JP2829176B2 - 入退室管理システム - Google Patents
入退室管理システムInfo
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000013523 data management Methods 0.000 description 2
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カードデータの照合
に基づき入退室管理する入退室管理システムに関するも
のである。
に基づき入退室管理する入退室管理システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の入退室管理システムのシス
テム構成図を示すものである。図示される入退室管理シ
ステムは、各部屋A,Bに対し、それぞれ入側のカード
リーダ1A,1B、出側のカードリーダ2A,2B、扉
の電気錠制御用接点3A,3Bが端末コントローラ4
A,4Bに接続され、各部屋毎の端末コントローラ4
A,4Bが一括してホスト装置5に集約接続されてお
り、また、ホスト装置5には、データ入力用の入力装置
6が備えられるようになっている。
テム構成図を示すものである。図示される入退室管理シ
ステムは、各部屋A,Bに対し、それぞれ入側のカード
リーダ1A,1B、出側のカードリーダ2A,2B、扉
の電気錠制御用接点3A,3Bが端末コントローラ4
A,4Bに接続され、各部屋毎の端末コントローラ4
A,4Bが一括してホスト装置5に集約接続されてお
り、また、ホスト装置5には、データ入力用の入力装置
6が備えられるようになっている。
【0003】次に上記構成に係る動作について説明す
る。まず、ホスト装置5の入力装置5で行う基本的な機
能は以下の通りである。 a) オペレータのセキュリティ・・・パスワード等に
より、ホスト装置5での操作員の操作範囲を制限する。 b) カードの登録発行・・・本システムで使用するカ
ードを登録・発行する。そのデータを各端末コントロー
ラ4A,4Bにダウンロードする。 c) 事故カードの登録・・・カードの紛失、盗難時
に届け出によって事故カードを登録し、そのカードのシ
ステムでの使用を禁止する。 d) 通行履歴の記録・・・端末コントローラ4A,4
Bで検出作成された入退室電文を元に順次履歴ファイル
として記録する。また、必要に応じて表示,印字可能と
する。
る。まず、ホスト装置5の入力装置5で行う基本的な機
能は以下の通りである。 a) オペレータのセキュリティ・・・パスワード等に
より、ホスト装置5での操作員の操作範囲を制限する。 b) カードの登録発行・・・本システムで使用するカ
ードを登録・発行する。そのデータを各端末コントロー
ラ4A,4Bにダウンロードする。 c) 事故カードの登録・・・カードの紛失、盗難時
に届け出によって事故カードを登録し、そのカードのシ
ステムでの使用を禁止する。 d) 通行履歴の記録・・・端末コントローラ4A,4
Bで検出作成された入退室電文を元に順次履歴ファイル
として記録する。また、必要に応じて表示,印字可能と
する。
【0004】次に、端末コントローラ4A,4Bでの動
作を図5に示すフローチャートに基づいて説明する。入
側,出側カードリーダ1A,2A,1B,2Bでの操作
時に(S51)、カードデータを照合し(S52)、OKであれ
ば、電気錠を一時的に解錠し、通行可能とする(S53〜S5
6)。その時、カードリーダ1A,2A,1B,2Bの設
置場所により入室なのか退室なのかを判定し、ホスト装
置5に通行情報として通知する(S53,S54,S57〜S61)。
また、セキュリティ度が高い部屋に関しては、入室者・
退出者をアンチパスバック(APB)リストに記録して
おき(S57〜S60)、同一人物が入室又は退室を連続して行
うことはないというアンチパスバック(APB)チェッ
クを行い、パスバック異常であれば、NGとし、通行を
禁止する(S53,S54,S62)。
作を図5に示すフローチャートに基づいて説明する。入
側,出側カードリーダ1A,2A,1B,2Bでの操作
時に(S51)、カードデータを照合し(S52)、OKであれ
ば、電気錠を一時的に解錠し、通行可能とする(S53〜S5
6)。その時、カードリーダ1A,2A,1B,2Bの設
置場所により入室なのか退室なのかを判定し、ホスト装
置5に通行情報として通知する(S53,S54,S57〜S61)。
また、セキュリティ度が高い部屋に関しては、入室者・
退出者をアンチパスバック(APB)リストに記録して
おき(S57〜S60)、同一人物が入室又は退室を連続して行
うことはないというアンチパスバック(APB)チェッ
クを行い、パスバック異常であれば、NGとし、通行を
禁止する(S53,S54,S62)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の入退室管理シス
テムは以上のように構成されているため、事故カードの
登録時等はホスト装置5での操作員による操作の煩わし
さが存在する。また、緊急時、どうしても入室が許可さ
れていない部屋に入りたい時は、新たなカードを再発行
しなければ入室できなく、さらに、他人と一緒に入室し
た場合の様に、正規ではなく一種の不正で通行してしま
った場合は、アンチパスバックチェックに引っかかり、
その後の通行が不可となってしまうという問題点があ
る。
テムは以上のように構成されているため、事故カードの
登録時等はホスト装置5での操作員による操作の煩わし
さが存在する。また、緊急時、どうしても入室が許可さ
れていない部屋に入りたい時は、新たなカードを再発行
しなければ入室できなく、さらに、他人と一緒に入室し
た場合の様に、正規ではなく一種の不正で通行してしま
った場合は、アンチパスバックチェックに引っかかり、
その後の通行が不可となってしまうという問題点があ
る。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、ホスト装置の操作員がいない
場合でも、事故カードの登録及び緊急時のマスタカード
の登録が可能であり、アンチパスバックチェックでの通
行不可状態の解消がカード使用者個人レベルで自由に可
能とすることができる入退室管理システムを提供するも
のである。
るためになされたもので、ホスト装置の操作員がいない
場合でも、事故カードの登録及び緊急時のマスタカード
の登録が可能であり、アンチパスバックチェックでの通
行不可状態の解消がカード使用者個人レベルで自由に可
能とすることができる入退室管理システムを提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る入退室管
理システムは、ホスト装置に、各部屋に設置された電話
機から入力されるパスワードを照合するパスワード照合
手段と、照合一致時に電話機からの機能選択番号入力に
応じた機能選択を行う機能選択手段を有するテレホンコ
ントローラ部を備えると共に、その機能選択に基づき、
事故カードの登録及び削除と、マスタカードの登録及び
削除と、アンチパスバックチェックの解除のいずれかを
選択してそれらの修正・更新データを該当端末コントロ
ーラにダウンロードするメインコントロール部を備えた
ものである。
理システムは、ホスト装置に、各部屋に設置された電話
機から入力されるパスワードを照合するパスワード照合
手段と、照合一致時に電話機からの機能選択番号入力に
応じた機能選択を行う機能選択手段を有するテレホンコ
ントローラ部を備えると共に、その機能選択に基づき、
事故カードの登録及び削除と、マスタカードの登録及び
削除と、アンチパスバックチェックの解除のいずれかを
選択してそれらの修正・更新データを該当端末コントロ
ーラにダウンロードするメインコントロール部を備えた
ものである。
【0008】
【作用】この発明におけるテレホンコントロール部は、
電話機からの番号入力に基づき、ホスト装置の操作員の
人手を介さずに機能選択し、事故カード、マスタカー
ド、アンチパスチェックデータ等の管理データを修正す
る。このため、操作員の省人化が図れると共に、アンチ
パスバックチェックにより部屋内に閉じ込められた時な
ど緊急時での対応が迅速かつ正確に行われる。
電話機からの番号入力に基づき、ホスト装置の操作員の
人手を介さずに機能選択し、事故カード、マスタカー
ド、アンチパスチェックデータ等の管理データを修正す
る。このため、操作員の省人化が図れると共に、アンチ
パスバックチェックにより部屋内に閉じ込められた時な
ど緊急時での対応が迅速かつ正確に行われる。
【0009】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本実施例の構成を示す。図において、ホス
ト装置5は、データ管理等を行うメインコントロール部
5Aと、電話機との通信を行うテレホンコントロール部
5Bによって構成される。上記テレホンコントロール部
5Bは、回線交換手段5a、回線接続時に所定の音声ガ
イダンスを流す音声ガイダンス応答手段5b、電話から
の操作許可を決定するパスワード照合手段5c及びメイ
ンコントロール部5Aの各機能を選択する選択手段5d
を備える。
する。図1は本実施例の構成を示す。図において、ホス
ト装置5は、データ管理等を行うメインコントロール部
5Aと、電話機との通信を行うテレホンコントロール部
5Bによって構成される。上記テレホンコントロール部
5Bは、回線交換手段5a、回線接続時に所定の音声ガ
イダンスを流す音声ガイダンス応答手段5b、電話から
の操作許可を決定するパスワード照合手段5c及びメイ
ンコントロール部5Aの各機能を選択する選択手段5d
を備える。
【0010】また、上記メインコントロール部5Aは、
入力装置6から行われる各種データ管理の内事故カード
管理を行う事故カード管理手段5e、マスタカード管理
を行うマスタカード管理手段5f、アンチパスバックチ
ェック(APB)無効指令手段5g及びそれらの修正,
更新データを該当する端末コントローラへ流すダウンロ
ード手段5hを備えており、例えば、端末コントローラ
4Aでは、入側カードリーダ1A、出側カードリーダ2
A及び指定扉の電気錠3Aが接続され、所定の動作が実
行される。なお、図1において、7は構内交換機、8は
電話機である。
入力装置6から行われる各種データ管理の内事故カード
管理を行う事故カード管理手段5e、マスタカード管理
を行うマスタカード管理手段5f、アンチパスバックチ
ェック(APB)無効指令手段5g及びそれらの修正,
更新データを該当する端末コントローラへ流すダウンロ
ード手段5hを備えており、例えば、端末コントローラ
4Aでは、入側カードリーダ1A、出側カードリーダ2
A及び指定扉の電気錠3Aが接続され、所定の動作が実
行される。なお、図1において、7は構内交換機、8は
電話機である。
【0011】次に、図2に示される電話機からの操作に
基づくホスト装置5の動作概略フローに従って説明す
る。まず、指定ダイヤルに対して電話をかけると、着信
時点で音声ガイダンス応答手段5bが動作し応答ガイダ
ンスが音声にて流れてくる(S21,S22)。次に、パスワー
ドの入力要請ガイダンスが流れ、オペレータは、パスワ
ードとして自分自身のカードIDNO.と暗証NO.を
入力することにより、端末コントローラでのカード照合
と同一のチェックを行い(S23,S24)、NGであれば、N
Gガイダンスを流し、電話回線を切断する(S25,S26)。
また、OKであれば操作許可されたとして、次に進む。
基づくホスト装置5の動作概略フローに従って説明す
る。まず、指定ダイヤルに対して電話をかけると、着信
時点で音声ガイダンス応答手段5bが動作し応答ガイダ
ンスが音声にて流れてくる(S21,S22)。次に、パスワー
ドの入力要請ガイダンスが流れ、オペレータは、パスワ
ードとして自分自身のカードIDNO.と暗証NO.を
入力することにより、端末コントローラでのカード照合
と同一のチェックを行い(S23,S24)、NGであれば、N
Gガイダンスを流し、電話回線を切断する(S25,S26)。
また、OKであれば操作許可されたとして、次に進む。
【0012】次に、どの機能(操作)を実施するのかを
選択し、その番号を電話機のテンキーにより入力する(S
27)。事故カード登録時(01入力時)には、先にパス
ワードとして入力したカードIDNO.を事故カードと
見なし、ホスト装置5にて登録削除処理が実行され(S28
a)、マスタカード登録時(02入力時)には、同じくパ
スワードのカードNO.をマスタカードとして登録/削
除が実行される(S28b)。また、アンチパスバックの無効
指示時(03入力時)には、扉(端末コントローラ)N
O.を入力後無効/有効指令を行った後実行される(S28
c)。なお、各々の操作に対して必ず確認メッセージが付
く。
選択し、その番号を電話機のテンキーにより入力する(S
27)。事故カード登録時(01入力時)には、先にパス
ワードとして入力したカードIDNO.を事故カードと
見なし、ホスト装置5にて登録削除処理が実行され(S28
a)、マスタカード登録時(02入力時)には、同じくパ
スワードのカードNO.をマスタカードとして登録/削
除が実行される(S28b)。また、アンチパスバックの無効
指示時(03入力時)には、扉(端末コントローラ)N
O.を入力後無効/有効指令を行った後実行される(S28
c)。なお、各々の操作に対して必ず確認メッセージが付
く。
【0013】次に、図3に実施例での端末コントローラ
4Aの動作フローを示す。まず、ホスト装置5のダイヤ
ルロード手段5hから、マスタカード、事故カード、カ
ードID、アンチパスバック(APB)クリアカードN
O.等のデータファイルが随時ダウンロードされてく
る。カードがアクセスされた時点(S31)で、まず、その
カードがマスタカードか否かをチェック(S32)し、そう
であれば、強制的に照合結果OKとする。次に、事故カ
ードか否かをチェックし(S33)、存在すれば、強制的に
NGとし、NG灯を点灯して終了とする(S34)。
4Aの動作フローを示す。まず、ホスト装置5のダイヤ
ルロード手段5hから、マスタカード、事故カード、カ
ードID、アンチパスバック(APB)クリアカードN
O.等のデータファイルが随時ダウンロードされてく
る。カードがアクセスされた時点(S31)で、まず、その
カードがマスタカードか否かをチェック(S32)し、そう
であれば、強制的に照合結果OKとする。次に、事故カ
ードか否かをチェックし(S33)、存在すれば、強制的に
NGとし、NG灯を点灯して終了とする(S34)。
【0014】次に、通常のカードID照合を行い(S3
5)、存在すれば、OKとし、次のチェックに移る。その
後、カードのIDがアンチパスバック(APB)クリア
カードの指定を受けていない場合は、図5に示す従来例
で示したアンチパスバック(APB)チェックを行い、
また、通行後のアンチパスバック(APB)リストの更
新を行う(S36〜S38)。すべての照合がOKの場合、通行
可能ということで、所定の扉の電気錠を一時的に解錠
し、その通行者のカードIDを元に、入退室電文を作成
しホスト装置5に通知して完了する(S39〜S41)。
5)、存在すれば、OKとし、次のチェックに移る。その
後、カードのIDがアンチパスバック(APB)クリア
カードの指定を受けていない場合は、図5に示す従来例
で示したアンチパスバック(APB)チェックを行い、
また、通行後のアンチパスバック(APB)リストの更
新を行う(S36〜S38)。すべての照合がOKの場合、通行
可能ということで、所定の扉の電気錠を一時的に解錠
し、その通行者のカードIDを元に、入退室電文を作成
しホスト装置5に通知して完了する(S39〜S41)。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電話
機の番号入力により人手を介さずにホスト装置の事故カ
ード等の管理情報をカード利用者が直接更新修正するこ
とができるため、ホスト装置の操作員の省人化、無人化
に役立つと共に、また、緊急時の迅速な対応が可能とな
る。
機の番号入力により人手を介さずにホスト装置の事故カ
ード等の管理情報をカード利用者が直接更新修正するこ
とができるため、ホスト装置の操作員の省人化、無人化
に役立つと共に、また、緊急時の迅速な対応が可能とな
る。
【図1】この発明の一実施例による構成図である。
【図2】図1の電話機からの操作を説明する概略フロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図1の端末コントローラの動作フローチャート
である。
である。
【図4】従来の入退室管理システムの構成図である。
【図5】図4の端末コントローラの動作フローチャート
である。
である。
1A 入側カードリーダ 2A 出側カードリーダ 3A 電気錠 4A 端末コントローラ 5 ホスト装置 5A メインコントロール部 5B テレホンコントロール部 5c パスワード照合手段 5d 機能選択手段 8 電話機
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E05B 49/00 G06F 15/21 G07C 9/00
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の部屋にそれぞれカードデータを読
取り照合する入側及び出側のカードリーダ、扉の電気
錠、及びこれらを制御する端末コントローラを備えると
共に、複数の端末コントローラに接続されて、カードの
登録・発行、事故カードの登録、通行履歴の記録を行い
通行を制御するデータを各端末コントローラにダウンロ
ードするホスト装置を備えた入退室管理システムにおい
て、上記ホスト装置に、各部屋に設置された電話機から
入力されるパスワードを照合するパスワード照合手段
と、照合一致時に電話機からの機能選択番号入力に応じ
た機能選択を行う機能選択手段を有するテレホンコント
ローラ部を備えると共に、その機能選択に基づき、事故
カードの登録及び削除と、マスタカードの登録及び削除
と、アンチパスバックチェックの解除のいずれかを選択
してそれらの修正・更新データを該当端末コントローラ
にダウンロードするメインコントロール部を備えたこと
を特徴とする入退室管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP830592A JP2829176B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 入退室管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP830592A JP2829176B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 入退室管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05197890A JPH05197890A (ja) | 1993-08-06 |
JP2829176B2 true JP2829176B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=11689445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP830592A Expired - Fee Related JP2829176B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 入退室管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2829176B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4794082B2 (ja) * | 2001-08-02 | 2011-10-12 | 富士通株式会社 | 入退室管理装置及び方法 |
JP5755475B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-07-29 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング | 入退管理システム、及びアンチパスバック違反解除方法 |
JP2015068086A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 美和ロック株式会社 | ロックシステム |
JP2015218566A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | トヨタホーム株式会社 | 電気錠システム |
JP7345986B2 (ja) * | 2019-12-25 | 2023-09-19 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | リモート入出力装置及び管理システム |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP830592A patent/JP2829176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05197890A (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |