JP2841627B2 - 半導体ウェーハの洗浄方法 - Google Patents
半導体ウェーハの洗浄方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体ウェーハの洗浄方法に関し、特に重金
属汚染を除去するための半導体ウェーハの洗浄方法に関
する。
属汚染を除去するための半導体ウェーハの洗浄方法に関
する。
従来、半導体ウェーハ(以下単にウェーハという)の
洗浄方法としては、塩酸と過酸化水素と水を混合させて
50〜70℃付近の液温とし、その中にウェーハを浸漬させ
て洗浄する方法(以下HCl/H2O2/H2O洗浄という)や、硫
酸と過酸化水素とを混合させて80〜130℃付近の液温で
洗浄する方法(以下H2SO4/H2O2洗浄という)や、希フッ
酸を用いて常温で洗浄する方法(以下DHF洗浄という)
などが知られており、一般に広く使用されている。
洗浄方法としては、塩酸と過酸化水素と水を混合させて
50〜70℃付近の液温とし、その中にウェーハを浸漬させ
て洗浄する方法(以下HCl/H2O2/H2O洗浄という)や、硫
酸と過酸化水素とを混合させて80〜130℃付近の液温で
洗浄する方法(以下H2SO4/H2O2洗浄という)や、希フッ
酸を用いて常温で洗浄する方法(以下DHF洗浄という)
などが知られており、一般に広く使用されている。
上述した従来のウェーハの洗浄方法のうち、DHF洗浄
では、シリコン上の自然酸化膜はエッチング除去できる
という効果があるが、逆にシリコン表面が活性化される
ため、パーティクルが付着しやすいという欠点がある。
また、重金属の除去性能については、Al,Fe,Ni等シリコ
ンよりイオン化傾向が大きい元素については除去可能で
あるが、Cu等シリコンよりイオン化傾向が小さい元素に
ついては除去性能が小さい。
では、シリコン上の自然酸化膜はエッチング除去できる
という効果があるが、逆にシリコン表面が活性化される
ため、パーティクルが付着しやすいという欠点がある。
また、重金属の除去性能については、Al,Fe,Ni等シリコ
ンよりイオン化傾向が大きい元素については除去可能で
あるが、Cu等シリコンよりイオン化傾向が小さい元素に
ついては除去性能が小さい。
次に、H2SO4/H2O2洗浄では、汚染金属のイオン化傾向
にかかわらず、重金属の除去性能は高いという効果があ
るが、通常100℃以上の高温で用いるため、自然酸化膜
が形成されやすいという欠点がある。
にかかわらず、重金属の除去性能は高いという効果があ
るが、通常100℃以上の高温で用いるため、自然酸化膜
が形成されやすいという欠点がある。
同様にHCl/H2O2/H2O洗浄では、重金属の除去性能は高
いという効果があるが、70℃前後で用いるため自然酸化
膜が形成される点や、HClが腐触性が高いので、洗浄装
置の部品を腐触する等の欠点がある。
いという効果があるが、70℃前後で用いるため自然酸化
膜が形成される点や、HClが腐触性が高いので、洗浄装
置の部品を腐触する等の欠点がある。
本発明の半導体ウェーハの洗浄方法は、フッ酸と塩酸
と水との混合薬液またはフッ酸と塩酸と過酸化水素と水
との混合薬液中に常温で半導体ウェーハを浸漬するもの
である。
と水との混合薬液またはフッ酸と塩酸と過酸化水素と水
との混合薬液中に常温で半導体ウェーハを浸漬するもの
である。
次に本発明について図面を参照して説明する。
本発明の実施例1として、フッ酸と塩酸と水の混合比
をそれぞれ1対10対100の混合薬液を作り常温で用い
る。更に本発明の実施例2として、フッ酸と塩酸と過酸
化水素水と水との混合比をそれぞれ1対10対20対100の
混合薬液を作り常温で用いる。
をそれぞれ1対10対100の混合薬液を作り常温で用い
る。更に本発明の実施例2として、フッ酸と塩酸と過酸
化水素水と水との混合比をそれぞれ1対10対20対100の
混合薬液を作り常温で用いる。
第1図は本発明の実施例1と実施例2の洗浄方法およ
び従来の技術を用いた洗浄方法を行った場合のシリコン
ウェーハ表面の残留重金属濃度を指数で表した実験結果
である。
び従来の技術を用いた洗浄方法を行った場合のシリコン
ウェーハ表面の残留重金属濃度を指数で表した実験結果
である。
シリコンウェーハ表面を予めFeおよびCuで100ppbの濃
度で定量的に汚染させておく。その後本発明の実施例1,
2の汚染方法および比較のために従来の技術としてHCl/H
2O2/H2O(1:1:5)混合液を70℃で用いて洗浄する方法と
HF/H2O(1:100)混合液を常温で用いて洗浄する方法と
を各5分間行った後、シリコンウェーハ表面の残留重金
属濃度を測定し、指数で示した。
度で定量的に汚染させておく。その後本発明の実施例1,
2の汚染方法および比較のために従来の技術としてHCl/H
2O2/H2O(1:1:5)混合液を70℃で用いて洗浄する方法と
HF/H2O(1:100)混合液を常温で用いて洗浄する方法と
を各5分間行った後、シリコンウェーハ表面の残留重金
属濃度を測定し、指数で示した。
Feについては残留濃度は各洗浄方法にかかわらず除去
効果が高く、定量汚染を行なわなかったレベルまで除去
されていることがわかる。Cuについては、HF/H2O洗浄は
残留重金属濃度が高く除去効果が小さいが、実施例1,2
およびHCl/H2O2/H2O洗浄では除去効果が大きい。
効果が高く、定量汚染を行なわなかったレベルまで除去
されていることがわかる。Cuについては、HF/H2O洗浄は
残留重金属濃度が高く除去効果が小さいが、実施例1,2
およびHCl/H2O2/H2O洗浄では除去効果が大きい。
第2図は、本発明の実施例1と実施例2の洗浄方法お
よび従来の技術を用いた洗浄方法を行った後のシリコン
ウェーハ表面の自然酸化膜厚を指数で表した実験結果で
ある。
よび従来の技術を用いた洗浄方法を行った後のシリコン
ウェーハ表面の自然酸化膜厚を指数で表した実験結果で
ある。
シリコンウェーハ上の自然酸化膜を予めフッ酸対水の
混合比が1対200の希フッ酸溶液でエッチング除去し、
水洗後乾燥させる。このシリコンウェーハ上の自然酸化
膜厚をエリプソメーターで測定した結果、すべてのシリ
コンウェーハで自然酸化膜厚は7Å以下であることを確
認した。以上のシリコンウェーハを本発明の実施例1と
実施例2の洗浄方法および従来の技術を用いた洗浄方法
とを各10分間行った後のシリコンウェーハ上の自然酸化
膜厚をエリプソメーターで測定し、膜厚を指数で示し
た。
混合比が1対200の希フッ酸溶液でエッチング除去し、
水洗後乾燥させる。このシリコンウェーハ上の自然酸化
膜厚をエリプソメーターで測定した結果、すべてのシリ
コンウェーハで自然酸化膜厚は7Å以下であることを確
認した。以上のシリコンウェーハを本発明の実施例1と
実施例2の洗浄方法および従来の技術を用いた洗浄方法
とを各10分間行った後のシリコンウェーハ上の自然酸化
膜厚をエリプソメーターで測定し、膜厚を指数で示し
た。
従来技術の洗浄方法のうち、HCl/H2O2/H2O洗浄を施し
たシリコンウェーハについては、洗浄によって形成され
る自然酸化膜厚が厚いことがわかる。これに対して本発
明の実施例1,実施例2の洗浄方法およびDHF洗浄を施し
たシリコンウェーハについては、洗浄によって形成され
る自然酸化膜厚は非常に小さいことがわかる。
たシリコンウェーハについては、洗浄によって形成され
る自然酸化膜厚が厚いことがわかる。これに対して本発
明の実施例1,実施例2の洗浄方法およびDHF洗浄を施し
たシリコンウェーハについては、洗浄によって形成され
る自然酸化膜厚は非常に小さいことがわかる。
第3図は本発明の実施例1と実施例2の洗浄方法およ
び従来の技術を用いて洗浄方法を行った後のシリコンウ
ェーハ表面のパーティクル付着数を指数で表した実験結
果である。シリコン上のパーティクル数はレーザー光散
乱検出法を用いたパーティクルカウンターで測定した。
び従来の技術を用いて洗浄方法を行った後のシリコンウ
ェーハ表面のパーティクル付着数を指数で表した実験結
果である。シリコン上のパーティクル数はレーザー光散
乱検出法を用いたパーティクルカウンターで測定した。
第3図から明らかなように、DHF洗浄を施したウェー
ハ上のパーティクル付着数が多い。これに対して、本発
明の実施例ではパーティクル付着数が少なく、特に実施
例2の洗浄を施したウェーハ上のパーティクル付着数は
非常に少ない。これはフッ酸/塩酸/過酸化水素/水の
混合液中で、希フッ酸にて自然酸化膜をエッチング除去
することによって極めて活性なシリコン表面が露出する
が、同時に塩酸および過酸化水素によってシリコン表面
の活性化を抑制した効果と考えられる。
ハ上のパーティクル付着数が多い。これに対して、本発
明の実施例ではパーティクル付着数が少なく、特に実施
例2の洗浄を施したウェーハ上のパーティクル付着数は
非常に少ない。これはフッ酸/塩酸/過酸化水素/水の
混合液中で、希フッ酸にて自然酸化膜をエッチング除去
することによって極めて活性なシリコン表面が露出する
が、同時に塩酸および過酸化水素によってシリコン表面
の活性化を抑制した効果と考えられる。
以上説明したように本発明は、半導体ウェーハの洗浄
方法として、フッ酸と塩酸と水又はフッ酸と塩酸と過酸
化水素と水とを混合させた薬液を常温で用いることによ
り、重金属汚染の除去性能は金属のイオン化傾向に依ら
ず大きく、また常温でフッ酸を含む薬液で洗浄するので
洗浄によって形成される自然酸化膜厚も小さくなる。更
に、フッ酸と塩酸と過酸化水素と水との混合液で洗浄を
行う場合には特に付着するパーティクル数は少なくな
る。
方法として、フッ酸と塩酸と水又はフッ酸と塩酸と過酸
化水素と水とを混合させた薬液を常温で用いることによ
り、重金属汚染の除去性能は金属のイオン化傾向に依ら
ず大きく、また常温でフッ酸を含む薬液で洗浄するので
洗浄によって形成される自然酸化膜厚も小さくなる。更
に、フッ酸と塩酸と過酸化水素と水との混合液で洗浄を
行う場合には特に付着するパーティクル数は少なくな
る。
また従来、塩酸を含む薬液を70℃前後まで加温して洗
浄する場合は、塩酸と蒸気等によって洗浄装置の部品が
腐触する場合が多かったが、本発明の洗浄方法では薬液
を常温で用いるので、洗浄装置への悪影響も少ない。加
えて、従来、DHF洗浄とHCl/H2O2/H2O洗浄を併用するこ
とが多かったが、本発明では一種類の薬液を用いた洗浄
方法で2種類の洗浄方法を併用して連続処理した場合と
同等以上の効果が得られるため、洗浄装置を小さくする
ことができる。このように本発明を用いれば上述のよう
な効果を得ることができる。
浄する場合は、塩酸と蒸気等によって洗浄装置の部品が
腐触する場合が多かったが、本発明の洗浄方法では薬液
を常温で用いるので、洗浄装置への悪影響も少ない。加
えて、従来、DHF洗浄とHCl/H2O2/H2O洗浄を併用するこ
とが多かったが、本発明では一種類の薬液を用いた洗浄
方法で2種類の洗浄方法を併用して連続処理した場合と
同等以上の効果が得られるため、洗浄装置を小さくする
ことができる。このように本発明を用いれば上述のよう
な効果を得ることができる。
第1図〜第3図は本発明の実施例と従来例との洗浄効果
を説明するための重金属濃度,酸化膜厚及びパーティク
ル付着数を示す図である。
を説明するための重金属濃度,酸化膜厚及びパーティク
ル付着数を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】フッ酸と塩酸と水との混合薬液またはフッ
酸と塩酸と過酸化水素と水との混合薬液中に常温で半導
体ウェーハを浸漬することを特徴とする半導体ウェーハ
の洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2366390A JP2841627B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 半導体ウェーハの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2366390A JP2841627B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 半導体ウェーハの洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03228327A JPH03228327A (ja) | 1991-10-09 |
JP2841627B2 true JP2841627B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12116734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2366390A Expired - Lifetime JP2841627B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 半導体ウェーハの洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841627B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6245650B1 (en) | 1999-01-28 | 2001-06-12 | Nec Corporation | Process for production of semiconductor device |
CN101817006A (zh) * | 2010-03-22 | 2010-09-01 | 浙江矽盛电子有限公司 | 一种太阳能硅片的表面清洗方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2857042B2 (ja) * | 1993-10-19 | 1999-02-10 | 新日本製鐵株式会社 | シリコン半導体およびシリコン酸化物の洗浄液 |
JP3751324B2 (ja) * | 1993-12-10 | 2006-03-01 | 忠弘 大見 | 基体の表面洗浄方法及び表面洗浄剤 |
JP3595441B2 (ja) * | 1997-12-29 | 2004-12-02 | 三菱電機株式会社 | 塩酸過水を用いた洗浄方法 |
US6346505B1 (en) * | 1998-01-16 | 2002-02-12 | Kurita Water Industries, Ltd. | Cleaning solution for electromaterials and method for using same |
JP3189892B2 (ja) * | 1998-09-17 | 2001-07-16 | 日本電気株式会社 | 半導体基板の洗浄方法及び洗浄液 |
JP3358604B2 (ja) * | 1999-11-11 | 2002-12-24 | 日本電気株式会社 | 白金族不純物回収液及びその回収方法 |
TW580736B (en) | 2000-04-27 | 2004-03-21 | Hitachi Ltd | Fabrication method for semiconductor device |
CN102728573B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-12-03 | 天威新能源控股有限公司 | 一种晶体硅rie制绒表面损伤层的清洗工艺 |
CN104560461A (zh) * | 2015-02-24 | 2015-04-29 | 烟台顺隆化工科技有限公司 | 一种汞污染建筑废物用洗涤剂 |
CN106409977B (zh) * | 2016-11-21 | 2018-02-16 | 新奥光伏能源有限公司 | 一种太阳能电池硅片的清洗方法、太阳能电池的制备方法 |
CN106910674B (zh) * | 2017-03-02 | 2019-05-24 | 东莞市天域半导体科技有限公司 | 一种去除SiC外延晶片金属污染或残留的清洗方法 |
CN114082740B (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-08 | 北京通美晶体技术股份有限公司 | 一种清洗锗晶片的方法及其应用 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2366390A patent/JP2841627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6245650B1 (en) | 1999-01-28 | 2001-06-12 | Nec Corporation | Process for production of semiconductor device |
CN101817006A (zh) * | 2010-03-22 | 2010-09-01 | 浙江矽盛电子有限公司 | 一种太阳能硅片的表面清洗方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03228327A (ja) | 1991-10-09 |
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