JP2828179B2 - 写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法 - Google Patents
写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法Info
- Publication number
- JP2828179B2 JP2828179B2 JP3116751A JP11675191A JP2828179B2 JP 2828179 B2 JP2828179 B2 JP 2828179B2 JP 3116751 A JP3116751 A JP 3116751A JP 11675191 A JP11675191 A JP 11675191A JP 2828179 B2 JP2828179 B2 JP 2828179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- product
- pressure
- sensitive paper
- photographic photosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状に捲かれた製
品の搬送方法に関するもので、特に感圧紙、感熱紙、写
真感光材料等、表面に傷を生じやすく、外部からの圧力
により製品に欠陥を生じやすい製品の効率的生産に対し
て有効である。
品の搬送方法に関するもので、特に感圧紙、感熱紙、写
真感光材料等、表面に傷を生じやすく、外部からの圧力
により製品に欠陥を生じやすい製品の効率的生産に対し
て有効である。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、製品を自動搬送する装置とし
ては、ベルトコンベアを用いた方法がある。しかし、連
続したコンベア上で複数個の製品が搬送されている場合
に、コンベアを停止することなく、コンベア上にて製品
を集積しようとすれば、製品は停止しているがコンベア
は動いている状態となり、製品表面とコンベア表面との
間で摩擦力が発生し、製品に欠陥を生じる場合がある。
また、距離の短いコンベアを連続して設け、各コンベア
をＯＮ／ＯＦＦ制御することにより集積を行なう方法で
は、コンベアの構成、制御装置にコストを要するだけで
なく、単位距離当たりの集積個数が減少する。
ては、ベルトコンベアを用いた方法がある。しかし、連
続したコンベア上で複数個の製品が搬送されている場合
に、コンベアを停止することなく、コンベア上にて製品
を集積しようとすれば、製品は停止しているがコンベア
は動いている状態となり、製品表面とコンベア表面との
間で摩擦力が発生し、製品に欠陥を生じる場合がある。
また、距離の短いコンベアを連続して設け、各コンベア
をＯＮ／ＯＦＦ制御することにより集積を行なう方法で
は、コンベアの構成、制御装置にコストを要するだけで
なく、単位距離当たりの集積個数が減少する。
【０００３】以上のような理由から、写真感光材料等、
表面に傷を生じやすい製品を自動搬送する装置で、搬送
途中にて製品を集積する必要がある場合には、ローラー
を使用した搬送装置を用いることが多い。ローラーを用
いた搬送装置において、通常、ローラーの材質は金属、
樹脂等である。
表面に傷を生じやすい製品を自動搬送する装置で、搬送
途中にて製品を集積する必要がある場合には、ローラー
を使用した搬送装置を用いることが多い。ローラーを用
いた搬送装置において、通常、ローラーの材質は金属、
樹脂等である。
【０００４】このようなローラーにて、写真感光材料
等、外部からの圧力により製品に欠陥を生じやすいロー
ル状に捲かれた製品を搬送する場合には、製品の最外周
表面（ローラーとの接触面）を除いて、最外周裏面より
製品の表、裏両面に何周にもわたって現われる、摩擦力
によって生じる製品移送方向のスジ（以下、内部カブリ
スジと称する）が発生する。これは、ローラー上に置か
れた該製品の自重により、該製品自体が鉛直方向に変形
することに起因したものである。従って、内部カブリス
ジの発生を防止するためには、該鉛直方向の変形の防
止、あるいは製品表、裏面間の摩擦力の低減が有効であ
る。
等、外部からの圧力により製品に欠陥を生じやすいロー
ル状に捲かれた製品を搬送する場合には、製品の最外周
表面（ローラーとの接触面）を除いて、最外周裏面より
製品の表、裏両面に何周にもわたって現われる、摩擦力
によって生じる製品移送方向のスジ（以下、内部カブリ
スジと称する）が発生する。これは、ローラー上に置か
れた該製品の自重により、該製品自体が鉛直方向に変形
することに起因したものである。従って、内部カブリス
ジの発生を防止するためには、該鉛直方向の変形の防
止、あるいは製品表、裏面間の摩擦力の低減が有効であ
る。
【０００５】しかし、製品の面における静摩擦係数を規
制することは困難であるため、ローラーにクッション性
を有する材質を用いることによって、該製品自体に生じ
る鉛直方向の変形を防止することが考えられる。クッシ
ョン性を有する材質を選定する際、一般的にゴム、スポ
ンジ等が候補となる。しかし、これらの材質は概して表
面の静摩擦係数が高いため、変形を生じたローラーの復
元力により、ローラー表面と製品最外周表面との間で摩
擦力が生じ、製品最外周表面のスジ（以下、最外周表面
カブリスジと称する）が発生した。
制することは困難であるため、ローラーにクッション性
を有する材質を用いることによって、該製品自体に生じ
る鉛直方向の変形を防止することが考えられる。クッシ
ョン性を有する材質を選定する際、一般的にゴム、スポ
ンジ等が候補となる。しかし、これらの材質は概して表
面の静摩擦係数が高いため、変形を生じたローラーの復
元力により、ローラー表面と製品最外周表面との間で摩
擦力が生じ、製品最外周表面のスジ（以下、最外周表面
カブリスジと称する）が発生した。
【０００６】最外周表面カブリスジの発生を招くことな
く、内部カブリスジを防止する方法として、クッション
性を有するパレット等で製品を支持して搬送する方法が
ある。しかし、パレットを使用する場合、パレットの自
動供給、回収設備が必要となるためコストを要し、搬送
装置が大規模になる。また、同時に搬送される製品のサ
イズが多種にわたる場合、何種類かのサイズのパレット
が必要になる等、複雑な過程が必要になる。以上のよう
な理由から、パレット等を用いず、内部カブリスジ及び
最外周表面カブリスジの両方を防いだ自動搬送が望まれ
ていた。
く、内部カブリスジを防止する方法として、クッション
性を有するパレット等で製品を支持して搬送する方法が
ある。しかし、パレットを使用する場合、パレットの自
動供給、回収設備が必要となるためコストを要し、搬送
装置が大規模になる。また、同時に搬送される製品のサ
イズが多種にわたる場合、何種類かのサイズのパレット
が必要になる等、複雑な過程が必要になる。以上のよう
な理由から、パレット等を用いず、内部カブリスジ及び
最外周表面カブリスジの両方を防いだ自動搬送が望まれ
ていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ロー
ル状に捲かれた製品を搬送する際、パレット等を介さず
ローラーと製品表面が直接接触する状態で製品をローラ
ー上に置き、製品に対して、内部カブリスジ及び最外周
表面スジの両方を防いだ搬送方法を提供することにあ
る。
ル状に捲かれた製品を搬送する際、パレット等を介さず
ローラーと製品表面が直接接触する状態で製品をローラ
ー上に置き、製品に対して、内部カブリスジ及び最外周
表面スジの両方を防いだ搬送方法を提供することにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ロ
ール状に捲かれた製品を、パレット等を介さず、ローラ
ーと製品が直接接触する状態でローラー上に置いて搬送
する搬送方法において、ゴム硬度＝６０以下、更に該製
品との接触面における静摩擦係数＝０．３〜０．６を有
する材質をローラーに用いる、あるいはローラーに巻き
付けることを特徴とする方法によって達成された。
ール状に捲かれた製品を、パレット等を介さず、ローラ
ーと製品が直接接触する状態でローラー上に置いて搬送
する搬送方法において、ゴム硬度＝６０以下、更に該製
品との接触面における静摩擦係数＝０．３〜０．６を有
する材質をローラーに用いる、あるいはローラーに巻き
付けることを特徴とする方法によって達成された。
【０００９】本発明において、ゴム硬度６０以下と規定
しているが、極端にゴム硬度の低い材質の場合、ローラ
ー形状への成形方法、ローラーに使用した場合の耐久
性、製品自重による変形量が大きすぎると隣接するロー
ラーと接触する等の問題があるため、ゴム硬度２０以上
が好ましい。
しているが、極端にゴム硬度の低い材質の場合、ローラ
ー形状への成形方法、ローラーに使用した場合の耐久
性、製品自重による変形量が大きすぎると隣接するロー
ラーと接触する等の問題があるため、ゴム硬度２０以上
が好ましい。
【００１０】
【作用】まず、内部カブリスジの発生原理について説明
する。図２に示した従来の硬度の高いローラーを用いた
場合、搬送される製品の自重がローラーにかかっても、
ローラーが鉛直方向の変形を生じることはなく、製品側
に変形を生じる。このため、製品最外周裏面と２周目表
面、更に２周目裏面と３周目表面のように、接する表面
と裏面でＡ−Ａ’のごときズレを生じようとする。この
際の摩擦力が内部カブリスジの原因となる。
する。図２に示した従来の硬度の高いローラーを用いた
場合、搬送される製品の自重がローラーにかかっても、
ローラーが鉛直方向の変形を生じることはなく、製品側
に変形を生じる。このため、製品最外周裏面と２周目表
面、更に２周目裏面と３周目表面のように、接する表面
と裏面でＡ−Ａ’のごときズレを生じようとする。この
際の摩擦力が内部カブリスジの原因となる。
【００１１】一方、図１に示した本発明によるローラー
を用いた場合、該製品の自重により、ローラー自体ある
いはローラーに巻き付けられた材質が同図のごとく鉛直
方向に変形するため、製品側での変形は生じず、前述の
ズレも発生しないため、内部カブリスジは発生しない。
を用いた場合、該製品の自重により、ローラー自体ある
いはローラーに巻き付けられた材質が同図のごとく鉛直
方向に変形するため、製品側での変形は生じず、前述の
ズレも発生しないため、内部カブリスジは発生しない。
【００１２】次に、最外周表面カブリスジの発生原理に
ついて説明する。前述の内部カブリスジを防止するた
め、ローラーに変形を有する材質を用いた場合、製品の
一部がローラー上に乗り、クッション材を変形させると
き、及び製品の一部がローラー上から離れ、クッション
材が復元するときに、クッション材は図３中Ｂ−Ｂ’の
ごとき運動をするため、ローラー表面と製品間では図３
中に矢印で示した円周方向の運動となる。
ついて説明する。前述の内部カブリスジを防止するた
め、ローラーに変形を有する材質を用いた場合、製品の
一部がローラー上に乗り、クッション材を変形させると
き、及び製品の一部がローラー上から離れ、クッション
材が復元するときに、クッション材は図３中Ｂ−Ｂ’の
ごとき運動をするため、ローラー表面と製品間では図３
中に矢印で示した円周方向の運動となる。
【００１３】このとき、ローラー表面の静摩擦係数が高
い場合、ローラー表面と製品間での摩擦力が大きくなる
ため、最外周表面カブリスジの原因となる。内部カブリ
スジ、最外周表面スジ共に、発生原理は１本のローラー
及びそれと接触する製品の極一部について適用されるも
のであるが、製品は搬送方向へ進行するため、製品搬送
方向の連続したスジ状欠陥となる。また、ローラーの本
数分繰り返して上記原理に基ずく作用が発生するため、
ローラーの数が多い程、各スジ状欠陥は顕著になる傾向
がある。
い場合、ローラー表面と製品間での摩擦力が大きくなる
ため、最外周表面カブリスジの原因となる。内部カブリ
スジ、最外周表面スジ共に、発生原理は１本のローラー
及びそれと接触する製品の極一部について適用されるも
のであるが、製品は搬送方向へ進行するため、製品搬送
方向の連続したスジ状欠陥となる。また、ローラーの本
数分繰り返して上記原理に基ずく作用が発生するため、
ローラーの数が多い程、各スジ状欠陥は顕著になる傾向
がある。
【００１４】
【実施例】次に、実施例によって本発明を詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されない。 実施例１
るが、本発明はこれに限定されない。 実施例１
【００１５】
【表１】
【００１６】
【表２】
【００１７】フィルムを支持体としたロール状写真感光
材料製品（表１）の搬送装置（表２）に使用するローラ
ーとして、図４中で、 ５・・・ポリアセタール（ゴム硬度＝１００） ６・・・シリコンゴム（ゴム硬度＝６０） ７・・・ポリエチレン熱収縮チューブ（表面静摩擦係数
＝０．５）を用いた２重構造とした。
材料製品（表１）の搬送装置（表２）に使用するローラ
ーとして、図４中で、 ５・・・ポリアセタール（ゴム硬度＝１００） ６・・・シリコンゴム（ゴム硬度＝６０） ７・・・ポリエチレン熱収縮チューブ（表面静摩擦係数
＝０．５）を用いた２重構造とした。
【００１８】実施例２ 実施例１と同じ製品、搬送装置に使用するローラーとし
て、図４中で、 ５・・・ポリアセタール（ゴム硬度＝１００） ６・・・ポリウレタンクッション材（ゴム硬度＝５０、
表面静摩擦係数＝０．４）を用いた。（ポリウレタンク
ッション材のみにより、ゴム硬度及び表面静摩擦係数の
両方の条件を満たしている）
て、図４中で、 ５・・・ポリアセタール（ゴム硬度＝１００） ６・・・ポリウレタンクッション材（ゴム硬度＝５０、
表面静摩擦係数＝０．４）を用いた。（ポリウレタンク
ッション材のみにより、ゴム硬度及び表面静摩擦係数の
両方の条件を満たしている）
【００１９】
【発明の効果】実施例で示した本発明の効果を、従来の
方法と比較することによって評価する。評価結果を表３
に示す。表３中、結果の欄に示したとうり、実施例１，
２共に、内部カブリスジ，最外周表面カブリスジの両方
を完全に防ぐことができた。
方法と比較することによって評価する。評価結果を表３
に示す。表３中、結果の欄に示したとうり、実施例１，
２共に、内部カブリスジ，最外周表面カブリスジの両方
を完全に防ぐことができた。
【００１９】
【表３】
。
【図１】本発明の適用される搬送方式の説明図。
【図２】内部カブリスジの発生機構を模擬的に示した
図。
図。
【図３】最外周表面カブリスジの発生機構を模擬的に示
した図。
した図。
【図４】本発明のローラーの構成を示した図。
１ 搬送製品 ２ ローラー ３ 搬送製品最外周 ４ 搬送製品最外周より２周目 ５ ローラー内部 ６ クッション性を有する材質 ７ 低表面静摩擦係数を有する材質
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−173279（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−206716（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】 写真感光材料、感圧紙または感熱紙のロ
ール状製品を、パレット等を介さず、ローラーと製品が
直接接触する状態でローラー上に置いて搬送する搬送方
法において、ゴム硬度＝５０〜６０、更に該製品との接
触面における静摩擦係数＝０．４〜０．５を有する材質
をローラーに用いる、あるいはローラーに巻き付けるこ
とを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116751A JP2828179B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116751A JP2828179B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321032A JPH04321032A (ja) | 1992-11-11 |
| JP2828179B2 true JP2828179B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=14694862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116751A Expired - Fee Related JP2828179B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828179B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514494Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1980-04-02 | ||
| JPS54100431A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Inoue Bond Kk | Water proof paint |
| JPH0658579B2 (ja) * | 1985-01-28 | 1994-08-03 | キヤノン株式会社 | 定着用ローラ及びそれを有する定着装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3116751A patent/JP2828179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04321032A (ja) | 1992-11-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5179417A (en) | Apparatus for printing on opposite surfaces of a strip of printing paper | |
| JPS60138581A (ja) | 接触固定装置 | |
| US4178094A (en) | Belt support and steering module | |
| JPS606544A (ja) | コンベヤ装置 | |
| US5346199A (en) | Adjustable nudger roll normal force using multiple springs | |
| JP2828179B2 (ja) | 写真感光材料、感圧紙のロール状製品の搬送方法 | |
| US5257444A (en) | Plate making apparatus | |
| US4218125A (en) | Pneumatic system for supporting a photoconductive surface | |
| JPH05286534A (ja) | ロール状製品の搬送方法 | |
| US3271025A (en) | Sheet conveyor | |
| JP3284385B2 (ja) | 写真フィルムの間欠搬送方法 | |
| JPH0695294A (ja) | 感光材料の搬送方法 | |
| JPH0986748A (ja) | 鋼板等の搬送材の搬送装置 | |
| JP2004231309A (ja) | 受け台 | |
| JP3325126B2 (ja) | 原稿送り装置 | |
| JPS6097163A (ja) | シ−ト類搬出装置 | |
| JP2001114461A (ja) | ガイドロール装置および磁気テープ製造装置 | |
| JP2620218B2 (ja) | 複写機用搬送ベルト | |
| JPH07223763A (ja) | 感光材料用支持体の真空中の搬送制御方法及び装置 | |
| US4097146A (en) | Original handling system and process | |
| JPH05221550A (ja) | エンドレスベルトのたるみ防止装置 | |
| JP2002082564A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP2006143415A (ja) | ガイドロール用治具 | |
| JP2803525B2 (ja) | 写真用ペーパの搬送装置 | |
| JP2002066463A (ja) | 品質検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |