JP3098637U - ルーバー装置とこれに用いるルーバー。 - Google Patents
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Abstract
【課題】建造物その他の開口部の目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等複合的な機能を有し、耐久性、意匠性に優れる。
【解決手段】複数のルーバー2を縦方向に所定間隔で並立させ、外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有するセラミック材で形成するとともに、各ルーバーを相互に連結し、開閉装置3の動作により各ルーバー間の間隙を自在に設定可能にした。
【選択図】 図1
【解決手段】複数のルーバー2を縦方向に所定間隔で並立させ、外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有するセラミック材で形成するとともに、各ルーバーを相互に連結し、開閉装置3の動作により各ルーバー間の間隙を自在に設定可能にした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部に設置して目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種作用を実現できるルーバー装置ならびにこれに使用するルーバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部に設置して目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種機能を複合的に有するものはなかった。 例えば、窓の日除けのためには布製のカーテンやプラスチック製のブラインド、竹製のすだれ等が用いられているが、これは単なる遮光ないしは目隠し手段であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本願考案は、従来の雨戸、カーテン等の単機能製品に替えて、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部の処理手段として目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種機能を複合的に発揮ししかも耐久性、意匠性に優れた新規なルーバー装置ならびにこれに使用するルーバーの実現を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置において、前記ルーバーをセラミック材で形成することにより上記課題を解決しようとするものである。
【0005】
また、上記ルーバー装置において、前記ルーバーは外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、板状体で構成することがある。
【0006】
さらに、上記ルーバー装置において、前記ルーバーはその長手方向に貫通孔を有してこの貫通孔に挿通される支持軸により所定位置に軸支される構成となすことがある。
【0007】
さらにまた、上記ルーバー装置において、開閉装置を設け各ルーバーは貫通孔に挿通される支持軸廻りに同時に回動するように相互に連結し、開閉装置の動作により各ルーバー間の間隙を自在に設定可能に構成することがある。
【0008】
また、上記ルーバー装置において、前記ルーバーは長手方向に直角な断面が略長円形状に構成することがある。
【0009】
さらに、上記ルーバー装置において、前記ルーバーはその両端部に薄板部を設けルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるように構成することがある。
【0010】
また、上記いずれかのルーバー装置において、前記ルーバーには長手方向に複数の貫通細孔を形成して軽量化を実現することがある。
上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0011】
本願考案はまた、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーにおいて、外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、長手方向に直角な断面が略長円形状に形成して上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0012】
さらにまた、本願考案は、建造物その他の開口部における防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーにおいて、前記ルーバーにはその両端部に外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを構成する薄板部を設けて、ルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるように構成することにより上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0013】
【考案の実施形態】
以下、本願考案の実施形態を説明する。
図1は、本願考案の第1実施形態に係るルーバー装置の斜視図である。
図において、1は、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等のために複数のルーバー2、2......を縦方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置であり、周知の開閉装置3により各ルーバー2は同時に回動するように相互に連結されている。 図1において、開閉装置3は支持軸5に回動自在に軸支される各ルーバー2の底部に連結されたコネクター3aとプレート3bを回転可能に連結し、プレート3bを矢符方向に進退させて各ルーバー2の開閉ならびに各ルーバー2間の間隙を自在に設定可能にする構成を有しているが、このような動作を実現するものであればこれに限らず、他の種々の開閉装置を採用することができる。
【0014】
ルーバー2は、図2に示すように全体としてほぼ板状体をなし長手方向に直角な断面が略長円形状、すなわち長円の長径方向の両端部をカットした形状を有してセラミック材で形成されている。2aは、2bはルーバー2の湾曲側面により構成される外側通気・通光案内部および内側通気・通光案内部である。湾曲面により外部から空気、外光が内部にスムーズに誘導されることになる。 また、図において、4はルーバー2の長手方向に形成された貫通孔で、図1に示すように支持軸5が挿通されて各ルーバー2を所定位置に回転可能に軸支させる。
そして、6、6......はルーバー2の長手方向に複数形成された貫通細孔でセラミック製ルーバー2の軽量化を実現する。
【0015】
図3は、ルーバーの他の実施形態に係る一部切欠斜視図である。 図において、21はセラミック製ルーバーであり、その両端部に薄板部21a、21bが設けられている。 したがって、図4に示すように、ルーバーの閉じ状態時には隣接するルーバー21の前記各薄板部21a、21bが重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となり、遮蔽性が高まり防火、防犯等の機能も強化され意匠性も向上する。なお、22,23はそれぞれ斜面部で構成される外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部である。
【0016】
図5は、図1に示したルーバー装置をブロック塀に組み込んだ場合の実施形態を示す正面図である。この実施形態において、ルーバー装置1はブロック塀10に設けた開口部に上下2段にして組み込んであり、このため、上下それぞれのルーバー装置のルーバー位置を組み合わせることにより、採光、通気、視野確保等においてさまざまな調節が可能になる。
本願に係るルーバー装置の使用態様は、主として建造物における窓部の外側に設置して、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の機能を発揮させることが多いと思われるが、このような使用態様とは別に、たとえばエアコン装置の室外機の排熱送風面に設置し、エアコン使用時にはルーバー装置を開として排熱送風を排出させ、不使用時にはルーバー装置を閉として室外機の保護、美観の確保等を図ることも可能である。
【0017】
【考案の効果】
本願考案は、以上説明した構成作用により、建造物その他の開口部の目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等において新規、有効な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の1実施形態に係るルーバー装置を示す斜視図である。
【図2】ルーバーの1実施形態に係る一部切欠斜視図である。
【図3】他の実施形態に係る一部切欠斜視図である。
【図4】同上実施形態に係るルーバーの重なり合い並列状態を示す平面図である。
【図5】ルーバー装置をブロック塀に組み込んだ状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1......ルーバー装置
2、21...ルーバー
3......開閉装置
4......貫通孔
5............支持軸
【考案の属する技術分野】
本願考案は、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部に設置して目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種作用を実現できるルーバー装置ならびにこれに使用するルーバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部に設置して目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種機能を複合的に有するものはなかった。 例えば、窓の日除けのためには布製のカーテンやプラスチック製のブラインド、竹製のすだれ等が用いられているが、これは単なる遮光ないしは目隠し手段であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本願考案は、従来の雨戸、カーテン等の単機能製品に替えて、建造物あるいはこれに付随する構築物の開口部の処理手段として目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の各種機能を複合的に発揮ししかも耐久性、意匠性に優れた新規なルーバー装置ならびにこれに使用するルーバーの実現を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置において、前記ルーバーをセラミック材で形成することにより上記課題を解決しようとするものである。
【0005】
また、上記ルーバー装置において、前記ルーバーは外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、板状体で構成することがある。
【0006】
さらに、上記ルーバー装置において、前記ルーバーはその長手方向に貫通孔を有してこの貫通孔に挿通される支持軸により所定位置に軸支される構成となすことがある。
【0007】
さらにまた、上記ルーバー装置において、開閉装置を設け各ルーバーは貫通孔に挿通される支持軸廻りに同時に回動するように相互に連結し、開閉装置の動作により各ルーバー間の間隙を自在に設定可能に構成することがある。
【0008】
また、上記ルーバー装置において、前記ルーバーは長手方向に直角な断面が略長円形状に構成することがある。
【0009】
さらに、上記ルーバー装置において、前記ルーバーはその両端部に薄板部を設けルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるように構成することがある。
【0010】
また、上記いずれかのルーバー装置において、前記ルーバーには長手方向に複数の貫通細孔を形成して軽量化を実現することがある。
上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0011】
本願考案はまた、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーにおいて、外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、長手方向に直角な断面が略長円形状に形成して上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0012】
さらにまた、本願考案は、建造物その他の開口部における防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーにおいて、前記ルーバーにはその両端部に外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを構成する薄板部を設けて、ルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるように構成することにより上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0013】
【考案の実施形態】
以下、本願考案の実施形態を説明する。
図1は、本願考案の第1実施形態に係るルーバー装置の斜視図である。
図において、1は、建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等のために複数のルーバー2、2......を縦方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置であり、周知の開閉装置3により各ルーバー2は同時に回動するように相互に連結されている。 図1において、開閉装置3は支持軸5に回動自在に軸支される各ルーバー2の底部に連結されたコネクター3aとプレート3bを回転可能に連結し、プレート3bを矢符方向に進退させて各ルーバー2の開閉ならびに各ルーバー2間の間隙を自在に設定可能にする構成を有しているが、このような動作を実現するものであればこれに限らず、他の種々の開閉装置を採用することができる。
【0014】
ルーバー2は、図2に示すように全体としてほぼ板状体をなし長手方向に直角な断面が略長円形状、すなわち長円の長径方向の両端部をカットした形状を有してセラミック材で形成されている。2aは、2bはルーバー2の湾曲側面により構成される外側通気・通光案内部および内側通気・通光案内部である。湾曲面により外部から空気、外光が内部にスムーズに誘導されることになる。 また、図において、4はルーバー2の長手方向に形成された貫通孔で、図1に示すように支持軸5が挿通されて各ルーバー2を所定位置に回転可能に軸支させる。
そして、6、6......はルーバー2の長手方向に複数形成された貫通細孔でセラミック製ルーバー2の軽量化を実現する。
【0015】
図3は、ルーバーの他の実施形態に係る一部切欠斜視図である。 図において、21はセラミック製ルーバーであり、その両端部に薄板部21a、21bが設けられている。 したがって、図4に示すように、ルーバーの閉じ状態時には隣接するルーバー21の前記各薄板部21a、21bが重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となり、遮蔽性が高まり防火、防犯等の機能も強化され意匠性も向上する。なお、22,23はそれぞれ斜面部で構成される外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部である。
【0016】
図5は、図1に示したルーバー装置をブロック塀に組み込んだ場合の実施形態を示す正面図である。この実施形態において、ルーバー装置1はブロック塀10に設けた開口部に上下2段にして組み込んであり、このため、上下それぞれのルーバー装置のルーバー位置を組み合わせることにより、採光、通気、視野確保等においてさまざまな調節が可能になる。
本願に係るルーバー装置の使用態様は、主として建造物における窓部の外側に設置して、防犯、採光、通気、調光、視野確保等の機能を発揮させることが多いと思われるが、このような使用態様とは別に、たとえばエアコン装置の室外機の排熱送風面に設置し、エアコン使用時にはルーバー装置を開として排熱送風を排出させ、不使用時にはルーバー装置を閉として室外機の保護、美観の確保等を図ることも可能である。
【0017】
【考案の効果】
本願考案は、以上説明した構成作用により、建造物その他の開口部の目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保等において新規、有効な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の1実施形態に係るルーバー装置を示す斜視図である。
【図2】ルーバーの1実施形態に係る一部切欠斜視図である。
【図3】他の実施形態に係る一部切欠斜視図である。
【図4】同上実施形態に係るルーバーの重なり合い並列状態を示す平面図である。
【図5】ルーバー装置をブロック塀に組み込んだ状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1......ルーバー装置
2、21...ルーバー
3......開閉装置
4......貫通孔
5............支持軸
Claims (9)
- 建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置であって、前記ルーバーはセラミック材で形成したことを特徴とするルーバー装置。
- 請求項1記載のルーバー装置において、前記ルーバーは外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、板状体であることを特徴とするルーバー装置。
- 請求項2記載のルーバー装置において、前記ルーバーはその長手方向に貫通孔を有してこの貫通孔に挿通される支持軸により所定位置に軸支されていることを特徴とするルーバー装置。
- 請求項3記載のルーバー装置において、開閉装置を設け各ルーバーは貫通孔に挿通される支持軸廻りに同時に回動するように相互に連結し、開閉装置の動作により各ルーバー間の間隙を自在に設定可能にしたことを特徴とするルーバー装置。
- 請求項4記載のルーバー装置において、前記ルーバーは長手方向に直角な断面が略長円形状であることを特徴とするルーバー装置。
- 請求項4記載のルーバー装置において、前記ルーバーはその両端部に薄板部を設けルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるようにしたことを特徴とするルーバー装置。
- 請求項1ないし6いずれか記載のルーバー装置において、前記ルーバーには長手方向に複数の貫通細孔を形成したことを特徴とするルーバー装置。
- 建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーであって、外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを有して、長手方向に直角な断面が略長円形状に形成したことを特徴とするルーバー。
- 建造物その他の開口部における目隠し、防火、防犯、採光、通気、調光、視野確保のために複数のルーバーを縦方向または横方向に所定間隔で並立させてなるルーバー装置のためのセラミック製の板状ルーバーであって、前記ルーバーにはその両端部に外側通気・通光案内部と内側通気・通光案内部とを構成する薄板部を設けて、ルーバーの閉じ状態時に隣接するルーバーの前記各薄板部が重なり合ってルーバー相互により形成される面がほぼ面一となるようにしたことを特徴とするルーバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003576U JP3098637U (ja) | 2003-06-18 | 2003-06-18 | ルーバー装置とこれに用いるルーバー。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003576U JP3098637U (ja) | 2003-06-18 | 2003-06-18 | ルーバー装置とこれに用いるルーバー。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098637U true JP3098637U (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=43252388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003576U Expired - Lifetime JP3098637U (ja) | 2003-06-18 | 2003-06-18 | ルーバー装置とこれに用いるルーバー。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098637U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591923A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Kokuyo Co Ltd | デスクトツプパネル取付構造 |
JPH0539337U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-28 | 株式会社イトーキクレビオ | 机等のパネル支柱取付構造 |
JP2007317504A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Miyagawa Kasei Ind Co Ltd | フィルタ |
JP2017150249A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三協立山株式会社 | パネル体 |
-
2003
- 2003-06-18 JP JP2003003576U patent/JP3098637U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591923A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Kokuyo Co Ltd | デスクトツプパネル取付構造 |
JPH0539337U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-28 | 株式会社イトーキクレビオ | 机等のパネル支柱取付構造 |
JP2007317504A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Miyagawa Kasei Ind Co Ltd | フィルタ |
JP2017150249A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三協立山株式会社 | パネル体 |
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Legal Events
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