JP2833095B2 - プレハブブース構造 - Google Patents

プレハブブース構造

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JP2833095B2 JP2151590A JP2151590A JP2833095B2 JP 2833095 B2 JP2833095 B2 JP 2833095B2 JP 2151590 A JP2151590 A JP 2151590A JP 2151590 A JP2151590 A JP 2151590A JP 2833095 B2 JP2833095 B2 JP 2833095B2
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智 仲戸川
隆志 片山
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトイレブースの如きプレハブ式ブースを組立
てるに好適する構造に関するものである。
(従来の技術) オフィスビル等のトイレルームには複数のトイレブー
スが画成され、トイレブースは四周をパネルで囲んだ
り、或は連装の場合にはトイレルームの側壁の一部や奥
の壁の一部を画成パネルとして利用してパネルを建て込
み、トイレブースを組み立てている。
(発明が解決しようとする技術課題) かかるトイレブースを組み立てるさい、ブースを囲
み、或はブース間を区画するパネルは大型で、これを壁
に一端を支持せしめたり、床上に起立保持させたりして
順次パネルを建て込んで組み立てているが、パネルの垂
直度、平面視から見た場合のパネル相互の平行度等の精
度が得られ難く、基準はトイレルームの壁面を利用する
ものであれば壁面と床面、壁面を利用しないで独立させ
るものであれば壁面との距離、床面となり、従って垂直
度、平行度の精度出し、維持が難しい。この結果ドアの
取り付け等に支障を来たし、パネルの調整、ドア取付調
整に多大の時間と努力を要し、又ドアと開口部の隙間が
不均一となったり、長期に亘る開閉でドアと開口部が干
渉したりする事態も発生する虞れがあり、ドア取り付け
がこの種プレハブ式ブース組立のさいの最大のネックに
なっている。
このように建付精度が悪い上に作業が面倒、煩雑であ
り、更に多くの人手と多大の努力、手間、時間を要し、
工費の点でも不利である。
本発明はプレハブ式トイレブースにおける以上の問題
点を解決すべくなされたもので、その目的とする処は、
トイレブースの如きブースをプレハブ式に組み立てるに
さいし、作業の簡単化、省力化、工期の短縮化を図りつ
つ精度を向上させ、就中ドア取付の容易化、精度向上が
図れるプレハブブース構造を提供するにある。
(技術課題を解決するための手段) 以上の技術課題を解決するための手段は、請求項1で
は、室内の床上に壁パネルを立設して周囲から画成され
たブースを形成し、一部にドアを備えるプレハブブース
において、床上に、左右の支柱、該支柱上端部間を連結
する横梁からなる門型の起立枠を立設し、門型の起立枠
の左右の支柱の夫々を基準として前記床上に立設する側
壁パネルを組み付け、側壁パネルの前端部間にはドアを
有する前部パネルを組み付け、側壁パネルの後端部間に
前後のパネルを組み付けたことを特徴とする。
請求項2では、門型の起立枠の左右の支柱のブース内
面側の面には備品収納スペースや物入れ等としたことを
特徴とする。
請求項3では、起立枠の横梁の下面には、照明灯を設
けたことを特徴とする。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、門型の起立枠の左右の支柱を基準
にして壁パネルをセットし、位置決めし、平行度、垂直
度をだすことができ、又起立枠の左右の支柱のみでパネ
ルを組み付けるだけで、取付支持することができる。
(実施例) 次に本発明の好適する実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
第1図は単装のトイレブースの要部破断斜視図、第2
図は同平面図、第3図は第1図A−A線拡大断面図、第
4図は第1図4−4線拡大断面図、第5図は連装のトイ
レブースの斜視図、第6図は壁パネル取付の他の例を示
す要部破断斜視図、第7図は起立枠を逆L型した式の起
立枠のみの斜視図、第8図は起立枠をアーチ状とした式
の単装トイレブースの斜視図、第9図はこの式の起立枠
を逆L型とした式の起立枠のみの斜視図である。
第1図は本発明に係るトイレブースの単装式のものを
示している。
トイレブース1はこれの前後方向中間部に起設された
門型の起立枠2を備え、起立枠2は左右の支柱3,4、該
支柱3,4の上端間を連結する横梁5からなり、起立枠2
は実施例では第3図、第4図の如く断面略筒状をなす。
左右の側壁パネル6,9は前後に分割された各二枚の側
壁パネル単体7,8及び10,11からなる。パネル単体7,8の
対向する端部7b,8bは起立枠3の支柱3,4の内端部の前後
面3b,3bに形成した凹部3c,3cに嵌合し、ネジ22で支柱縦
枠3の内側面3a側から止着され、支柱縦枠3の内側面3a
とパネル単体7,8の内側の壁面7a,8aとは面一となるよう
に取り付けられている。他の支柱4とこの側のパネル単
体10,11とも同様に結合されている。
後側の左右のパネル単体8,11の後端間には後壁パネル
12を架け渡して結合し、又前側の左右のパネル単体7,10
間には前壁パネル13を架け渡して結合する。該パネル13
は実施例では逆凹状に切欠されて門型をなし、ドア14を
開閉自在に一側縁に枢着した開口13aを備える。
以上の起立枠2、左右の側壁パネル6,9、前後の壁パ
ネル13,12、ドア14でトイレブース1を画成した。この
結果、第2図で明示したように、起立枠2の左右の支柱
3,4の前後に、該支柱3,4を挟んで、側壁パネル7,10,前
部パネル13で平面視凹型に、又側壁パネル8,11、後部パ
ネル12で対称的な平面視凹型にパネルは組み付けられ、
トイレブースを組み付けて形成することができる。
トイレブース1内には実施例では腰かけ便器15を設
け、これの後側にはケースで囲まれた配管ユニット16を
設け、配管ユニット16は後壁パネル12の前面に設けられ
る。
起立枠2の支柱の一方、例えば腰かけ便器に座した状
態の右側のもの3の内側面3aには凹部17を設け、凹部17
は例えば内側面3aを開口して凹状箱体17aを嵌装して棚
付の収納部とし、これを中間上部に設け、支柱3が中空
なのでこの下にペーパホルダ18を収納設置し、更にこの
下にダストボックス19を収納設置し、支柱3を備え付け
の機器類の収納設置部として利用し、トイレブース側に
向く縦長の面を利用した。壁パネルと異り支柱は太い柱
状なので実施例の如く中空にして内部のスペースを利用
し、又中実の支柱では内側面から奥へ掘り込むことによ
り収納設置スペースを形成することができる。
他の支柱4にも内側面に物入れやペーパーストックス
ペース等を形成しても良い。
一方、起立枠2の支柱3,4の上端間をつなぐ横梁5の
中間部下面を開口5aし、ここに照明灯20を収納設置す
る。照明灯20は実施例では蛍光灯とし、フードを兼ねる
断面アーチ状の反射板21を開口5aを介して内部空間5bに
嵌挿し、反射板21の両端にはフランジ部21a,21aを設
け、ネジ23で下から横梁下面の前後の肉部に螺着し、こ
れにより横梁5下面には下向きに照明する照明灯20が設
けられることとなる。
以上のトイレブース1の組み立てにさいし、門型の起
立枠2を予じめ床上に起設し、これの支柱3,4を基準に
して側壁パネル6,9を建て込み、該パネル6,9を支柱に支
持せしめることによりこの間の距離Lは正確に、高精度
に維持できる。そして支柱3,4に側壁パネル6,9を建て込
むので垂直度は正確に高精度に維持でき、前記Lと併せ
パネル相互の平行度も高精度に維持でき、後壁パネル12
の取り付け、これと前記パネルとの直角度も正確に、高
精度に出せる。特に前壁パネル13の建て込み、取り付け
にさいし、側壁パネル6,9の平行度、垂直度、そして側
壁パネル6,9間の距離Lも高精度に維持できるのでドア1
4を含む前壁パネル13のパネル6,9との間の直角度、位置
決めも正確に、高精度に維持でき、ドアを含む前壁パネ
ルをドア開閉に支障なく、ドア取り付けにさいし殆んど
調整、修正を要することなくドアを取り付けることがで
きる。
実施例ではドア14を支持する前壁パネル13は一枚のパ
ネルに開口を設けて門型としたものを用いているが、該
パネルを左右に分割して形成し、パネル上部間を連結
し、ドアを建て込むものも用いられ、この場合、左右の
分割されたパネルを個々に側壁パネル6,9の前端に取り
付けることから、該パネル6,9に直角度を維持し、取り
付け位置を正確にして分割パネルを取り付けるだけでド
アとの取り合いを正確に高精度に出すことができる。
又側壁パネル6,9の建て込みにさいし、該パネルの前
後方向中間部に起立枠3の支柱が臨んでいるので該パネ
ル6,9の起立、建て込み時の位置決め、平行度、垂直度
は出し易く、又支柱にパネル6,9の単体7,8,10,11をもた
せるので作業者も極めて少なくてすみ、作業も容易に行
える。そして組立後も起立枠の支柱で側壁パネルを支持
するのでトイレブース全体として剛性、強度ともに高い
ものが得られる。
第5図はトイレブースを隣接して並設した連装式の実
施例を示す。
起立壁102は横梁105が長い門型をなし、横梁105の中
間部下面と床面との間に所定の間隔で支柱103C,103Dを
起設し、従って横梁105両端の支柱103A,103Bと合せ都合
4本の支柱を設け、3個の連続した門型起立枠を形成す
る。各外側の支柱103A,103Bには夫々内側面と壁面が面
一となるように側壁パネル106,109を、又中間の支柱103
C,103Dには夫々の内・外側面に側壁パネル106,109…を
夫々ブース側に向く面が支柱内側面と面一となるように
建て込んで結合し、中間の支柱103C,103Dの内・外側面
に取り付けた側壁パネル106,109は平行して背中合せと
なり、この間にクリアランスSが形成されることとな
る。そして連立した側壁パネル106,109…の後端に後壁
パネル112を、又前端に前壁パネル113を結合して3個の
トイレブース101A.101B,101Cを連設し、各ブース毎にド
ア114…を設けたものである。各ブースに便器15、配管
ユニット16等を設けることは勿論であり、又照明灯は横
梁105の下面の4本の支柱103A,103B,103C,103D間に設け
る。
第6図は門型起立枠を用いたトイレブースにおける側
壁パネルの他の実施例を示し、起立枠202の支柱203,204
の内側面に各一枚の連続した壁面を有する側壁パネル20
6,209を建て込み結合し、前後端に後壁パネル212、ドア
214を有する前壁パネル213を建て込み結合し、トイレブ
ース201を形成したものである。これによれば左右の側
壁パネル206,209が一枚の部材なので前記した如き分割
パネルよりも組み付け易い。尚図面中215は腰かけ便
器、216は配管ユニットである。
第7図は起立枠302を逆L型としたもので、起立枠302
は一本の支柱303と、これの上端から水平に延出された
横梁305とからなり、該起立枠302を複数用意して並設起
立せしめ、起立枠302Aの横梁305端部を次の起立枠302B
の支柱303外側面上端部303aに突き当て、上をフラット
な継板324を接続部上面間に架け渡して連結し、起立枠3
02Aの横梁305の先端と起立枠302Bの支柱303接続側面と
の間で形成されコーナ部にL型の継板325を装架して連
結したものである。これにより接続する起立枠を利用し
て門型の起立枠を形成する。尚この場合、最も端部のも
のは横枠端部をトイレルームの壁面に接続し、この壁面
の一部をこの部分のトイレブースの側壁として利用す
る。
第8図は門型の起立枠402の左右の支柱403,404上部間
をつなぐ横梁405を弧状で山型のアーチ梁とし、従って
弯曲したアーチ状としたものである。側壁パネル406,40
9は前記第6図と同様に一枚パネルを用いたもので図中4
12は後壁パネル、413はドア414を備える前壁パネルであ
り、415は腰かけ便器、416は配管ユニットである。
第9図は前記起立枠の一方の支柱を備えず、弯曲した
山型のアーチ状の横梁505の一端に垂下した縦枠503を備
えるようにし、逆略L型に起立枠502を形成したもの
で、隣接する起立枠502Bの縦枠503を起立枠502Aの横枠5
05と略V型及び略くの字型の継板524,525で連結し、ア
ーチ状の門型の起立枠を形成したもので、端部の処理は
第7図のものと同様である。
(発明の効果) 以上で明らかな如く本発明によれば、門型とした起立
枠の支柱を利用して側壁パネルを建て込み、取り付ける
ので、左右の側壁の平行度、垂直度、この間の距離が正
確に高精度に維持でき、ドアを取り付ける前壁パネルが
一体のものでも左右に分割したものでも高精度に位置出
し、寸法出しが行え、ドアを正確に、精度良く取り付け
が行え、ドア取り付けも上記の如くであるから修正や調
整を要することなく取り付けることができ、従ってドア
取り付けが最大のネックであったプレハブトイレブース
の如きプレハブブースの組立作業を容易化し、且つ起立
枠の支柱に側壁パネルを建て込むので施工の容易、簡単
化、省力化が図れ、工費も低減できる。又側壁パネルは
門型起立枠の支柱に支持されるので強度、剛性の点でも
優れるとともに、起立枠を中空とすることにより支柱に
備品を組み込んだり、横梁に照明灯を組み込むこともで
き、起立枠を多目的に利用できる等多大な利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は単装の
トイレブースの要部破断斜視図、第2図は同平面図、第
3図は第1図3−3線拡大断面図、第4図は第1図4−
4線拡大断面図、第5図は連装のトイレブースの斜視
図、第6図は壁パネル取付の参考例を示す要部破断斜視
図、第7図は起立枠を逆L型した式の起立枠のみの斜視
図、第8図は起立枠をアーチ状とした式の単装トイレブ
ースの斜視図、第9図はこの式の起立枠を逆L型とした
式の起立枠のみの斜視図である。 尚図面中1はブース、2,102,202,302,402は起立枠、3,
4,103,203,204,303,403,404,503は支柱、5は横梁、6,
9,106,109,206,209,406,409は壁パネル、14,114,214,41
4はドア、17,18,19は物入れスペース、20は照明であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 えり子 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (56)参考文献 実開 平3−82090(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 1/12 E04B 2/72 E04B 2/74

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内の床上に壁パネルを立設して周囲から
    画成されたブースを形成し、一部にドアを備えるプレハ
    ブブースにおいて、 前記床上に、左右の支柱、該支柱上端部間を連結する横
    梁からなる門型の起立枠を立設し、 前記門型の起立枠の左右の支柱の夫々を基準として前記
    床上に立設する側壁パネルを組み付け、 前記側壁パネルの前端部間にはドアを有する前部パネル
    を組み付け、 前記側壁パネルの後端部間に前後のパネルを組み付け
    た、 ことを特徴とするプレハブブース構造。
  2. 【請求項2】前記門型の起立枠の左右の支柱のブース内
    面側の面には備品収納スペースや物入れ等としたことを
    特徴とする請求項1に記載のプレハブブース構造。
  3. 【請求項3】前記起立枠の横梁の下面には、照明灯を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載のプレハブブース
    構造。
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