JP2001314101A - 耕耘ロータリ装置のリヤカバーロック機構 - Google Patents

耕耘ロータリ装置のリヤカバーロック機構

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JP2001314101A
JP2001314101A JP2000135888A JP2000135888A JP2001314101A JP 2001314101 A JP2001314101 A JP 2001314101A JP 2000135888 A JP2000135888 A JP 2000135888A JP 2000135888 A JP2000135888 A JP 2000135888A JP 2001314101 A JP2001314101 A JP 2001314101A
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JP
Japan
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rear cover
wire
remote control
lock
lock mechanism
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JP2000135888A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Takizawa
哲也 滝沢
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IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Shibaura Machinery Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタに付設する耕耘ロータリにおいて、
ワイヤのキンクを解消し、且つコストを押さえたリヤカ
バーロック機構を提供する。 【解決手段】 トラクタ5に付設する耕耘ロータリ6に
おける、耕耘爪11を具備した耕耘カバー13の後部に
回動自在に枢支したリヤカバー14を、該リヤカバー1
4を弾圧するハンガーロッド18の上方へのスライドを
ワイヤ23を利用した遠隔操作により規制するリヤカバ
ーロック機構において、ロック機構の遠隔操作レバー2
7とワイヤ23係止部の間に融通機構を設けて、ロック
解除時におけるワイヤの押し戻しを吸収するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタに付設す
る耕耘ロータリ装置における、ロック操作ワイヤのキン
ク防止効果を有するリヤカバーロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタに付設する耕耘ロータリにおい
て、該耕耘ロータリの耕耘カバー内部に耕耘爪を具備
し、該耕耘カバーの後部に回動自在に枢支したリヤカバ
ーを、土寄せ作業時や耕耘ロータリ着脱時にスタンドと
して利用する等においてリヤカバーを下方に回動した状
態で固定する為のリヤカバーロック機構に関する技術は
公知となっており、例えば特開平4−4801号に示す
如くである。従来のトラクタに付設された耕耘ロータリ
において、リヤカバーをロックするために遠隔操作レバ
ーを操作すると、ワイヤが操作レバーに対し連動し、ハ
ンガーロッド上部に連設されたブラケットを回動するこ
とで、該ブラケットがハンガーロッドの上昇スライドを
抑制し、該ハンガーロッドに連設されたリヤカバーが下
方に固定される構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リヤカ
バーのロック解除操作時においては、リヤカバー下部に
負荷がかかりハンガーロッド上部がブラケットに接触す
る、若しくは、ブラケットそのものの動きが土や埃、油
切れ等により円滑に動かない等、ブラケットの動きが一
時的に阻害されることがあり、従来のリヤカバーロック
機構では前記の如くブラケットの動きが阻害された状態
において遠隔操作レバーでロック解除の操作を行うと、
ワイヤの遠隔操作レバー側端はロックを解除する方向に
動くが、ブラケットの動きが円滑でないためにワイヤ下
端では反力が発生しワイヤを両端から押圧してしまい、
ワイヤがキンクしてしまうことがあった。ワイヤは一度
キンクすると、ブラケットの動きが円滑な場合において
も再度キンクを繰り返し易くなる。
【0004】そこでリヤカバーのロック解除時におけ
る、遠隔操作レバーとそれに連動するワイヤの動きとを
分離するため、該遠隔操作レバーとワイヤの動きを連結
するリンクの数を増加する等の工夫がなされてきた。し
かし前記のリンクを追加することでワイヤのキンクを防
止する構造では、リヤカバーロック装置の構成部品が増
え、大幅なコストアップとなってしまっていた。
【0005】以上の問題に臨み、本発明は、ワイヤのキ
ンクを解消し、且つコストを押さえた耕耘ロータリのリ
ヤカバーロック機構を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、請求項1に記載の如く、トラ
クタに付設する耕耘ロータリにおける、耕耘爪を具備し
た耕耘カバーの後部に回動自在に枢支したリヤカバー
を、該リヤカバーを弾圧するハンガーロッドの上昇スラ
イドをワイヤによる遠隔操作で規制するリヤカバーロッ
ク機構において、ロック機構の遠隔操作レバーとワイヤ
係止部の間に融通機構を設けて、ロック解除時における
ワイヤの押し戻しを吸収するようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態である
第一実施例について説明する。図1は本発明の第一実施
例におけるリヤカバーロック機構を採用した耕耘ロータ
リ6を装備したトラクタ5の後部側面図であり、図2は
同じく平面図である。図3は同じくリヤカバーロック装
置の遠隔操作レバー27近傍平面図であり、図4は同じ
くロック解除時におけるワイヤ23下端近傍側面図、同
じく図5はロック時におけるワイヤ23下端近傍側面図
である。また、図6は同じく本発明の第一実施例におけ
る、リヤカバーロック装置のロック解除時の遠隔操作レ
バー27近傍側面図であり、図7は同じくロック時の遠
隔操作レバー27近傍側面図、図8は同じくロック解除
操作時の遠隔操作レバー27近傍側面図である。
【0008】図1乃至図3を用いて本発明のリヤカバー
ロック機構を採用したトラクタ5の耕耘ロータリ装置に
ついて全体的な構成を説明する。図1に示す如く、後部
に耕耘ロータリ6を付設したトラクタ5において、該ト
ラクタ5後部のPTO軸9により耕耘ロータリ6のギヤ
ボックス8の入力軸に動力が伝達されると、該ギヤボッ
クス8内で回動方向が変えられ、メインビームにより耕
耘ケース10に動力が伝達され、耕耘爪11を植設した
耕耘爪軸12を回動する。該耕耘爪11の回動軌跡の周
囲には耕耘カバー13とリヤカバー14が連設され、耕
耘カバー13の後端に枢支軸15を介してリヤカバー1
4を回転自在に枢支している。耕耘カバー13は略爪軸
12を中心に前後回動可能に構成されて、ハンドル16
を回動することによって前後に回動して位置調整する構
造になっている。
【0009】前記リヤカバー14の両側にはステー17
・17が突設され、該ステー17・17にハンガーロッ
ド18の下部が枢支されている。ハンガーロッド18の
上部では該ハンガーロッド18がスライドパイプ45を
貫通し、これによりハンガーロッド18は摺動自在とな
っている。該スライドパイプ45は、耕耘カバー13よ
り後上方に突設したロッドステー19の先端で回動自在
に枢支軸46により枢支されている。ハンガーロッド1
8には図示しないバネが外嵌されてリヤカバー14を下
方に回動するように付勢しており、スライドパイプ45
はパイプに構成されて下方からのバネの上端を接当可能
にしている。そして、前記ロッドステー19の先端に断
面視コ字状のブラケット20が枢支され、該ブラケット
20の開放側の一端には固定及びストッパーを兼用する
バネ受け係止め片22が設けられ、該バネ受け係止め片
22とロッドステー19の間に付勢バネ21(図4)が
係止され、ブラケット20をロック解除方向に付勢して
いる。そして、ブラケット20の他端にはワイヤ23の
取付部42が設けられ、ブラケット20の閉塞側の内面
がハンガーロッド18の上端を押さえ、その内面にロッ
ク時の回動を規制するストッパー25が装設されてい
る。
【0010】また、耕耘ロータリ6の上部に設けられた
左右アッパーアーム26R・26Lには、図3に示すよ
うに、ロック側ストッパーピン33、解除側ストッパー
ピン32、ワイヤアウター受け37が横設され、レバー
軸36が該左右アッパーアーム26R・26Lに貫通し
て枢支されている。前記レバー軸36の左端には遠隔操
作レバー27が固設され、左右アッパーアーム26R・
26L間のレバー軸36からはピン34が突設され、前
記ロック側ストッパーピン33と解除側ストッパーピン
32の間で回動可能としている。
【0011】また、該レバー軸36はリンク28基部の
ボス28aを貫通遊嵌し、該リンク28の先端に前記ワ
イヤ23の他端を係止し、該リンク28は前記ロック側
ストッパーピン33と解除側ストッパーピン32の間で
回動可能とし、更に、該リンク28の側面から前記ピン
34側に向かってストッパーピン29が水平方向に突設
され、レバー軸36(遠隔操作レバー27)を前方へ回
動した時には、該レバー軸36のピン34がストッパー
ピン29を押し上げることで、リンク28、レバー軸3
6及び遠隔操作レバー27が同時に前方へ回動する仕組
みとなっている。また、遠隔操作レバー27とアッパー
アーム26の間にはスプリング35が介装されて、該ス
プリング35が死点越えすることによって、遠隔操作レ
バー27をロック側と解除側に維持できるようにしてい
る。そして、以上の構成において、リンク28(ストッ
パーピン29)とロック側ストッパーピン33とピン3
4により融通機構を構成しており、遠隔操作レバー27
が解除側に位置しているときには、ストッパーピン29
がロック側ストッパーピン33とピン34の間で回動で
きるようにしている。
【0012】ここで図4乃至図8を用いて本発明に係る
リヤカバーロック機構について詳しく説明する。なお、
リヤカバーロック機構要部のリヤカバーロック解除状態
を図4及び図6に、同じくリヤカバーロック状態を図5
及び図7に示す。
【0013】ロック時の機構について説明する。まず、
土寄せ作業や耕耘ロータリ着脱時にスタンドとして利用
する時には、耕耘ロータリ6を上昇させて、リヤカバー
14をその自重により下方に回動した状態とし、ハンガ
ーロッド18も下方へ摺動した状態となる。このとき、
ハンガーロッド18の上端はブラケット20を前方へ回
動できる状態となっている。この状態で遠隔操作レバー
27を前方へ回動すると、レバー軸36に固設されたピ
ン34がリンク28より突設したストッパーピン29に
当接して、リンク28も同時に回動して、ロック側スト
ッパーピン33に当接するまで回動され、この動きに連
動して該リンク28に取り付けられたワイヤ23が引っ
張られることになる。該ワイヤ23が引っ張られること
により、該ワイヤ23の後端部に係止されたブラケット
20が回動し、該ブラケット20に装設されたストッパ
ー25がハンガーロッド18の上端に当接するまで回動
される。この位置がリヤカバーロック位置となり、該ハ
ンガーロッド18の上下動は前記ブラケット20とスト
ッパー25により規制され、リヤカバー14は下方へ回
動した位置でロックされ、耕耘ロータリ6を下降して前
進することで土寄せができ、下降したままとすることで
スタンドとして利用できる。なお、スプリング35によ
って遠隔操作レバー27はロック状態に保持される。
【0014】次に、前記ロック状態を解除する機構につ
いて説明する。リヤカバーロック解除操作では、耕耘ロ
ータリ6を上昇させて、図8に示す如く遠隔操作レバー
27を後方に倒すと、ピン34が解除時ストッパーピン
32に当接して、その位置でスプリング35によって後
方へ回動した位置で維持される。一方、前記ブラケット
20は付勢バネ21により解除方向へ付勢されているの
で、ワイヤ23の前方への引っ張り力がなくなると同時
に後方へ回動され、該ブラケット20に固設されたバネ
受け係止片22がロッドステー19に当接するまで後方
へ回動する。ハンガーロッド18はブラケット20によ
る規制が外れ上方へ摺動自在となり、リヤカバー14の
ロックが解除されることになる。そして、前記ブラケッ
ト20の後方への動きに連動し、ロック時とは逆方向に
ワイヤ23が引かれることになり、ワイヤ23前端部で
は、遠隔操作レバー27のロック解除操作によりリンク
28が解除時ストッパー32に当接するまで回動する。
【0015】従来のリヤカバーロック機構においては、
ロック解除時に遠隔操作レバーと同時にリンクも回動す
る。しかし、耕耘作業時でリヤカバーに負荷がかかった
場合等では、ハンガーロッドが上方へ押し上げられ、捩
れ等で枢支軸が圧迫されると、ブラケットが前方へ回動
することがあり、また、ブラケットそのものにおける土
や埃の侵入、油切れ、錆等、若しくはワイヤの摺動抵抗
等に起因し、ブラケットが一時的に円滑に動作しない状
況が生じた時において、レバーを解除状態へ倒すと、ワ
イヤ後端部は引かれないがワイヤ前端部でリンクがワイ
ヤを押圧してしまう。この結果、ワイヤは両端から急激
に圧縮されることにより、ワイヤのキンクが生じてい
た。これに対し、本発明にかかるリヤカバーロック機構
では、ロック解除操作時において、前記の如くブラケッ
トが一時的に円滑に動作せずとも、ロック解除時におけ
るワイヤの押し戻しに対して、融通機構によってリンク
と遠隔操作レバーが連動しなくなるため、ワイヤはキン
ク(捩れ等)することがなく、ロック操作に支障が生じ
ることをなくすことができるのである。
【0016】上述のように、本発明にかかる耕耘ロータ
リのリヤカバーロック機構は、ワイヤキンク防止構造を
有しないリヤカバーロック機構とほぼ同等の部品点数
で、且つ大幅な部品構造の変更を必要とせずワイヤキン
ク防止を実現しており、これに加え従来のキンク防止効
果を有するリヤカバーロック機構に対し、部品点数の削
減を可能とし、大幅なコストダウンに寄与できるのであ
る。
【0017】更に本発明の別の実施の形態である、トラ
クタ5の耕耘ロータリ6におけるリヤカバーロック機構
の第二実施例について説明する。図9は第二実施例にお
けるリヤカバーロック装置の遠隔操作レバー27近傍平
面図であり、図10は図9におけるリヤカバーロック時
のX−X矢視断面図、図11は同じく図9におけるリヤ
カバーロック解除操作時のX−X矢視断面図、及び図1
2は同じくリンクの斜視図である。
【0018】本第二実施例は前記第一実施例において、
ワイヤ23の上端を支持するリンク28の構造に関し
て、ストッパーピン29をなくして、図12に示す如く
該リンク28基部のボス28aに切欠40を設けて、該
切欠40を融通機構としている。このように構成するこ
とによって、リヤカバーロック操作時はレバー軸36に
固設されたピン34が、リンク28基部のボス28aに
設けられた切欠40を引っかけるかたちとなり、レバー
軸36及びリンク28が遠隔操作レバー27の動きに連
動して、ワイヤ23を前方へ引っ張り、ブラケット20
を前方へ回動してハンガーロッド18の上方へのスライ
ドを規制する。リヤカバーロック解除操作時は図11に
示す如く、遠隔操作レバー27及び該遠隔操作レバー2
7に固設されたレバー軸36は同時に回動し、リンク2
8は付勢バネ21の解除方向の付勢力により後方へ回動
される。ここで、リヤカバー14に負荷がかかってワイ
ヤ23が前方へ押し戻されたとしても、切欠40内にお
いてピン34が回動してキンクが生じないのである。以
上の如く、切欠40を設けたリンク28基部のボス28
aが、該リンク28に前記第一実施例に記載のストッパ
ーピン29を装設することなく該ストッパーピン29に
相当する作用をもたらしている。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、請求
項1に記載の如く、トラクタに付設する耕耘ロータリに
おける、耕耘爪を具備した耕耘カバーの後部に回動自在
に枢支したリヤカバーを、該リヤカバーを弾圧するハン
ガーロッドの上方へのスライドをワイヤによる遠隔操作
で規制するリヤカバーロック機構において、ロック機構
の遠隔操作レバーとワイヤ係止部の間に融通機構を設け
て、ロック解除時におけるワイヤの押し戻しを吸収する
ようにしたので、従来の同形態の装置に大幅な変更を加
えることなく融通機構を構成することができ、リヤカバ
ーロック機構を低コストで実現でき、ロック解除操作時
にワイヤが押圧されても融通機構によって、ワイヤはキ
ンクを免れることができて、作動不良が生じることがな
く、リヤカバーロック操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例におけるリヤカバーロック
機構を採用した耕耘ロータリを装備したトラクタの後部
側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく遠隔操作レバー近傍平面図である。
【図4】同じくロック解除時におけるワイヤ下端近傍側
面図である。
【図5】同じくロック時におけるワイヤ下端近傍側面図
である。
【図6】同じくロック解除時の遠隔操作レバー近傍側面
図である。
【図7】同じくロック時の遠隔操作レバー近傍側面図で
ある。
【図8】同じくロック解除操作時の遠隔操作レバー近傍
側面図である。
【図9】本発明の実施の形態である第二実施例における
遠隔操作レバー近傍平面図である。
【図10】図9におけるリヤカバーロック時のX−X矢
視断面図である。
【図11】同じく図9におけるリヤカバーロック解除操
作時のX−X矢視断面図である。
【図12】同じくリンクの斜視図である。
【符号の説明】
5 トラクタ 6 耕耘ロータリ 11 耕耘爪 13 耕耘カバー 14 リヤカバー 18 ハンガーロッド 23 ワイヤ 27 遠隔操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタに付設する耕耘ロータリにおけ
    る、耕耘爪を具備した耕耘カバーの後部に回動自在に枢
    支したリヤカバーを、該リヤカバーを弾圧するハンガー
    ロッドの上昇スライドをワイヤによる遠隔操作で規制す
    るリヤカバーロック機構において、ロック機構の遠隔操
    作レバーとワイヤ係止部の間に融通機構を設けて、ロッ
    ク解除時におけるワイヤの押し戻しを吸収するようにし
    たことを特徴とする耕耘ロータリ装置のリヤカバーロッ
    ク機構。
JP2000135888A 2000-05-09 2000-05-09 耕耘ロータリ装置のリヤカバーロック機構 Pending JP2001314101A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226054A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd ロータリにおけるリヤカバーのストッパ構造
JP2019170239A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 小橋工業株式会社 作業機

Cited By (3)

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JP7025011B2 (ja) 2018-03-28 2022-02-24 小橋工業株式会社 作業機

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