JP2838682B2 - 背負いバンドの尾錠被覆体 - Google Patents

背負いバンドの尾錠被覆体

Info

Publication number
JP2838682B2
JP2838682B2 JP8122784A JP12278496A JP2838682B2 JP 2838682 B2 JP2838682 B2 JP 2838682B2 JP 8122784 A JP8122784 A JP 8122784A JP 12278496 A JP12278496 A JP 12278496A JP 2838682 B2 JP2838682 B2 JP 2838682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buckle
string
small
covering
mounting piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8122784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09285328A (ja
Inventor
照夫 薗部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKYO SOGYO KK
Original Assignee
SANKYO SOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKYO SOGYO KK filed Critical SANKYO SOGYO KK
Priority to JP8122784A priority Critical patent/JP2838682B2/ja
Publication of JPH09285328A publication Critical patent/JPH09285328A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2838682B2 publication Critical patent/JP2838682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてランドセ
ル等の鞄類に使用する特に大紐と小紐とからなる背負い
バンドの尾錠被覆体に関する。
【0002】
【従来の技術】鞄類に使用する背負いバンドとして、た
とえば、図11に示すランドセルの背負いバンドのよう
に、左右一対の大紐a,aと同じく左右一対の小紐b,
bとからなるものが知られている。左右一対の大紐a,
aは、その各上側基端が、蓋板(いわゆる「かぶせ」)
付きのランドセル本体1の背護板2の外面中央上側部分
に固着した所要の取付け金具(図示していない)に取り
付けられ、左右一対の小紐b,bは、その各下側基端
が、ランドセル本体1の底板3の外面中央部分に固着し
た取付け金具(錠前主板)4に取り付けられる。
【0003】大紐a,aは、各遊端側に一定の間隔で小
孔5を列設し、小紐b,bは、その各遊端側に尾錠c,
cを備え、その尾錠c,cの枠体6,6に挿通した大紐
a,aの上記小孔5の所要のものに該尾錠c,cの細杆
7,7を差し込むことによって、対応する大紐a,aと
小紐b,bの遊端同士を接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような背負いバン
ドにおいては、大紐a,aと小紐b,bの遊端同士が上
記のごとく接続緊締している場合、尾錠c,cの細杆
7,7の先端は、小孔5,5を貫通して外方に突出して
いて危険になる場合がある(図11)。
【0005】すなわち、上記接続緊締状態において、大
紐a,aが尾錠c,cから抜ける方向に緊張されている
ときは、細杆7の先端は枠体6の対向辺縁に当接してい
るとはいうものの突出した状態であることには変わりが
なく、それなりに危険でるあるとともに、上記の緊張が
弛んだときには、細杆7が起立する状態になって、その
危険性を増すものであった。
【0006】本発明は、このような尾錠の細杆の先端が
外方に突出露呈することによる危険を防止するために、
大紐と小紐を接続緊締状態にしている尾錠の細杆の先端
とその周辺所要範囲を、被覆帯片で被覆できるようにし
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明背負いバンドの尾
錠被覆体は、大紐aと小紐bとを枠体6に細杆7を備え
てなる尾錠cを介して接続緊締したときに、少なくと
も、大紐aの小孔5から突出露呈する上記細杆7の先端
とその周辺を被覆する被覆帯片dと、この被覆帯片dを
大紐aに取り付ける取付け片e,fとを、平面T字型に
配置してなり、かつ、その取付け片e,fが、大紐aの
小孔5に係入するピンe′,f′を突設した開閉自在式
であるか、環状体をなし閉塞式であであることを内容と
する。
【0008】上記のように、取付け片e,fに大紐aの
小孔5に係入するピンe′,f′を突設しておくことに
より、位置決めが容易にでき、また、使用中みだりに変
位するのを防止できるものであり、さらには、被覆帯片
dと取付け片e,fを塩化ビニールまたはポリプロピレ
ン等の合成樹脂により一体成型することとすると製造が
容易であるとともに、体裁の良いものを安価に提供でき
る。
【0009】
【作用】大紐aを尾錠cの枠体6に挿通し、適宜の小孔
5に細杆7を差し込むとともに、大紐aの遊端側の先端
部を小紐bの環帯16に挿通することにより、大紐aと
小紐bを接続緊締でき、そのとき、尾錠cの細杆7の先
端が小孔5を貫通して外方に突出露呈するが、被覆帯片
dにより細杆7の先端とその周辺部分を被覆しながら該
被覆帯片dの遊端側を小紐bの環帯16に係止すること
によって、細杆7の先端が突出露呈していることによる
危険を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、大紐と小紐とを、枠体
に細杆を備えてなる尾錠を介して接続緊締したときに、
少なくとも、大紐の小孔から突出露呈する上記細杆の先
端とその周辺を被覆する被覆帯片と、この被覆帯片を大
紐に取り付ける取付け片とからなる尾錠被覆体と、これ
を使用した背負いバンドに係るものである。上記尾錠被
覆体は、取付け片を、小紐を接続する前はもちろん後で
あっても大紐に取り付けられるようにしたタイプのもの
(開閉自在式)と、小紐を接続する前の大紐に予め嵌装
しておくようにしたタイプのもの(閉塞式)とがある。
いずれのタイプの尾錠被覆体であっても、その取付け片
が大紐の所要位置に仮止めされ、みだりには変位するこ
とがないようにしてある。
【0011】第1実施例 第1実施例の尾錠被覆体(図1〜5)は、その取付け片
を、小紐を接続する前はもちろん後であっても、大紐に
取り付けられるようにした開閉自在式タイプのものとし
ている。被覆帯片dと取付け片eとは、塩化ビニールま
たはポリプロピレン等の合成樹脂により平面T字型に一
体成型されている。
【0012】上記被覆帯片dは、大紐aの小孔5を列設
した遊端側a′と、ほぼ同じ長さと幅を有し、先端側8
の上面に所要の間隔で係止縁9,9を切り起こした状態
にして成型しているとともに、基端側10の裏面に係入
凹溝11,11を設け、かつ、基端側10の外端部分を
湾曲部分12としている。
【0013】上記被覆帯片dに対し平面T字型に配置さ
れている上記取付け片eは、中央裏面にピンe′を突設
した開閉自在式のもので、左右両翼片の任意の一側たと
えば左翼片13の外端部裏面にピン14を突設するとと
もに、右翼片13′の外端部に小孔14′,14′を所
要の間隔をおいて設け、かつ、左右翼片13,13′の
ほぼ中央裏面に所要の間隔をおいて折曲凹溝15,15
および15′,15′を設けている。すなわち、取付け
片eは、折曲凹溝15,15および15′,15′で折
曲することによって、左右翼片13,13′を重合させ
て環状に巻回し、ピン14を小孔14′,14′の任意
の一方に係入することにより、その環状に閉じた状態を
保持でき、また、その係入を解除することにより容易に
開くことができる。
【0014】小紐bが、その遊端側に、枠体6と細杆7
とを有する尾錠cを備えていること、環帯16を備えて
いること、下側面に当接片17を重合当接し、その先端
の幅広部17′を尾錠cの下面に位置させていること
は、従来公知のものと同様である。
【0015】大紐aを尾錠cの枠体6に挿通し、適宜の
小孔5に細杆7を差し込み、大紐aの遊端側a′の先端
部を環帯16に挿通することにより、大紐aと小紐bを
接続すると、尾錠cの細杆7の先端は、小孔5を貫通し
て外方に突出露呈する。
【0016】そこで、上記構成の本発明尾錠被覆体の取
付け片eを、上記尾錠cの枠体6に挿通される直前の部
分の大紐aに巻回するようにして取り付ける。それは、
取付け片eのピンd′を対応する小孔5に係入させなが
ら、その取付け片eの中央を大紐aの上面に重合すると
ともに、左右両翼片13,13′同士を重合させること
により、ピン14を小孔14′,14′の対応する一方
に係入して行う。
【0017】さらに、被覆帯片dの先端側8を、上記小
紐bの環帯16に挿通し、その環帯16に係止縁9,9
を係止させる。これによって、被覆帯片dが尾錠cを含
む大紐aの遊端側a′に重合し、それを被覆するもの
で、このとき、尾錠cの細杆7の先端が、被覆帯片dの
基端側10の裏面の係入凹溝11,11の対応するもの
に係入するようにしてある。したがって、細杆7の先端
が突出露呈していることによる危険を防ぐことができる
こと明らかである。
【0018】なお、被覆帯片dの大紐aへの取付けは、
上記とは異なり、大紐aを小紐bに接続する前に予め行
っておいてもよいこと明らかである。
【0019】第2実施例 図6〜10に本発明の第2実施例を示す。この第2実施
例は、上記した第1実施例の取付け片eが開閉自在式で
あったのに変えて閉塞式の取付け片fを採用したことに
おいて、第1実施例と相違するだけであって、その他の
構成は、両者変わるところがないので、同一部分には同
一符号を付して説明を省略し、以下には相違点について
説明する。
【0020】被覆帯片dに対し平面T字型に配置されて
いる取付け片fは、大紐aの遊端側a′に遊嵌合する所
要の大きさの環状体をなし、その内面にピンf′を突設
した状態において、上記被覆帯片dと一体成型してあ
る。
【0021】この第2実施例のものは、取付け片fが環
状体をなしているから、第1実施例の取付け片eの場合
とは相違し、大紐aを小紐bに接続した後で、その大紐
aに取り付けることはできない。すなわち、この第2実
施例のものは、小紐bと接続する前の大紐aの遊端側
a′に予め取付け片fが嵌合しておき、小紐bと大紐a
とを尾錠cを介して接続し、その後で、取付け片fを所
定の位置に摺動して、そのピンf′を対応する小孔5に
係入するとともに、被覆帯片dの先端側8を、小紐bの
環帯16に挿通し、その環帯16に係止縁9,9を係止
させる。
【0022】これによって、被覆帯片dが尾錠cを含む
大紐aの遊端側a′に重合し、それを被覆するもので、
このとき、尾錠cの細杆7の先端が、被覆帯片dの基端
側10の裏面の係入凹溝11,11の対応するものに係
入し、細杆7の先端が突出露呈していることによる危険
を防ぐことができものである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏すること
明らかである。背負いバンドの大紐を尾錠の枠体に挿通
し、適宜の小孔に細杆を差し込むとともに、大紐の遊端
側の先端部を小紐の環帯に挿通することにより、大紐と
小紐を接続緊締したとき、尾錠の細杆の先端が小孔を貫
通して外方に突出するが、被覆帯片によりその尾錠の細
杆の先端とその周辺部分を被覆し、その細杆の先端が突
出していることによる危険を防ぐことができる。
【0024】被覆帯片と取付け片とが平面T字型に配置
され、かつ、その取付け片が大紐の小孔に係入するピン
を突設している簡単な構成で製造が容易であるととも
に、上記被覆作業を楽に行うことができ、しかも、小孔
に対するピンの係入により、その被覆はしっかりと維持
される。
【0025】取付け片が、開閉自在式であるときは開閉
操作により、また、環状体をなし閉塞式であるときは抜
き差し操作により、大紐に対し何れも容易に着脱でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の要部の断面図である。
【図4】同上の尾錠被覆体の表側から見た斜視図であ
る。
【図5】同上の尾錠被覆体の裏側から見た斜視図であ
る。
【図6】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図7】同上の断面図である。
【図8】同上の要部の断面図である。
【図9】同上の尾錠被覆体の裏側から見た斜視図であ
る。
【図10】同上の尾錠被覆体を大紐の遊端側に嵌装した
状態の斜視図である。
【図11】従来公知の背負いバンドを備えたランドセル
の斜視図である。
【符号の説明】
a 大紐 a′ 遊端側 b 小紐 c 尾錠 d 被覆帯片 e 取付け片 e′ ピン f 取付け片 f′ ピン 5 小孔 6 枠体 7 細杆 8 先端側 9 係止縁 10 基端側 11 係入凹溝 12 湾曲部分 13 左翼片 13′ 右翼片 14 ピン 14′ 小孔 15 折曲凹溝 15′ 折曲凹溝 16 環帯 17 当接片 17′ 幅広部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大紐と小紐とを枠体に細杆を備えてなる尾
    錠を介して接続緊締したときに、少なくとも、大紐の小
    孔から突出露呈する上記細杆の先端とその周辺を被覆す
    る被覆帯片と、この被覆帯片を大紐に取り付ける取付け
    片とを、平面T字型に配置してなり、かつ、その取付け
    片が、大紐の小孔に係入するピンを突設しているととも
    に開閉自在式であることを特徴とする背負いバンドの尾
    錠被覆体。
  2. 【請求項2】大紐と小紐とを枠体に細杆を備えてなる尾
    錠を介して接続緊締したときに、少なくとも、大紐の小
    孔から突出露呈する上記細杆の先端とその周辺を被覆す
    る被覆帯片と、この被覆帯片を大紐に取り付ける取付け
    片とを、平面T字型に配置してなり、かつ、その取付け
    片が、大紐の小孔に係入するピンを突設しているととも
    に環状体をなし閉塞式であることを特徴とする背負いバ
    ンドの尾錠被覆体。
  3. 【請求項3】被覆帯片と取付け片とが、塩化ビニールま
    たはポリプロピレン等の合成樹脂により平面T字型に一
    体成型され、 上記被覆帯片が、大紐の小孔を列設した遊端側と、ほぼ
    同じ長さと幅を有し、先端側の上面に係止縁を成型して
    いるとともに、基端側の裏面に係入凹溝を設け、かつ、
    基端側の外端部分を湾曲部分としてなり、 上記取付け片が、中央裏面にピンを突設した開閉自在式
    のもので、左右両翼片の任意の一方の外端部裏面にピン
    を突設するとともに、他方の外端部に小孔を所要の間隔
    をおいて設け、かつ、左右翼片の裏面に所要の間隔をお
    いて折曲凹溝を設けてなり、その折曲凹溝で折曲するこ
    とによって、左右翼片を重合させて環状に巻回し、ピン
    を小孔の任意の一方に係入することにより、環状に閉じ
    た状態を保持でき、また、その係入を解除することによ
    り開くことができるようにしてなることを特徴とする背
    負いバンドの尾錠被覆体。
  4. 【請求項4】被覆帯片と取付け片とが、塩化ビニールま
    たはポリプロピレン等の合成樹脂により平面T字型に一
    体成型され、 上記被覆帯片が、大紐の小孔を列設した遊端側と、ほぼ
    同じ長さと幅を有し、先端側の上面に係止縁を成型して
    いるとともに、基端側の裏面に係入凹溝を設け、かつ、
    基端側の外端部分を湾曲部分としてなり、 上記取付け片が、大紐の遊端側に遊嵌合する所要の大き
    さの環状体をなす閉塞式で、その内面にピンを突設して
    いることを特徴とする背負いバンドの尾錠被覆体。
JP8122784A 1996-04-22 1996-04-22 背負いバンドの尾錠被覆体 Expired - Fee Related JP2838682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122784A JP2838682B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 背負いバンドの尾錠被覆体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122784A JP2838682B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 背負いバンドの尾錠被覆体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09285328A JPH09285328A (ja) 1997-11-04
JP2838682B2 true JP2838682B2 (ja) 1998-12-16

Family

ID=14844534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8122784A Expired - Fee Related JP2838682B2 (ja) 1996-04-22 1996-04-22 背負いバンドの尾錠被覆体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2838682B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6463637B1 (en) * 2000-07-14 2002-10-15 Safariland Ltd, Inc. Movable belt buckle cover device and protector

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612051Y2 (ja) * 1988-07-05 1994-03-30 岡部株式会社 コンクリート蓋の吊上げ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09285328A (ja) 1997-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5368024A (en) Endo-tracheal tube securing system
US4047651A (en) Watch band
JPS61199804A (ja) 親子バック
KR900011186Y1 (ko) 쇼핑백 손잡이 고정 구조
JP2002045212A (ja) バックル
JP2838682B2 (ja) 背負いバンドの尾錠被覆体
JP2743317B2 (ja) 背負いバンドの改良
JP3434351B2 (ja) 紐付き筆記具
JP3439291B2 (ja) 紐止め具
JP2743319B2 (ja) 背負いバンドの改良
JP2757156B2 (ja) 背負いバンドの改良
JPH08126504A (ja) 紐の連結具および紐体
JP2757158B2 (ja) 背負いバンドの改良
JPH0444585Y2 (ja)
JPH0411539Y2 (ja)
JPH0741470Y2 (ja) マスク装着用頭紐の連結金具と面体バンドとの連結装置
JPS5913851Y2 (ja) 胛バンド支持具を付設した履物
US1206225A (en) Blanket-fastener.
JPH0432978Y2 (ja)
JPS6144653Y2 (ja)
JP2000054208A (ja) 釣 服
EP0670263B1 (en) Support device, in particular for diving equipment parts
JPH08332289A (ja) シート表皮の端末止着構造
JPS621935Y2 (ja)
JP3038497U (ja) バックル

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees