JP2835316B2 - 縦型防水防音可動ルーバー - Google Patents
縦型防水防音可動ルーバーInfo
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
ーバー、詳しくはビル、工場、倉庫等の換気口に取付
け、必要な換気を確保したりその流入を調整したりする
ことができるとともに、屋外側からの雨水等の浸入を防
ぎ、且つ騒音を遮断する縦型防水防音可動ルーバーに関
する。
けられ実用に供されている防水防音ルーバーはその大半
が横型タイプ、すなわち、枠体内に多数の羽根板を横列
に配置しただけの構造のものが知られている。
タイプの防水防音ルーバーではその構造上、例えば台風
のような強風雨時には上記防水防音ルーバーから建物内
に雨水が浸入する虞れがあり、その対策として上記建物
の外部においては換気口付近にフードを設置したり、内
部においてはダクト、排水口等を設けたりする必要があ
った。
見されるようになってはきているが、上記縦型防水防音
ルーバーは防水、防音の点を配慮したことによってその
構造が複雑になってしまうという問題点があるととも
に、上記防水、防音の点で今一つ納得の行く答えを得る
ことができなかった。加えて、羽根板も固定されたもの
であるから必要に応じて自由に換気の調整を行なうこと
ができない不便さがあった。
換気を充分に確保したりその流入を調整したりすること
ができるとともに、屋外側からの雨水等の浸入を防ぎ、
且つ騒音を遮断することができる簡単な構造の縦型防水
防音可動ルーバーを提案することをその課題とする。
の手段として、本発明に係る縦型防水防音可動ルーバー
は、枠体内に第一の羽根板と第二の羽根板とを交互に縦
列に多数配置するとともに、上記第一の羽根板と第二の
羽根板との間を通風間隙として成る縦型防水防音可動ル
ーバーであって、第一の羽根板は平面視略X字状に形成
され、第二の羽根板は平面視略菱形状に形成されるとと
もに、該第二の羽根板の左右の頂点は隣り合う上記第一
の羽根板の屋外側に面する左右の先端と屋内側に面する
左右の先端とのそれぞれ対向する先端同士を結ぶ線上の
内側に位置される一方、上記第一の羽根板は可動状態に
形成されるとともに可動時に上記通風間隙を閉塞するよ
うに設けられたことを特徴とする。
の形態の一例について説明する。
係る縦型防水防音可動ルーバーを示し、上記縦型防水防
音可動ルーバー1はアルミ製の枠体2と、アルミ製の第
一の羽根板3と、アルミ製の第二の羽根板4とによって
主に構成されている。
と、該横桟5、6の両側に配された垂直の縦桟7、8と
が溶着され方形状に形成され、且つ上部の横桟5と両側
に配された垂直の縦桟7、8とはチャンネル状を有する
とともに、下部の横桟6は図4に示すようにL字状の上
部材6aと下部材6bとによって構成されている。そし
て、上記横桟6を形成する上部材6aはその屋外側の側
部が下部材6bの一側上面に設けた垂直片6cに螺子1
1によって固定されるとともに、屋内側の側部は上記下
部材6bの他側上面に設けた垂直片6dの下部付近の内
側に形成された凹部6eに挿嵌されている。また、上記
垂直片6cには水抜き穴9が穿設されいる。
板4とが交互に所定間隔をもって縦列に多数配置される
とともに、上記第一の羽根板3は中央部の上下端が上記
枠体2を成す上下の横桟5、6の内側面にビス10を介
して可動状態に取着され、また、第二の羽根板4は上下
端が上記横桟5、6の内側面に溶着されている。そし
て、上記第一の羽根板3と第二の羽根板4との間には通
風間隙12が形成されるとともに、上記通風間隙12か
らでは縦型防水防音可動ルーバー1の屋外側から屋内側
を直接に覗くことができない構造になっている。
有するとともに、縦型防水防音可動ルーバー1の表側に
面する部位の左右の先端には縦方向に亘って一体に膨出
部14が形成され、裏側に面する部位の左右の先端には
縦方向に亘って一体に内側に巻き込んだ巻き込み片15
が形成されている。また、上記第一の羽根板3は膨出部
14間の中央と、巻き込み片15間の中央とにはそれぞ
れ縦方向に亘って一体に壁部16、17が形成されてい
る。さらに、上記各巻き込み片15の近傍の内側面には
縦方向に亘って一体に山状の突出部19が形成されてい
る。
ー1の屋内側に面する部位が図2、図3、図5及び図6
に示すように壁部17の中央から左右縦方向に分割形成
され、分割された一方の部位3aは上記第一の羽根板3
の縦型防水防音可動ルーバー1の屋外側に面する部位と
一体に連続され、且つ可動するように設けられる一方、
他方の部位3bはその上下端が枠体2を成す上下の横桟
5、6の内側面に溶着されている。
れたものに限定されるものではなく、例えば平面視略X
字状に形成されるとともに、このように形成された第一
の羽根板3そのもの全体が可動するように設けるように
したものであってもよい。
亘って配置されている作動杆13を介して連動するよう
に設けられている。すなわち、上記作動杆13と各第一
の羽根板3とは各連杆18によって連結されるととも
に、該各連杆18の一端は作動杆13に支軸25を介し
て回動自在に軸支され、他端に設けられた嵌合部32は
上記第一の羽根板3の分割された一方の各部位3aの分
割面に形成された嵌合凹部33に嵌合されている。そし
て、作動杆13を水平方向に往復動させることによって
各第一の羽根板3が連動することで通風間隙12の開口
率を調整することができる。
に触れ行なって、各連杆18を介して上記作動杆13に
連係されている各第一の羽根板3を可動させるようにし
たものである。なお、図6に示すように作動杆13の一
端に弾性部材35を取着して該弾性部材35の収縮力に
抗して上記作動杆13の他端に設けた紐36を滑車37
を介し引くことによって動作させて、これに連係されて
いる各第一の羽根板3を可動させるように構成してもよ
い。さらに、各第一の羽根板3の分割された一方の部位
3aと他方の部位3bとをヒュ−ズ(図示せず)によっ
て連結し、該ヒュ−ズが決められた温度によって熔けた
ときに作動杆13の一端に取着された弾性部材(図示せ
ず)の収縮力により上記作動杆13を動作させて、これ
に連係されている各第一の羽根板3を可動させるように
構成してもよい。この場合は、防火、防煙の機能を果た
すことができる。
有するとともに、その各辺20は内側に弯曲して形成さ
れている。そして、上記各辺20の左右に位置する頂点
21は、図5及び図7に示すように隣り合う第一の羽根
板3の縦型防水防音ルーバーの屋外側に面する左右の先
端に設けた膨出部14と裏側に面する左右の先端に設け
た巻き込み片15とのそれぞれ対向する膨出部14と巻
き込み片15とを結ぶ線22上の内側、すなわち、第一
の羽根板3寄りに位置されるとともに上記縦型防水防音
可動ルーバー1の屋外側に面するように折り曲がって形
成されている。また、上記第二の羽根板4の各辺20の
前後に位置する頂点23には縦方向に亘って一体に三日
月状の突片24が形成され、且つ該突片24は互いに内
側に向って弯曲している。
てアルミ製で平面視略山形状を有する目隠し板26が設
けられるとともに、該目隠し板26は上下端が上記枠体
2のを成す上下の横桟5、6の内側面に固定されてい
る。また、上記目隠し板26と隣り合う第一の羽根板3
との間には通風間隙29が形成されるとともに、該通風
間隙29からでは縦型防水防音可動ルーバー1の屋外側
から屋内側を直接に覗くことができない構造になってい
る。目隠し板26はその頂点26aが屋外側に弯曲され
ており、また、左右先端26bは互いに内側に湾曲され
ている。
様に第一の羽根板3を動作させることによってその開口
率を調整することができる。
に構成されているので、その取付けにあたっては、縦型
防水防音可動ルーバー1は第一の羽根板3の膨出部14
側と第二の羽根板4の各辺20の前方に位置する頂点2
3側とを屋外側にしてビル、工場、倉庫等の構造物に設
けられている換気口(図示せず)に設置する。
よれば、屋外側からの風雨は枠体2内に交互に縦列に多
数配置された第一の羽根板3と第二の羽根板4と目隠し
板26とに強くあたって弱められた後、上記第一の羽根
板3と第二の羽根板4及び第二の羽根板4と目隠し板2
6との間に形成された通風間隙12、29を通って風の
みを屋内側に導くことができる。
側から強く吹き付ける風雨は第一の羽根板3の表側に位
置する壁部16にあたって左右に振分けられるととも
に、振分けられた雨水は左右に設けた膨出部14によっ
て巻き込まれて上記第一の羽根板3の内側面30に導く
ことができる。そして、該内側面30に導かれた雨水は
上記内側面30に沿って流れて第一の羽根板3の裏側の
左右の先端に位置する巻き込み片15の内側にあたり、
該巻き込み片15によって水切りが行なわれ落下させる
ことができる。
雨水は上記巻き込み片15の弯曲した外側面に沿って巻
き込まれて裏側の壁部17に導かれるが、その勢いは弱
まっているために上記壁部17の面において落下させる
ことができる。
て流れてくる雨水は、該内側面30の巻き込み片15の
近傍に設けた山状の突出部19によってその流勢を弱ま
らせることができ、且つ上記巻き込み片15の内側にあ
たる力も同様となり上記雨水の飛散を防止することがで
きる。
連係されているので、該作動杆13を水平方向に動作す
ることによって連杆18を介して連動させることができ
るので、これによって通風間隙12、29の開口率を風
の強さや雨の降る量等に対応させて自由に変えることが
できるのに加え、上記通風間隙12、29を第一の羽根
板3で遮蔽したときには防火対策にも適している。
点23に設けた内側に弯曲した三日月状の突片24に当
たった屋外側から強く吹き付ける風雨は、図2及び図3
に示すように上記突片24によって左右に振り分けられ
て弯曲した屋外側に面する辺20に沿って勢いよく流れ
て左右に位置する頂点21に導かれる。そして、上記頂
点21に導かれた雨水は該頂点21が縦型防水防音可動
ルーバー1の屋外側に面するように折り曲がって形成さ
れているので、上記折り曲がった部分で跳ね上がって隣
り合う第一の羽根板3の内側面30に飛散されて該内側
面30に沿って流れていき、上記第一の羽根板3の屋内
側に位置する巻き込み片15の内側にあたり、上記巻き
込み片15で水切りが行なわれて落下させることができ
る。
部の雨水は該頂点21の裏側に巻き込まれて弯曲した裏
側に位置する辺20に沿って流れていって、第二の羽根
板4の後部に位置する頂点21に設けた三日月状の突片
24の内側面にあたったところでその面に沿って落下さ
せることができる。
設けた目隠し板26は通風間隙29から入つて来る風雨
を受けるとともに、雨水は上記目隠し板26の頂点26
aで水切り行なわれて落下させることができる。また、
上記頂点26aを越えた一部の雨水は頂点26aの裏側
に巻き込まれて弯曲した面に沿って流れていって内側に
湾曲された先端26bにあたったところで落下させるこ
とができる。
4と目隠し板26とによって屋内側に雨水の浸入を確実
に防止することができるとともに、風のみを通風間隙1
2、29から導き入れることができる。この場合、上記
第一の羽根板3を可動させることによって通風間隙1
2、29の開口率を変えて該通風間隙12、29を通過
する風の量を必要に応じて調整することができる。
第二の羽根板4と目隠し板26との面にあたって落下し
た雨水は枠体2を構成する下部の横桟6の屋内側の上面
に設けた垂直片6dによって上記屋内側に浸入するのを
防止することができる。
点21は、隣り合う第一の羽根板3の縦型防水防音可動
ルーバー1の屋外側に面する左右の先端に設けた膨出部
14と屋内側に面する左右の先端に設けた巻き込み片1
5とのそれぞれ対向する先端同士を結ぶ線22上の内
側、すなわち、上記第一の羽根板3寄りに位置されてい
るので、屋外側からの風雨が上記第二の羽根板4にあた
って屋内側に抜けるのを防止することができるのに加え
て、上記第一の羽根板3と第二の羽根板4との間の通風
間隙12から直接に屋内側が覗かれるのを防止すること
ができる。
枠体2内に交互に縦列に多数配置された第一の羽根板3
と第二の羽根板4及び目隠し板26とに強くあたって迂
回してワンクッションおいて弱められた状態の後、上記
第一の羽根板3と第二の羽根板4との間に形成された通
風間隙12、29を通って屋内側に入ってくるため、こ
れによって防音効果が得られる。そして、上記第一の羽
根板3を可動させて通風間隙12、29を閉塞すること
によってさらに一層その効果を高めることができる。
水防音可動ルーバーによれば、屋外側から強く吹き付け
る風雨は枠体内に交互に縦列に多数配置された第一の羽
根板と第二の羽根板とに強くあたって弱められた後、雨
水は上記第一の羽根板と第二の羽根板との面に沿って落
下させ、風のみを第一の羽根板と第二の羽根板との間に
形成された通風間隙を通過させ屋内側に導き入れること
ができる。
合う第一の羽根板の左右の屋外側に面する先端と屋内側
に面する左右の先端とを結ぶ線上の内側に位置され、且
つ屋外側に折り曲がって形成されているので、屋外側か
ら強く吹き付ける風雨は前部の頂点によって左右に振り
分けられて弯曲した表側の辺に沿って勢いよく流れて左
右に位置する頂点に導かれ、且つ該頂点に導かれた雨水
は頂点が屋外側に面するように折り曲がって形成されて
いるので、この部分で跳ね上がって隣り合う第一の羽根
板の内側面に飛散させることができる。
って流れて第一の羽根板の屋内側に位置する巻き込み片
の内側にあたり、該巻き込み片で水切りが行なわれて落
下させて上記屋内側に入るのを防止することができる。
り合う第一の羽根板の屋外側に面する左右の先端と屋内
側に面する左右の先端とを結ぶ線上の内側に位置されて
いるので、屋外側からの風雨が通風間隙を通って直接屋
内側に抜けるのを防止することができるのに加え、上記
通風間隙から直接に屋内側が覗かれるのを防ぐことがで
きる。
様に枠体内に交互に縦列に多数配置された第一の羽根板
と第二の羽根板とに強くあたって迂回してワンクッショ
ンおいて弱められた状態の後、上記第一の羽根板と第二
の羽根板との間の通風間隙を通って屋内側に入ってくる
ため、これによって防音効果が得られる。そして、第一
の羽根板を回動させて通風間隙を閉塞することによって
防音効果をさらにより一層高めることができるのに加
え、防火、防煙機能も兼ね備えることができる。
図
要部の斜視図
の例を示す説明図
を示す平面図
Claims (1)
- 【請求項1】 枠体内に第一の羽根板と第二の羽根板と
を交互に縦列に多数配置するとともに、上記第一の羽根
板と第二の羽根板との間を通風間隙として成る縦型防水
防音可動ルーバーであって、第一の羽根板は平面視略X
字状に形成され、第二の羽根板は平面視略菱形状に形成
されるとともに、該第二の羽根板の左右の頂点は通常隣
り合う上記第一の羽根板の屋外側に面する左右の先端と
屋内側に面する左右の先端とのそれぞれ対向する先端同
士を結ぶ線上の内側に位置される一方、上記第一の羽根
板は可動状態に形成されるとともに可動時に上記通風間
隙を閉塞するように設けられたことを特徴とする縦型防
水防音可動ルーバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29454096A JP2835316B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 縦型防水防音可動ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29454096A JP2835316B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 縦型防水防音可動ルーバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10121863A JPH10121863A (ja) | 1998-05-12 |
JP2835316B2 true JP2835316B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17809114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29454096A Expired - Fee Related JP2835316B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 縦型防水防音可動ルーバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2835316B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101641125B1 (ko) * | 2015-12-23 | 2016-07-20 | 정영훈 | 틸팅이 가능한 주파수 가변식 방수·흡음판넬 |
-
1996
- 1996-10-16 JP JP29454096A patent/JP2835316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10121863A (ja) | 1998-05-12 |
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