JP2001352802A - 耕耘ロータリ装置のハンガーロッド支持構造 - Google Patents

耕耘ロータリ装置のハンガーロッド支持構造

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JP2001352802A
JP2001352802A JP2000173866A JP2000173866A JP2001352802A JP 2001352802 A JP2001352802 A JP 2001352802A JP 2000173866 A JP2000173866 A JP 2000173866A JP 2000173866 A JP2000173866 A JP 2000173866A JP 2001352802 A JP2001352802 A JP 2001352802A
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JP
Japan
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hanger rod
bracket
rear cover
rod
cover
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JP2000173866A
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Inventor
Tetsuya Takizawa
哲也 滝沢
Masatoshi Ohige
正敏 大髭
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IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Shibaura Machinery Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタに付設する耕耘ロータリにおいて、
リヤカバーをロックするためのブラケットと、ハンガー
ロッドを支持する支持部材の間で騒音が発生していた。 【解決手段】 耕耘ロータリ6の耕耘カバー13後部に
リヤカバー14を設け、該耕耘カバー13とリヤカバー
14の間を連結するハンガーロッド18の下部をリヤカ
バー14に取り付け、ハンガーロッド18の上部を耕耘
カバー13に固設したロッドステー19の端部に支持す
る構成であって、該ロッドステー19端部にハンガーロ
ッド18を上下方向にスライド及び回動自在に支持する
支持部材24と、ハンガーロッド18の上方向の動きを
規制するリヤカバーロックのためのブラケット20とを
配置し、前記支持部材24とブラケット20の間に、略
C型の合成樹脂により構成したスペーサ25を介装し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタに付設す
る耕耘ロータリにおける、リヤカバーに設けられたハン
ガーロッドを上下方向摺動自在に支持し、ガタの低減及
び動きを円滑にするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタに付設する耕耘ロータリにおい
て、該耕耘ロータリの耕耘カバー内部に耕耘爪を具備
し、該耕耘カバーの後部に回動自在に枢支したリヤカバ
ーを、土寄せ作業時や耕耘ロータリ着脱時にスタンドと
して利用する等においてリヤカバーを下方に回動した状
態で固定する為のリヤカバーロック機構に関する技術は
公知となっており、例えば特開平4−4801号に示す
如くである。従来は図6、図7に示すように、耕耘カバ
ー上に設けたロッドステー19の上部に、リヤカバーを
ロックするためのブラケット20及び支持部材24’が
配置されており、該支持部材24’の両側に突出したピ
ン24a’・24a’によりブラケット20を枢支し、
ロッドステー19の側面でE形止め輪により抜け止めし
ていた。そして、支持部材24’にハンガーロッド18
を挿入していた。
【0003】こうしてリヤカバーをロックするために遠
隔操作レバーを操作すると、ワイヤ23が引っ張られ
て、ロッドステー19上部に連設されたブラケット20
を回動することで、該ブラケット20がハンガーロッド
18の上方延長上に位置し(20’)、ハンガーロッド
18の上昇スライドを規制し、該ハンガーロッド18に
連設されたリヤカバーが下方に回動した位置で固定され
る構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リヤカ
バーロックブラケットは解除用のバネ21によって押圧
されているが、支持部材24’は耕耘作業時にハンガー
ロッド18が動く、このハンガーロッド18の上下動に
ともない、該ハンガーロッド18の上部を支持した支持
部材24’も動き、ロッドステー19とブラケット20
との間のガタによるカチャ音の発生が問題となってい
た。また、耕耘作業時はリヤカバーは上下に回動するた
めに、該リヤカバーに連設されたハンガーロッド18も
上下動し、支持部材24’は回転することになり、該支
持部材24’とロッドステー19とブラケット20の接
触部では摩耗が発生する。この摩耗を減少するには支持
部材を摩擦抵抗の小さい合成樹脂で構成する方法もある
が、強度的に弱く、衝撃等により破損してしまう問題が
あった。
【0005】更に、リヤカバーをロック状態にしたと
き、リヤカバーの下方から上方に向けて大きな負荷がか
かった場合、ブラケット20が、ハンガーロッド18に
押し上げられて、変形してしまう場合があった。こうな
るとブラケット20と支持部材24’との摩擦抵抗が増
大し、ブラケット20の円滑な動きが損なわれ、ワイヤ
のキンクが発生してしまうのである。そこで、ブラケッ
トの変形を少なくするために、ハンガーロッド上部及び
ブラケットとの接触部を特殊な形状にしたり、ブラケッ
トに補強板を設けて剛性を上げる方法があるがコストア
ップの要因となっいた。以上の問題に臨み、本発明は、
カチャ音等の騒音を低減し、ブラケットの動きを円滑に
できる支持構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、請求項1に記載の如く、耕耘
ロータリの耕耘カバー後部にリヤカバーを設け、該耕耘
カバーとリヤカバーの間を連結するハンガーロッドの下
部をリヤカバーに取り付け、ハンガーロッドの上部を耕
耘カバーに固設したロッドステーの端部に支持する構成
であって、該ロッドステー端部にハンガーロッドを上下
方向にスライド及び回動自在に支持する支持部材と、ハ
ンガーロッドの上方向の動きを規制するリヤカバーロッ
クのためのブラケットとを配置し、前記支持部材とブラ
ケットとの間に、略C型の合成樹脂により構成したスペ
ーサを介装した。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態である
実施例について説明する。図1は本発明のハンガーロッ
ド支持構造を採用した耕耘ロータリ6を装備したトラク
タ5の後部側面図、図2は同じく平面図である。図3は
ハンガーロッド上支持部の側面図、図4は同じく後面
図、図5はスペーサの正面図である。
【0008】図1、図2を用いて本発明のハンガーロッ
ド支持構造を採用したトラクタ5に付設した耕耘ロータ
リ6について全体的な構成から説明する。トラクタ5後
部に作業機装着装置を介して耕耘ロータリ6を装着して
おり、該トラクタ5後部のミッションケース後面より突
出したPTO軸からユニバーサルジョイント9を介して
耕耘ロータリ6のギヤボックス8の入力軸に動力が伝達
される。該ギヤボックス8内で回動方向が変えられ、メ
インビームにより耕耘チェーンケース10に動力が伝達
され、耕耘爪11を植設した耕耘爪軸12を回動する。
該耕耘爪11の回動軌跡の周囲上方には耕耘カバー13
とリヤカバー14が連設され、耕耘カバー13の後端に
枢支軸15を介してリヤカバー14を回転自在に枢支し
ている。耕耘カバー13は略爪軸12を中心に前後回動
可能に構成されて、ハンドル16を回動することによっ
て前後に回動して、耕深に合わせて位置調整する構造に
なっている。
【0009】前記リヤカバー14の両側にはステー17
・17が突設され、該ステー17・17にハンガーロッ
ド18の下部が枢支されている。一方、前記耕耘カバー
13の後部上の左右両側にロッドステー19・19が後
斜め上方に突設され、該ロッドステー19・19の上端
にブラケット20・20が回動可能に支持され、前記ハ
ンガーロッド18・18の上部が後述する本発明の支持
構造によって回動・摺動自在に支持されている。該ハン
ガーロッド18・18には図示しないバネが外嵌されて
リヤカバー14を下方に回動するように付勢している。
【0010】また、耕耘ロータリ6のギヤボックス8上
に設けられた左右アッパーアーム26R・26Lの前部
上は作業機装着装置のトップリンク後部が枢支され、ア
ッパーアーム26R・26Lの後部上にはデプスフレー
ム31との間で間隔を調整するハンドル32が介装され
ている。そして、該アッパーアーム26R・26Lにレ
バー軸36が貫通して枢支され、該レバー軸36の左端
には遠隔操作レバー27が固設され、該遠隔操作レバー
27とアッパーアーム26Lの間には解除位置とロック
位置に保持するためのバネが介装され、左右アッパーア
ーム26R・26L間の該レバー軸36上にはアームを
介してワイヤ23が連結されている。
【0011】次に、図3乃至図5を用いて本発明に係る
ハンガーロッド支持構造について詳しく説明する。前記
ハンガーロッド18の上部は支持部材(コマ)24に支
持されており、該支持部材24は角パイプまたは丸パイ
プに構成されて、前記ハンガーロッド18を軸心部に挿
入して軸心方向に摺動自在に支持し、該ハンガーロッド
18の上端部にはリング状のストッパー18aが固設さ
れて抜け止めされている。そして、支持部材24の左右
両側面に枢支穴が穿設されて、断面視コ字状のブラケッ
ト20とともに、枢支ピン46・46により回動自在に
枢支されている。該枢支ピン46・46はロッドステー
19に両側から挿入して溶接固定している。
【0012】該ブラケット20は断面視略コ字状に構成
して、開放側の一端から延設してストッパーを兼用する
係止片20aが外側に折り曲げて形成され、該係止片2
0aとロッドステー19の上面に固設したステー22の
間に付勢バネ21が係止され、ブラケット20をロック
解除方向に回動するように付勢している。なお、前記ス
テー22は前記ワイヤ23のアウタ受けも兼ねている。
該ブラケット20の他端には前記ワイヤ23の他端を連
結する取付部20bが延出して設けられている。また、
該ブラケット20の閉塞側がハンガーロッド18の上端
を押さえるロック部20cとしている。そして、前記取
付部20bの前面がブラケット20ロック時の前方への
回動したときにロッドステー19の前面に当接して回動
が規制される。
【0013】このような構成において、土寄せ作業や耕
耘ロータリ着脱時にスタンドとして利用する時には、耕
耘ロータリ6を上昇させて、リヤカバー14をその自重
により下方に回動した状態とし、ハンガーロッド18も
下方へ摺動した状態となる。このとき、ハンガーロッド
18の上端はブラケット20を前方へ回動できる状態と
なっているので、遠隔操作レバー27を前方へ回動する
とワイヤ23が引っ張られ、該ワイヤ23の後端部に係
止されたブラケット20が回動しロック部20cがハン
ガーロッド18の上方まで回動される。この位置がリヤ
カバーロック位置となり、該ハンガーロッド18の上下
動は前記ブラケット20のロック部20cにより規制さ
れ、ハンガーロッド18は上昇できずリヤカバー14は
下方へ回動した位置でロックされ、耕耘ロータリ6を下
降して前進することで土寄せができ、また、下降したま
まとすることでスタンドとして利用できる。
【0014】次に、前記ロック状態を解除する場合に
は、耕耘ロータリ6を上昇させて、遠隔操作レバー27
を後方に倒すと、その位置でスプリングによって後方へ
回動した位置で維持され、ブラケット20は付勢バネ2
1による付勢力で同時に後方へ回動され、ハンガーロッ
ド18はブラケット20による規制が外れ上方へ摺動自
在となり、リヤカバー14のロックが解除されることに
なる。
【0015】そして、本発明のスペーサ25・25が前
記ブラケット20と支持部材24の間に介装されてい
る。該スペーサ25は耐摩耗性に優れ、自己潤滑性も有
する合成樹脂で摩擦抵抗が小さくなるように構成され、
図5に示すように、略C状に構成され、該スペーサ25
の開口部の幅Bは枢支ピン46の直径Aよりも小さく構
成して、脱落しないようにしている。また、板厚tはブ
ラケット20と支持部材24の間の隙間Cよりも僅かに
大きく構成しており、ブラケット20が有する弾性によ
り広げてスペーサ25・25をブラケット20と支持部
材24の間に挿入して枢支ピン46に係合させ、ブラケ
ット20の弾性力によりスペーサ25を介して支持部材
24を挟持している。
【0016】このような構成において、耕耘作業時に
は、リヤカバー14は上下に回動し、この回動によって
ハンガーロッド18も上下動する。従来ではスペーサ2
5を設けていなかったために、ハンガーロッド18を上
下摺動自在に支持する支持部材24はフリー状態となっ
ており、この上下動するときにガタによりカチャ音(騒
音)が発生する。詳しくは、左右方向に支持部材24が
動く場合にはブラケット20と干渉し、上下方向に支持
部材24が動く場合には枢支ピン46と干渉して騒音が
発生する。
【0017】ところが、本発明のようにスペーサ25・
25をブラケット20と支持部材24の間に介装するこ
とによって、支持部材24は左右方向に動く隙間がなく
なり、上下方向は付勢バネ21によって押されたブラケ
ット20がスペーサ25・25を介して支持部材24を
挟持するので、支持部材24は動くことができず、騒音
が抑えられるのである。また、リヤカバーロック操作時
においては、ブラケット20がスペーサ25と接触して
いるので、ブラケット20の回動は円滑に行なわれる。
そして、リヤカバーロック状態の時には、リヤカバー1
4に上方向の大きな負荷がかかった場合でも、ブラケッ
ト20が変形するが支持部材24と直接接触せず、スペ
ーサ25を介しているため、スペーサ25がその変形を
吸収して、スペーサ25自身が潤滑性を有しているた
め、ブラケット20と支持部材24との間の摩擦抵抗が
大きくなることを防止している。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、請求
項1に記載の如く、耕耘ロータリの耕耘カバー後部にリ
ヤカバーを設け、該耕耘カバーとリヤカバーの間を連結
するハンガーロッドの下部をリヤカバーに取り付け、ハ
ンガーロッドの上部を耕耘カバーに固設したロッドステ
ーの端部に支持する構成であって、該ロッドステー端部
にハンガーロッドを上下方向にスライド及び回動自在に
支持する支持部材と、ハンガーロッドの上方向の動きを
規制するリヤカバーロックのためのブラケットとを配置
し、前記支持部材とブラケットの間に、略C型の合成樹
脂により構成したスペーサを介装したので、ロッドステ
ーのハンガーロッド支持部の強度を落とすことなく、ブ
ラケットと支持部材の間のガタをなくすことができて、
カチャ音等の騒音を低減することができるようになり、
リヤカバーロック操作時においては、スペーサによって
ブラケットを円滑に回動できるようになった。また、ス
ペーサはC型に構成されているので、組み込みが容易に
できるようになり、劣化や破損等の場合には交換も容易
にできる。また、スペーサは構造が簡単で安価に構成で
きて、設計変更も要することなく騒音を低下できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンガーロッド支持構造を採用した耕
耘ロータリ6を装備したトラクタ5の後部側面図であ
る。
【図2】同じく平面図である。
【図3】ハンガーロッド上支持部の側面図である。
【図4】同じく後面図である。
【図5】スペーサの正面図である。
【図6】従来のハンガーロッド上支持部の側面図であ
る。
【図7】同じく後面図である。
【符号の説明】
6 耕耘ロータリ 13 耕耘カバー 14 リヤカバー 18 ハンガーロッド 19 ロッドステー 20 ブラケット 24 支持部材 25 スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耕耘ロータリの耕耘カバー後部にリヤカ
    バーを設け、該耕耘カバーとリヤカバーの間を連結する
    ハンガーロッドの下部をリヤカバーに取り付け、ハンガ
    ーロッドの上部を耕耘カバーに固設したロッドステーの
    端部に支持する構成であって、該ロッドステー端部にハ
    ンガーロッドを上下方向にスライド及び回動自在に支持
    する支持部材と、ハンガーロッドの上方向の動きを規制
    するリヤカバーロックのためのブラケットとを配置し、
    前記支持部材とブラケットとの間に、略C型の合成樹脂
    により構成したスペーサを介装したことを特徴とする耕
    耘ロータリ装置のハンガーロッド支持構造。
JP2000173866A 2000-06-09 2000-06-09 耕耘ロータリ装置のハンガーロッド支持構造 Pending JP2001352802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014105490A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Bunka Shutter Co Ltd 引戸装置の扉体停止位置規定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014105490A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Bunka Shutter Co Ltd 引戸装置の扉体停止位置規定装置

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