JP2845797B2 - 縦型防水防音ルーバー - Google Patents

縦型防水防音ルーバー

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JP2845797B2
JP2845797B2 JP8048213A JP4821396A JP2845797B2 JP 2845797 B2 JP2845797 B2 JP 2845797B2 JP 8048213 A JP8048213 A JP 8048213A JP 4821396 A JP4821396 A JP 4821396A JP 2845797 B2 JP2845797 B2 JP 2845797B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は縦型防水防音ルーバ
ー、詳しくはビル、工場、倉庫等の換気口に取付け、必
要な換気を確保するとともに、外部からの雨水等の浸入
を防ぎ、且つ騒音を遮断する縦型防水防音ルーバーに関
する。
【0002】
【従来の技術】ビル、工場、倉庫等の換気口に取付けら
れる防水防音ルーバーとしては種々のものが提案されて
おり、また、実用に供されている。そして、これら従来
の防水防音ルーバーはその大半が横型タイプ、すなわ
ち、枠体内に多数の羽根板を横列に配置しただけの構造
のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の横型
タイプの防水防音ルーバーではその構造上、例えば台風
のような強風雨時には上記防水防音ルーバーから建物内
に雨水が浸入する虞れがあり、その対策として上記建物
の外部においては換気口付近にフードを設置したり、内
部においてはダクト、排水口等を設けたりする必要があ
った。
【0004】また、最近では縦型防水防音ルーバーも散
見されるようになってはきているが、上記縦型防水防音
ルーバーは構造を複雑にすることによって防水防音の点
について配慮したのに対し、今一つ納得の行く答えが得
られないという問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、特に必要な
換気を充分に確保するとともに、外部からの雨水等の浸
入を防ぎ、且つ騒音を遮断することができる簡単な構造
の縦型防水防音ルーバーを提案することをその課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る縦型防水防音ルーバーは
体内に第一の羽根板と第二の羽根板とを交互に縦列に
多数配置するとともに、上記第一の羽根板と第二の羽根
板との間を通風間隙として成る縦型防水防音ルーバーで
あって、上記第一の羽根板は平面視略X字状を有すると
ともに、上記枠体の表側に面する左右の先端には縦方向
全長に亘って一体に膨出部が形成され、裏側に面する左
右の先端には縦方向全長に亘って一体に内側に巻き込ん
だ巻き込み片が形成され、内側に弯曲する中央の内側面
の上記巻き込み片寄り近傍の左右には縦方向全長に亘っ
て一体に山状の突出部が形成される一方、上記第二の羽
根板は平面視略菱形状を有し、その各辺は内側に弯曲に
形成され、且つ前後の頂点には縦方向全長に亘って一体
に三日月状の突片が形成され、左右の頂点は隣り合う上
記第一の羽根板の表側に面する左右の先端に設けた膨出
部と裏側に面する左右の先端に設けた巻き込み片との同
側を結ぶ線上の内側に位置され、且つ上記枠体の表側に
面するように折り曲がって形成されるとともに、上記枠
体の裏側の下部には上記第一の羽根板と第二の羽根板と
の面を落下した雨水等の浸入を防ぐ垂直片が形成された
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態の一例について説明する。
【0008】図1及び図2において、符号1は本発明に
係る縦型防水防音ルーバーを示し、上記縦型防水防音ル
ーバー1はアルミ製の枠体2と、アルミ製の第一の羽根
板3と、アルミ製の第二の羽根板4とによって主に構成
されている。
【0009】枠体2は並行に配された上下の横桟5、6
と、該横桟5、6の両側に配された垂直の縦桟7、8と
が溶着され方形状に形成されている。そして、上部の横
桟5と両側に配された垂直の縦桟7、8とはチャンネル
状を有するとともに、下部の横桟6はL字状の上部材6
aと下部材6bとによって構成されている。
【0010】横桟6を形成する上部材6aはその屋外側
の側部が下部材6bの一側上面に設けた垂直片6cに螺
子11によって固定されるとともに、屋内側の側部は上
記下部材6bの他側上面に設けた垂直片6dの下部内側
に形成された凹部6eに挿嵌されている。
【0011】枠体2内には第一の羽根板3と第二の羽根
板4とが交互に所定間隔をもって縦列に多数配置される
とともに、上記第一の羽根板3と第二の羽根板4とはそ
の上下端部が上下の上記横桟5、6の下側面に溶着され
ている。
【0012】また、枠体2内に交互に縦列に多数配置さ
れた第一の羽根板3と第二の羽根板4との間には通風間
隙12が形成されるとともに、該通風間隙12からでは
縦型防水防音ルーバー1の表側から裏側を直接に覗くこ
とができないような構造になっている。
【0013】次に、第一の羽根板3は平面視略X字状を
有するとともに、縦型防水防音ルーバー1の表側に面す
る左右の先端には縦方向に亘って一体に膨出部14が形
成され、裏側に面する左右の先端には縦方向に亘って一
体に内側に巻き込んだ巻き込み片15が形成されてい
る。また、上記第一の羽根板3は表側の膨出部14間の
中央と、裏側の巻き込み片15間の中央とにはそれぞれ
縦方向に亘って一体に壁板16、17が形成されてい
る。さらに、上記各巻き込み片15の近傍の内側面には
縦方向に亘って一体に山状の突出部19が形成されてい
る。
【0014】第二の羽根板4は平面視略菱形状を有する
とともに、その各辺20は内側に弯曲して形成されてい
る。そして、上記各辺20の左右に位置する頂点21
は、図に示すように隣り合う第一の羽根板3の枠体2
の表側に面する左右の先端に設けた膨出部14と裏側に
面する左右の先端に設けた巻き込み片15との同側を結
ぶ線22上の内側、すなわち、第一の羽根板3寄りに位
置されるとともに上記縦型防水防音ルーバー1の表側に
面するように折り曲がって形成されている。
【0015】また、上記第二の羽根板4の各辺20の前
後に位置する頂点23には縦方向に亘って一体に三日月
状の突片24が形成されるとともに、該突片24は互い
に内側に向って弯曲している。
【0016】符号26は枠体2の左右の内側面の前後に
縦方向に亘って設けられたアルミ製で平面視略L字状を
有する一対の目隠し板を示し、上記目隠し板26は上記
枠体2の左右の内側面の前後に螺着された取着板27に
螺着されている。また、上記目隠し板26と隣り合う第
二の羽根板4との間には通風間隙29が形成されるとと
もに、該通風間隙29からでは縦型防水防音ルーバー1
の表側から裏側を直接に覗くことができない構造になっ
ている。
【0017】なお、目隠し板26は取着板27の横幅の
異なるものを用いることによって通風間隙29を調整す
ることができるのは言うまでもない。
【0018】縦型防水防音ルーバー1は上述のように構
成されているので、その取付けにあたっては、縦型防水
防音ルーバー1は第一の羽根板3の膨出部14側と第二
の羽根板4の各辺20の前方に位置する頂点23側とを
屋外側にしてビル、工場、倉庫等の構造物に設けられて
いる換気口(図示せず)に設置する。
【0019】上記構成の縦型防水防音ルーバー1によれ
ば、屋外側からの風雨は枠体2内に交互に縦列に多数配
置された第一の羽根板3と第二の羽根板4と目隠し板2
6とに強くあたって弱められた後、上記第一の羽根板3
と第二の羽根板4及び第二の羽根板4と目隠し板26と
の間に形成された通風間隙12、29を通って風のみを
屋内側に入れることができる。
【0020】すなわち、図2及び図3に示すように屋外
側から強く吹き付ける風雨は第一の羽根板3の表側に位
置する壁板16にあたって左右に振分けられるととも
に、振分けられた雨水は左右に設けた膨出部14によっ
て巻き込まれて上記第一の羽根板3の内側面30に導く
ことができる。
【0021】そして、内側面30に導かれた雨水は該内
側面30に沿って流れて第一の羽根板3の裏側の左右の
先端に位置する巻き込み片15の内側にあたり、該巻き
込み片15によって水切りが行なわれ落下させることが
できる。
【0022】ところで、巻き込み片15を越えた一部の
雨水は上記巻き込み片15の弯曲した外側面に沿って巻
き込まれて裏側の壁板17に導かれるが、その勢いは弱
まっているために該壁板17の面において落下させるこ
とができる。
【0023】また、第一の羽根板3の内側面30に沿っ
て流れてくる雨水は、該内側面30の巻き込み片15の
近傍に設けた山状の突出部19によってその流勢を弱ま
らせることができるのと同時に、上記巻き込み片15の
内側にあたる力も同様となるため飛散するのを防止する
ことができる。
【0024】次に、第二の羽根板4の表側に位置する頂
点23に設けた内側に弯曲した三日月状の突片24にあ
たった屋外側から強く吹き付ける風雨は、図2及び図3
に示すように上記突片24によって左右に振り分けられ
て弯曲した表側に面する辺20に沿って勢いよく流れて
左右に位置する頂点21に導かれる。そして、頂点21
に導かれた雨水は該頂点21が縦型防水防音ルーバー1
の表側に面するように折り曲がって形成されているの
で、上記折り曲がった部分で跳ね上がって隣り合う第一
の羽根板3の内側面30に飛散されて該内側面30に沿
って流れて第一の羽根板3の裏側に位置する巻き込み片
15の内側にあたり、該巻き込み片15で水切りが行な
われて落下させることができる。
【0025】また、左右に位置する頂点21を越えた一
部の雨水は該頂点21の裏側に巻き込まれて弯曲した裏
側に位置する辺20に沿って流れていって、第二の羽根
板4の裏側に位置する頂点21に設けた三日月状の突片
24の内側面にあたったところでその面に沿って落下さ
せることができる。
【0026】さらに、枠体2の左右の内側面に設けた目
隠し板26は第二の羽根板4の弯曲した表側の辺20の
頂点21で飛散された雨水を受けるとともに、受けた雨
水は上記目隠し板26の面に沿って落下させることがで
きる。
【0027】このように第一の羽根板3と第二の羽根板
4と目隠し板26とによって屋内側に雨水の浸入を確実
に防止することができるとともに、風のみを通風間隙1
2、29から入れることができる。
【0028】ところで、上記において第一の羽根板3と
第二の羽根板4と目隠し板26との面を落下した雨水は
枠体2を構成する下部の横桟6の屋内側の上面に設けた
垂直片6dによって上記屋内側に浸入するのを防止する
ことができる。
【0029】また、第二の羽根板4の左右に位置する頂
点21は、隣り合う第一の羽根板3の縦型防水防音ルー
バーの表側に面する左右の先端に設けた膨出部14と裏
側に面する左右の先端に設けた巻き込み片15とを結ぶ
線22上の内側、すなわち、第一の羽根板3寄りに位置
しされているので、屋外側からの風雨が上記第二の羽根
板4にあたって屋内側に抜けるのを防止することができ
るとともに、上記第一の羽根板3と第二の羽根板4との
間の通風間隙12から直接に屋内側を覗くことができな
いように形成することができる。
【0030】さらに、屋外側からの騒音は雨水と同様に
枠体2内に交互に縦列に多数配置された第一の羽根板3
と第二の羽根板4及び目隠し板26とに強くあたって迂
回してワンクッションおいて弱められた状態の後、上記
第一の羽根板3と第二の羽根板4との間に形成された通
風間隙12、29を通って屋内側に入ってくるため、こ
れによって防音効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】上記構成のように、本発明に係る縦型防
水防音ルーバーによれば、屋外側から強く吹き付ける風
雨は枠体内に交互に縦列に多数配置された第一の羽根板
と第二の羽根板とに強くあたって弱められた後、雨水は
上記第一の羽根板と第二の羽根板との面に沿って落下さ
せ、風のみを第一の羽根板と第二の羽根板との間に形成
された通風間隙を通過させ屋内側に導き入れることがで
きる。
【0032】また、第一の羽根板の表側の左右の先端に
設けた膨出部によって雨水を該第一の羽根板の内側面に
導くことができるとともに、この内側面に沿って流れて
くる雨水は山状の突出部によってその流勢を弱まらせる
ことができるので、裏側の左右の先端に設けた内側に巻
き込んだ巻き込み片によって上記内側面に沿って流れて
きた雨水を確実に切って落下させることができる。
【0033】さらに、第二の羽根板の前部の頂点に設け
た三日月状の突片によって屋外側から強く吹き付けられ
る雨水は左右に振り分けられることができるのに加え、
左右の頂点は、隣り合う第一の羽根板の表側の左右の先
端に設けた膨出部と裏側の左右の先端に設けた巻き込み
片との同側を結ぶ線上の内側に位置され、且つ枠体の
側に面するように折り曲がって形成されているので、屋
外側から強く吹き付ける風雨は弯曲した表側の辺に沿っ
て勢いよく流れて左右に位置する頂点に導かれ、且つ頂
点に導かれた雨水は該頂点が枠体の表側に面するように
折り曲がって形成されているので、この部分で跳ね上が
って隣り合う第一の羽根板の内側に湾曲する内側面に飛
散させることができる。ところで、飛散しないで左右の
頂点を越えて裏側に流れた一部の雨水は後部の頂点に設
けた三日月状の突片の内側面にあたってその面に沿って
確実に落下させることができる。
【0034】そして、飛散された雨水は第一の羽根板の
内側面に沿って流れてこの第一の羽根板の裏側に位置す
る巻き込み片の内側にあたり、該巻き込み片で水切りが
行なわれて落下させることができる。このときに、内側
面に設けた山状の突出部によってその流勢を弱まらせる
ことができるので、巻き込み片においての飛散を防止す
ることができる。さらに、落下した雨水は枠体の裏面の
下部に設けた垂直片によって室内側に浸入するのを防止
することができる。
【0035】さらにまた、第二の羽根板の左右の頂点
は、隣り合う第一の羽根板の表側の左右の先端に設けた
膨出部と裏側の左右の先端に設けた巻き込み片とを結ぶ
線上の内側に位置されているので、屋外側からの風雨が
通風間隙を通って直接屋内側に抜けるのを防止すること
ができるのに加え、上記通風間隙から直接に屋内側を覗
くことを防止することができる。
【0036】また、屋外側からの騒音は雨水と同様に枠
体内に交互に縦列に多数配置された第一の羽根板と第二
の羽根板とに強くあたって迂回してワンクッションおい
て弱められた状態の後、上記第一の羽根板と第二の羽根
板との間の通風間隙を通って屋内側に入ってくるため、
これによって防音効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る縦型防水防音ルーバーの正面図で
ある。
【図2】上記縦型防水防音ルーバーの横断面図である。
【図3】上記縦型防水防音ルーバーの一部破断した要部
の斜視図である。
【図4】上記縦型防水防音ルーバーの要部縦断面図であ
る。
【図5】第一の羽根板の平面図である。
【符号の説明】
1 縦型防水防音ルーバー 2 枠体 3 第一の羽根板 4 第二の羽根板 12 通風間隙 14 膨出部 15 巻き込み片 20 辺 21 頂点 22 線上

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体内に第一の羽根板と第二の羽根板と
    を交互に縦列に多数配置するとともに、上記第一の羽根
    板と第二の羽根板との間を通風間隙として成る縦型防水
    防音ルーバーであって、上記第一の羽根板は平面視略X
    字状を有するとともに、上記枠体の表側に面する左右の
    先端には縦方向全長に亘って一体に膨出部が形成され
    側に面する左右の先端には縦方向全長に亘って一体に
    内側に巻き込んだ巻き込み片が形成され、内側に弯曲す
    る中央の内側面の上記巻き込み片寄り近傍の左右には縦
    方向全長に亘って一体に山状の突出部が形成される一
    方、上記第二の羽根板は平面視略菱形状を有し、その各
    辺は内側に弯曲に形成され、且つ前後の頂点には縦方向
    全長に亘って一体に三日月状の突片が形成され、左右の
    頂点は隣り合う上記第一の羽根板の表側に面する左右の
    先端に設けた膨出部と裏側に面する左右の先端に設けた
    巻き込み片との同側を結ぶ線上の内側に位置され、且つ
    上記枠体の表側に面するように折り曲がって形成される
    とともに、上記枠体の裏側の下部には上記第一の羽根板
    と第二の羽根板との面を落下した雨水等の浸入を防ぐ垂
    直片が形成されたことを特徴とする縦型防水防音ルーバ
    ー。
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