JP2007085575A - 加湿装置 - Google Patents

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Tetsuya Yoshida
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Atsushi Miyauchi
淳 宮内
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Abstract

【課題】加湿効率を高めることができる加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】空気流路3に送風手段4を設けた本体5、空気流路3に設けた水槽7と、水槽7の貯留水に常に下部を浸し空気流路3内に回転可能に設けられる中空円筒状の加湿フィルター8とを備え、送風手段4を加湿フィルター8の上部に配置し、送風手段4の吐出口10より供給された空気流を加湿フィルター8の前半分と後半分とに複数回通過させることにより、加湿効率を高めることができる加湿装置を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、送風手段から送られる空気流を円筒状の加湿フィルターを通して加湿する加湿装置に関する。
従来、この種の加湿装置の一例としてヒーターで加熱した空気を水分を含んだ気化フィルターに通して加湿する加湿器が知られている(例えば、特許文献参照)。
以下、その加湿器について図7を参照しながら説明する。
図に示すように、気化フィルター101は、全面に小孔が明けられた吸水性の良いシート状の素材をプリーツ折りしたもので、全体が縦長角形に形成されており、その下端部が水槽部102内の水に浸漬され、送風装置103より送られた空気流をヒーター104で加熱し、加熱された空気流を気化フィルター101に送風して加湿を行う構成としている。
特開2003−302077号公報([0041]〜[0043]、図1)
このような従来の加湿器では、気化フィルター101は温風が1回だけ通過するものであるため、温風との接触面積が小さく加湿効率が悪いという課題があり、加湿効率を高めることか要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、加湿効率を高めることができる加湿装置を提供することを目的としている。
本発明の加湿装置は上記目的を達成するために、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体に設けた給水タンクから一定水位に保たれるように給水される前記空気流路に設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し前記空気流路内に水平方向に回転可能に軸支される中空円筒状の加湿フィルターと、この加湿フィルターを連続回転する回転手段とを備え、前記送風手段の回転軸と前記加湿フィルターの回転軸を平行に設けるとともに、前記送風手段を前記加湿フィルターの上部に配置し、前記送風手段の吐出口より供給された空気流を前記加湿フィルターの前半分と後半分とに複数回通過させる構成としたものである。
この手段により、加湿効率を高めることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、送風手段の吐出口内に空気加熱手段を設けた構成としたものである。
この手段により、省スペースで加湿能力を向上することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、空気加熱手段を風向分布に沿うように傾けて設置したものである。
この手段により、圧力損失を低減し、騒音値を下げることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、送風手段の軸芯より加湿フィルターの回転軸を吹出口より後方側に設けてチャンバー部を形成したものである。
この手段により、加湿フィルターへの風速分布を均一化して加湿能力を向上できる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、ファンケーシングの下部に加湿フィルターの外周を近づけて構成したものである。
この手段により、製品のコンパクト化および加湿効率を向上できる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、ファンケーシングの舌部に加湿フィルターの外周を近づけて構成したものである。
この手段により、製品のコンパクト化および加湿効率を向上することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、送風手段の吐出口の幅寸法に対し、加湿フィルターの幅寸法を1〜2倍としたものである。
この手段により、加湿効率を向上することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、送風手段の主板側に加湿フィルターの中心をずらして配置したものである。
この手段により、加湿効率を向上することができる加湿装置が得られる。
本発明によれば、加湿効率を高めることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、省スペース化を図ることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、騒音を低減することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、製品のコンパクト化を図ることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体に設けた給水タンクから一定水位に保たれるように給水される前記空気流路に設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路内に水平方向に回転可能に軸支される中空円筒状の加湿フィルターと、この加湿フィルターを連続回転する回転手段とを備え、前記送風手段の回転軸と前記加湿フィルターの回転軸を平行に設けるとともに、前記送風手段を前記加湿フィルターの上部に配置し、前記送風手段の吐出口より供給された空気流を前記加湿フィルターの前半分と後半分とに複数回通過させる構成としたものであり、送風手段により吹出した空気流が加湿フィルターの前半面と後半面を2回通過させることにより、加湿フィルターへの水分付着量が多少ばらついても、加湿量を安定して供給できるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、送風手段の吐出口内に空気加熱手段を設けたものであり、空気加熱手段の設置スペースを余分に確保することなく、省スペースで温風を供給して加湿能力を向上することができるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、空気加熱手段を風向分布に沿うように傾けて設置したものであり、風の流れをスムーズにし、圧力損失を低減し騒音値を下げるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、送風手段の軸芯より加湿フィルターの回転軸を吹出口より後方側に設けてチャンバー部を形成したものであり、軸芯をずらすことにより高さ方向に軸を近づけて製品高さを低くでき、また、チャンバー部により加湿フィルターの入口側で送風分布や温度分布を改善して加湿能力を向上できるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、ファンケーシングの下部に加湿フィルターの外周を近づけて構成したものであり、加湿フィルター上部をファンケーシングの下部にもぐりこませることにより、デッドスペースを無くし、製品をコンパクトにできるとともに、加湿フィルター上部を通過する風の短絡を防ぎ、加湿効率が向上するという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、ファンケーシングの舌部に加湿フィルターの外周を近づけて構成したものであり、加湿フィルターの上部を舌部で覆うことにより、加湿フィルター上部を通過する風の短絡を防ぎ、加湿効率が向上するという作用を有する。
また、請求項7記載の発明は、送風手段の吐出口の幅寸法に対し、加湿フィルターの幅寸法を1〜2倍に構成したものであり、送風手段から吐出される気流が加湿フィルターに満遍なく供給されるので、加湿効率が向上するという作用を有する。
また、請求項8記載の発明は、送風手段の主板側に加湿フィルターの中心をずらして配置したものであり、風速分布大なる送風手段の主板側に加湿フィルターを寄せることにより、加湿フィルターの中心に大風量が通過するので、加湿効率が向上するという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、吸込口1と吹出口2を連通し、形成される空気流路3に送風手段4を設けた本体5と、本体5に設けた給水タンク6から一定水位に保たれるように給水される空気流路3に設けた水槽7と、水槽7の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路3内に水平方向に回転可能に軸支される中空円筒状の加湿フィルター8と、加湿フィルター8を連続回転する回転手段9と送風手段4の吐出口10内に風向分布に沿うように傾けて設けられる空気加熱手段11とを備え、送風手段4の送風用回転軸12と加湿フィルター8の回転軸13を平行に設けるとともに、送風手段4を加湿フィルター8の上部に配置し、送風手段4の軸芯より加湿フィルター8の回転軸13を吹出口2より後方側に設けてチャンバー部14を形成し、送風手段4の吐出口10より供給された空気流を加湿フィルター8の前半分と後半分とに複数回通過させるように構成する。
また、加湿フィルター8の外径寸法Dに対して、横巾寸法WAを略同一寸法としている。
上記構成において、加湿装置を運転すると、送風手段4により吸込口1から吸い込み空気流路3を通り吹出口2に流れる空気流が空気加熱手段11により加熱され温風となり、水槽7に下部を浸し、回転手段9により回転している加湿フィルター8に向かい送風され、加湿フィルター8の前半分を通り加湿フィルター8に含まれている水分を気化し、さらに、加湿フィルター8の後半分を通るときにも加湿フィルター8に含まれる水分が気化され加湿が行われる。このとき加湿フィルター8の外径寸法Dは横巾寸法WAと略同一であるので、限定されたスペースで、加湿フィルター8の通過面積を最大化することができ、加湿量を増やせるようにしている。
このように実施の形態1によれば、吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風手段4を設けた本体5と、本体5に設けた給水タンク6から一定水位に保たれるように給水される空気流路3に設けた水槽7と、水槽7の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路3内に水平方向に回転可能に軸支される中空円筒状の加湿フィルター8と、加湿フィルター8を連続回転する回転手段9とを備え、前記送風手段4の送風用回転軸12と加湿フィルター8の回転軸13を平行に設けるとともに、送風手段4を加湿フィルター8の上部に配置し、送風手段4の吐出口10より供給された空気流を加湿フィルター8の前半分と後半分とに複数回通過させる構成としたので、送風手段4により吹き出した空気流が加湿フィルター8の前半分と後半分を2回通過させることにより、加湿フィルターの前後の水分付着量が多少ばらついても、加湿量を安定して供給することができ、加湿効率を向上することができる。
また、送風手段4の吐出口10内に空気加熱手段11を設けたので、空気加熱手段11の設置スペースを余分に確保する必要がなくなり、省スペースで温風を供給して、加湿能力を向上することができることとなる。
また、空気加熱手段11を送風手段4の風向分布に沿うように傾けて設けたので、送風手段4の風の流れをスムーズにすることができ、圧力損失を低減し、騒音値も下げることとなる。
また、送風手段4の軸芯より加湿フィルター8の回転軸13を吹出口2より後方側に設けチャンバー部14を形成したので、軸芯をずらすことにより高さ方向に送風用の回転軸12と加湿フィルター8の回転軸13を近づけて製品高さを低くすることができ、また、チャンバー部14を確保できるので、加湿フィルター8の入口側で送風分布や温度分布を改善して加湿能力を向上することができることとなる。
(実施の形態2)
図3に示すように、ファンケーシング15の下部に加湿フィルター8Aの外周を近づけて構成する。
上記構成において、加湿フィルター8Aの上部を送風手段4のファンケーシング15の下部にもぐりこませることにより、ファンケーシング15と加湿フィルター8A間のデッドスペースが無くなり、製品をコンパクトに出来るとともに、加湿フィルター8Aの上部を通過する風の短絡が防止され、加湿効率を向上することができることとなる。
(実施の形態3)
図4に示すように、ファンケーシング15Aの舌部16に加湿フィルター8Bの外周を近づけて構成する。
上記構成において、加湿フィルター8Bの上部をファンケーシング15Aの舌部16で覆うことにより、加湿フィルター8Bの上部を通過する空気流の短絡が防止され、加湿効率が向上されることとなる。
(実施の形態4)
図5に示すように、送風手段4Aの幅寸法Wに対し、加湿フィルター8Cの幅寸法WAを1〜2倍に構成する。
上記構成においては、送風手段4Aから吐出される空気流が加湿フィルター8Cに満遍なく供給されることとなり、加湿効率が向上することとなる。
(実施の形態5)
図6に示すように、送風手段4Bの主板17側に加湿フィルターの中心18をずらして配置した構成とする。
上記構成においては、風速分布の最大風速となる送風手段4Bの主板17側に加湿フィルター8Dを寄せて設けることにより、加湿フィルター8Dの中心に最大風速の空気流が流れ、加湿効率が向上することとなる。
空気加熱手段を使用しない状態で、水分を含み回転するように設けた加湿フィルターを用いることにより、冷風を送風できる水冷扇の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の加湿装置の側面断面図 同加湿装置の正面断面図 本発明の実施の形態2の加湿装置の側面断面図 本発明の実施の形態3の加湿装置の側面断面図 本発明の実施の形態4の加湿装置の正面断面図 本発明の実施の形態5の加湿装置の正面断面図 従来の加湿器の断面図
符号の説明
1 吸込口
2 吹出口
3 空気流路
4 送風手段
4A 送風手段
4B 送風手段
5 本体
6 給水タンク
7 水槽
8 加湿フィルター
8A 加湿フィルター
8B 加湿フィルター
8C 加湿フィルター
8D 加湿フィルター
9 回転手段
10 吐出口
11 空気加熱手段
12 送風用回転軸
13 回転軸
14 チャンバー部
15 ファンケーシング
15A ファンケーシング
16 舌部
17 主板
18 加湿フィルターの中心

Claims (8)

  1. 吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体に設けた給水タンクから一定水位に保たれるように給水される前記空気流路に設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路内に水平方向に回転可能に軸支される中空円筒状の加湿フィルターと、この加湿フィルターを連続回転する回転手段とを備え、前記送風手段の回転軸と前記加湿フィルターの回転軸を平行に設けるとともに、前記送風手段を前記加湿フィルターの上部に配置し、前記送風手段の吐出口より供給された空気流を前記加湿フィルターの前半分と後半分とに複数回通過させる構成とした加湿装置。
  2. 送風手段の吐出口内に空気加熱手段を設けた請求項1記載の加湿装置。
  3. 空気加熱手段を風向分布に沿うように傾けて設置した請求項2記載の加湿装置。
  4. 送風手段の軸芯より加湿フィルターの回転軸を吹出口より後方側に設けてチャンバー部を形成した請求項1または2記載の加湿装置。
  5. ファンケーシングの下部に加湿フィルターの外周を近づけて構成した請求項1または2記載の加湿装置。
  6. ファンケーシングの舌部に加湿フィルターの外周を近づけて構成した請求項1または2記載の加湿装置。
  7. 送風手段の吹出口の幅寸法に対し、加湿フィルターの幅寸法を1〜2倍とした請求項1または2記載の加湿装置。
  8. 送風手段の主板側に加湿フィルターの中心をずらして配置した請求項7記載の加湿装置。
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