JP5045534B2 - トラクタ - Google Patents

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Description

本発明は機体の後部にロータリ耕耘装置などの作業機を装着したトラクタに関し、特に該作業機の左右移動装置に関する。
従来、残耕や重複耕耘を生じさせることなく、所定の耕耘幅を形成するため、ロータリ耕耘装置をトラクタに対して平行に移動変位させる構成が公知である(特許文献1)。
すなわち、特許文献1の構成は、一方のロアリンクのトラクタ側の取付軸には、該取付軸と同軸上に、油圧シリンダのシリンダ基端部が回動自在に枢着され、他方のロアリンクの中間部位には、ピストン先端部が軸支された構成であり、ロータリ耕耘装置を上下動させても左右のオフセット量は移動することなく、また、他の部材の邪魔になることもないから、油圧シリンダの配管も容易にでき、重量バランスも良いものである。
また、左右一対からなるロアリンクは、チェックチェンで機体と連結して作業機側が過剰の左右移動を規制し、ロアリンクの後輪への接触を未然に防止する構成となっている(特許文献2)。
特開2002−186305号公報 特開2007−312728号公報
ところが、上記の特許文献1の構成では、ロアリンクの左右移動を規制するチェックチェンとの関係については記載がない。
この発明は、左右移動を行うため、機体側とロアリンクとの間を連結する伸縮シリンダ機構の配置構成とチェックチェンの配置構成とを狭い空間に合理的に行うことを課題とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1に記載の発明は、車体(T)後部に左右一対のロアリンク(12,12)と上部のトップリンク(11)とを備える三点リンク機構(C)を介して作業機(A,B)を昇降自在に連結するトラクタにおいて、前記ロアリンク(12,12)は車体(T)後下部の横軸芯の装着ピン(18,18)にリンクボール(16,16)を介して上下並びに左右方向に移動可能に設け、上記装着ピン(18,18)の横軸芯を通り車体(T)の左右略中心箇所に、この横軸芯と斜めに交差する軸芯周りに上下に回動自在に伸縮シリンダ機構(20)の一端を連結し、上記伸縮シリンダ機構(20)の他端を、前記左右ロアリンクのうち一方のロアリンク(12)の途中部に縦軸(28a)を介して連結し、前記左右のロアリンク(12,12)の内側に、前記伸縮シリンダ機構(20)と略平行に長さを調整自在のチェックチェン(24,24)を設けてなるトラクタの構成とする。
伸縮シリンダ機構20の伸出し及び短縮作動により、伸縮シリンダ機構20は、ロアリンク12,12の基部の横軸を通る軸芯で車体の左右略中心箇所を中心に他端側が左右に揺動する。そしてロアリンク12を連動して左右に揺動し作業機は左右に位置変更する。
請求項2に記載の発明は、車体(T)の後部に着脱自在に設ける取付台座(21)に、左右両側にチェックチェン(24,24)を連結する第2ブラケット(21d,21d)を設け、左右中央部に伸縮シリンダ機構(20)のピストン(20a)先端側を連結する第1ブラケット(21c,21c)を設けた請求項1に記載のトラクタの構成とする。
予め取付台座(21)の第1、第2ブラケット(21c,21c、21d,21d)に、夫々伸縮シリンダ機構(20)、チェックチェン(24,24)を装着して設け、車体(T)の後部に装着する。
請求項3に記載の発明は、ロアリンク(12)の途中部内側に、伸縮シリンダ機構(20)のシリンダ(20c)を連結し縦軸(28a)周りに回動自在な回転体(28)を備えた連結具(27)を着脱自在に設けてなる請求項1又は2に記載のトラクタの構成とする。
伸縮シリンダ機構(20)の基部は前後方向において車体中心部に、ロワリンク(12)との連結は連結具(27)によってロワリンク(12)の内側に装着できるためロワリンク(12)と伸縮シリンダ機構(20)との間にスペース(S)を確保できチェックチェン(24)を配置する。
請求項1に記載の発明は、伸縮シリンダ機構(20)の伸出し及び短縮作動により、伸縮シリンダ機構(20)は、車体側基部を中心に他端側が左右に揺動する構成であるから、ロアリンク(12)を連動して左右に揺動し作業機(A,B)は左右に位置変更するものであり、作業機(A,B)の左右移動が容易であり、畦際へ極力接近させた作業が可能となる。
また、伸縮シリンダ機構(20)は、ロアリンク(12,12)の基部の横軸芯を通る軸芯で車体(T)の左右略中心箇所を中心に他端側が左右に揺動するから、伸縮シリンダ機構(20)の動きに対するロワリンク(12)の動きが円滑である。
請求項2に記載の発明は、予め取付台座(21)の第1、第2ブラケット(21c,21c、21d,21d)に、夫々伸縮シリンダ機構(20)、チェックチェン(24,24)を装着して設け、これらを一括して車体の後部に装着することができ、車体側の装着作業が容易である。
請求項3に記載の発明は、ロワリンク(12)と伸縮シリンダ機構(20)との間にスペース(S)を確保でき、チェックチェン(24)をこのスペース(S)に配置でき、しかも伸縮シリンダ機構(20)とチェックチェン(24)を略平行に配置できるため揺動が円滑となる。
以下、図面に基づいてこの発明の実施態様について説明する。
トラクタTの後部に、三点リンク機構Cを介して耕耘装置A、及びこの耕耘装置Aによって耕耘された土壌面の左右両側縁部を培土して所定幅の畦を形成する畦立装置Bを装着する。
三点リンク機構Cは、トップリンク11と左右ロアリンク12,12とからなり、油圧昇降装置Dのリフトアーム13,13とこのリフトアーム13,13の回動に伴い左右ロアリンク12,12を介して作業機としての耕耘装置A,畦立装置Bを昇降連動する構成としている。符号14はトップリンクブラケット、15はトップリンクブラケットを着脱自在に保持する基板プレート、10,10はリフトアーム13,13とロアリンク12,12を夫々連結するリフトロッドである。
前記ロアリンク12,12は、その基部側にはリンクボール16,16を嵌装して設け、トラクタT側のリヤアクスルケース17,17に形成したブラケット部17a,17aに対して左右に装着ピン18,18を水平横軸芯に設けて前記リンクボール16,16部に挿通状態として連結する。これによってロアリンク12,12は、夫々リンクボール16,16部を中心に上下方向並びに左右方向のあらゆる方向に回動自在に設けられる。
前記ロアリンク12,12の一方側(図例では右側)に、伸縮シリンダ機構20の一端を連結し、他端側基部をトラクタT後部に着脱自在に設けた取付台座21に連結している。この取付台座21は、トラクタT後部のミッションケース22後面にボルト23で着脱可能なベースプレート21a、このベースプレート21aから後方に突出すべく一体化される水平プレート21b、この水平プレート21bの下面には、伸縮シリンダ機構20のピストン部20aの先端部を連結するための第1ブラケット部21c,21c、及びチェックチェン24の一端を連結する左右の第2ブラケット部21d,21dとからなる。
更に上記取付台座21は後記のPTO軸よりも下位に配置構成されてミッションケース22の後面に装着され、該PTO軸との干渉を防止する構成としている。
なお、第1ブラケット部21c,21cは長短一対の組み合わせからなり、共にトラクタTの前後方向中心線Sに対し角度αを有して溶接一体化されていて、長短のブラケット部21c,21c間に前記伸縮シリンダ機構20のピストン部20aを位置させて着脱時自在の連結ピン25により連結される。この連結ピン25径に対して第1ブラケット21c,21c側に設けるピン穴21ch,21chの穴径を大きく形成して連結部の自由度を大に構成し、伸縮シリンダ機構20が取付台座21に対して上下及び左右方向の動きができるようになっている。
また、前記第1ブラケット21c,21cの外側に位置して溶接一体化される第2ブラケット21d,21dは、平面視においてハ字状を呈してトラクタTの前記前後方向線Lに対し角度+β、及び−βを呈するように設けてなる。夫々左右のチェックチェン24,24の基部側に設ける接続U字金具24a,24aを挟んで連結ピン26,26にて着脱自在に連結される。
前記伸縮シリンダ機構20は、例えば油圧式リニアアクチュエータ型であり、短縮又は伸出制御信号により電動モータ20bの回転により送られる油圧をバルブ制御することによりシリンダ20cのピストン部20aを出退させて伸縮する構成である。符号20dは油圧バルブ、オイルタンクを収容するケースである。前記のように取付台座21の第1ブラケット21c,21cにピストン部20aを連結する一方、ロアリンク12側とは次のように連結される。
即ち、シリンダ20cは、縦軸周りに回動自在な連結具27を介してロアリンク12に連結される。該連結具27は、上下に適宜間隔でロアリンク12の上下高さにほぼ一致して該ロアリンク12を上下側から挟む上下対向壁部材27a,27bと、これらを連結すべく設ける中間壁部材27cと、この上下対向壁部材27a,27b間に縦軸28a回りに回動可能に連結保持される回転体28とからなる。
そして前記シリンダ20cの後端に左右対向して設ける一対ブラケット20cb,20cbで前記回転体28を挟むように挿入して連結ピン29を介して連結する。なお、連結具27の前記中間壁部材27aにはボルト30を水平方向に突出して設け、ロアリンク12のボルト挿入孔12aに挿入して締付固定できる構成である。なお、縦軸28a位置はロアリンク12内側から適宜距離だけ内側に寄せられて構成でき、従って、伸縮シリンダ機構20と右側のロアリンク12との間にスペースSを形成できる。
前記のように伸縮シリンダ機構20を油圧式リニアアクチュエータで構成し、電動モータ20b及びケース20dをシリンダ20cの上位置に配置することにより、下位置におけるよりも地上高を高くでき作業性に支障を少なくできる。
また、前記チェックチェン24,24は、途中部に螺子嵌合部24b,24bを備えて伸縮自在の公知の構成とし、基部側のU字金具24a,24aを介して前記取付台座21に連結し、後端側は、閉鎖U字金具24c,24cをもってロアリンク12,12側の環状体付ボルト31をもって連結される。
前記螺子嵌合部24b,24bの正逆回転によって左右のチェックチェン24,24長さを夫々調整できるため、伸縮シリンダ機構20の伸縮による作業機の左右移動量を規制し、あるいは左右中央に固定できる構成となり、チェックチェン24,24の調整により後輪35,35との接触を防止する。すなわち、伸縮シリンダ機構20の最大伸出長さの規制をチェックチェン24の長さ調整をもって行うことができる。
ロアリンク12,12の内側にチェックチェン24,24を構成でき、しかも伸縮シリンダ機構20の存在側のチェックチェン24(図例では右側)は前記スペースSに収容できる構成であり、伸縮シリンダ機構20とチェックチェン24とは略平行状態に配置されて作動する構成である。前記伸縮シリンダ機構20の図外伸縮スイッチはオペレータの操縦部に設けられている。
次いで、耕耘装置A、畝立装置B等の作業機について説明する。三点リンク機構C後端部に接続するヒッチ機構40を介して、耕耘爪41をアップカット方向に回転して耕耘できるロータリ耕耘装置Aを装着する。そして、この耕耘装置Aの後部に畝立装置Bを装備し、該耕耘装置Aによって耕耘された土壌面の左右両側縁部を培土して所定幅の畦を形成する構成となっている。
また前記耕耘装置Aは、耕耘爪41を有した耕耘軸42と耕耘フレーム43の左右両側端に、伝動ケース44及びサイドプレート45を備え、この伝動ケース44内の伝動機構を経て前記耕耘軸42を駆動する構成となっている。またこの耕耘爪41の耕耘幅上方を覆うロータリカバー46が、前記耕耘フレーム43の下側に取付けられる。
尚、図中符号47はトラクタTのPTO軸で、前記耕耘フレーム43の中央部に設けられる入力軸との間を自在継手軸48で連結して、耕耘軸42を伝動回転する構成となっている。また符号49は掘削ディスクで、耕耘爪41による耕耘幅の外側前部に設けられ、耕耘土壌面の左右両側縁部に切り込んで、ロータリカバー46の内側へ引き込まれる草木類を切断する構成となっている。
また前記ロータリカバー46の後側には上下回動自在のリヤカバー50が設けられ、耕耘土壌の後方飛散を防止すると共に耕耘土壌面を均平する構成となっている。
また前記耕耘フレーム43の後側には、アーム51を後方へ延設して、作業フレーム52を取り付ける。前記アーム51は、連結ピン53の周りに上下回動自在で、耕耘フレーム43上のリンクアーム53の回動によって上下回動操作可能に構成し、また前記耕耘フレーム43に対して伸縮杆54によって上下調節可能に構成している。
また前記リンクアーム53は、ワイヤー55を介してトラクタTの運転席近傍の操作レバーで遠隔操作可能に構成すると共に、伸縮杆54はこの上端のハンドル56によって伸縮操作する構成となっている。
またこの作業フレーム52の下側には、左右両側に二又状に形成されたガイドブラケット57を設け、同ブラケット57には、ツールバー58を設ける。このツールバー58は、角チューブ部材から構成され、このツールバー58の右側端部に、右培土板59を有した取付アーム60上端部のソケット61を嵌合させて、ボルト締め等で一体的に取付ける。また同ツールバー58の一側部には、左培土板62の取付アーム60上端部に一体構成したスライドバー63を備える構成となっている。
以上のように構成した畝立装置Bでは、トラクタTを走行するに従い、耕耘装置Aによって耕耘される耕耘土壌面を、左右の培土板59,62によって培土し、この培土の畝立上面Rは鎮圧板で均平に鎮圧される。
そしてこの耕耘装置A及び畝立位置Bをトラクタ車体Tに対して左側、または右側寄りに移動するときは、図外伸縮スイッチ操作により、前記伸縮シリンダ機構20を伸縮させて、耕耘装置A及び畝立位置Bを左側、または右側へ移動させる。このとき伸縮シリンダ機構20の伸出しによって耕耘装置A及び畝立装置Bは一体的に右側に移動し、逆に伸縮シリンダ機構20を短縮させるとこれら装置A,Bは一体的に左側に移動する。
このように図外伸縮スイッチ操作に基づき遠隔操作で作業機を左右移動させることができて便利である。また初心者などにあっても容易に畦際ぎりぎりの耕耘、畝立作業を行うことができる。この際、チェックチェン24,24の張設によってロワリンク12,12の外方への揺動を規制して後輪35,35への接触を未然に防止する。
なお、伸縮シリンダ機構20の最大伸び側長さをもって右側ロアリンク12の右側後輪35への規制を行わせることにより右側チェックチェン24を省略することもできる。このように構成すると、部品点数を少なくできコストダウンが図れる。
また、左右に配設されるロアリンク12,12の装着ピン18,18にカラー18a,18aを挿入し、リンクボール16の位置を外側に配置させることにより、左右ロアリンク12,12は略平行リンクとなし得て左右移動する際に前後側に移動を極力少なくして作業性を向上できる。
ロータリ作業機の側面図 ロータリ作業機の背面図 要部の平面図 要部の側面図 取付台座の背面図(A)、底面図(B) 連結具の正面図(A)、側面図(B)
符号の説明
11 トップリンク
12 ロアリンク
16 リンクボール
18 装着ピン
20 伸縮シリンダ機構
21 取付台座
21c 第1ブラケット
21d 第2ブラケット
24 チェックチェン
27 連結具
28 回転体
28a 縦軸
T トラクタ
A 耕耘装置
B 畝立装置
C 三点リンク機構

Claims (3)

  1. 車体(T)後部に左右一対のロアリンク(12,12)と上部のトップリンク(11)とを備える三点リンク機構(C)を介して作業機(A,B)を昇降自在に連結するトラクタにおいて、前記ロアリンク(12,12)は車体(T)後下部の横軸芯の装着ピン(18,18)にリンクボール(16,16)を介して上下並びに左右方向に移動可能に設け、上記装着ピン(18,18)の横軸芯を通り車体(T)の左右略中心箇所に、この横軸芯と斜めに交差する軸芯周りに上下に回動自在に伸縮シリンダ機構(20)の一端を連結し、上記伸縮シリンダ機構(20)の他端を、前記左右ロアリンクのうち一方のロアリンク(12)の途中部に縦軸(28a)を介して連結し、前記左右のロアリンク(12,12)の内側に、前記伸縮シリンダ機構(20)と略平行に長さを調整自在のチェックチェン(24,24)を設けてなるトラクタ。
  2. 車体(T)の後部に着脱自在に設ける取付台座(21)に、左右両側にチェックチェン(24,24)を連結する第2ブラケット(21d,21d)を設け、左右中央部に伸縮シリンダ機構(20)のピストン(20a)先端側を連結する第1ブラケット(21c,21c)を設けた請求項1に記載のトラクタ。
  3. ロアリンク(12)の途中部内側に、伸縮シリンダ機構(20)のシリンダ(20c)を連結し縦軸(28a)周りに回動自在な回転体(28)を備えた連結具(27)を着脱自在に設けてなる請求項1又は2に記載のトラクタ。
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