加圧ロッドの上下動を規制でき、
しかも加圧ロッドの上下動を、作業条件に応じた任意の
位置で確実に規制することができるロータリ作業機にお
けるリヤカバーの加圧ロッドを提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、ロータリカバーに連
結したリヤカバーを加圧ロッドで支持したロータリ作業
機において、上記加圧ロッドを上下動自在に挿通支持し
た支点ピンのブラケットに、加圧ロッドの上下位置を固
定するストッパプレートを、上下揺動自在に取付けると
共に、上記ストッパプレートを上下に揺動させる操作フ
ックを設けて、この操作フックを操作することにより、
上方に揺動させたストッパプレートで加圧ロッドの上動
を規制し、下方に揺動させたストッパプレートで加圧ロ
ッドの下動を規制することを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示された実施例に基いて詳細に説明する。まず図1にお
いて、1はトラクタ、2はトラクタ1の後部に連結され
た昇降自在のロータリ作業機であって、該ロータリ作業
機2は機体の中央部にギヤケース3が設けられ、その上
部にトップマスト4が固定されている。該トップマスト
4は、その前方上部がトラクタ1に設けた3点リンク機
構のオートヒッチ5に連結ピン6を介して連結されてお
り、またトップマスト4の後方上部には、尾輪や畦立器
等を装着するためのツールバー7が調節装置8を介して
上下角度調節自在に支持されている。
【0007】9は機体の一側に配設されたチェンケース
であって、該チェンケース9はギヤケース3から左右に
延設されたアームの一端に固定されており、該チェンケ
ース9と、アームの他端に設けたサイドプレートとによ
って支持されたロータリ耕耘部10が、チェンケース9
に内装した伝動機構により回転駆動される。11はロー
タリ耕耘部10の耕耘爪である。12は上記ロータリ耕
耘部10を覆うロータリカバー、13はロータリカバー
12の後端に連結された後方下方に延出するリヤカバー
であって、該リヤカバー13はロータリカバー12上面
のレール14に上下回動自在に枢支されている。
【0008】15は上記リヤカバー13を上方から支持
する上下動自在の加圧ロッドであって、該加圧ロッド1
5の下端部がリヤカバー13の上面に設けた取付け部材
16に連結ピン17を介して連結されている。そして図
2〜図4で示すように、レール14の左右側板18,1
8の上端部に、支点ピン19が回動自在に支持されてお
り、該支点ピン19に設けた貫通孔20に、加圧ロッド
15の上端側が上下動自在に挿通支持されている。21
は加圧ロッド15の加圧スプリングである。
【0009】22は左右側板18,18の内側に設けた
支点ピン19のブラケットであって、背面視で上方に開
口する略コ字状のブラケット22aと、その上部に固定
した側面視で後方に開口する略コ字状のブラケット22
bとで一体に形成され、該ブラケット22に支点ピン1
9のブッシュ23が取付けられていて、前記加圧ロッド
15がブラケット22を上下摺動自在に貫通している。
【0010】そしてブラケット22には、加圧ロッド1
5の上下位置を固定する前後方向のストッパプレート2
4が上下揺動自在に取付けられている。すなわち上記ス
トッパプレート24は、その前端に設けた係止突部25
がブラケット22の前面に設けた長孔26に係止して上
下に揺動自在となっており、またストッパプレート24
に形成した挿通孔27に加圧ロッド15が遊嵌状に挿通
されていて、ストッパプレート24を上方に揺動させれ
ば、加圧ロッド15に対して上方に傾斜した挿通孔27
の内周面が、加圧ロッド15の上方位置を押圧して加圧
ロッド15の上動を規制し、ストッパプレート24を下
方に揺動させれば、加圧ロッド15に対して下方に傾斜
した挿通孔27の内周面が、加圧ロッド15の下方位置
を押圧して加圧ロッド15の下動を規制するようになっ
ている。28はストッパプレート24を常時下方に押圧
付勢するスプリングである。
【0011】29は上記ストッパプレート24を上下に
揺動させる操作フックであって、該操作フック29は、
ブラケット22の上面板30の後部に設けた長孔31に
挿通され、その下端側はストッパプレート24の後端側
に設けた挿通孔32を貫通して、下方に突出した下端部
にはストッパプレート24の下面に当接する割ピン33
が取付けられている。また操作フック29にはスプリン
グピン34a,34b,34cが複数段に打込まれてい
るが、該スプリングピン34a,34b,34cの長さ
が上記長孔31の長手方向よりも短く、幅方向よりは長
く形成されている。そして、操作フック29を90度旋
回させれば、スプリングピン34a,34b,34cは
長孔31を通過するので、操作フック29を上下動させ
ていづれかのスプリングピンを上面板30に上方から係
止させることができる。
【0012】そしてスプリングピン34a,34b,3
4cの関係位置は次のように設定されている。すなわち
図5で示すように、最上段のスプリングピン34aを上
面板30に係止させれば操作フック29が下方に大きく
突出し、これに伴ってスプリング28の付勢により下方
に揺動したストッパプレート24が加圧ロッド15の下
動を規制し、また操作フック29を引上げて図2で示し
たように、次の段のスプリングピン34bを上面板30
に係止させれば、操作フック29の割ピン33で持上げ
られたストッパプレート24が上面板30と平行状、す
なわち加圧ロッド15と直交状となって、加圧ロッド1
5が自由に上下動する通常の作業状態となり、さらに操
作フック29を引上げて図7で示すように、最下段のス
プリングピン34cを上面板30に係止させれば、操作
フック29の割ピン33がストッパプレート24をスプ
リング28の付勢に抗して上方に揺動させて加圧ロッド
15の上動を規制するように設定されている。
【0013】このように、操作フック29を上下に操作
するのみで、揺動するストッパプレート24が支点ピン
19に支持された加圧ロッド15を上下動自在の状態か
ら、上動あるいは下動を規制するロック状態に簡単に切
替えることができ、しかも揺動するストッパプレート2
4は、上下動する加圧ロッド15を任意の位置でロック
することができる。したがって加圧ロッド15を上下動
自在とすれば、図1のようにリヤカバー13が自由に上
下動して通常の耕耘作業を円滑に行うことができ、リヤ
カバー13を上動させた位置で加圧ロッド15の下動を
規制すれば、図6のようにリヤカバー13が下動しない
ので、耕耘爪11の交換作業等を安全かつ容易に行うこ
とができ、またリヤカバー13を下動させた位置で加圧
ロッド15の上動を規制すれば、図8のようにリヤカバ
ー13が上動しないので、代掻き時の土寄せ作業等を確
実に行うことができて、作業能率の向上を図ることがで
きるものである。
【0014】また、図9〜図13は、トラクタに搭乗し
たまま運転者が上下動する加圧ロッドを任意の位置で規
制できるようにしたものである。すなわち、35はトラ
クタ36に連結されたロータリ作業機、37はロータリ
作業機35のロータリカバーであって、該ロータリカバ
ー37の上面に設けたレール38の側板39,39に、
支点ピン40が回動自在に支持されている。41は上記
支点ピン40に上下動自在に挿通支持された加圧ロッド
であって、該加圧ロッド41の下端がリヤカバー42に
連結され、上部側が支点ピン40のブラケット43を上
下摺動自在に貫通している。44は加圧スプリングであ
る。
【0014】45は加圧ロッド41を固定するストッパ
プレートであって、該ストッパプレート45は、その前
端に設けた係止突部46がブラケット43の前面に設け
た長孔47に係止して上下に揺動自在となっており、ま
たストッパプレート45に形成した挿通孔48に加圧ロ
ッド41が遊嵌状に挿通されていて、ストッパプレート
45を上方に揺動させれば、加圧ロッド41に対して上
方に傾斜した挿通孔48の内周面が、加圧ロッド41の
上方位置を押圧して加圧ロッド41の上動を規制する。
またストッパプレート45はスプリング49により、常
時上方に揺動付勢されている。50は加圧ロッド41の
緩衝スプリング、51はワッシャである。
【0015】上記ストッパプレート45の後端部には切
欠溝52が形成され、該切欠溝52に操作ワイヤ53の
一端が挿通係止されている。54は抜止め体である。そ
して操作ワイヤ53の他端がロータリ作業機35の上部
位置に設けた操作レバー55に連結されていて、該操作
レバー55を図13に示す鎖線位置とすれば、操作ワイ
ヤ53で引かれたストッパプレート45が加圧ロッド4
1と直交状となって、加圧ロッド41は自由に上下動
し、操作レバー55を実線位置とすれば、操作ワイヤ5
3が緩んでストッパプレート45がスプリング49の付
勢により上方に揺動して加圧ロッド41を固定するよう
になっている。56は操作レバー55の取付けブラケッ
ト、57は操作ワイヤ53のアウタ受けである。
【0016】このようにトラクタに搭乗したまま運転者
が操作レバー55を操作して、上下動する加圧ロッドを
任意の位置に固定できるので、通常の耕耘作業から代掻
き時の土寄せ作業等への切替を容易に行うことができる
ものである。
【0017】
【発明の効果】これを要するに本発明は、ロータリカバ
ーに連結したリヤカバーを加圧ロッドで支持したロータ
リ作業機において、上記加圧ロッドを上下動自在に挿通
支持した支点ピンのブラケットに、加圧ロッドの上下位
置を固定するストッパプレートを、上下揺動自在に取付
けると共に、上記ストッパプレートを上下に揺動させる
操作フックを設けて、上方に揺動させたストッパプレー
トで加圧ロッドの上動を規制し、下方に揺動させたスト
ッパプレートで加圧ロッドの下動を規制することから、
操作フックを操作するのみで、加圧ロッドの上動あるい
は下動を簡単に規制することができ、しかも揺動したス
トッパプレートが加圧ロッドの上下位置を固定して加圧
ロッドを規制するので、リヤカバーを支持した加圧ロッ
ドを、作業条件に応じた任意の位置で規制することがで
きる。このためリヤカバーを上動させた状態で加圧ロッ
ドの下動を規制すれば、リヤカバーは上動位置に保持さ
れて耕耘刃の交換作業や洗車作業等を安全かつ容易に行
うことができ、またリヤカバーを下動させた状態で加圧
ロッドの上動を規制すれば、代掻き時の土寄せ作業等を
確実に行うことができるので、操作フックの操作のみで
作業内容を簡単に切替えることができて、作業能率の向
上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ作業機の全体側面図である。
【図2】同上要部の側面図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】図2のB矢視図である。
【図5】加圧ロッドの下動を規制した要部の側面図であ
る。
【図6】同上作用説明図である。
【図7】加圧ロッドの上動を規制した要部の側面図であ
る。
【図8】同上作用説明図である。
【図9】ストッパプレートに操作ワイヤを設けたロータ
リ作業機の側面図である。
【図10】同上平面図である。
【図11】同上要部の側面図である。
【図12】同上要部の平面図である。
【図13】同上操作レバーの側面図である。
【符号の説明】
12 ロータリカバー 13 リヤカバー 15 加圧ロッド 19 支点ピン 22 ブラケット 24 ストッパプレート 29 操作フック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリカバーに連結したリヤカバーを加
    圧ロッドで支持したロータリ作業機において、上記加圧
    ロッドを上下動自在に挿通支持した支点ピンのブラケッ
    トに、加圧ロッドの上下位置を固定するストッパプレー
    トを、上下揺動自在に取付けると共に、上記ストッパプ
    レートを上下に揺動させる操作フックを設けて、上方に
    揺動させたストッパプレートで加圧ロッドの上動を規制
    し、下方に揺動させたストッパプレートで加圧ロッドの
    下動を規制することを特徴とするロータリ作業機におけ
    るリヤカバーの加圧ロッド。
JP4546996A 1996-02-06 1996-02-06 ロータリ作業機におけるリヤカバーの加圧ロッド Pending JPH09205804A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013215185A (ja) * 2012-03-15 2013-10-24 Kobashi Kogyo Co Ltd 耕耘作業機
JP2013226054A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013215185A (ja) * 2012-03-15 2013-10-24 Kobashi Kogyo Co Ltd 耕耘作業機
JP2016178940A (ja) * 2012-03-15 2016-10-13 小橋工業株式会社 耕耘作業機
JP2013226054A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造

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