JP2827189B2 - インバータの出力電圧制御方法 - Google Patents

インバータの出力電圧制御方法

Info

Publication number
JP2827189B2
JP2827189B2 JP2402950A JP40295090A JP2827189B2 JP 2827189 B2 JP2827189 B2 JP 2827189B2 JP 2402950 A JP2402950 A JP 2402950A JP 40295090 A JP40295090 A JP 40295090A JP 2827189 B2 JP2827189 B2 JP 2827189B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output voltage
amplitude
signal
inverter
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2402950A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04210800A (ja
Inventor
裕之 米澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2402950A priority Critical patent/JP2827189B2/ja
Publication of JPH04210800A publication Critical patent/JPH04210800A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2827189B2 publication Critical patent/JP2827189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交流電動機可変速駆動用
PWN方式インバータの出力電圧一定制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に交流電動機駆動用のPWN方式電
圧形インバータは、スイッチング素子を各相上下アーム
に有するブリッジにてその主回路を構成し、該主回路の
直流入力電圧としては交流電源電圧を整流して得た直流
中間電圧等を用い、且つ制御上はその出力電圧と出力周
波数との比率を所定値となし、更に所要の出力電圧に比
例した振幅と所要の出力周波数と同一の周波数とを有す
る正弦波制御信号と波高値一定の三角波キャリア信号と
の瞬時値比較を行って得た指令信号パルス列の指定する
断続モードに従って前記各スイッチング素子を開閉制御
して所要の交流出力を得ており、従ってまた前記正弦波
制御信号が不変でその結果前記断続モードもまた不変の
場合でも、前記交流電源電圧の変動等による前記主回路
直流入力電圧の変動は前記インバータ出力電圧の変動に
対し比例的に影響する。
【0003】上記の内容を以下図3と図4と図5とに従
って説明する。図3は前記インバータ主回路のブリッジ
構成における各相アーム中の一相,例えばU相を例とし
たアーム回路図であり、8は前記の主回路直流入力電圧
となる電圧Edを供給する直流電源、Tu1とTu2と
はそれぞれ上アームと下アームとにおけるスイッチング
素子としてのトランジスタ、SuとSucとはそれぞれ
前記トランジスタTu1とTu2とに対する開閉制御用
指令信号、Vuはインバータ各相出力電圧中の一相,例
えばU相の出力電圧である。なお前記信号SuとSuc
とは互に共役状態にあるが、前記両トランジスタTu1
とTu2との同時導通状態発生による前記直流電源8の
電源短絡を避けるために前記両信号SuとSuc相互の
信号発生と消滅との間には所定の時間差(デッドタイ
ム)が設けられている。
【0004】次に図4は交流電動機駆動用インバータに
与えるその出力電圧対出力周波数特性図の例であり、出
力周波数fを指定値とし該周波数指定値に従属して出力
電圧Vがその振幅において決定される。ここにfbは基
底周波数であり定トルク領域の最高周波数を示し、また
V1は低速時のトルク低下を補償するトルク・ブースト
用電圧、V3は定格出力電圧である。なお前記の出力周
波数fと出力電圧Vとの関係はV/f比一定状態を基本
とし負荷のトルク特性等に従って種々変更修正される。
更に図示電圧V2は前記出力電圧Vの比例値として規定
されるPWM演算用の正弦波制御信号の振幅が該演算用
の三角波キャリア信号の波高値と等しくなる状態に対応
するインバータ出力電圧である。
【0005】更に図5は前記スイッチング素子開閉制御
用指令信号となるPWM指令信号の発生原理図であり、
図示Vsは前記出力周波数fと前記出力電圧Vに比例し
た振幅とを有する正弦波制御信号を示し、Vcは波高値
一定で所定のキャリア周波数を有する三角波キャリア信
号を示し、Suは減算Vs−Vcの瞬時値比較により得
られたPWM指令信号であり該信号Vcの一波毎に出力
されてパルス列をなす。また図5の(イ)は前記信号V
sの瞬時値が前記信号Vcの全域において該信号Vcの
波高値以下である場合を示し、図5の(ロ)は前記信号
Vsの瞬時値が前記信号Vcの一部の領域において該信
号Vcの波高値以上となる場合を示すものであり、図5
の(イ)の場合に比して前記信号Vsの一周期内におけ
る前記信号Suのパルス数は減少しパルス幅の一部大幅
増大が見られる。
【0006】上記の如きインバータを対象とする従来の
インバータ出力電圧一定制御方法としては、該インバー
タの主回路直流入力電圧の値をパラメータとするその出
力電圧制御系中にAVR(自動電圧調整器)を設け、前
記主回路直流入力電圧の変動時、前記正弦波制御信号V
sの振幅に対し一定値の補償係数を乗じて該振幅を前記
入力電圧変動に対し例えば逆比例的に増減させ、前記P
WM指令信号Suのパルス列の各パルス幅の変調を行
い、例えば前記主回路直流入力電圧の増大時には該入力
電圧の増大と逆比例して前記信号Vsの振幅を減少させ
ることにより前記信号Suの各パルス幅を減少させて前
記インバータ出力電圧の一定制御を行うものが知られて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記の如きインバータ
のブリッジ構成における各相上下両アームのスイッチン
グ素子の動作は、該両アーム素子の同時導通による直流
電源短絡を避けるため何れか一方のアーム素子がしゃ断
制御されてから他方のアーム素子が導通制御されるまで
に所定の時間差(デッドタイム)をおいて該両アーム素
子交互に導通・しゃ断制御される。従って前記インバー
タの出力電圧中には、前記動作時間差をそのパルス幅と
し、その時点でのインバータ出力電流の通電方向に従っ
た正負極性を有し、前記指令信号パルス列の各パルス毎
に発生する電圧パルス列をなして含まれることになり、
該電圧パルス列の平均電圧の基本波はインバータ出力電
圧の所要値に対する誤差電圧となり、従ってまた前記イ
ンバータ出力電圧はその一周期中に含まれる前記指令信
号パルス列のパルス総数の差に従って異なったものとな
る。
【0008】しかしながら前記の如くインバータ主回路
直流入力電圧の検出値をパラメータとしインバータ出力
電圧自体を検出することなく該出力電圧の一定化を図る
従来のインバータ出力電圧制御方法は、前記主回路直流
入力電圧の変動時、前記指令信号パルス列演算用の正弦
波制御信号の振幅が同用の三角波キャリア信号の波高値
より大となる前記図5(ロ)に示す如き過変調動作域に
おいても、インバータ制御回路中のAVR(自動電圧調
整器)により前記正弦波制御信号の振幅に対する係数一
定の逆比例的補正を行うものであり、前記係数の値如何
によっては前記正弦波制御信号従って前記インバータ出
力電圧の一周期中に含まれる前記指令信号パルス列のパ
ルス総和に関し前記補正の前後において差を生じて該イ
ンバータ出力電圧の変動を招き、例えば前記主回路直流
入力電圧の増大時に前記正弦波制御信号の振幅に対する
係数一定の補正を行った場合に前記指令信号パルスのパ
ルス数総和の増加により逆に前記インバータ出力電圧の
所定以上の低下を来たす過補償状態となることがあり、
更に該インバータ出力電圧の変動を検出して帰還制御す
る電圧制御系をもたぬため前記インバータ出力電圧の変
動は訂正されることなく残留し該インバータ出力電圧の
一定制御における制御精度の低下は避けられなかった。
【0009】上記に鑑み本発明は、前記AVRにおける
補正係数の適当な自動可変により前記の如きインバータ
出力電圧の変動を防止するインバータの出力電圧制御方
法の提供を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインバータの出力電圧制御方法は、その出
力電圧と出力周波数との比を所定値に保ち且つ該出力周
波数と該出力電圧に比例した振幅とを有する正弦波制御
信号と波高値一定の三角波キャリア信号との瞬時値比較
を行い、該比較により得たパルス列を指令信号としてそ
の主回路直流入力電圧断続用のスイッチング素子を開閉
制御し、且つその出力電圧一定制御用パラメータとして
前記主回路直流入力電圧を用いる交流電動機可変速駆動
用PWM方式インバータの出力電圧制御方法において、
前記正弦波制御信号の振幅に従って変化し該振幅が前記
三角波キャリア信号の波高値以上になった段階から直線
的低減等の所定の関数関係に従ってその値を低減する振
幅補正係数と前記主回路直流入力電圧のその定格値に対
する比との積に逆比例して前記正弦波制御信号の振幅を
変更補正するものとする。
【0011】
【作用】前記の如く、正弦波制御信号Vsと三角波キャ
リア信号Vcとの振幅比較で得られたパルス列をなす指
令信号Suに関しては、前記両信号の振幅がVs≦Vc
の関係にある場合、該信号Vsの振幅変動に対し前記パ
ルス列の各パルス幅の変化はあるが該信号Vsの一周期
中のパルス総数は不変である。一方前記振幅関係がVs
≧Vcとなる前記図5(ロ)に示す如き過変調域におい
ては、前記信号Vsの振幅変動により前記信号Suの各
パルス幅と前記の如きパルス総数とに変動を来たし、該
パルス総数の変動は前記の如き理由によりインバータ出
力電圧における誤差的な変動を発生させ、前記信号Vs
の振幅調整によるインバータ出力電圧制御における前記
の如き過補償の原因をなすものであった。
【0012】本発明は、上記に鑑み、前記Vs>Vc関
係の過変調域において、インバータ主回路直流入力電圧
Edの変動に対しインバータ出力電圧一定制御を行う場
合、前記電圧EdがEdoよりk1・Edoに変動した
ものとすれば、前記AVR等において、前記信号Vsの
振幅VsoをVso/(k1・k2)の如く変更し、且
つ該係数k2を前記のVs≦Vc関係時には一定値
(例,k2=1)となし、Vs>Vcの関係時には前記
k2の一定値から前記信号Vsの振幅増大と共に直線低
減等の適当な関数関係にてその値を減ずるものとなし、
前記信号Vsの振幅調整に伴う前記信号Suのパルス数
変動を抑制し、インバータ出力電圧一定制御における過
補償の防止を図るものである。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面により説明する。
図1は本発明の対象とするインバータによる交流電動機
可変速駆動系のシステムブロック図であり、図2は図1
におけるインバータ制御系中のAVR(自動電圧調整
器)にて演算されるPWM演算用正弦波制御信号の振幅
補正係数の対振幅特性図である。
【0014】図1において、1は交流電源、2は整流
器、3は平滑コンデンサ、4はPWM方式電圧形インバ
ータ、5は交流電動機である。前記の整流器2の出力電
圧であり平滑コンデンサ3の端子電圧である直流電圧E
dは前記交流電動機可変速駆動系における直流中間電圧
であり同時にインバータ4の主回路直流入力電圧をなす
ものである。次にfはインバータ4の出力周波数の指定
値であり、前記正弦波制御信号Vsの原振幅Vsoは前
記指令値fを入力とする電圧/周波数変換器である7の
V/fより前記の図4に示す如き関数関係に従って変換
出力される。また6はAVRであり前記電圧Edと前記
原振幅信号Vsoとを入力とし係数k1とk2とを演算
して前記正弦波制御信号Vsの振幅Esoを演算出力す
るものであり、インバータ4の制御回路においては前記
両信号Esoとfとに従って前記信号Vsを作成の後三
角波キャリア信号Vcとの振幅比較を行ってPWM演算
されたスイッチング指令信号Suの信号パルス列が作成
される。ここに前記振幅Esoは次の如く演算される。
すなわち、k1=Ed/Edo,Eso=Vso/(k
1・k2),正しEdoは前記電圧Edの定格値,k2
は図2に示す関数関係に従う振幅補正係数である。
【0015】次に図2は前記係数k2の対原振幅Vso
特性図であり、Vso2とVso3とはそれぞれ前記図
4に示すインバータ出力電圧V2とV3とに対応する前
記正弦波制御信号Vsの原振幅であり、特に該振幅Vs
o2は前記過変調域と通常変調域との境界振幅を与える
ものである。図示の如く前記係数k2は、0≦Vso≦
Vso2の通常変調域ではk2=k21(一定値),例
えばk2=1の如く、またVso2<Vso≦Vso3
の過変調域ではk21からk22へ直線的に低減するも
のとしている。なお前記過変調域における前記係数k2
の低減特性は前記インバータ出力電圧の過補償防止に最
適なものとなす必要があり、前記の如き直線低減特性を
含む適当次数の特性適用の検討が必要となる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、交流電動機可変速駆動
用PWM方式電圧形インバータの主回路直流入力電圧変
動時のインバータ出力電圧一定制御に関し、三角波キャ
リア信号との振幅比較によるPWM演算用の正弦波制御
信号の振幅を、前記インバータ主回路直流入力電圧のそ
の定格電圧に対する比と前記正弦波制御信号の振幅増大
と共にその値を適当に減ずる補正係数との積にて除算す
る振幅補正を行うことにより、PWM演算されたスイッ
チング指令信号パルスのパルス密度変化によるインバー
タ出力電圧の変動補償時の過補償を防止し、前記インバ
ータ出力電圧一定制御における制御精度の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象とするインバータによる交流電動
機可変速駆動系のシステムブロック図
【図2】図1のAVRにて演算される正弦波制御信号振
幅補正係数の対振幅特性図
【図3】インバータ主回路ブリッジ構成各相アーム中の
一相分のアーム回路図
【図4】交流電動機駆動用インバータの出力電圧対出力
周波数特性図
【図5】PWM指令信号の発生原理図
【符号の説明】
1 交流電源 2 整流器 3 平滑コンデンサ 4 インバータ 5 交流電動機 6 AVR(自動電圧調整器) 7 V/f(電圧/周波数変換器)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その出力電圧と出力周波数との比を所定値
    に保ち且つ該出力周波数と該出力電圧に比例した振幅と
    を有する正弦波制御信号と波高値一定の三角波キャリア
    信号との瞬時値比較を行い、該比較により得たパルス列
    を指令信号としてその主回路直流入力電圧断続用のスイ
    ッチング素子を開閉制御し、且つその出力電圧一定制御
    用パラメータとして前記主回路直流入力電圧を用いる交
    流電動機可変速駆動用PWM方式インバータの出力電圧
    制御方法において、前記正弦波制御信号の振幅に従って
    変化し該振幅が前記三角波キャリア信号の波高値以上に
    なった段階から直線的低減等の所定の関数関係に従って
    その値を低減する振幅補正係数と前記主回路直流入力電
    圧のその定格値に対する比との積に逆比例して前記正弦
    波制御信号の振幅を変更補正することを特徴とするイン
    バータの出力電圧制御方法。
JP2402950A 1990-12-18 1990-12-18 インバータの出力電圧制御方法 Expired - Lifetime JP2827189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402950A JP2827189B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 インバータの出力電圧制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402950A JP2827189B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 インバータの出力電圧制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04210800A JPH04210800A (ja) 1992-07-31
JP2827189B2 true JP2827189B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=18512714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402950A Expired - Lifetime JP2827189B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 インバータの出力電圧制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2827189B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425849B1 (ko) * 1999-02-08 2004-04-03 엘지산전 주식회사 인버터의 출력전압 보상 방법
JP3955286B2 (ja) * 2003-04-03 2007-08-08 松下電器産業株式会社 モータ駆動用インバータ制御装置および空気調和機
EP2733844B1 (en) * 2011-07-12 2017-03-29 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle and method for controlling vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04210800A (ja) 1992-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2008227057B2 (en) Motor drive using flux adjustment to control power factor
US8879285B2 (en) Power converter for outputting power to a system
EP0672317B1 (en) Closed loop pulse width modulator inverter with volt-seconds feedback control
US4597037A (en) Control system for a voltage-type inverter
KR100233956B1 (ko) 전압형 인버터 장치 및 그 제어방법
JP4599694B2 (ja) 電圧形pwmインバータのデッドタイム補償方法
EP0808016A1 (en) PWM inverter apparatus
JPS62107691A (ja) 交流電動機の速度制御装置
JPS6022490A (ja) Pwmインバ−タの制御装置
JP2827189B2 (ja) インバータの出力電圧制御方法
KR101870749B1 (ko) 계통연계형 싱글스테이지 플라이백 인버터의 제어 장치
JPH09154280A (ja) Pwmコンバータの制御装置
JP3206866B2 (ja) インバータのデッドタイム補償方法
JPH04367010A (ja) 静止形無効電力発生装置
JPH0984360A (ja) Npcインバータ装置
JP3215480B2 (ja) パルス幅変調インバータ装置
JPH02168895A (ja) 電圧形パルス幅変調制御インバータの電流ピーク値低減方法
JPH03164071A (ja) パルス幅変調形インバータの制御方法
JPH04222464A (ja) Pwmインバータの制御装置
JPS60187292A (ja) インバ−タ装置
JPH09149658A (ja) 直列多重型インバータ装置
JPH07245876A (ja) 系統連系インバータの制御装置
JP2659365B2 (ja) パルス幅変調制御インバータの制御方法
JPH02280671A (ja) Pwmインバータ制御法とその装置
JPH09215336A (ja) Npcインバータの制御装置