JP2837089B2 - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
- Publication number
- JP2837089B2 JP2837089B2 JP403594A JP403594A JP2837089B2 JP 2837089 B2 JP2837089 B2 JP 2837089B2 JP 403594 A JP403594 A JP 403594A JP 403594 A JP403594 A JP 403594A JP 2837089 B2 JP2837089 B2 JP 2837089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heating
- environment
- tank
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Humidification (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無重力環境や上下方向
が変動する環境において使用される生物培養/飼育装置
又は空気調和設備等に用いられる加湿装置に関する。
が変動する環境において使用される生物培養/飼育装置
又は空気調和設備等に用いられる加湿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無重力環境や上下方向が変動する
ような環境において使用される加湿装置の例を図2に示
す。
ような環境において使用される加湿装置の例を図2に示
す。
【0003】この従来の加湿装置においては、無重力環
境や上下方向が変動する環境においては水タンク01内
のどの部位に水が存在するのか、無重予測できないた
め、タンク01の底面の全面に加熱ヒータ06を装着
し、タンク01全体を均等に加熱することにより、水分
を蒸発させ空気加湿を行っていた。即ち、高さの低い円
筒状の水タンク01の対向する両側の上部には乾燥空気
入口04と湿り空気出口05が接続され、水タンク01
内の上部にこれら乾燥空気入口04と湿り空気出口05
に連通した空気ダクト02が形成されている。空気ダク
ト02の下部の全面は水の通過を許さない透湿膜09で
形成されていて、水タンク01内の空気ダクト02の下
方には透湿膜09で区画された閉じられた部分01Aが
形成され、同部分1A内に保水スポンジ03が収容さ
れ、また、水タンク01の底面の全面に加熱ヒータ06
が装着されている。07は注水調節弁08を備え前記部
分01Aへ注水を行う注水ポートである。
境や上下方向が変動する環境においては水タンク01内
のどの部位に水が存在するのか、無重予測できないた
め、タンク01の底面の全面に加熱ヒータ06を装着
し、タンク01全体を均等に加熱することにより、水分
を蒸発させ空気加湿を行っていた。即ち、高さの低い円
筒状の水タンク01の対向する両側の上部には乾燥空気
入口04と湿り空気出口05が接続され、水タンク01
内の上部にこれら乾燥空気入口04と湿り空気出口05
に連通した空気ダクト02が形成されている。空気ダク
ト02の下部の全面は水の通過を許さない透湿膜09で
形成されていて、水タンク01内の空気ダクト02の下
方には透湿膜09で区画された閉じられた部分01Aが
形成され、同部分1A内に保水スポンジ03が収容さ
れ、また、水タンク01の底面の全面に加熱ヒータ06
が装着されている。07は注水調節弁08を備え前記部
分01Aへ注水を行う注水ポートである。
【0004】この従来の加湿装置では、無重力環境下や
上下方向が変動する環境においても、閉じられた部分0
1A内に注水ポート07から供給された水は保水スポン
ジ03に吸収保水され、かつ、透湿膜09によって前記
部分01Aが閉鎖されていることによって、水は前記部
分01A内に保持され、加熱ヒータ06によって均等に
加熱されて蒸発して蒸気となり、透湿膜09を通って空
気ダクト02へ入る。これによって、乾燥空気入口04
からの空気を空気ダクト02において加湿し、加湿され
た空気は湿り空気出口05より排出される。
上下方向が変動する環境においても、閉じられた部分0
1A内に注水ポート07から供給された水は保水スポン
ジ03に吸収保水され、かつ、透湿膜09によって前記
部分01Aが閉鎖されていることによって、水は前記部
分01A内に保持され、加熱ヒータ06によって均等に
加熱されて蒸発して蒸気となり、透湿膜09を通って空
気ダクト02へ入る。これによって、乾燥空気入口04
からの空気を空気ダクト02において加湿し、加湿され
た空気は湿り空気出口05より排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の加湿装置
においては、空気加湿に必要な水分量がわずかなもので
あっても、タンク内の水全量を加熱する必要があったた
め、加熱ヒータの消費電力が大きく、また水の昇温/蒸
発速度が遅いという問題点があった。
においては、空気加湿に必要な水分量がわずかなもので
あっても、タンク内の水全量を加熱する必要があったた
め、加熱ヒータの消費電力が大きく、また水の昇温/蒸
発速度が遅いという問題点があった。
【0006】本発明は、従来の加湿装置の以上の問題点
を解決することができる加湿装置を提供しようとするも
のである。
を解決することができる加湿装置を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、水タンク内を
水を収容する閉じられた中心部の非加熱部と保水スポン
ジを収容し透湿膜で覆われた外周部の加熱部に区分し、
前記非加熱部に前記加熱部に水を供給する回転翼を設け
たことを特徴とする。
水を収容する閉じられた中心部の非加熱部と保水スポン
ジを収容し透湿膜で覆われた外周部の加熱部に区分し、
前記非加熱部に前記加熱部に水を供給する回転翼を設け
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、水タンク内の中心部の閉じられた
非加熱部内に収容された水は、回転翼の回転遠心力によ
って外周部の加熱部内へ供給され加熱されて蒸気とな
る。この蒸気は、透湿膜を通って加熱部から出て加湿を
行う。水が供給される非加熱部は閉じられており、ま
た、加熱部では回転翼によって供給される水が保水スポ
ンジによって保水され、かつ、加熱部は透湿膜で覆われ
ているので、無重力環境においても、上下方向が変動す
る環境においても、必要な水を加熱部に供給して保持
し、この水を加熱して蒸発させて確実な加湿を行うこと
ができる。
非加熱部内に収容された水は、回転翼の回転遠心力によ
って外周部の加熱部内へ供給され加熱されて蒸気とな
る。この蒸気は、透湿膜を通って加熱部から出て加湿を
行う。水が供給される非加熱部は閉じられており、ま
た、加熱部では回転翼によって供給される水が保水スポ
ンジによって保水され、かつ、加熱部は透湿膜で覆われ
ているので、無重力環境においても、上下方向が変動す
る環境においても、必要な水を加熱部に供給して保持
し、この水を加熱して蒸発させて確実な加湿を行うこと
ができる。
【0009】また、水タンク内の一部に加熱部を形成し
ているため、必要量だけの水分を加熱蒸発させることが
できると共に、このため加熱ヒータ等の消費エネルギー
の低減と昇温/蒸発速度の向上を図ることができる。し
かも非加熱部の水の外周部の加熱部への供給は回転遠心
力によっているため、無重力環境や上下方向が変動する
環境においても確実に水の供給を行うことができる。
ているため、必要量だけの水分を加熱蒸発させることが
できると共に、このため加熱ヒータ等の消費エネルギー
の低減と昇温/蒸発速度の向上を図ることができる。し
かも非加熱部の水の外周部の加熱部への供給は回転遠心
力によっているため、無重力環境や上下方向が変動する
環境においても確実に水の供給を行うことができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を、図1によって説明す
る。水タンク1は、高さの低い円筒状の形状を有してお
り、その中心部には断面が円形の上下が閉じられた非加
熱部1b、及び同非加熱部1bのまわりの外周部に断面
が環状の加熱部1aが設けられ、加熱部1aと非加熱部
1bは多孔又は網状の間仕切り12によって互いに区画
されている。加熱部1aの上面は水を透過せず蒸気のみ
を透過する透湿膜9で覆われている。加熱部1aは非加
熱部1bより上方に突出する環状の延長部を有し、この
部分が空気ダクト2となっており、同空気ダクト2の対
向する部分に乾燥空気入口4と湿り空気出口5が接続さ
れている。
る。水タンク1は、高さの低い円筒状の形状を有してお
り、その中心部には断面が円形の上下が閉じられた非加
熱部1b、及び同非加熱部1bのまわりの外周部に断面
が環状の加熱部1aが設けられ、加熱部1aと非加熱部
1bは多孔又は網状の間仕切り12によって互いに区画
されている。加熱部1aの上面は水を透過せず蒸気のみ
を透過する透湿膜9で覆われている。加熱部1aは非加
熱部1bより上方に突出する環状の延長部を有し、この
部分が空気ダクト2となっており、同空気ダクト2の対
向する部分に乾燥空気入口4と湿り空気出口5が接続さ
れている。
【0011】注水調節弁8をもつ注水ポート7は上方か
ら非加熱部1bのほゞ中央に接続されており、また、非
加熱部1b内の中央には、タンク1の下方に配置された
モータ11によりタンク1の底面に平行な面内で回転す
る回転翼10が設けられている。また、前記加熱部1a
の外周と底面の全面には加熱ヒータ6が装着され、か
つ、加熱部1a内には環状の保水スポンジ3が収容され
ている。
ら非加熱部1bのほゞ中央に接続されており、また、非
加熱部1b内の中央には、タンク1の下方に配置された
モータ11によりタンク1の底面に平行な面内で回転す
る回転翼10が設けられている。また、前記加熱部1a
の外周と底面の全面には加熱ヒータ6が装着され、か
つ、加熱部1a内には環状の保水スポンジ3が収容され
ている。
【0012】なお、図1中実線矢印は空気及び蒸気の流
れ、点線矢印は回転翼10の回転方向を示す。
れ、点線矢印は回転翼10の回転方向を示す。
【0013】以上のように構成された本実施例では、空
気加湿を行わないときは、モータ11を停止し、加熱ヒ
ータ6を非通電状態とし、水タンク1内部の水はタンク
1内に一様に存在している。空気加湿を行うときは、ま
ずモータ11を作動し回転翼10を回転させる。する
と、水タンク1内の非加熱部1b内の水は、回転翼10
の回転による遠心力により無重力環境や上下方向が変動
する環境においても間仕切り12を通過して加熱部1a
へ入って保水スポンジ3に吸収/保水される。次にモー
タ11を停止し、加熱ヒータ6に通電し保水スポンジ3
中の水分を加熱する。すると保水スポンジ3に保水され
た水分は蒸発し透湿膜9を介して空気ダクト2中に放出
され、乾燥空気入口4より導入された空気を加湿し、湿
り空気出口5より空気を放出する。
気加湿を行わないときは、モータ11を停止し、加熱ヒ
ータ6を非通電状態とし、水タンク1内部の水はタンク
1内に一様に存在している。空気加湿を行うときは、ま
ずモータ11を作動し回転翼10を回転させる。する
と、水タンク1内の非加熱部1b内の水は、回転翼10
の回転による遠心力により無重力環境や上下方向が変動
する環境においても間仕切り12を通過して加熱部1a
へ入って保水スポンジ3に吸収/保水される。次にモー
タ11を停止し、加熱ヒータ6に通電し保水スポンジ3
中の水分を加熱する。すると保水スポンジ3に保水され
た水分は蒸発し透湿膜9を介して空気ダクト2中に放出
され、乾燥空気入口4より導入された空気を加湿し、湿
り空気出口5より空気を放出する。
【0014】加熱蒸発が進行して保水スポンジ3中の水
分が少なくなれば、適宜に注水ポート7より水を非加熱
部1bへ供給すると共に、再度モータ11を作動、回転
翼10を回転させ非加熱部1b内の水を保水スポンジ3
に吸収させる。
分が少なくなれば、適宜に注水ポート7より水を非加熱
部1bへ供給すると共に、再度モータ11を作動、回転
翼10を回転させ非加熱部1b内の水を保水スポンジ3
に吸収させる。
【0015】タンク1内の水は、上下が閉じられた非加
熱部1bに収容され、また、そのまわりの加熱部1a内
の保水スポンジ3に保水されているために、無重力環境
や上下方向が変動する環境においても、確実にタンク1
内に保持される。また、回転翼10の回転遠心力によっ
て、必要とする水を保水スポンジ3へ供給しているため
に、無重力環境や上下方向が変動する環境においても、
確実に水を保水スポンジ3に補給することができる。従
って、無重力環境や上下方向が変動する環境において
も、必要な量の水を蒸発させて確実な加湿を行うことが
できる。
熱部1bに収容され、また、そのまわりの加熱部1a内
の保水スポンジ3に保水されているために、無重力環境
や上下方向が変動する環境においても、確実にタンク1
内に保持される。また、回転翼10の回転遠心力によっ
て、必要とする水を保水スポンジ3へ供給しているため
に、無重力環境や上下方向が変動する環境においても、
確実に水を保水スポンジ3に補給することができる。従
って、無重力環境や上下方向が変動する環境において
も、必要な量の水を蒸発させて確実な加湿を行うことが
できる。
【0016】しかも、加熱部1aはタンク1内の一部の
外周部に設けられているために、加熱ヒータ6の消費電
力を低減させ、かつ、水の昇温/蒸発速度を向上させる
ことができる。
外周部に設けられているために、加熱ヒータ6の消費電
力を低減させ、かつ、水の昇温/蒸発速度を向上させる
ことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の加湿装置においては、加熱部と
非加熱部を区分した水タンクを採用することにより、タ
ンク内に貯められた水のうち加湿必要量だけを加熱部に
導き、最小限の加熱エネルギーを加えるだけで迅速な蒸
発加湿を行うことができる。また、無重力環境や上下方
向が変動する環境においても、回転翼の遠心力により水
を加熱部に確実に供給することができる。しかも、加熱
部に保水スポンジを収納し、スポンジ内の水が不足した
時のみ、一時的に回転翼を作動させることによって、加
熱部における加熱に要するエネルギーを合わせても、消
費エネルギーを低減させることができる。
非加熱部を区分した水タンクを採用することにより、タ
ンク内に貯められた水のうち加湿必要量だけを加熱部に
導き、最小限の加熱エネルギーを加えるだけで迅速な蒸
発加湿を行うことができる。また、無重力環境や上下方
向が変動する環境においても、回転翼の遠心力により水
を加熱部に確実に供給することができる。しかも、加熱
部に保水スポンジを収納し、スポンジ内の水が不足した
時のみ、一時的に回転翼を作動させることによって、加
熱部における加熱に要するエネルギーを合わせても、消
費エネルギーを低減させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、図1(a)はその縦
断面図、図1(b)は図1(a)のA−A矢視断面図で
ある。
断面図、図1(b)は図1(a)のA−A矢視断面図で
ある。
【図2】従来の無重力環境や上下方向が変動するような
環境で使用される加湿装置の例を示し、図2(a)はそ
の縦断面図、図2(b)は図2(a)のB−B矢視断面
図である。
環境で使用される加湿装置の例を示し、図2(a)はそ
の縦断面図、図2(b)は図2(a)のB−B矢視断面
図である。
1 水タンク 1a 加熱部 1b 非加熱部 2 空気ダクト 3 保水スポンジ 4 乾燥空気入口 5 湿り空気出口 6 加熱ヒータ 7 注水ポート 8 注水調節弁 9 透湿膜 10 回転翼 11 モータ 12 間仕切り
Claims (1)
- 【請求項1】 水タンク内を水を収容する閉じられた中
央の非加熱部と保水スポンジを収容し透湿膜で覆われた
外周部の加熱部に区分し、前記非加熱部に前記加熱部に
水を供給する回転翼を設けたことを特徴とする加湿装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP403594A JP2837089B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP403594A JP2837089B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 加湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07208778A JPH07208778A (ja) | 1995-08-11 |
JP2837089B2 true JP2837089B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=11573716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP403594A Expired - Lifetime JP2837089B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2837089B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8146892B2 (en) * | 2008-04-07 | 2012-04-03 | Giftec Ltd | Waterfall decorative humidifier |
EP2918926B1 (en) * | 2014-03-14 | 2016-03-09 | Scanbur A/S | Low flow vaporizer and climate control unit and cage system comprising such a vaporizer |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP403594A patent/JP2837089B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07208778A (ja) | 1995-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980903 |