JP2843100B2 - 流体入りスタンドパックの連続的製法 - Google Patents

流体入りスタンドパックの連続的製法

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JP2843100B2 JP2083013A JP8301390A JP2843100B2 JP 2843100 B2 JP2843100 B2 JP 2843100B2 JP 2083013 A JP2083013 A JP 2083013A JP 8301390 A JP8301390 A JP 8301390A JP 2843100 B2 JP2843100 B2 JP 2843100B2
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功 豊嶋
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、醤油、シャンプー、マヨネーズ等の液状な
いしペースト状の流動性を有する内容物を密封包装袋に
充填し、開封後も起立させ、細い口から少量ずつ注出し
て使用することのできる流体用スタンドパック及びその
製法に関する。
〔従来の技術〕
従来、醤油、シャンプー、食用油等の液状や流体はこ
ぼれた場合の始末に窮するため、ガラスやプラスチック
製のビンに収納されて販売されていた。また、インスタ
ント食品に添付した液状調味料のように極く少量の場合
には通常の密封袋に一人1回分ずつ収納されていたが、
これは寝かせた袋であって、開封後に起立させたり、開
封口をジッパー爪により再密封する必要はなかった。
また、特開平1−127547号公報にはジッパー付密封袋
の自動製袋充填法が開示されているが、自動製袋充填法
による密封袋は生産効率は高いが起立性がなく、流体の
小出し袋として使用することはできなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
近時、廃棄物による環境汚染が問題となっているが、
流通上の各種容器もまた廃棄物として環境汚染の原因と
なる。また、製造段階においてビンへの充填に手間を要
し、流通段階においてビン素材が重く扱い難い短所があ
った。そこで、可及的に少量のプラスチック素材を用い
ながら充分な起立性を有する流体の密封小出し袋を効率
よく製造し、使い易く、流通の負担を軽くすると共に環
境汚染を最小限に止める技術が求められていた。
〔課題解決の手段〕
本発明は上記課題を解決することを目的とし、その構
成は、一方の端部にジッパー雌爪の肉厚部を、他方の端
部にジッパー雄爪の肉厚部を有するフィルムの雌雄のジ
ッパー爪を係合させ、長さ方向中央部をガセット折りし
た後、フィルムのジッパー爪の存在する側を一定間隔を
保って注出口を突出させるように、内方融着部、外方融
着部と内方融着部を連結する注出口融着部、外方融着
部、注出口融着部、内方融着部と順次連結させて凹凸状
にタテ融着して注出口を形成し、該注出口に上記ジッパ
ー爪係合部を存在させ、内方融着部と注出口融着部の外
方を切断するか或いは切断用切れ目を設け、上記注出口
11aと注出口11bとの間をヨコ融着して両端部を形成しな
がら内容流体を充填し、注出口11bと注出口11cとの間を
ヨコ融着し、且つ切断することを特徴とし、上記の方法
により製造された底がガセット折りされ、該ガセット折
り部分の4枚のフィルムが一体になるように両側部が融
着され、上部に雌雄のジッパー爪が係合していると共
に、上部に中央部の外方融着部と中央部を残した内方融
着部を有し、外方融着部に、上部に中央部の外方融着部
と中央部を残した内方融着部を有し、外方融着部と内方
融着部とが注出口融着部により連結され、外方融着部と
内方融着部との間に上記ジッパー爪係合部が存在するス
タンドパックである。
本発明のスタンドパックは底がガセット折りされ、両
側部が融着されている袋である。したがって、フィルム
の内面となる部分は当然に、例えばポリエチレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、低密度ポリプロピレンなど
の熱融着性層が設けられている。更に、両側部の下部は
折り込まれているため4枚のフィルムが重なることにな
るが、これら4枚のフィルムが一体になるように融着さ
れていることを要する。内面のみが熱融着性層である場
合には、2枚ずつフィルムが融着し、各2枚ずつのフィ
ルムの組が相互に融着されないため、2枚が融着したフ
ィルム部分が角状に突出し、袋としての気密性は保てる
が、起立性を考慮すると不十分であり、破れ易く袋とし
て不安定である。
ガセット折り込み部分の4枚の袋を一体に融着させる
ためには、内面のみならず表面にも熱融着性層を設ける
方法、ガセット折り込み部分に、或いはガセット折り込
み部分の融着部にホットメルトタイプの接着剤を塗布す
る方法、ガセット折り込み部分の4枚のフィルムの中、
内側の2枚のみの一部を切取ることにより最外層の2枚
を直接接着させることにより全体として4枚のフィルム
を融着させる方法など公知の方法を採用することができ
る。
袋の上部は内方融着部を設けて中央部を残して融着す
る。中央部から外方へ向けて細い注出口を突出させる。
注出口は内方融着部より上部に設けられ、且つ中央部に
設けた外方融着部と、外方融着部とほぼ平行な内方融着
部と、外方融着部と内方融着部を連結する注出口融着部
により形成されている。
注出口には、一方の側にジッパー雌爪を、他方の側に
はジッパー雄爪を設けて、開封後も開口部を気密に密封
できるようにする。注出口融着部の、ジッパー爪の上部
の外方融着部下側には開封を開始することのできる開封
用ノッチを設けることが好ましい。
このような袋を製造するには、例えば、長さ方向一方
の端部にジッパー雌爪を、他方の端部にジッパー雄爪を
設けた巻回フィルムを巻出し、中央部をガセット折込み
しながら雌雄のジッパー爪を噛合させる。タテ融着ヒー
トシーラーを用いて、第5図に示すように、一定間隔で
注出口を突出させるように凹凸のあるタテ融着を行う。
この際、係合したジッパー爪は突出した注出口の部位に
あるようにする。次いで計量機及びホッパーを用いて内
容流体を一定量注入し、注出口と注出口との中央部をヨ
コ融着し、同時にヨコ融着部の中央部を切断する。その
結果、第2図に示すような流体を注入した小分け袋を自
動製袋充填機を用いて効率よく製造することができる。
〔作用〕
本発明スタンドパックは、底がガセット折りされ、こ
の部位の側部で4枚のフィルムが一体に融着されている
ためたとえ内容物が流体であっても充分な起立性があ
る。しかも、注出口が細く突出しこの部位にジッパー爪
を設けてあるため、内容物を少量ずつ注出するのに便利
であり、開封後も開口部を完全に密封することができ、
ビンと同様に使用することができる。しかも内容物を使
用した後は単なるプラスチック袋と同様に薄く軽量であ
るため廃棄処理がビン類に比して格段に簡単である。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例の袋のみの平面図、第2図
は内容物を充填した状態の斜視図、第3図は第1図の中
心線端面図、第4図は第1図の開封後の中心線端面図で
ある。
1はガセット折り込み部分であり、第1図においては
破線で示した。ガセット折り込み部分1の幅の約2倍が
スタンドパックの底の幅となる。したがって、第2図に
おいては底になるため見えない。本実施例においてはフ
ィルムとして、厚さ20μのポリエステルフィルムの両面
にリニアローデンシティポリエチレン層を積層したフィ
ルムを用いた。したがって、ガセット折り込み部分1は
側部において4枚のフィルムが一体に融着される。2は
両側部である。3は内方融着部であり、4は外方融着部
である。外方融着部4は長さ方向に折りたたまれたフィ
ルムのほぼ端縁部を融着し、内包融着部3は上記端縁線
よりはるかに内方を融着した。5は注出口融着部であ
り、内方融着部3と外方融着部4とを連結し、注出口11
を形成する。注出口11の非融着部が開口部6となる。7
は注出口11に設けたジッパー雌爪であり、8は注出口11
に設けたジッパー雄爪であり、互いに係合している。9
は開封用のノッチであり、10はこのノッチを挟んでフィ
ルム内面に突出した2本の並列した肉厚部であり、ノッ
チ9による引裂きを外方融着部4と平行な方向に誘導す
るために設けた。したがって、開封後は第4図に示すよ
うに、並列した2本の肉厚部の1本のみが残存する。
使用にあたっては、ジッパー爪7、8を開き、内容物
(本実施例においては醤油)を開口部6から必要量注出
し、次いでジッパー爪7、8を係合させれば、内容物が
こぼれる心配もなく、またビンと同様に安定して起立し
ている。
第5図は本発明の製造方法の1例を示す説明図であ
る。フィルムの長さ方向端縁線14を合わせて、ジッパー
爪7、8を係合させ、一定間隔に注出口11を設けながら
タテ融着していく。したがって、タテ融着部は内方融着
部3、注出口融着部5、外方融着部4、注出口融着部
5、内方融着部3……の繰返しとなる。側部融着部2と
なるべき部位は斜線で示し、12は袋を形成する際に切断
すべき切断線である。注出口11aと注出口11bとの間をヨ
コ融着して両側部を形成しながら内容流体を充填し、注
出口11bと注出口11cとの間をヨコ融着し、且つ切断す
る。注出口融着部5と内方融着部3で囲まれた部位は廃
棄部位であり、タテ融着終了後の任意の時期に切断す
る。タテ融着終了と同時に切断、廃棄するのが好ましい
が、場合によっては開封使用直前であっても差支えな
い。この場合には切断すべき部位に切断用切れ目を入れ
ておく。
〔発明の効果〕
本発明により液状からペースト状までの流動性を有す
る内容物をビンを用いずに単なるプラスチック袋である
スタンドパックに収納し、小分けして使用することが可
能になった。したがって、重量が減少して流通段階にお
ける経費が節減できると共に、内容物使用後の廃棄物の
量を激減できる長所を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は袋のみの平面
図、第2図は内容物を充填した状態の斜視図、第3図は
第1図の中心線端面図、第4図は第1図の開封後の中心
線端面図、第5図は本発明スタンドパックを製造する工
程を示す説明図である。 図面中、符号 1はガセット折り込み部分、2は両側部、 3は内方融着部、4は外方融着部、 5は注出口融着部、6は開口部、 7はジッパー雌爪、8はジッパー雄爪、 9はノッチ、10は肉厚部、11は注出口、 12は切断線、13は廃棄部位、14は端縁線である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 9/00 - 9/24 B65D 33/00 - 33/38 B65D 30/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の端部にジッパー雌爪の肉厚部を、他
    方の端部にジッパー雄爪の肉厚部を有するフィルムの雌
    雄のジッパー爪を係合させ、長さ方向中央部をガセット
    折りした後、フィルムのジッパー爪の存在する側を一定
    間隔を保って注出口を突出させるように、内方融着部、
    外方融着部と内方融着部を連結する注出口融着部、外方
    融着部、注出口融着部、内方融着部と順次連結させて凹
    凸状にタテ融着して注出口を形成し、該注出口に上記ジ
    ッパー爪係合部を存在させ、 内方融着部と注出口融着部の外方を切断するか或いは切
    断用切れ目を設け、 上記注出口(11a)と注出口(11b)との間をヨコ融着し
    て両端部を形成しながら内容流体を充填し、注出口(11
    b)と注出口(11c)との間をヨコ融着し、且つ切断する
    ことを特徴とする流体入りスタンドパックの連続的製
    法。
  2. 【請求項2】底がガセット折りされ、該ガセット折り部
    分の4枚のフィルムが一体になるように両側部が融着さ
    れ、上部に雌雄のジッパー爪が係合していると共に、上
    部に中央部の外方融着部と中央部を残した内方融着部を
    有し、外方融着部と内方融着部とが注出口融着部により
    連結され、外方融着部と内方融着部との間に上記ジッパ
    ー爪係合部が存在するスタンドパックであって、 内方融着部、注出口融着部、外方融着部、注出口融着
    部、内方融着部と順次連結させて凹凸状にタテ融着して
    注出口を形成しながら内容流体の充填、両側部を形成す
    るヨコ融着・切断の工程を順次繰返して製造されたこと
    を特徴とする流体入りスタンドパック。
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