JP2826289B2 - 折り畳み椅子 - Google Patents
折り畳み椅子Info
- Publication number
- JP2826289B2 JP2826289B2 JP8008721A JP872196A JP2826289B2 JP 2826289 B2 JP2826289 B2 JP 2826289B2 JP 8008721 A JP8008721 A JP 8008721A JP 872196 A JP872196 A JP 872196A JP 2826289 B2 JP2826289 B2 JP 2826289B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg frame
- folding chair
- bracket
- front leg
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
収納することができるようにした折り畳み椅子に関す
る。
態において、前記後脚フレームと前記前脚フレームとが
第一軸を介して、前記後脚フレームに固設されるブラケ
ットと前記座とが前記第一軸より下方にて第二軸を介し
て、前記前脚フレームと前記座とが前記第二軸より前方
にて第三軸を介して、それぞれ回動可能に連結すること
により、前記第一軸・第二軸・第三軸を介した前記前脚
フレーム・後脚フレーム・座の回動によって前記前脚フ
レームの外側面と前記後脚フレームの内側面とが対向す
る位置で前記前脚フレームと前記後脚フレームとが面一
をなす折畳状態に折り畳めるようにしている。
あっては、前記折畳状態にして同一形状の他の折り畳み
椅子と水平に積み重ねた際に、前記前脚フレームと他の
椅子の前脚フレーム、もしくは前記後脚フレームと他の
椅子の後脚フレームとが互いに当接するのみであるた
め、水平方向のずれを防止する構造が存在せず多数の折
り畳み椅子を水平に積み重ねると崩壊してしまう、とい
う問題点があった。
ームと前記座とを連結するブラケットに対して前記折畳
状態において前記前脚フレーム・後脚フレームの前面側
もしくは後面側に突起を設け、前記折畳状態にして同一
形状の他の折り畳み椅子と水平に積み重ねた際に前記突
起が隣接する他の折り畳み椅子の前記前脚フレームもし
くは前記後脚フレームの内側面側に進入してこれと近接
するよう構成したものがあるが、前記突起により左右方
向のずれは防止できるものの上下方向のずれを防止する
ことができない、という問題点があった。
ために、本発明は、後脚フレームと座とを連結するブラ
ケットに装着するカバー体に対し、前記折畳状態におい
て前記前脚フレーム・後脚フレームの前面側もしくは後
面側に上下方向に延びる突起及び左右方向に延びる凹部
を形成することとしている。そして、前記折畳状態にし
て同一形状の他の折り畳み椅子と水平に積み重ねた際
に、前記突起が隣接する他の折り畳み椅子の前記前脚フ
レームもしくは前記後脚フレームの内側面側に進入して
これと近接し、前記凹部には隣接する他の折り畳み椅子
の前記ブラケットもしくは前記カバー体の一部が進入し
て凹凸結合することによって、前記突起により前記折り
畳み椅子の左右方向のずれを、前記凹部により上下方向
のずれを、それぞれ防止することができる。
フレームと、座とを具備してなり、使用状態において、
前記後脚フレームと前記前脚フレームとが第一軸を介し
て、前記後脚フレームに固設されるブラケットと前記座
とが前記第一軸より下方にて第二軸を介して、前記前脚
フレームと前記座とが前記第二軸より前方にて第三軸を
介して、それぞれ回動可能に連結するとともに、前記第
一軸・第二軸・第三軸を介した前記前脚フレーム・後脚
フレーム・座の回動によって前記前脚フレームの外側面
と前記後脚フレームの内側面とが対向する位置で前記前
脚フレームと前記後脚フレームとが面一をなす折畳状態
に折り畳めるよう構成された折り畳み椅子であって、前
記ブラケットに装着されてこれを被覆するカバー体が、
前記折畳状態において前記前脚フレーム・後脚フレーム
の前面側もしくは後面側に形成された上下方向に延びる
突起及び左右方向に延びる凹部を具備するもので、前記
折畳状態にして同一形状の他の折り畳み椅子と水平に積
み重ねた際に、前記突起が隣接する他の折り畳み椅子の
前記前脚フレームもしくは前記後脚フレームの内側面側
に進入してこれと近接するとともに、前記凹部には隣接
する他の折り畳み椅子の前記カバー体の一部が進入して
凹凸結合するよう構成したものである。
とにより挾持される基端部と、該基端部の後端から外側
方に延出する後板部とを具備するもので、前記突起及び
前記凹部を前記後板部の後面に形成して、前記折畳状態
にして同一形状の他の折り畳み椅子と水平に積み重ねた
際に、前記突起が後面側に載設される前記折り畳み椅子
の前記前脚フレームの内側面側に進入してこれと近接す
るとともに、前記凹部には後面側に載設される前記折り
畳み椅子の前記カバー体の基端部の前縁が載設して凹凸
結合するよう構成することが効果的である。
の内側端に沿って上下方向に延びる前記突起と、前記突
起の上半に凹設した前記凹部を具備することが好まし
い。
端にヒンジを介して連結する嵌合部を具備するもので、
前記基端部及び後板部を前記ブラケットに装着したの
ち、前記ヒンジを介して前記嵌合部を折り曲げて前記ブ
ラケットの前記後脚フレームに対する接合部の近傍に嵌
合させこれを被覆するよう構成することが好ましい。
る。
ように、座4に軸着された前脚フレーム2と、ブラケッ
ト32を介して座4に枢着された後脚フレーム3とを具
備してなるもの、すなわち、前脚フレーム2・後脚フレ
ーム3・座4とを第一軸1a・第二軸1b・第三軸1c
を介してそれぞれ回動可能に連結したもので、図2に示
す使用状態から、前脚フレーム2の外側面と後脚フレー
ム3の内側面とが対向する位置で前脚フレーム2と後脚
フレーム3とが面一をなす図3に示す折畳状態に折り畳
めるよう構成したものである。折畳状態では、図4に示
すように、仮想線で示す他の同一形状の折り畳み椅子と
ともに、前面側を下として水平に積み上げることができ
る。
向きコ字形状のもので、左右の上端の間に背もたれ21
を介設している。背もたれ21は、ウレタンスキンモー
ルド製のものである。
向きコ字形状のもので、左右の上端3aに設けられた開
口にはスライド部31が摺動により上下スライド移動す
るよう挿入されている。このスライド部31は、第一軸
1aを介して前脚フレーム2の外側面に回動可能に連結
している。第一軸1aは、スライド部31の内側面に突
設されたものである。また、左右の上端3a近傍では、
内側面にブラケット32を固設している。ブラケット3
2は、後脚フレーム3の後端近傍に溶接される平断面略
L字型のもので、図5に示すように、後脚フレーム3の
内側面の後端近傍から斜め内後方に延出する接合部32
a、接合部32aの後端から内側方に延出する後板部3
2b、後板部32bの内側端から前方に延出する軸支部
32cからなるものである。軸支部32cの内側面には
第二軸1bが突設されている。
モールド製のクッションの内部に埋設した板状の方形の
もので、図2に示す使用状態において、左右両側端の後
端近傍で後脚フレーム3に固設されたブラケット32の
軸支部32cと第二軸1bを介して回動可能に連結され
るとともに、左右両側端の第二軸1bより前方で第三軸
1cを介して前脚フレーム2の内側面とも回動可能に連
結される。第三軸1cは座4の側端に突設されたもので
ある。
態への折り畳み動作は、第一軸1a・第二軸1b・第三
軸1cを介した前脚フレーム2・後脚フレーム3・座4
の回動と、スライド部31が上方に摺動して後脚フレー
ム3の上端3aから突出することによる第一軸1a−第
二軸1b間距離の増大により行われる。また、図3に示
す折畳状態から図2に示す使用状態への設定動作は、第
一軸1a・第二軸1b・第三軸1cを介した前脚フレー
ム2・後脚フレーム3・座4の回動と、スライド部31
が下方に摺動して後脚フレーム3の内部に収納されるこ
とによる第一軸1a−第二軸1b間の距離の縮小により
行われる。図3に示す折畳状態では、後脚フレーム3の
内側面に前脚フレーム2の外側面が対向する位置で前脚
フレーム2と後脚フレーム3とが面一をなし、前後厚が
最少限となるよう構成している。この際、ブラケット3
2の位置では、図4に示すように、前脚フレーム2が後
脚フレーム3の内側面とブラケット32の後板部32b
及び軸支部32cによって収容される。
示すように、カバー体5が装着されている。カバー体5
は、射出成形により製造される樹脂製のもので、基端部
51と、基端部51の後端から外側方に延出する後板部
52と、後板部52の外側端とヒンジ531を介して連
結する嵌合部53からなるものである。基端部51は、
ブラケット32の軸支部32cの内側面を被覆しつつブ
ラケット32と座4の間に配設されるもので、中央には
第二軸1bを挿通する軸孔511が穿設されるととも
に、前縁51aを円弧形状としている。後板部52は、
ブラケット32の後板部32bを後面側で被覆するもの
で、上下両端を内側に折り曲げて形成された溝521内
に後板部32bの上下両端をスライド挿入するよう構成
されている。嵌合部53は、ブラケット32の接合部3
2aを被覆するもので、上下両端を内側に折り曲げて形
成された図示されない溝に嵌合部32aの上下両端を収
容するよう構成されている。このカバー体5の取り付け
は後脚フレーム3と座4との連結の際に行われる。ま
ず、後板部52に対し、後脚フレーム3の内側方からブ
ラケット32の後板部32bを溝521内へスライド挿
入させつつ軸孔511に第二軸1bを挿通させ、ついで
ヒンジ531を介して嵌合部53を折り曲げてブラケッ
ト32の接合部32aに嵌合させてカバー体5をブラケ
ット32に固定したのち、最後に座4を第二軸1bを介
して後脚フレーム3と連結する。
例では、図5〜図7に示すように、カバー体5の後板部
52の後面に、上下方向に延びる突起6と左右方向に延
びる凹部7を形成する。
って上下に延びて突設するもので、折畳状態にして同一
形状の他の折り畳み椅子1と前面側を下にして水平に積
み重ねた際に、図7に示すように、仮想線で示す後面側
に載設される折り畳み椅子1の前脚フレーム2の内側面
側に突起6が進入してこれと近接するよう構成し、折り
畳み椅子1の左右方向のずれを防止させる。なお、この
実施例では、突起6の外側面6aを前脚フレーム2の外
周と相似の円弧形状として突起6と前脚フレーム2とを
よりよく接触させる。
びて凹設するもので、折畳状態にして同一形状の他の折
り畳み椅子1と前面側を下にして水平に積み重ねた際
に、図6に示すように、仮想線で示す後面側に載設され
る折り畳み椅子1のカバー体5の基端部51の前縁51
aが凹部7に載設して凹凸結合するよう構成して、折り
畳み椅子1の上下方向のずれを防止させる。なお、この
実施例では、凹部7の形状を基端部51の前縁51aの
外周と相似の円弧形状として凹部7とカバー体5の基端
部51の前縁51aとをよりよく接触させる。
浅いため、凹部7のみでは後面側に載設される折り畳み
椅子1の上方向へのずれを阻止しにくいが、図4に示す
ように、背もたれ21の下縁の左右両端が仮想線で示す
後面側に載設される折り畳み椅子1の座4の前端4aと
近接するので後面側に載設される折り畳み椅子1の上方
向へのずれは防止される。
限定されないのは勿論である。例えば、突起6の形状は
本実施例に限定されるものではなく、例えば、後面側に
載設される折り畳み椅子1の前脚フレーム2と後脚フレ
ーム3の間に進入するよう構成してもよい。また、凹部
7の形状は本実施例に限定されるものではなく、例えば
突起6とは別の箇所に形成してもよい。その他、数・素
材・形状など、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々
変形が可能である。さらに、前脚フレームや後脚フレー
ムも、前記実施例のように下端において左右一体化され
たものに限定されるものではなく、例えば、左右の脚杆
部分の中間位置を横架材により結合したものや、相互に
独立した左右の脚杆のみからなるもの等であってもよ
い。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
左右方向に延びる凹部を形成することにより、水平に積
み重ねた折り畳み椅子の左右方向及び上下方向のずれを
同時に防止できるとともに、前記突起と前記凹部を容易
に既存の折り畳み椅子にも具備させることができる。
び前記凹部を形成し、前記折畳状態にして同一形状の他
の折り畳み椅子と水平に積み重ねた際に、後面側に載設
される前記折り畳み椅子の前記前脚フレームの内側面側
に前記突起が進入してこれと近接するとともに、後面側
に載設される前記折り畳み椅子の前記カバー体の基端部
の前縁が前記凹部に載設して凹凸結合するよう構成する
ことにより、前記カバー体の装着のみで既存の折り畳み
椅子に対しても水平に積み重ねた折り畳み椅子の左右方
向及び上下方向のずれの防止を行うことができる。
することにより、前記カバー体の大きさを必要最少限の
ものとすることができる。
実に前記ブラケットに固定されるので、前記突起や前記
凹部の位置決めを確実なものとして上記の効果をより確
実に奏することができるとともに、前記嵌合部によって
前記ブラケットの接合部を被覆するので、外観を向上さ
せることができるばかりでなく、前記嵌合部がヒンジを
介して前記後板部と連結するので前記カバー体を射出成
形により製造可能として製造工程及び製造コストの増大
を抑制することができる。
様を示す側面図。
一部破断して内側後上方から見た分解斜視図。
前脚フレームの内側面側から見た側面図。
Claims (4)
- 【請求項1】座に軸着された前脚フレームと、ブラケッ
トを介して座に枢着された後脚フレームとを具備してな
り、前記前脚フレーム・後脚フレーム・座の回動によっ
て前記前脚フレームの外側面と前記後脚フレームの内側
面とが対向する位置で前記前脚フレームと前記後脚フレ
ームとが略面一をなす折畳状態に折り畳めるよう構成さ
れた折り畳み椅子であって、 前記ブラケットに装着されてこれを被覆するカバー体
が、前記折畳状態において前記前脚フレーム・後脚フレ
ームの前面側もしくは後面側に形成された突起及び凹部
を具備するもので、前記折畳状態にして同一形状の他の
折り畳み椅子と水平に積み重ねた際に、隣接する他の折
り畳み椅子の前記前脚フレームもしくは前記後脚フレー
ムの内側面側に前記突起が進入してこれと近接又は当接
するとともに、隣接する他の折り畳み椅子の前記カバー
体の一部が前記凹部に凹凸結合するよう構成したことを
特徴とする折り畳み椅子。 - 【請求項2】前記カバー体が、前記ブラケットと前記座
とにより挾持される基端部と、該基端部の後端から外側
方に延出する後板部とを具備するもので、前記突起及び
前記凹部を前記後板部の後面に形成して、前記折畳状態
にして同一形状の他の折り畳み椅子と水平に積み重ねた
際に、前記突起が後面側に載設される前記折り畳み椅子
の前記前脚フレームの内側面側に進入してこれと近接す
るとともに、前記凹部には後面側に載設される前記折り
畳み椅子の前記カバー体の基端部の前縁が載設して凹凸
結合するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の
折り畳み椅子。 - 【請求項3】前記カバー体が、前記後板部の後面の内側
端に沿って上下方向に延びる前記突起と、前記突起の上
半に凹設した前記凹部を具備することを特徴とする請求
項2記載の折り畳み椅子。 - 【請求項4】前記カバー体が、該後板部の外側端にヒン
ジを介して連結する嵌合部を具備するもので、前記基端
部及び後板部を前記ブラケットに装着したのち、前記ヒ
ンジを介して前記嵌合部を折り曲げて前記ブラケットの
前記後脚フレームに対する接合部の近傍に嵌合させこれ
を被覆するよう構成したことを特徴とする請求項2また
は3記載の折り畳み椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8008721A JP2826289B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 折り畳み椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8008721A JP2826289B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 折り畳み椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09191969A JPH09191969A (ja) | 1997-07-29 |
JP2826289B2 true JP2826289B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=11700822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8008721A Expired - Fee Related JP2826289B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 折り畳み椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2826289B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2675960B2 (ja) * | 1993-03-24 | 1997-11-12 | コクヨ株式会社 | 折り畳み椅子 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP8008721A patent/JP2826289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09191969A (ja) | 1997-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4792189A (en) | Seat assembly | |
US6626497B2 (en) | Backrest of a chair | |
JP2826289B2 (ja) | 折り畳み椅子 | |
JP4247034B2 (ja) | 車両用シートクッション | |
JP4119226B2 (ja) | 椅子における背凭れ等の取付構造 | |
JP3745570B2 (ja) | スライド支持装置 | |
JPS59156837A (ja) | 車両用チヤイルドシ−ト | |
JP3197599B2 (ja) | 車両用シートのアームレスト | |
JPH0439711Y2 (ja) | ||
JPH08280477A (ja) | リヤアームレスト | |
JP4263823B2 (ja) | 椅子 | |
JP2572972Y2 (ja) | 車両用シート | |
JPH08308685A (ja) | 背抜き家具 | |
JP2707930B2 (ja) | アームレスト付きシートのシートバック | |
JPH0545562Y2 (ja) | ||
JP3296211B2 (ja) | 車両シートのシートバック構造 | |
JP2538205Y2 (ja) | ヘッドレストのステーカバー構造 | |
JPH0622604Y2 (ja) | 車両用シート | |
JP6960824B2 (ja) | 椅子 | |
JP3409256B2 (ja) | 連結椅子 | |
JPH0737548Y2 (ja) | 車両用シート | |
JP3110615B2 (ja) | 椅 子 | |
JP2002102003A (ja) | 椅子におけるカバーの取付け構造 | |
JP2567990Y2 (ja) | 自動車シート用ナックルカバー | |
JP3936017B2 (ja) | シートのフレーム構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070911 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |