JP2844386B2 - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JP2844386B2 JP2844386B2 JP17396590A JP17396590A JP2844386B2 JP 2844386 B2 JP2844386 B2 JP 2844386B2 JP 17396590 A JP17396590 A JP 17396590A JP 17396590 A JP17396590 A JP 17396590A JP 2844386 B2 JP2844386 B2 JP 2844386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- bracket
- connector means
- spindle motor
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、磁気ディスクの如き記録ディスクを回転駆
動するスピンドルモータに関する。
動するスピンドルモータに関する。
例えば、スピンドルモータは、ハウジングと、ハウジ
ングに対して相対的に回転自在であるハブ部材を備えて
いる。ハブ部材の内周面にはロータマグネットが装着さ
れ、このロータマグネットに対向してステータが配設さ
れている。
ングに対して相対的に回転自在であるハブ部材を備えて
いる。ハブ部材の内周面にはロータマグネットが装着さ
れ、このロータマグネットに対向してステータが配設さ
れている。
しかしながら、従来のスピンドルモータでは、ステー
タからの引出コイルは軸部材に形成された貫通孔を通し
て外部に導出され、かく導出したコイルの先端部にコネ
クタ手段が接続されており、それ故に、このことに関連
して、軸部材の加工作業が煩雑である、モータの組
立作業が煩雑である、モータ自体が大型化する、等の
解決すべき問題が存在する。
タからの引出コイルは軸部材に形成された貫通孔を通し
て外部に導出され、かく導出したコイルの先端部にコネ
クタ手段が接続されており、それ故に、このことに関連
して、軸部材の加工作業が煩雑である、モータの組
立作業が煩雑である、モータ自体が大型化する、等の
解決すべき問題が存在する。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主目的は、モータの組立作業が容易で且つその小型化を
達成することができる、改良されたスピンドルモータを
提供することである。
主目的は、モータの組立作業が容易で且つその小型化を
達成することができる、改良されたスピンドルモータを
提供することである。
本発明によれば、ブラケットと、該ブラケットに対し
て相対的に回動自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装
着されたロータマグネットと、該ロータマグネットに対
向して配設されたステータと、を具備するスピンドルモ
ータにおいて、 該ステータのコイルからの引出線を駆動装置側に電気
的に接続するために、該駆動装置側に設けられたコネク
タ手段と、このコネクタ手段に接続されるコネクタ手段
が該ブラケットに設けられ、 該ブラケットに設けられたコネクタ手段は、コネクタ
本体と、このコネクタ本体に形成された貫通孔と、該駆
動装置側に突出する第1の端子と、この第1の端子より
も大きく突出し且つこの第1の端子と電気的に接続され
ている第2の端子とを備えるものであり、該ステータの
引出線は、該貫通孔を通して該第1の端子に電気的に接
続され、該駆動装置側の該コネクタ手段は該第2の端子
に電気的に接続される、ことを特徴とするスピンドルモ
ータが提供される。
て相対的に回動自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装
着されたロータマグネットと、該ロータマグネットに対
向して配設されたステータと、を具備するスピンドルモ
ータにおいて、 該ステータのコイルからの引出線を駆動装置側に電気
的に接続するために、該駆動装置側に設けられたコネク
タ手段と、このコネクタ手段に接続されるコネクタ手段
が該ブラケットに設けられ、 該ブラケットに設けられたコネクタ手段は、コネクタ
本体と、このコネクタ本体に形成された貫通孔と、該駆
動装置側に突出する第1の端子と、この第1の端子より
も大きく突出し且つこの第1の端子と電気的に接続され
ている第2の端子とを備えるものであり、該ステータの
引出線は、該貫通孔を通して該第1の端子に電気的に接
続され、該駆動装置側の該コネクタ手段は該第2の端子
に電気的に接続される、ことを特徴とするスピンドルモ
ータが提供される。
以下、添付図面を参照して、本発明に従うスピンドル
モータの一具体例について説明する。
モータの一具体例について説明する。
第1図において、図示のスピンドルモータは略円形状
のブラケット2と、このブラケット2に対して相対的に
回転自在であるハブ部材4を備えている。ハウジング2
は、例えば固定用ねじ5により駆動装置のフレーム6
(第3図にその一部を示す)に取り付けられる。ハブ部
材4は、軸受手段8を介してブラケット2に回転自在に
支持されている。図示の軸受手段8は所謂スリーブ軸受
部材から構成され、軸部材10、その外側に配設された外
スリーブ部材12及びこれら両者間に配設された複数個の
球状部材14及び16を有している。外スリーブ部材12の一
端部(上端部)はブラケット2の略中央部に固定され、
その他端部(下端部)はブラケット2から外方に突出し
ている。複数個の球状部材14は外スリーブ部材12の一端
部に配設され、それらの外側(第1図において上側)に
は、ゴム材料から形成されたシール部材18が配設されて
いる。また、複数個の球状部材16は外スリーブ部材12の
他端部に配設され、それらの外側(第1図において下
側)には、金属材料から形成されたキャップ部材22(外
面がゴム材料23で被覆されているのが好ましい)が配設
されている。
のブラケット2と、このブラケット2に対して相対的に
回転自在であるハブ部材4を備えている。ハウジング2
は、例えば固定用ねじ5により駆動装置のフレーム6
(第3図にその一部を示す)に取り付けられる。ハブ部
材4は、軸受手段8を介してブラケット2に回転自在に
支持されている。図示の軸受手段8は所謂スリーブ軸受
部材から構成され、軸部材10、その外側に配設された外
スリーブ部材12及びこれら両者間に配設された複数個の
球状部材14及び16を有している。外スリーブ部材12の一
端部(上端部)はブラケット2の略中央部に固定され、
その他端部(下端部)はブラケット2から外方に突出し
ている。複数個の球状部材14は外スリーブ部材12の一端
部に配設され、それらの外側(第1図において上側)に
は、ゴム材料から形成されたシール部材18が配設されて
いる。また、複数個の球状部材16は外スリーブ部材12の
他端部に配設され、それらの外側(第1図において下
側)には、金属材料から形成されたキャップ部材22(外
面がゴム材料23で被覆されているのが好ましい)が配設
されている。
軸部材10の一端部は外スリーブ部材12を越えて外方に
突出し、かく突出する端部にハブ部材4が固定されてい
る。ハブ部材4の外周部には半径方向外方に突出するフ
ランジ部24が一体に形成され、フランジ部24には、更
に、下方に垂下する垂下部26が一体に設けられている。
フランジ部24には、磁気ディスクの如き記録ディスク
(図示せず)がクランプ部材(図示せず)により固定さ
れる。軸部材10の一端部に形成された雌ねじ孔28は、上
記クランプ部材を固定するための固定用ねじ(図示せ
ず)が螺合される。
突出し、かく突出する端部にハブ部材4が固定されてい
る。ハブ部材4の外周部には半径方向外方に突出するフ
ランジ部24が一体に形成され、フランジ部24には、更
に、下方に垂下する垂下部26が一体に設けられている。
フランジ部24には、磁気ディスクの如き記録ディスク
(図示せず)がクランプ部材(図示せず)により固定さ
れる。軸部材10の一端部に形成された雌ねじ孔28は、上
記クランプ部材を固定するための固定用ねじ(図示せ
ず)が螺合される。
ハブ部材4の垂下部26の内周面には環状のヨーク部材
30が装着され、このヨーク部材30の内周面には環状のロ
ータマグネット32が取り付けられている。また、このロ
ータマグネット32に対向してステータ34が配設されてい
る。ステータ34はブラケット2の環状突部36の外周面に
固定されたステータコア38を有し、このステータコア38
にはアマチュアコイル40が所要の通り巻かれている。
30が装着され、このヨーク部材30の内周面には環状のロ
ータマグネット32が取り付けられている。また、このロ
ータマグネット32に対向してステータ34が配設されてい
る。ステータ34はブラケット2の環状突部36の外周面に
固定されたステータコア38を有し、このステータコア38
にはアマチュアコイル40が所要の通り巻かれている。
かかるスピンドルモータでは、コイル40からの引出線
40a(第3図)は、次の通りにしてコネクタ手段42に接
続されている。第1図と共に第2図及び第3図を参照し
て、ブラケット2の所定部位には一部内側に貫通する矩
形状の凹部44が形成され、かかる凹部44にコネクタ手段
42が装着されている。コネクタ手段42は、例えば合成樹
脂等から形成することができる直方体状のコネクタ本体
46を備え、このコネクタ本体46に4本の第1の端子48及
び4本の第2の端子50が設けられている。第1の端子48
は第2の端子50よりも短く設定されており、対応する第
1の端子48及び第2の端子50はコネクタ本体46内にて相
互に接続されている(第1図参照)。コネクタ本体46
(詳しくは、第1の端子48と第2の端子50との間の部
位)には、また、4個の小さい貫通孔52が形成されてお
り、コネクタ本体46のかかる部位を含む第1図において
左部が、ブラケット2の内側に露呈している。ステータ
34のアマチュアコイル40からは引出部40aが4本導出さ
れており、各引出部40aが貫通孔52を通して対応する第
1の端子48にハンダの如き手段により電気的に接続され
ている。
40a(第3図)は、次の通りにしてコネクタ手段42に接
続されている。第1図と共に第2図及び第3図を参照し
て、ブラケット2の所定部位には一部内側に貫通する矩
形状の凹部44が形成され、かかる凹部44にコネクタ手段
42が装着されている。コネクタ手段42は、例えば合成樹
脂等から形成することができる直方体状のコネクタ本体
46を備え、このコネクタ本体46に4本の第1の端子48及
び4本の第2の端子50が設けられている。第1の端子48
は第2の端子50よりも短く設定されており、対応する第
1の端子48及び第2の端子50はコネクタ本体46内にて相
互に接続されている(第1図参照)。コネクタ本体46
(詳しくは、第1の端子48と第2の端子50との間の部
位)には、また、4個の小さい貫通孔52が形成されてお
り、コネクタ本体46のかかる部位を含む第1図において
左部が、ブラケット2の内側に露呈している。ステータ
34のアマチュアコイル40からは引出部40aが4本導出さ
れており、各引出部40aが貫通孔52を通して対応する第
1の端子48にハンダの如き手段により電気的に接続され
ている。
このコネクタ手段42には、駆動装置側のコネクタ手段
54(第3図)が接続される。即ち、コネクタ手段54は、
例えば合成樹脂等から形成することができるコネクタ本
体56を有し、コネクタ本体56には、第2の端子50に対応
して、受側端子が4個設けられており、これら受側端子
にコネクタ手段42の第2の端子50が電気的に接続され
る。尚、コネクタ手段54は、駆動装置側の回路手段(図
示せず)に電気的に接続される。具体例では、更に、ブ
ラケット2の内外を確実にシールするために、このブラ
ケット2の内面に合成樹脂性の薄いシール部材58(第3
図において省略する)が貼付されている。
54(第3図)が接続される。即ち、コネクタ手段54は、
例えば合成樹脂等から形成することができるコネクタ本
体56を有し、コネクタ本体56には、第2の端子50に対応
して、受側端子が4個設けられており、これら受側端子
にコネクタ手段42の第2の端子50が電気的に接続され
る。尚、コネクタ手段54は、駆動装置側の回路手段(図
示せず)に電気的に接続される。具体例では、更に、ブ
ラケット2の内外を確実にシールするために、このブラ
ケット2の内面に合成樹脂性の薄いシール部材58(第3
図において省略する)が貼付されている。
上述のスピンドルモータにおいては、コネクタ手段42
が直接ブラケット2に固定されていることに関連して、
次の通りの特徴がある。
が直接ブラケット2に固定されていることに関連して、
次の通りの特徴がある。
第1に、軸部材10を通してコイル40の引出部40aを導
出する必要がなく、コイル40の引出作業が容易である。
出する必要がなく、コイル40の引出作業が容易である。
第2に、コネクタ手段42に関連する構成が従来に比し
て簡単になり、またモータの組立作業も容易となる。
て簡単になり、またモータの組立作業も容易となる。
第3に、具体例の如く、コネクタ手段42の第1の端子
48及び第2の端子50をブラケット2から外方に突出させ
ることにより、モータの高さ、特にブラケット2の下面
からハブ部材4の上面までの距離を効果的に小さくする
ことができ、従って、駆動装置の高さの低減にも有効と
なる。
48及び第2の端子50をブラケット2から外方に突出させ
ることにより、モータの高さ、特にブラケット2の下面
からハブ部材4の上面までの距離を効果的に小さくする
ことができ、従って、駆動装置の高さの低減にも有効と
なる。
以上、本発明のスピンドルモータの一具体例について
説明したが、本発明はかかる具体例に限定されることは
なく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至
修正が可能である。
説明したが、本発明はかかる具体例に限定されることは
なく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至
修正が可能である。
例えば、図示の具体例では、ハブ4内に回路基板が存
在しない形態のスピンドルモータに適用して説明した
が、これに限定されることなく、ハブ部材4内に回路基
板が配設されたものにも同様に適用することができる。
在しない形態のスピンドルモータに適用して説明した
が、これに限定されることなく、ハブ部材4内に回路基
板が配設されたものにも同様に適用することができる。
第1図は、本発明に従うスピンドルモータの一具体例を
示す断面図。 第2図は、第1図のスピンドルモータの一部を下方から
見た部分底面図。 第3図は、第1図のスピンドルモータの一部を拡大して
示す部分拡大断面図。 2……ブラケット 4……ハブ部材 8……軸受手段 32……ロータマグネット 34……ステータ 40……アマチュアコイル 40a……コイルの引出部 42及び54……コネクタ手段 46及び56……コネクタ本体 48……第1の端子 50……第2の端子
示す断面図。 第2図は、第1図のスピンドルモータの一部を下方から
見た部分底面図。 第3図は、第1図のスピンドルモータの一部を拡大して
示す部分拡大断面図。 2……ブラケット 4……ハブ部材 8……軸受手段 32……ロータマグネット 34……ステータ 40……アマチュアコイル 40a……コイルの引出部 42及び54……コネクタ手段 46及び56……コネクタ本体 48……第1の端子 50……第2の端子
Claims (1)
- 【請求項1】ブラケットと、該ブラケットに対して相対
的に回動自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装着され
たロータマグネットと、該ロータマグネットに対向して
配設されたステータと、を具備するスピンドルモータに
おいて、 該ステータのコイルからの引出線を駆動装置側に電気的
に接続するために、該駆動装置側に設けられたコネクタ
手段と、このコネクタ手段に接続されるコネクタ手段が
該ブラケットに設けられ、 該ブラケットに設けられたコネクタ手段は、コネクタ本
体と、このコネクタ本体に形成された貫通孔と、該駆動
装置側に突出する第1の端子と、この第1の端子よりも
大きく突出し且つこの第1の端子と電気的に接続されて
いる第2の端子とを備えるものであり、該ステータの引
出線は、該貫通孔を通して該第1の端子に電気的に接続
され、該駆動装置側の該コネクタ手段は該第2の端子に
電気的に接続される、ことを特徴とするスピンドルモー
タ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17396590A JP2844386B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | スピンドルモータ |
US07/706,294 US5134331A (en) | 1990-05-31 | 1991-05-28 | Spindle motor |
US07/805,468 US5153470A (en) | 1990-05-31 | 1991-12-10 | Spindle motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17396590A JP2844386B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | スピンドルモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469035A JPH0469035A (ja) | 1992-03-04 |
JP2844386B2 true JP2844386B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15970321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17396590A Expired - Fee Related JP2844386B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-06-29 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844386B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17396590A patent/JP2844386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469035A (ja) | 1992-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5774302A (en) | Spin drive motor for a disk storage device | |
US5138209A (en) | Spindle motor | |
US5801900A (en) | Disk storage device, with hub and drive motor rotor features | |
US5663604A (en) | Brushless motor | |
JP3373625B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH06343242A (ja) | スピンドルモータ | |
JP2844386B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0244660B2 (ja) | ||
JP3020540B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JP3376327B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH04304137A (ja) | スピンドルモータ | |
JP2579341Y2 (ja) | 回転電機のプリント基板取付け構造 | |
JP2857784B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0412654A (ja) | モータ | |
JP2551167Y2 (ja) | ディスク駆動用モータ | |
JP3516508B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0717269Y2 (ja) | コアレスモ−タ用ステ−タ | |
JPH0134492Y2 (ja) | ||
JPH05159450A (ja) | 記録ディスク駆動装置 | |
JPS6223228Y2 (ja) | ||
JP3050907B2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2849527B2 (ja) | 薄型コイルを用いたモータ | |
JPH11332202A (ja) | スピンドルモータ | |
JP3371027B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH07336977A (ja) | スピンドルモータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071030 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |